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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18580


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18311: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2023-08-30 19:26:02

>All
「またハズレか、なかなか適合者が現れないか」と裏路地を歩き出しながらボヤいていると「組織のメンバーは増えて居ますが、首領は何をお求めになられてるのでしょうか」とローブの人物の1人が尋ねるので「末端の君たちは知らなくて良いこと、ただまあ知りたければランクを上げる事だな」とゆっくりと歩き出し「早く次に行くぞ、奴らが来る前に」とその場から離れ
数分後「またやられた、すぐに知らせを出せ」と警官達が騒ぎ出し、街中には魔力を通すと文字が浮かぶチラシが風邪で飛ばされたりしていて、その紙には数字が羅列してあり、ニュースなどには『謎の失踪事件』というのが毎日流れている

18312: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2023-09-05 15:24:13

>ひかりちゃん、心愛ちゃん、桜ちゃん
ナナ「分かったわ…情報を渡すわ。ただ、本当に貴方だけでの使用にしてよ。私は今の貴方達の安全も保証している訳だから…その刀だって…」
瑠璃男「分かっとるさかい、安心しなはれ。ほな、交渉成立や。
翼、段取りええか?」
翼「へーいへい。わーりましたよ。」
(そう言うと、翼は変身した。白を基調した服に紫の羽…見るからに堕天使だった。)
ナナ「魔導書…ね。分かったわ。お城から持って…」
翼「あ、魔導書がいんの?なら、ここにも何冊かあるから好きなの持って行っていーぜ?もう大分昔のだけどさ。誰も使ってねーし。」
ナナ「翼!?」
翼「いーよ。ナナの城から持ち出すのはやっぱり気引けるだろ?それに不用品を無くすついでだよ。」
(そう言って苦笑して、ナナの扱うものは古代呪文…その魔導書…となると渡すのは不安だろう。と思っての言葉だった。)

18313: アルタイル [×]
2023-09-05 15:32:37

>安齋家一階
アルタイル「危険はある程度伴うかと…ただその事態を避ける為に…俺達が魔力で協力しなければならないです。」
デネブ「大丈夫だよ!なんたってこの僕がいるからね!」
少年「……なら…もしかしたら会えるかもしれないですね。
そろそろ向かいましょうか。書斎で待っているみたいなので。書斎はこちらです。」
(ついてきてください。と言って、薄暗い地下をスマホのライトをつけて照らした。)

18314: 神童 月 [×]
2023-09-05 15:38:17

>凛夏ちゃん
雪音「よーし!早速作っちゃお!頑張るぞー!」
月「楽しみだなぁ…私大っきいケーキにするからみんなで食べよう!」
天音「いいけど…張り切り過ぎじゃない?」
月「えへへ…つい…大っきいケーキなら、お砂糖沢山いるなーって…」
(ペロッと舌をだして、砂糖丸々一袋使おうとしてたルナだった…)

18315: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-06 01:24:16

>書斎にいる皆様
「うちは魔導書さえ貰えれば問題は無い」と魔道書を即座に回収させ「これがあれば研究も進む」とドス黒い魔力をまとい姿を変え、「この後何が起こるか楽しみだ」とニヤリとして

18316: 錦戸雄也 /東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-06 01:41:06

>1階にいる皆様
純一「足でまといになっては行けないので私はここで」
雄也「君も来なさい、そばにいる方が守りやすいですからね」
純一「わかりました、では」と雄也のローブを受け取り後ろにつくと
雄也「まだ少しくらいですね、迷える子羊たる我らを明るく照らせ、ライト」と頭上に光の玉を出して「ご迷惑でしたか」と前の方に光を進めながら言って

18317: 黄空ひかり&赤城心愛/日彩夏苗/?? [×]
2023-09-06 17:28:08

>翼さん、瑠璃男さん、桜さん、(書斎内)


ひかり「……っ!?」

(桜さんがドス黒い魔力を纏い姿を変えた瞬間を見たひかりは背筋が震える感覚を覚え、強ばった表情で桜さんの方を見て。一方、心愛は夏苗の魔力が移動していることから、夏苗達がこちらに向かっていることに気付き。強ばった表情でいるひかりの背中を優しく撫でながら、ナナさんに夏苗達がこちらに向かっていることを伝え)

心愛「ナナさん、夏苗達がこちらに向かっているようですわ。恐らく、協力者も連れているでしょう」


>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん、バヌマさん、月さん、雪音さん、雄也さん、純一さん、(安齋家一階)


夏苗「………みんな、先に行っててなの。『もう1人』の友達と合流したら、かなもそっちに向かうの」

(薄暗い地下に少年の先導で進んでいくアルタイルさん達の後ろから、先に書斎に向かうよう声をかけ。彼らの後ろ姿を見送ると、ただ1人、1階に残った夏苗はスマホを取りだして誰かと連絡を取り合い。その後、玄関まで向かうと『もう1人の友達』が来るのをじっと待ち)


>(龍さん)、(翼さん宅周辺)


??「………あっ、あの家ね。かなが言ってた場所は」

(その頃、ギターケースを背負った『もう1人の友達』は翼さんの家へと歩を進めていた。夏苗達がやり取りをしている間に彼女は翼さんの家が目視で見えるところまで歩いてきたようで。もう数分ほど歩けば玄関前へと辿り着くだろう)

(/しーちゃんsideも進めます…!)

18318: 東野 桜/錦戸 雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-07 01:06:52

>書斎にいる皆様
「はっ、これだけで怖がるとは、ヤワなやつだ」と部下の上に座り「ふふふ、怯える顔を見るのは実に愉快だな、ふふふ、ハハハハ」と周りにドス黒い魔力をまといながら不気味な笑い「愉快愉快」と言いながら笑い続けて

> 1階から移動している皆さま
雄也「この不気味な魔力は、危険ですね」とロザリオを握りながら言って
純一「荒事でしたらお任せ下さい」とカッターシャツのボタンを外し始めたので
雄也「まだ待ってなさい、それを外すにはまだ早い」と襟を掴むが首筋まで入っている和彫りの刺青が少し見え
純一「申し訳ありません」
雄也「全く、早くボタンを止めなさい」と優しく言って


18319: 藍崎 凛夏 [×]
2023-09-11 03:34:08


>月さん 雪音さん 天音さん 雪花さん
凛夏「や、やめておいた方が…先ずは量を測った方が良いんじゃないかな?」

(丸々一袋使おうとする月さんを静止しつつ、一旦量を測った方が良いのではと提案し。自身も調理に取り掛かるべく卵を割ってボウルに入れ、グラニュー糖などを加えて湯煎しながらハンドミキサーでかき混ぜていく。ある程度温まったらお湯から外し、今度はバターなどを加えて慎重に混ぜていき、混ざりきったら型に流そうと考えつつ周囲を見ながら)


「皆、どのくらい出来上がった?」

18320: もちもち [×]
2023-09-12 01:05:57

(/復帰します!allで絡み出されているので絡ませていただきやす。)

>東野修さん

異様に増える行方不明者、次々と見つかる変死体。ピリ付いた空気に街中が包まれる中、一人行方不明者のチラシを持ち、この事件を引き起こす元凶を追う人物が一人。

「またか・・・悪趣味なものだな、資金か、我欲を知識にて埋めんとする欲望か・・・。いずれにしても市井の民が脅かされる、これを見逃すわけには行かぬ。」

強い決意を瞳に宿す少女、しかしその雰囲気、その魔力。美しさの中に宿る異常な炎を滾らせ歩を進める。

18321: 東野 修 /谷口 健二 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-12 23:19:30

>もちもちさん
「おい、あの警部呼んできた方がいい」と1人がそう叫びながらすれ違い規制線の中の警察官に走りより「管轄違うから来ないよ」って言うと「画像が途切れる直前の一瞬にこれ」と警察官たちが騒ぎ出し「こ、これは確かに、あの警部の得意分野だな」と上司と思われる人が何かを受け取りながら言って「彼とは同期だ、掛け合ってみよう」と車で話していて、数分後に来た警察車両からジャージだが一人の男が周りを見ながら出てきて「やはり連続系か、しかし一貫性がない、それに奴らだとしてずさんすぎる」とボヤきながら歩いていて
修達はとある湾岸倉庫で「今日は1人か、ただ使えるかはわからんな」と腕輪をつけた人を牢に入れながらボヤいていて

18322: ネリウス・ドラコニア [×]
2023-09-12 23:49:12

(/あ、名前書いてなかった()書き直し・・・)

>東野修さん

異様に増える行方不明者、次々と見つかる変死体。ピリ付いた空気に街中が包まれる中、一人行方不明者のチラシを持ち、この事件を引き起こす元凶を追う人物が一人。

「またか・・・悪趣味なものだな、資金か、我欲を知識にて埋めんとする欲望か・・・。いずれにしても市井の民が脅かされる、これを見逃すわけには行かぬ。」

強い決意を瞳に宿す少女、しかしその雰囲気、その魔力。美しさの中に宿る異常な炎を滾らせ歩を進める。

18323: ネリウス・ドラコニア [×]
2023-09-12 23:55:35

>東野修さん 谷口健二

「その事件、余にも話を詳しく聞かせてくれぬか?」

連続的に発生する変死事件、ジャージ姿の男が現場検証を行っている後ろから規制線を躊躇いなく越え、彼の後ろに近づいた赤いドレスを纏った絢爛豪華な印象を与えられる少女が話しかける。



18324: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-13 00:13:54

>ネリウスさん
「今日の狩りは終わりだな、しかし適合者は1人か」とボヤいて人混みに紛れてると「あれは熱心な事だな」と規制線の中で作業をしている人達を見ていて「ほう、ここは管轄が違うのに来ているのか」と言ってすれ違い「さて買い物するか」と言って遠ざかるが周りから見れば普通のサラリーマンだが魔力が分かるものであればその内にある禍々しく巨大な魔力に気がつくだろう

18325: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-13 00:15:43

(上の話で出します)

18326: 東野 修/谷口 健二 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-13 00:24:43

>ネリウスさん
「探偵、いやこっちの話だが捜査情報だ、一般人には渡ない」そう一旦ふりかえったあと「こいつをやったのは、普通じゃない人間たち、不用意に首を突っ込まない方が身のため」と言ったあと何か言いかけて咳払いして「誰も奥に入れないでくれ、まだ何があるか分からないから、くれぐれも入らないでくれ、君たちもだ嫌な予感がする」と足早に奥に入っていって、奥から禍々しい魔力か何かがあり腰に手を置きながら

18327: ネリウス・ドラコニア [×]
2023-09-13 00:36:25

>東野修さん

「・・・待て、貴様。名を名乗るが良い、悪しきものよ隠すことなどできぬぞ、その魔力。貴様がこの事件に関わりがあるのならば、卑劣な罪人として貴様をここで裁つが、どうだ?」

事件の現場を離れる一人の男、その歩を進める先に人はいつの間にか履けており、辺りの人影がどんどんと逸れ、居なくなっていく。そして明かりの灯る街であるはずなのに誰も居ない不可思議な光景の中、男の目の前に立ったのは絢爛豪華な赤いドレスを纏った、美しい金髪と翡翠の瞳が映える少女であり、その手には猛り美を宿した炎を彷彿とさせる剣が握られている。
男の禍々しくも強大な魔力とは対照的に、その少女に溢れるのは夜の街を席巻するかのような燃え盛る紅蓮の炎のような力。

18328: 東野 修/谷口 健二 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-13 00:50:21

>ネリウスさん
「嫌だな、それに話す事は許可されていない」とさっきまでいたはずの人間が霧のように消え、ただ真っ黒な人型が残りそれも風に飛ばされて言って

18329: ネリウス・ドラコニア [×]
2023-09-13 01:10:35

>東野修さん

「・・・消えたか、人払いも不要だな。」

人影が戻り始めると街に活気が戻る。それと同時に彼女も魔力を一般人並みに抑えるとゆっくりと伸びをして

「しかし、面倒なものだ。あのような魔力、残滓は手に入れた・・・これを追えば、何か掴めるだろうな。」

18330: 東野 修/谷口 健二 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-13 01:34:04

>ネリウスさん
健二「全く、これで何件目か」とボヤきながら出てきて「しかし奴らの実態が全く掴めんな」と規制線から出てきながら言った端から「今日これで5件目だぞ、全く休暇が完全に潰れたな」とボヤきながらパトカーに近ずき「現場は何処だ、え、жж署の谷口だ」と無線に怒鳴ると「あぁ分かった、今すぐ向かってもらう、現状維持だけしといてくれ、下手に触るなよトラップがあるかもしれん、いいな」と怒鳴るように指示を出し「位置関係もなしか」とポケットサイズの地図を出しながらボヤいて」

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