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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
18251:
ナナ [×]
2023-06-25 16:06:21
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、心愛ちゃん
ナナ「えぇ!会えるわ!ただ、これっきりには…なると思うわ。」
デネブ「ナナ、何かいい古代呪文でもあるの?」
ナナ「残念だけど、今回はナナちゃんの魔法では出来ないわ。ただ…思い当たる人はいるわ。その人達に協力して貰ったら出来る筈よ。」
デネブ「えー…そんな人いたっけ?」
ナナ「今はこの組織にはいないから、無理は無いわ。ね、どう?試してみない?」
18252:
藍崎 凛夏 [×]
2023-06-25 23:56:31
(/戻って来ました、またよろしくお願いします)
18253:
神童 月 [×]
2023-06-26 03:59:07
>凛夏ちゃん
(お帰りなさいませ!)
月「うん!もうすぐだよ!ほら!あのピンクの屋根のお家!」
(そう言って指差した。雪音ちゃんらしいお家だよね!と言う。壁も白っぽいが、淡くほのかにピンク色をおびている。)
月「うーん!イチゴクリームが周りに塗ってあって、イチゴチョコが上に…美味しそうな色!決めた!イチゴにしよ!」
(そう言って、何か思いついたようだった。)
雪音「あー!やっと来たー!リュナが道間違えたんじゃないかって思ったよ!ま!いーや!入って!こっちこっち!」
(着くのが遅かったのだろうか。ドアからひょっこりと雪音が顔を出した。そうして、早く上がって!と家の中へと招き入れた。)
18254:
ナナ [×]
2023-06-26 04:02:09
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、心愛ちゃん
(訂正版)
ナナ「えぇ!モチモチのろん!ただ、これっきりには…なると思うわ。」
デネブ「ナナ、何かいい古代呪文でもあるの?」
ナナ「残念だけど、今回はナナちゃんの魔法では出来ないー!ただ…思い当たる人はいるわ。その人達に協力して貰ったら出来る筈よ。」
デネブ「えー…そんな人いたっけ?」
ナナ「今はこの組織にはいないから、知らなくても無理は無いよ。ね、どう?試してみない?」
18255:
黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-06-27 12:29:45
>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん
ひかり「……お願いします!私、あおちゃんにまた…会いたいです!一度だけだって構いません!それに、ここでチャンスを逃したら…二度と会えないような気がするんです」
夏苗「かなも、あおちゃんと会いたいなの。ちゃんとお別れをしたいっていうのもあるけど~…かな達が前へ進むために、きっと必要なことだと思うの」
(「これっきり」というナナさんの発言を聞いたひかりはこのチャンスを逃してはいけないと本能的に考えたのか、頭を下げ、必死にあおちゃんに会わせてほしいとお願いして。夏苗も、ナナさんの言葉が聞き間違いでは無いことが分かり、強く頷いてひかりと同じくあおちゃんに会いたいという意志を示して)
心愛「………私は……」
理事長「いいんじゃない?死者を蘇生するわけじゃないみたいだし、私はありだと思うわよ。それとも…またそうやって逃げるつもり?自分の犯した罪からも、友達からも。まぁ、最終的に決めるのは心愛ちゃんなんだけど」
心愛「……そんなこと言われたら、余計断われませんわ。………でも、そうですわね。臆病者は、もう…卒業しないと。……ナナさん、私からもお願いします。彼女には、謝らなければならないことがあるんです」
(対して心愛は、何か不安に思うところがあるのかナナさんの提案をのむことが出来ず、口を詰まらせていた。しかし、そこでやり取りを黙って見守っていた理事長が心愛に対して少し意地悪な問いかけをすると、心愛も「謝りたいことがある」と言い、あおちゃんと再会させてほしいとお願いをして)
18256:
ゆきねこ♪ [×]
2023-06-28 00:41:54
参加希望です
18257:
ナナ [×]
2023-06-28 02:33:25
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、心愛ちゃん
ナナ「じゃ!決まりね!それなら即行動!頼みに行くよ!」
龍「え!?今から!?それに今から赤城さんが外出てもいいのか?」
デネブ「いいでしょ。まさか理事長がこれで外出ダメとか言わないでしょ。」
ナナ「いいよねー!理事長さーん!」
18258:
奏歌 翔音 [×]
2023-06-28 02:34:35
>ゆきねこ様
是非参加していってください!(^.^)
18259:
黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-06-29 15:26:52
>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん
心愛「……もちろん、わたしも同行させていただきますわ。理事長、構いませんね?」
理事長「やぁねぇ、答えなんて最初から分かってるくせに~!でも、こういうのはちゃんと言わないとね。改めて、赤城心愛の外出を許可します」
(心愛はナナさん達に同行する意志を伝えた後、理事長の方を向いて「いいですね?」と許可が降りる確信があるかのように問いかける。対して、理事長は「分かってるくせに~!」と言いながらもコホン、と咳払いをし、本来の理事長らしい真面目な声のトーンで心愛の外出許可を出して)
18260:
ナナ [×]
2023-06-29 16:03:13
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、心愛ちゃん
ナナ「じゃ!しゅっぱーつ!理事長さん!ありがとね!みんなー!いっくよー!おー!」
(理事長にばいばい!と手を振り終わると、レッツゴー!とそのまま片手を高く掲げた。デネブもリュークも、理事長に頭を下げて学園を後にした。)
(移動中は割愛させていただきます。)
ナナ「ここよ!えい!」
(歩く事数十分。もう日は沈み始めて、空色はオレンジと紫のグラデーションとなっていた。そして着いたのは一軒家の住宅。二階建ての白い壁、まさに変哲も無い、一般的な家。
強いて言うなら、隣に建っているピンク色の屋根の家から、複数人子供がいるのか、楽しそうな話し声や、笑い声が聞こえてくるぐらいだ。えい!とナナは白い壁の家のインターホンを鳴らした。すると「はい」と応答があった。やや高めの声で、鈴を転がすような声だ。)
ナナ「つばさっちいるー?頼みたい事があるのー!」
(そうナナが告げると「お待ち下さい」と答えて、少ししたら、ガチャリとドアが開いた。栗色の髪と瞳、先程の声の高さと背の低さ、色白で丸みのある幼い顔、おそらく小学生だろう。女の子にも見えるが、服装からしたら男の子だ。)
少年「翼はまだ仕事から帰って来てないですが、もうすぐ帰ってくると思いますので、中でお待ち下さい。」
(そう言って、門の鍵を開けて、どうぞ。と家の中に案内した。)
デネブ「この家の人って、一般人じゃない?」
ナナ「そうだよー!今は一般!でも、つばさっちは元々ホクシチの子だから!だから、さっきの子にも何回か会ったことあるよ!もっと小さかったけど!」
18261:
錦戸 雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2023-06-30 00:09:11
>All
東郷「街に出るの師匠久しぶりじゃないですか」
錦戸「礼拝してるのだからそう簡単には出れないからね」
東郷「礼拝って弟子たちに任せっきりでしょ」
錦戸「最近はちょくちょく出てるんだよ」
(と二人して街中を歩いているが黒に白ローブと黒スーツの強面の男が2人して歩いていると、目立つなという方が無理な状態ではある中)
錦戸「そういえば連れ出された理由聞いてなかったけど」
東郷「この先のとある場所で、依頼したいことがあるのだと」
錦戸「分かったとりあえず、行こうか」と駅前を歩いて
18262:
黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-06-30 09:50:37
>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん
ひかり「お、おー!あ、お邪魔しました!」
心愛「ふふっ…行ってきます、理事長」
理事長「は~い、気を付けてね~!」
(ナナさんのノリに合わせるようにひかりは片手を高く上げると、理事長に頭を下げてから部屋を出る。心愛は「おー!」と叫ぶ2人の様子を見て思わず笑みをこぼし、普段通りの穏やかな表情で理事長に挨拶を告げ、室を後にして。
理事長は夏苗と互いに手を振り合いながら、彼らが部屋を退室する様子を見守って。理事長室を退室した後、夏苗は皆の後ろで何故かスマホを取り出し、何かの作業をした後、小走りでひかり達の元にかけていくのだった)
夏苗「おぉ~?何か、めっちゃ可愛い子が出てきたの~」
(学園を出て数十分。白い壁が特徴の一軒家に到着すると、ナナさんがインターホンを鳴らし、少しして小学生くらいの男の子が顔を出した。夏苗は可愛い子が出てきた、と男の子を興味津々にまじまじと見つめる。そして中へ案内すると言われれば、3人とも「お邪魔します」と男の子について行くように中へ入って)
心愛「……今回は、そのつばささん…という方にお願いするわけですね?一体どんな方n」
夏苗「ねぇねぇ、君…名前はなんて言うなの!?何歳?好きな食べ物は?」
ひかり「かなちゃん?それは後で聞いた方がいいんじゃ……」
(中に案内された後、心愛はナナさんに『つばさっち』と呼ばれる人がどのような人物か聞こうとする。しかし、心愛の言葉を遮るように夏苗がキラキラした目で男の子に名前を聞こうと問いかけ、それを見たひかりは「あはは…」と苦笑いしながら彼を困らせてはいけないと、質問攻めする夏苗を止めようと声をかけ)
18263:
ナナ [×]
2023-06-30 11:47:58
>ひかりちゃん、心愛ちゃん、夏苗ちゃん
ナナ「とっても弟思いの子よ!ホクシチでは情報連絡とか、伝達をして貰ってたわ。学校で言うと…放送部みたいな!」
デネブ「しかし、やけに静かだね。一人で留守番?」
少年「いつもの事です。翼が帰ってくるまで一人でいる事は。」
ナナ「あ!この子はねー!つばさっちの弟だよ!つばさっちとは似てないけど!しょーちゃんだよ!しかし、ちゃんとつばさっちしょーちゃんを育てられたね!前会ったときは、抱っこしてたのにね!」
少年「いつの話ですか…僕小5ですよ…」
ナナ「月日が流れるのは早いわねー!」
少年「食べ物…そうですね。林檎が好きですね。あ、お茶入れます。翼も連絡入れたらすぐ帰ってくるって返信あったので、もうすぐかと…」
龍「あ、茶なら俺も手伝うよ」
18264:
黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-07-01 09:09:38
>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん
心愛「その例え…絶妙に似合っているような、少し違うような……」
(つばさっちの役割を放送部と例えたナナさんに対し少し違うような、とツッコミを入れつつ、しょーくんの方を見れば「ふふっ、つばささんに愛されて育ったのがよく分かりますわね」と静かに微笑んで)
夏苗「林檎?かなも好きなの!…いいなぁ、かなも赤ん坊の時のしょーちゃん、見てみたかったの。絶対可愛かったはずなの」
ひかり「かなちゃんの年下好きは相変わらずだね。それにしても、小学5年生?当時の私よりもしっかり者って感じだなぁ…」
(ひかり曰く年下好きである夏苗はじーっとしょーちゃんを幼い顔を見つめながら、昔の彼を見たことのあるナナさんを羨ましく思ったのか、口を尖らせながら「いいなぁ」と呟き。対してひかりは、小学5年生でありながら礼儀正しく接する彼を見て素直に「すごい」と褒め、お茶を入れると述べたことに関しては龍さんも手伝おうと動き出したからか、ここは2人に甘えることにし「ありがとう」とお礼を告げて)
18265:
ナナ [×]
2023-07-02 02:32:39
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、心愛ちゃん
ナナ「お知らせ係だったから、同じだよ!多分!だから、つばさっちはお城の中での仕事で、実戦の経験は無いのよねー。勿体無いけど、本人が望まなかったから仕方ないけどね!」
ナナ「もちのろん!可愛かったわよー!って、失礼だったわね。つばさっちが居たら怒られちゃうわ。あぶない、あぶない!しょーちゃんは昔も今も素直な可愛い子よ!」
少年「そりゃ、僕もしっかりしなきゃ翼だけじゃ心配ですから。忘れっぽくて、楽観的な兄に任せてられないですよ。」
デネブ「成る程ね…なんとなく見えて来たよ。この家の事情。」
(そう言って、デネブは後ろにあった棚を見て、頷いた。棚の上に写真が幾つもあった。全てそこに写っているのは、男の子3人の写真。一番大きい子が、黒髪で青い瞳。2番に大きい子がやや濃い目の茶色の髪と瞳、一番小さい子が、栗色の髪と瞳…恐らく、これが3兄弟で、似てないと言われてた黒髪が翼なのだろう。しかし、この飾られた写真には、両親が写っていない。どちらかは写っていても良さそうなのに、写っていないのだ。)
龍「茶入ったぞ。はい。」
少年「すみません。手伝って貰って」
龍「いーよ。気にすんな。しかし、手際よくて驚いたけどな!」
(そうこう話しているうちに、バタンとドアの音。ただいま!との声。)
少年「あ、帰って来ました。いつもより早いな…おかえりー、翼ー。」
18266:
黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-07-02 17:09:05
>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん
夏苗「ほぇ~、しょーちゃんも何だかんだで兄思いなところありそうなの」
(翼だけじゃ心配だからしっかりしないと、と語るしょーくんには彼なりに兄を想って頑張る様子が伺え、夏苗はにやにやした表情を浮かべながら、しょーくんに兄想いであることを指摘してみて)
心愛「……?………そういうこと、ね」
(一方、心愛はデネブさんが後ろを向いたことが気になり、自然と棚の上の写真に目を移す。そこには、3人の男の子の写真が。しかし、写真には両親の姿が写っていなかった。そこで何かを察したのか、「そういうこと」と納得したように小声で呟いて)
ひかり「あっ、ありがとうございます。龍さん。しょーくんも」
(ひかりは龍さんとしょーくんに一言お礼を告げると、お茶を受け取る。と、そこで丁度兄の翼さんが帰ってきたようで、彼の姿が見えると「お、お邪魔してます!」と少し頭を下げ、一言挨拶をし)
18267:
ナナ [×]
2023-07-03 02:38:42
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、心愛ちゃん
少年「え!?ぼ、僕が!?…そうなのかな…?でも、翼、奏多がいなかったら、きっと僕はここにいない。だから、二人には凄く感謝はしてるよ。」
(そう言っていると、バタン、と扉が開き入ってきた。写真と同じ、黒髪で空色の瞳の男だ。)
翼「おう!なんか知らない人がいっぱいいるな!いらっしゃっい!っと!ただいまー!寂しくなかったかー!?俺は会いたかったぞー!」
少年「っちょ!人前でやらないでよ!」
(知らない人。と素直な感想を述べて、それでも誰とは聞かず、いらっしゃいと言う…楽観的と少年が話していたが、予想以上の楽観かもしれない。
そして、次の瞬間、少年を抱きしめた。恐らく毎日帰宅したら、そんな流れなのだろう。他の人が見てる気恥ずかしさに少年がジタバタともがいて抵抗するが、成人男性と小学生の力は差がありすぎた。無理だ。と分かった少年は仕方なく翼が満足して離れるまで大人しく抱きつかれておく事にした。)
翼「ナナまで久しぶりじゃん。何の用?弟はやらねーよ。」
ナナ「確かにー、しょーちゃんならホクシチに迎え入れたいけど!今日はお願いがあるの!」
翼「頼み事?城でも直すとか?」
ナナ「違うよ!生と死の世界の境目を作って欲しいの!」
翼「はぁぁぁぁ!?俺だけじゃ無理じゃね!?」
ナナ「うん!だから、もう一人、来てくれないかつばさっちからお願いして!死を扱う人と連絡取れてるでしょ?」
翼「連絡取れるけど…来るか分からねーよ?来ても協力するか…」
ナナ「勿論お礼をするって言って!ナナちゃんからちゃーんとお礼を出すから!」
翼「無理でも俺を恨むんじゃねーぞ…」
(そう言いながら、渋々、スマホを取り出して、えー…と呟きながら、タップしていく。恐らく連絡入れてくれたのだろう)
18268:
黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-07-03 09:24:45
>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん
ひかり「ふふっ、とっても仲良しさんだね!」
夏苗「ひーちゃんだって、兄妹大好きなくせに~」
ひかり「かなちゃん!?ここでそれ言わなくてい~でしょお!」
(しょーくんを抱きしめる翼さんを、ひかりは微笑ましそうに見るが、夏苗に突然「兄妹大好きなくせに」とからかうような口調で言われれば、恥ずかしそうに顔を赤くしてポカポカと夏苗の身体を叩いて。ただ、否定しないあたり、ひかりが自分の兄妹が大好きであるというのは本当のようだ)
心愛「恨むだなんて、とんでもありませんわ。むしろこちらの我儘に付き合わせてしまって、ごめんなさい。でも、どうしても会いたい人がいて…」
(一方、驚いたように声を上げ、協力者に連絡を取っている翼さんに対し、心愛は深く頭を下げて巻き込んだことを謝罪して)
18269:
ナナ [×]
2023-07-04 02:22:53
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、心愛ちゃん
翼「いーじゃん!仲良くしてる方がいいものだよ。」
デネブ「協力で必要な事とかある?僕も手伝ってあげるよ。」
ナナ「それなら!出来るだけ人集めて、魔力がいるわ!つばさっちだけじゃ多分すぐ限界きちゃうから!」
デネブ「なら…協力者を募ってみるよ。」
翼「いーよ。そんな大変じゃないから。今は…っと、話は聞いてくれるみたいだ。下の書斎に入るって。協力はするか、しないか…五分五分ってところだな。」
18270:
黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-07-04 16:54:10
>デネブさん、ナナさん、龍さん、翼さん、陽人さん
ひかり「協力者ですね、分かりました!……あっ!ねぇ、かなちゃん。協力者を…ううん、あおちゃんに会うなら、もう1人いなくちゃ!」
夏苗「ふっふっふ~、その心配は無問題なの!ナナちー、協力者ならこっちから1人募れるなの。かな達の友達で、あおちゃんともふっか~い関わりがある子なの!ここちーの通う天崎学園の情報もくれたし、きっと手伝ってくれるの!」
(協力者を募ることに、ひかりも頷いて協力する意志を見せるが……その時、1人ここに連れてくるべき人がいることに気がつく。「ねぇ」と夏苗にそのことを伝えようと声をかければ、夏苗は自身のスマホを取り出し、とある友人とのメールでの会話履歴をひかり達に見せて。どうやら彼女がメールでやり取りしていた相手は既にこちらに向かっているらしく、ナナさんにも協力者…という名のあおちゃんに会いたがっている人がいることを伝えて)
心愛「……五分五分、ですか。すぐに断られないだけ、いいと思いましょう?」
(心愛は夏苗達のやり取りを子耳に挟みつつ、翼さんから、彼が連絡した相手が協力する可能性は五分五分であることを聞く。しかし、唐突に無茶なお願いをしたと分かっていたのか、穏やかな笑みで『すぐに断られないだけマシ』と心愛なりにポジティブに受け取って)
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