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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1562：
斑鳩刹那 [×]
2020-09-25 15:24:51
＞ユーリさん、禁忌さん
「…………聞いていて。確かに本当に結婚できるのはまだ先だけど……私は自分の気持ちをごまかしたくない。…………今すぐ結婚出来たらいいのに。ユーリを養えるぐらい自立できたら、すぐにでも迎えに行くのに。
ユーリ、ごめんね。もっと私が自立できたらちゃんとプロポーズするから……せめて、私の身と心だけでも受け取ってよ。今私が渡せるのはそれだけだから」
プロポーズと言われ、耳まで真っ赤にしながらぽつぽつと呟く刹那。自分があと10年、いや5年経っていれば今すぐにでも指輪を渡していただろう。結婚こそできるがまだ子供である自分に、心底やきもきしていた。それが故に、最後はかなり大胆発言となっていたが。
1563：
胡桃 おとは [×]
2020-09-25 15:44:55
>那由多さん、恵人さん、牡丹さん、ターナさん
穂乃花:えっと、その…ありがとうございました…（少し弱々しい声だったが、心配なのだろう。そして穂乃花は、溜まっていた不安を吐き出すように息を吐く。）
>斑鳩那由多さん
（/分かりました！オッケーです！）
星乃:…。（急がないと…穂乃花のこともルカくんのことも…）
でも、イースさんって一体どこに…そうだ…あのこに…（お昼頃だろうか。星乃はイースさんのもとへと急いでいた。穂乃花とルカさんについて話すためだ。でも、イースさんのいるところを知らない星乃は道に迷っていた。そんなとき、道に迷ってそうは知らない少女（那由多さん）をみつけ）
ごきげんよう。ねぇ、あなた。キョロキョロしてどうしたの？
>翼さん、星奈さん、繭さん
（/絡ませていただきます…）
おとは:うわー！きれいなお店ー！（リュックサックを背負った小柄な少女。ハートのアホ毛がかなり目立つその美少女といえる少女は、現在カフェにきていた。どうやらどこかへ向かう途中でお腹がすき、たまたま近くにあったカフェに入ったらしく）
何食べよっかな～。（翼さんたちに気付かず、お店の看板をまじまじとみていて）
1564：
ユーリ＆禁忌 [×]
2020-09-25 15:53:35
＞斑鳩刹那さん
『ホー、遂には一夜を共に…いや、一線を超えるか。ユーリ。今宵の湯浴みでは充分身体を清めておけよ。汝も今宵は人として欲求を知るのだからな。……それとも、清めから刹那と快楽を共にするのが希望か？』
『なっ！？なななな……なな………何言ってるの禁忌っ！』
目を白黒させ刹那と同じく顔を真っ赤にしながらあっけらかんと言う禁忌を涙目で睨むユーリ。
だが、嫌な訳では無い。
恥ずかし過ぎるというだけで………。
『今更異性と入浴程度で何を恥じらう事がある？男になってからも日頃から我と入浴をとm』
『それ以上はダメエエエエッ！！』
瞬間移動かと錯覚する様な速さでユーリは禁忌と口を塞ぎに掛かった。
だが、その内容の大半が漏れてしまった以上もう手遅れだと思うのだが果たして…………。
1565：
浅本 繭 [×]
2020-09-25 16:00:07
＞翼さん 星奈さん
繭｢いえいえ！大丈夫です。私も休憩がてらお茶しようと思っていたので…ま、まあ行きましょうか｣
(手招きする翼さんの方へ向かい店内へ入る。好きなものを頼んでいいと聞いて、もしかして奢ってくれるのか？…と思い少し微笑む)
1566：
月宮星奈 [×]
2020-09-25 16:43:39
>翼さん､繭さん､おとはさん
……いちごのパンケーキ…
(おとはさんの隣で同じく看板を眺めれば､いちごのパンケーキが載っているのを見つける｡心を惹かれたのかボソッと皆に聞こえるぐらいの大きさで呟いて)
1567：
斑鳩那由多 [×]
2020-09-25 17:02:02
＞望月星乃さん
「ええっと……このお店の近くに行きたいんですけど、少し遠くて。バスに乗ってかないと無理だなーってなって、停留所を探してたんです。お姉さんは？なんか道に迷ってそうでしたけど」
そう言って那由多は、目的地までの地図が映ったスマホの画面を見せる。悪の組織のアジトに行くとは口が裂けてもいえず、アジトの隣にあるビルを仮の目的地としていた。塾やコンビニなどそこそこテナントが入っており、中学生が入っても不自然ではないビルである。
1568：
斑鳩刹那 [×]
2020-09-25 17:12:55
＞禁忌さん、ユーリさん
禁忌の爆弾発言に、さらに顔を真っ赤にして口をパクパクさせる刹那。しどろもどろになりながら、二人に言い訳じみた説明を始めた。
「違うんだ……その、ユーリのためなら命を懸けられるみたいなニュアンスで……一線とかそういうのは考えてなかったんだ……その、まだ私たちには早いと思うから……」
どうやら、本当に自覚なく爆弾発言をしたらしい。そこまで初心だとわざとではないかと疑うレベルだが、表情や言葉のぎこちなさはそれが素だと物語っていた。
「
ごめんなさい、ユーリ。その……手をつないで一緒に寝るぐらいなら……それ以上はちょっと、恥ずかしすぎる……心の準備が全然できてない」
最後は消え入るような声でそう呟き、真っ赤になった顔を伏せた。
1569：
リリィ [×]
2020-09-25 17:25:24
>斑鳩那由多さん
星乃:あら！そうなの？（それにしても、この子からも魔力を感じるわね。魔法少女かしら？）
えっ、私？私は、そうね…ある知り合いのところにお話しに行くのよ。穂乃花ちゃんのこととかいろいろ話にね…（と、出来る限り隠しつつそう言って）
>星奈さん、翼さん、繭さん
おとは:え？あっ！おあー！本当にいちごのパンケーキだー！これにしよっかな！（と、突然後ろからの星奈さんの声に気付く。するといちごのパンケーキに気付き「美味しそう！」といわんばかりにそうはしゃいで）
でも、フルーツタルトも捨てがたいな～。あ、桃のパンケーキなんてのもあるんだ～。うーん…
よしっ！この限定のもぎたてフレッシュフルーツパフェにしよう！（ちらっと看板の下の方に目を行かせれば、「今だけ！もぎたてフレッシュフルーツパフェ☆」という文をみつける。すると、予想の斜め上のことを言って）
1570：
斑鳩那由多 [×]
2020-09-25 18:17:03
＞望月星乃さん
「穂乃花さん……もしかしてほのちゃん、いや七草穂乃花ちゃんのことですか!?……あたしも、ほのちゃんのことを相談しにいくんです！あっ自己紹介が遅れました！あたし、『斑鳩那由多』っていいます！」
穂乃花さんのことを相談しに行くと聞き、テンションが上がる那由多。お姉さん（望月さん）のことを疑うことなく、自分の本名まで明かしてしまう始末。しかも行動の理由は「こんな優しそうな人が悪い人であるはずない」という根拠の無さ。悪役としては失格だろう。しかし那由多は気にする気配もなく、別のことを考えていた。
（この人、どこかで見たことがある……テレビのバレエショーだった気が……）
幼い頃一瞬見ただけだったが、天才と呼ばれていたバレリーナの優雅な踊りは覚えていた。しかし、そんな有名人が目の前にいるはずがないともいえ、考え込んでいた。
1571：
リリィ [×]
2020-09-25 18:37:01
>斑鳩那由多さん
星乃:え、えぇ。そうだけど…（ほのちゃんって呼んでるってことは…この子も穂乃花ちゃんの…）
えっと、そうなの？
えっと、那由多ちゃんね。私は望月 星乃。よろしくね？那由多ちゃん。（胸元に右手を添えて左手でスカートの端を上げる。同時に片足を後ろにやって軽くお辞儀をすれば、そう言って）
1572：
斑鳩那由多 [×]
2020-09-25 18:56:44
＞望月星乃さん
「望月さんですね、よろしくお願いします！望月さんは、ほのちゃんのお姉さんですか？……それかご親戚とかですか？」
お嬢様のような仕草に見惚れる那由多だったが、はっと我に返る。そもそも、望月さんが穂乃花さんとどんな関係かも知らない。それを知らないうちに正体を明かすのは軽薄だったと、今更ながら反省した。
1573：
リリィ [×]
2020-09-25 19:09:13
>斑鳩那由多さん
星乃:うーん…友達だけどお姉さんみたいなもの…かしら…？
昔小春ちゃんっていう穂乃花ちゃんのお姉ちゃんと知り合って、それから穂乃花ちゃんとも会って、仲良くなったの。確か、穂乃花ちゃんが5歳くらいの時だったかしら？
とにかく、昔からの友達なのよ。それで、穂乃花ちゃんと小春ちゃんの仮のお姉さんでもあるの。（ゆったりとした声で、星乃はそう話して）
1574：
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-25 19:13:27
＞星奈ちゃん、繭ちゃん、おとはちゃん
＞all様
(一緒にお茶したい人は是非！歓迎です！)
お？迷ってる感じ？ここの生チョコもすげー美味いぞー？(さらに、悩みを増やしていく、とんでもない人)
……あれ？ちびっこが増えた？ま、いいや！人数多い方が楽しいって、事で！一緒の席で食おうぜ！(そして、またおとはちゃんも一緒に誘い、巻き込みを増やしていく。)
1575：
ユーリ＆禁忌 [×]
2020-09-25 19:23:55
＞斑鳩刹那さん
『……フッ、冗談だ。だが流石に今のは冗談が過ぎた。お詫びと言っては何だが刹那よ。汝の後押しを手伝ってやる。……フム、見たところ服やアクセサリー等のコーディネートは済んでいる様だな。ならば残るは……。』
何やら刹那の全身を観察しながらブツブツと呟く禁忌。
『刹那。今宵は我と湯浴みを共にしてもらいたい。良い機会だ。汝の素材の良さを自分自身で感じ取って貰おうと思ってな。肌から髪の毛まで手を加えれば見違えるだろうよ。』
そう言い目の前に立つ人物が人物だけに説得力はこれ以上無くあった。
これまでオシャレに関心が無かった者でも彼女の様な外見に憧れは多かれ少なかれあるだろう事は必定。
『えっ！？禁忌が刹那をっ！？是非やってもらうべきだよ刹那っ！私の肌や髪の毛の手入れも禁忌にやって貰ってから髪の毛も肌も凄く良くなったから。』
目をキラキラと輝かせながら刹那へ勧めるユーリ。
禁忌の手入れをアピールする一環なのか禁忌にベッタリとくっついている。
さながら頼れる姉に甘える弟、といったところか。
1576：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-25 19:38:03
＞ルカくん、小春ちゃん
(朝のロルです。都合が良いタイミングでお返事下さい。)
ルーちゃん、ハルちゃん、おっはよー！って、あんまゆっくりしてられないけどねー…学校遅刻しそうだから…行ってきまーす！！(つまり、学校遅刻ギリギリなタイミングで行くようだ。)
1577：
斑鳩那由多 [×]
2020-09-25 19:59:21
＞望月星乃さん
「仮の姉？小春さん？ほのちゃんからお姉さんがいることは聞いてましたが……失礼な質問ですみません。ほのちゃんの家って、いいお家でしたか？……お姉さんはまだ、お家にいるんですか」
小春さんの話について驚いていた那由多だったが、すぐに声を潜めて尋ねる。穂乃花さんの家については聞いてみたいと思っていたが、本人に聞くのはタブーだと感じていた。しかし穂乃花さんの昔からの友達である望月さんなら、何か知っているのではないかと考えたのだった。
1578：
月宮星奈 [×]
2020-09-25 20:01:16
>翼さん､繭さん､おとはさん
…フルーツパフェ､生チョコ…どれも捨てがたい……でもやっぱりいちごのパンケーキにします
(チラッとフルーツパフェの方に目が移るも､最終的にいちごのパンケーキにしようと決めて｡今度はおとはさんを巻き込もうとする翼さんにツッコミを入れる気力もなくやれやれ､と呆れた様子で)
1579：
斑鳩刹那 [×]
2020-09-25 20:11:46
＞禁忌さん、ユーリさん
「素材の良さ……？お風呂一緒に……？分かった、楽しみにしてるね。ありがとう、禁忌」
素材の良さ、という言葉に疑問がかなりあったが、それ以上に禁忌の手入れへの興味があった。禁忌は全体的に整った顔や体のバランスが目を引くが、髪や肌の美しさもその美しさに拍車をかけている。そんな存在に磨き上げられれば、自分も少しはましになるのだろうか。期待が抑えられず、答える声は弾んでいた。
1580：
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-25 20:28:08
＞星奈ちゃん、繭ちゃん、おとはちゃん
おー、いいじゃん。パンケーキ有名な店らしいからな。
1581：
リリィ [×]
2020-09-25 20:43:19
>斑鳩那由多さん
星乃:…。順番に説明するわ。
まず穂乃花ちゃんの家についてね。穂乃花ちゃんは、生まれた時から…そうね…魔力で出来てる存在なの。穂乃花ちゃんのことだから隠したがるでしょうから詳しくは話せないけどね。分かりやすく言うと、特殊な存在なのよ。私も穂乃花ちゃんと同じような存在なのだけれど。
それで、お姉ちゃんの小春ちゃんは…たくさん可愛がっていたわ。恵人くんって友達が出来たときもね、「あたしの妹をゆーかいしないで！」って…誘拐かなにかと勘違いしてたらしいの。ﾌﾌ…とにかく小春ちゃんは…たくさん可愛がっていたわ…
でも、穂乃花ちゃん達のご両親や祖父母は違ったらしいわ。「悪魔の子め！」「化け物！」「近寄るなこのクソアマ！」毎日そう言われては、虐待を受けていたんだって。殴られたり蹴られたり、充分な食事を与えてもらえなかったり。お陰で穂乃花ちゃんいつもお腹が空いてて、毎日私がいろんなパンやお菓子を与えたわ。
あとは外で変な目でみられたり、脅迫を受けたり、いろんな目に遭ったらしいの。もちろん、私や小春ちゃんで助けたりしたわ。私が知ってるのはここまでだけど、昨日小春ちゃんを見た限りだと…私がこの町にいない間もまた何かあったと思うわ。
それと次は、小春ちゃんね。結論から言うと、小春ちゃんは死んでしまったわ。それがなぜなのかとかは…私も昨日知ったばかりであまり詳しくはしらないけど…
まぁ、昨日げん…幽霊として会ったんだけどね？
>翼さん、星奈さん、繭さん
おとは:おあー！いいの！？一緒に食べたい！！
あ、名前言ってなかったね。私は胡桃おとはです！今日この町に引っ越してきました！（ぺこりとお辞儀をしつつそういい）
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