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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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1522: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 22:02:12

>真田 雪菜ちゃん
よし!じゃあ、食べようか。
梅粥…だけど、食えるか?(雪菜は好き嫌いが無いと言っていたが…梅は…好き嫌いが分かれやすいから…と思い)

1523: 禁忌&ユーリ [×]
2020-09-23 22:07:52

            >斑鳩刹那さん

『中々に優雅で濃密な一時を堪能されている様で何よりだ。』

打ち上がる花火に見惚れていると禁忌は何やらパック詰めされたビニール袋を2つテーブルに置く。

『御土産のサービスだ。桐恵や紅葉にミッションコンプリートと伝えておいて欲しい。』

中身は焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、フライドポテトの詰め合わせの様だ。
どうやら禁忌が気を利かせて桐恵や紅葉への持ち帰りを用意してくれた様だ。

『ありがとう禁忌。』

見上げる形で禁忌に礼を言うユーリ。
考えてみればこうして二人が別々に人としての人生を謳歌するのは初めてかも知れない。

1524: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-23 23:01:11

>ユーリさん、禁忌さん
「ありがとう。……それにしても、変わったね。こんな楽しそうな二人、出会った時は想像もできなかったよ。……あ、そうだ!これ、お礼だよ。いつもありがとう」
刹那は紙袋を取り出すと、禁忌に渡す。紅葉や烏丸さんへのプレゼントを買った店で、こっそり買っていたそれの中身は、金色のヘアピン。何の柄も入っていないシンプルなデザインが、むしろ禁忌の美貌を引き立てるのではないかと考えて買ったものだった。

1525: 禁忌&ユーリ [×]
2020-09-24 06:48:56

            >斑鳩刹那さん

『…………これを、我に……………?』

禁忌は刹那から渡されたヘアピンを呆然と見ていた。
言うまでもなく禁忌は誰かからこういうプレゼントを貰った事等皆無である。
初めての……それも刹那からのプレゼント。
値段や価値など関係無い。
それは禁忌にとって何よりも価値のあるプレゼントだった。

『………感謝する。刹那よ。』

刹那に礼を言うと禁忌はなんの躊躇いもなく渡されたヘアピンに軽く口付けを落とす。
そしてそのヘアピンで左前頭部の髪の毛を纏めた。
着けられるヘアピン。
それは翠色の髪の毛の中に混ざる一つの金色として異彩を放っていた。

『…………………。』

そのヘアピンが着けられた禁忌をユーリは呆然と見つめている。

『……どうしたユーリ?』

『ひゃあっ!?……な…なな、何でもないっ!』

不審に思った禁忌が声を掛けるも、何でもないと取り繕うユーリ。
ユーリは言えなかった。
あまりにも綺麗で、見惚れていたなどと。
何よりも刹那の前で………。

1526: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-24 08:48:59

>禁忌さん、ユーリさん
「すごく似合ってる……」
ヘアピンをつけた禁忌を前に、刹那が言えたのはそれだけだった。ピンに口づけし髪をまとめるまでの一連のしぐさはあまりにもこなれていて、まるで海外ドラマを見ているようだった。さらには禁忌の容姿。人間離れした美貌を前に、嫉妬より先に尊敬の念が沸き上がる。彼女に額を合わせられた呉さんが気絶するのも当然だな、と半ば見惚れながら禁忌を眺めていた。
しばらくして何とか我を取り戻し、今度はユーリに紙袋を渡す。
「あ、えっと……ユーリにも……これ。禁忌に渡したのと色違いなんだけどさ……」
紙袋の中身は、禁忌のつけているそれと同じ意匠のヘアピン。唯一違うのは、ユーリに渡したそれが銀色をしていることである。

1527: 真田雪菜 [×]
2020-09-24 08:58:13

>今瀧さん
ええ、大丈夫です。ありがとうございます。いただきます。(食べ始め)

1528: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-24 13:39:50

>1502 那由多さん、牡丹さん、恵人さん、ターナさん
穂乃花:…。(そう言ってくれる那由多さんを見つれば、心が熱くなっているのを感じる。昨日の恵人さんの言葉と同様に嬉しかったから。二人は穂乃花をまだ完全には救えていない。だが、確かに穂乃花の不安を本当に少しずつ取り除いていた。

嬉しかった穂乃花は、少しだけ微笑んでいるようにみえるかもしれない。これ以上言葉を発さなかったのは、まだ怖かったからだが。)

え、えっと…その…たくさんお話したから…お熱…さがったの…かな…

1529: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-24 15:44:38

>真田 雪菜ちゃん
良かった。雪菜もちょっとは元気そうだし、これなら…思ったより早く、出かけられるかな。(楽しみだな。と言うように笑い)

1530: 安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-24 15:50:21

>星奈ちゃん
>all様
えーとっ…あ、このあたりなんだけど…あった、あった!
ちびっこは、甘いもの好きか?俺はすげー好き!
つーことで、入ろうぜ!(好きか?と聞いておきながら、答えを聞く前に、余計な自分は好きと話して、店内へ星奈ちゃんの手を引いて、入る…はっきり言って、意味が分からない行動だ。)
(一緒にお茶したいキャラ様は来て下さい!誰でも歓迎です!!)

1531: 斑鳩那由多 [×]
2020-09-24 15:54:06

>1528>穂乃花さん、牡丹さん、恵人さん、ターナさん
「それは良かった……でも、無理しちゃだめだよ?今日は先生のところでちゃんと休もうね」
穏やかな表情を浮かべている穂乃花さんは、熱が下がっただけではないと感じさせる。心の憂いが少し晴れているような、今までよりも少し明るい雰囲気を漂わせていた。
自分は、彼女のことをほとんど知らない。家庭環境のことも、正確な彼女の正体も。それでも、悪である自分を助けてくれた穂乃花さんを守ろう。那由多は心の中でそっと誓った。

1532: 真田雪菜 [×]
2020-09-24 15:59:22

>今瀧さん
いったいどこに出かけるんでしょうか…

1533: 浅本 繭 [×]
2020-09-24 16:19:30

>安齋 翼さん

繭「今日は1キロですか…まあいいでしょう」

(幸福の密売を終えて、稼いだお金を口座へ入れる。)

繭「何だか疲れちゃったな……」

(ふと見上げるとお店を見つけ「ここでいいや…」と呟きながら店内へ入る。)

1534: 安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-24 16:39:10

>繭ちゃん
お?ちびっこ、一人?(繭ちゃんの肩をつついて)
え?てか、ここってよくちびっこが来る場所…だったりするのか?(いきなり話しかける、容赦が無い彼。人類みんな友達だと思っているのだろうか。
一瞬瑠璃男にそっくりで驚くかもしれないが、同じ組織で、そもそも瞳が青い時点で、違うと分かるかもしれない。瑠璃男は変身しなければ瞳は黒色だからだ。)

1535: 月宮星奈 [×]
2020-09-24 16:43:31

>翼さん、繭さん


ちびっこってなんですか…ってちょっと、翼さん!
(ちびっこと言われ少しムッとした様子で彼に問おうとしたが、突然手を引かれちょっと、と驚いた表情を見せながら(繭さんとほぼ同じタイミングで)店に入って行き)

1536: 安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-24 17:14:47

>星奈ちゃん、繭ちゃん
え?背が低いから、ちびっこ。(さらりと悪びれずに言う。別に馬鹿にしている訳でも、貶している訳でも本人は無いようだ。寧ろ、え?何がいけないの?と言う驚いたように首を傾げた。)
あ、3人でーす。(無理矢理繭ちゃんを巻き込んで行く男が、店員さんに声をかけて)

1537: ユーリ [×]
2020-09-24 17:19:44

            >斑鳩刹那さん

『………嬉しい………。ありがとう刹那。』

嬉しさのあまり刹那に抱き付くユーリ。
そして刹那からヘアピンを受け取ると何かを思い付いたのか、刹那を見ては手をモジモジさせている。
『……良かったら……刹那に付けてほしい。』

好きな人にアクセサリーを付けてもらうというのは誰でも憧れるのではないだろうか。
それはユーリとて例外では無かった。

1538: 浅本 繭 [×]
2020-09-24 17:50:32

>翼さん 星奈さん

繭「えっ!?蒼馬さん…?カラコン入れました?
っていうかちびっこってなんですか!?」

(突然肩をつつかれ振り返ると蒼馬さん?と思わしき人物が立っていた、しかし自分が知っている蒼馬さんとは全く違う性格で、言葉も違う…翼さんの後ろには銀髪で可愛い女の子が、もしかしてデート中なのか?…と思い)

繭「あぁ…ごめんなさい、ちょっと知り合いに顔がそっくりでして…エヘヘ…お邪魔でしたね、失礼致します。」

1539: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-24 17:56:06

>ユーリさん
「私、器用じゃないけど……分かった」
そう言ってヘアピンを貰い、ユーリの髪を手に取る。そのまま前髪をまとめれば終わるはずだった。
「すごい、ユーリの髪さらさら」
何を思ったか、ユーリのポニーテールの毛先を指で梳き始めた。さらさらとした触感にうっとりした表情を浮かべ、何なら頬ずりまでする始末。髪に口づけするぐらいまで顔を寄せていたが、はっと顔を上げる。ユーリの前髪を左前頭部でまとめると、銀色のヘアピンで留めた。
「できた。…………似合ってるよ」
満足げに笑う刹那。アクアブルーの髪に、銀色が良く映えていた。

1540: 月宮星奈 [×]
2020-09-24 18:09:17

>翼さん、繭さん


……はぁ…
(首を傾げている様子の彼にこれは何を言っても無駄だ、と感じ溜息をついて、さらっと繭さんを巻き込む彼を見ては「…関係ない人を巻き込んではいけませんよ」と注意して)

1541: ユーリ&禁忌 [×]
2020-09-24 19:29:27

            >斑鳩刹那さん

『ありがとう。……禁忌にトリートメントやヘアスプレー、ブラシとか色々してもらっているからかな……。禁忌は私より肌触りが良いの。』

『桐恵が色々煩くてな。髪の毛は女の命とかなんとか言っていたな。それでやむを得ずだ。』

とは言え、禁忌は元々凝り性である。
一度髪の毛に拘り始めたらトコトン拘ってしまったのだろう。
そしてさり気無く明かされる事実であった。


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