TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1502: 斑鳩那由多 [×]
2020-09-23 17:15:37

>1498>穂乃花さん、恵人さん、天笠さん、タ―ナさん
「えへへ、どういたしまして。顔色、良くなってきてるみたいだね……良かった!」
明るい笑顔を浮かべ、無邪気に笑う那由多。その表情は、先ほどよりかなり子供っぽいものだった。
しかし、先ほどの落ち着いた声は決して演技ではない。祖母が普通とは違うという理由で絶縁され、自分自身もまた家族を失った経験を持つ彼女が抱く本心からのものだった。
穂乃花さんは自分を人間でないと言うが、彼女の正体は分からない。しかし、彼女の本心を見ようともせず化け物扱いする人の方がよほど化け物で、たちの悪い存在だ。そして那由多は、そうした存在を心の底から憎んでいた。

1503: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-23 17:22:33

>ユーリさん
「…………あまい」
頬を真っ赤に染め、とろんとした瞳でユーリを見つめる刹那。正気を保つのもやっとの状態で、辛うじてそれだけ言った。
今の、何だったの。どこかデジャヴを感じるも、決して慣れることのない感覚に身を熱くする。体中を甘い熱に支配され、まともにものを考えることが出来ない。それでも気絶するのだけは避けたいと思うばかり、ぎゅうとユーリにしがみつき、その胸に顔を埋める。ユーリから刹那の表情を見ることはできないが、その耳まで真っ赤になっているのが分かるだろう。刹那はユーリの胸で、うう、とかああ、とか言葉になっていないうめき声を漏らしていた。

1504: 夢見ルカ [×]
2020-09-23 17:25:47

>天音さん、小春さん

ルカ「…………」

(自分は、そんなにおかしな事をいったのだろうか?そういった疑問もあれば……恐らくは天音さんと、小春さんを不安にさせてしまっていることに気付き、居心地が悪そうな、気まずい気分になる。)

ルカ「うん、おやすみ……。……ごめん小春さん、ボクにも……何が起きてるのか、わからないんだけどさ……。……その、思い出せないんだ、本当に。……その、ヒノネっていうボクの妹の事とか……あと、いくら記憶を探してもわからない……家族の事とか……」

1505: 真田雪菜 [×]
2020-09-23 17:55:24

>今瀧さん
(すやすやと寝ている)

1506: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 18:14:37

>真田 雪菜ちゃん
……起きない雪菜が悪いんだからな…(自分で何やってるんだ。と思いながら、ぽつりと呟いた。ちょっと拗ねたような不満なような言葉を口にして、自分でため息がでる。雪菜は悪くないのは分かりきっているからだ。
俺は…雪菜の部屋の床で…そのまま目を閉じた。)

1507: ユーリ [×]
2020-09-23 18:31:04

            >斑鳩刹那さん

『……ごめんなさい刹那。私の我儘に付き合わせて……。』

ユーリの胸に顔を埋める刹那。
その背中をユーリは優しく包み込む様に抱き寄せポンポンと一定のリズムで軽く叩く。

ふと、漂う良い匂い。
それは刹那の髪の毛から流れてきていた。
シャンプーやリンス等の匂いだろうか。
スーッとする様でほのかに甘く気持ち良い香りだった。

『………刹那。凄く良い香りがするね………。』

ポンポンと叩きながらユーリは背中越しの刹那にポツリと呟いた。

1508: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-23 18:52:08

>ユーリさん
「いや、違うんだ。その……恥ずかしかったけど、幸せだったし嬉しかった。ユーリが私と、そういうことをしてくれたのが。……そんなに私、いい匂いがするの?いいよ、私の匂いでよければ好きなだけどうぞ」
顔を少し上げて、ユーリの言葉を訂正した。顔はまだ赤かったが、表情にはあふれんばかりの幸せがあった。良い香りと言われるとその幸せがさらに増したのか、花が咲いたような笑顔をユーリに見せた。

1509: 真田雪菜 [×]
2020-09-23 19:02:13

>今瀧さん
……んん…?あれ、もう朝…?……えっ!?
(何時間だっただろう。二度寝から目を覚ますと、床で横たわる龍さんの姿があった。一瞬、倒れたんじゃないかと疑ったが、寝ているだけだとわかり安堵する。
とりあえずお布団をかけておいた)

1510: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 19:36:53

>真田 雪菜ちゃん
ん…(うっすらと目を開ける。本当に寝てしまったんだ…と思いながら)

1511: 真田雪菜 [×]
2020-09-23 19:38:49

>今瀧さん
あっ、オハヨウゴザイマス……(なぜか片言)

1512: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 19:52:47

>真田 雪菜ちゃん
ん……はよ…
(あくびをして)
調子はどうだ?

1513: 真田雪菜 [×]
2020-09-23 19:55:57

>今瀧さん
…熱っぽさはないんですけど…頭が痛いというか…クラクラするというか……低血圧ですかね…?(首を傾げ)

1514: ユーリ [×]
2020-09-23 19:57:57

            >斑鳩刹那さん

『うん、嬉しいけど……何かスイッチ入っちゃいそうだから帰って二人になってからにするよ。ホラ、刹那。一緒に花火見よ?』

二人がイチャイチャしている間にも花火は休む間もなく夜空に打ち上げられ続けている。
そんな中ユーリはそっと刹那の腕に自分の腕を絡めて体を密着させる。

ヒューーー……ドーンッ!ドーンっ!

観客の歓声。
夜空に吸い込まれていく花火。
全てがこの場の雰囲気を最高潮に盛り上げていた。

1515: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 20:02:08

>真田 雪菜ちゃん
んー…病院で診てもらうか?(もそもそと動き起き上がりながら)

1516: 真田雪菜 [×]
2020-09-23 20:34:02

>今瀧さん
いえ…低血圧ならすぐに治ると思うので…

1517: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-23 20:34:55

>ユーリさん
「……すごくきれい」
打ちあがる花火はその勢いを止めることなく、赤に緑に夜空を染め上げていく。大輪の花が夜空に浮かび上がる度、刹那は子供のように目を輝かせた。花火が空だけでなく、鏡のような夜の海までも鮮やかに彩る様は、周りが森に囲まれていることもあって、神隠しにあったようにも思えた。


1518: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 20:40:33

>真田 雪菜ちゃん
…雪菜がいいなら、いいけど…んー、じゃあ、飯にする?

1519: 真田雪菜 [×]
2020-09-23 20:48:27

>今瀧さん
(頷いて)

1520: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 21:27:40

>真田 雪菜ちゃん
一応粥にしたから、昼からは普通に食おうな。(そう言って、温めて直す)


1521: 真田雪菜 [×]
2020-09-23 21:36:18

>今瀧さん
ありがとうございます…

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle