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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1482：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 11:18:20
＞真田 雪菜ちゃん
ただいまー。(そっと、そう言ってみる。雪菜の返事はないから、寝ているのか、良かった。と思いつつ、朝ご飯の準備…でもして、雪菜を後から起こそうか。と考えながら)
1483：
真田雪菜 [×]
2020-09-23 11:34:22
>(今瀧さん)
(寝ている)
1484：
ユーリ [×]
2020-09-23 12:21:20
＞斑鳩刹那さん
『刹那。もう少しだけ………大胆なお願いしても良い?』
そんな刹那を尻目に羞恥心を駆逐したいという負けん気にも似た気持ちがユーリの積極性を更に加速させていた。
知識としては知っていた。
だが、自分はおろか実際にやっている事を見た事等皆無な事。
『………刹那と…………口移し…………してみたい………。』
下手をすると先程の爆弾発言より破壊力があるのでは無いだろうか、という核弾頭発言が打ち込まれた。
1485：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 12:30:16
＞真田 雪菜ちゃん
よし、出来た。(そう言って、ドアを開けて、雪菜ちゃんの部屋へ)雪菜ー？朝だぞー？(そう言って、軽く雪菜ちゃんの方 肩をゆすり)
1486：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 12:30:18
＞真田 雪菜ちゃん
よし、出来た。(そう言って、ドアを開けて、雪菜ちゃんの部屋へ)雪菜ー？朝だぞー？(そう言って、軽く雪菜ちゃんの方 肩をゆすり)
1487：
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 12:35:06
＞星奈ちゃん
＞all様
よーし！じゃあ…お勧めの店、教えてやるよ！一緒に行こうぜ！
あ、俺は翼だ！安齋 翼！(よろしくな！とヘラリと気の抜けるような笑いで)
1488：
真田雪菜 [×]
2020-09-23 12:38:34
>今瀧さん
うー……(彼女にしては珍しく寝起きが悪いようで)
1489：
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 12:52:11
＞小春ちゃん、ルカくん
……(嫌な予感しかしない。どんどん顔が青ざめる。嘘だと思いたかった。しかし、本当に起きている。怖い。本当に忘れてしまったの？それとも…私が関わっていた、ルゥお兄ちゃんや、妹のヒノちゃん、もしかしたら、幽霊で来たハルお姉ちゃん…全てが夢か幻で、それが解けているの？イヤ、イヤ、怖い、怖い。また…一人ぼっち…嫌だ。)
ルゥお兄ちゃん….うぅん、何でもない。明日学校だから…もう眠たいから…寝るね。おやすみ。
(嘘だ。これは悪い夢だ。悪い冗談だ。からかっていたんだ。そう、明日の朝には元に戻っている…よね？
そう、言い聞かせる。奇跡に縋る思いだ。)
1490：
斑鳩刹那 [×]
2020-09-23 13:38:20
＞ユーリさん
「…………くちうつし？」
核弾頭発言をおうむ返しする刹那。口で何をどこに移すのだろう。そんな疑問がふわふわと頭に浮かぶ中で、ユーリの言葉がもう一度戻ってきた。そこでようやく、意味をはっきりと理解する。
自分と口移し。間接どころの騒ぎではない。もしかしたら直接接吻するより気恥ずかしいかもしれない。当然したこともなければ、本で見たことがあるぐらいだった。
しかし嫌な気持ちは全くない。むしろユーリと出来たら幸せだろうなとも思っていた。正直な自分の気持ちを、幼子のようにユーリに告げる。
「もちろん。私も、ユーリとしてみたい」
気持ちに突き動かされるままに、ユーリの胸に身を預ける。そしてユーリを熱で浮かされたようなぼうっとした顔で見上げ、ゆっくりと目を閉じた。所謂「キス待ち」の姿勢になっていることに羞恥心は最大まで高まるが、刹那が引き下がることはない。無意識のうちにさらにユーリに体を預け、密着度が増す姿勢にしていた。
1491：
ユーリ [×]
2020-09-23 14:23:42
＞斑鳩刹那さん
『……じゃあ刹那、……いくよ……。』
ユーリは一度深呼吸するとトロピカルジュースをストローで吸い取り適度に口に含む。
そして目を瞑り今か今かと待っている刹那の唇に静かに自分の唇を重ねた。
しかし、ここからが本番である。
『………ん、…………………///』
少しずつユーリの口から刹那の口へと移していくトロピカルジュース。
その間にも触れ合っているお互いの唇。
だが、今回触れ合っているのはそれだけではなかった。
（『っ！？！？！！？？！？！？』）
実際にやって初めてわかった事がある。
口移しをする際、中身が口から零れない様にする為には言うまでもなく口を密着させる必要がある。
しかし、液体を自分の口から相手の口へと移動させるには息を吹く口の形をしなければならない。
もうおわかりだろう。
そう、接触しているのだ。
刹那とユーリの………舌同士が。
そんなハプニングに苛まれながらも何とか口移しが終え、静かにユーリは唇を離した。
『……味は………どうだった……？』
頭から白い湯気が立ち上がっているのではというぐらいにオーバーヒートしながら視線を下に落とし恥ずかしながら問うユーリ。
どうやら再び羞恥心が蘇り、自分のした事を思い出しているようだ。
1492：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 15:22:26
＞真田 雪菜ちゃん
雪菜ちゃーん？起きて下さーい？(んー？と首を傾げて)
起きれますかー？
雪菜ちゃんが起きないと、隣で寝ちゃうよー？
(冗談で言う)
1493：
真田雪菜 [×]
2020-09-23 15:27:39
>今瀧さん
………(しかしそこでもう一度寝始める)
1494：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 15:32:24
＞真田 雪菜ちゃん
えー…(そう来たか…と思いつつ)
んー…熱は…(雪菜ちゃんのおでこに手を当て)
1495：
真田雪菜 [×]
2020-09-23 15:38:54
>(今瀧さん)
(特別熱いという感じではなさそう)
1496：
真田雪菜 [×]
2020-09-23 15:38:54
>(今瀧さん)
(特別熱いという感じではなさそう)
1497：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-23 15:55:47
＞真田 雪菜ちゃん
……熱は無いから…大丈夫だろうけど…
冗談のつもりだったんだけどなぁ…
(隣りで横になり)
1498：
リリィ [×]
2020-09-23 15:59:50
>
穂乃花:えっ…あっ…あのその…わざわざそんな…これくらい…なんでもないですのに…（傷口をハンカチで押さえられると、少し慌てた様子でそう言う。まさかこんなことをしてくれるとは思ってなかったから。
そしてそうされてから那由多さんの話を聞けば、すごく落ち着いた声と話した内容に少しばかり驚く。
「人に悪いことでもするの？」という言葉に、若干穂乃花の胸の中にいる黒いアゲハ蝶が反応を示したような気がしたが…
そして穂乃花は、話し出す。）
ありがとう…那由多ちゃん…（何気ない感謝の気持ち。たったこれだけを、穂乃花は丁寧に述べる。このたった一言には、穂乃花のいろんな気持ちが詰まっていた。「そう言ってくれて嬉しい」「那由多ちゃんのこと信じてみたいかも」等。もちろん完全に心を開いたわけではない。でも、不安を少しだけでも取り除けたかもしれない。同時に、なんとなく顔色はよくなってきているようで）
1499：
リリィ [×]
2020-09-23 16:01:33
>1475、>1498
（/上のロルは那由多さん、恵人さん、牡丹さん、ターナさん宛です！）
1500：
七種 小春 [×]
2020-09-23 16:08:26
>ルカさん、天音さん
小春:えっと、ルカくん？どうしちゃったの？ねぇ…ねぇ…（ルカさんが死んだわけではないが、それくらい青ざめた様子でそう言う。顔を見る限り、かなり焦っているのが分かるだろう。）
あ、天ちゃん！？えっと…寝るの…？
そうなんだ…えっと…天ちゃん大丈夫だからね…！（不安な気持ちを押し殺すようにそう言えば、おやすみと言って）
1501：
月宮星奈 [×]
2020-09-23 16:41:03
>翼さん
は､はい…私は月宮星奈です
(名前を聞くとこちらも丁寧に名乗り返し､彼の元気さに少し戸惑いながらもついて行こうと歩き出して)
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