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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1442:
ユーリ&禁忌 [×]
2020-09-22 00:40:02
>斑鳩刹那さん
『私も刹那と同じものをお願い。』
『承知した。……しかしユーリはともかく刹那も負けず劣らずの大食いとはな。妙な共通点があったものだ。と、ユーリに刹那。注文した量が量だけに持ち運んでの飲食は困難であろう?良ければそこの飲食コーナーを使用すると良い。』
そう言い禁忌が指差したのは屋台のすぐ隣に設置されたテーブルと椅子。
どうやら飲食しながら花火鑑賞を楽しみたいという客用の寛ぎの空間でもあるみたいだ。
現に先客が何組か使用している様だがチラホラと空きテーブルも見受けられる。
『ありがとう禁忌。刹那、あそこに座ろう。』
空いている一つのテーブルに刹那を誘導し自らも腰を下ろす。
まるで花火鑑賞用と言わんばかりに設置されたこの飲食コーナーは正に絶景スポットと言えるだろう。
『待たせたな。カキ氷とリンゴ飴だ。他の注文も随時持ってくる。それではごゆっくり寛ぐと良い。』
そう言って禁忌はカキ氷とリンゴ飴を刹那とユーリに渡す。
まずカキ氷、刹那に渡されたカキ氷はどうやらメロン味の様だ。
ユーリのは水色でブルーハワイだろうか。
次にリンゴ飴、二人に渡されたそれは見る人が見ればそれが何なのか明らかであった。
『……このリンゴ飴の形って………私と……刹那……?』
そう、二人のリンゴ飴は二人の顔の形をしていた。
顔の輪郭、顔のパーツ、表面の僅かな凹凸等、最早職人芸と言っても差し支えない程で食べるのが勿体無く思えてくる。
1443:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-22 00:59:28
>ユーリさん、禁忌さん
「ありがとう、禁忌。……確かにこのりんご飴、私とユーリだね……食べるのがもったいない」
ナイフで削ったものだとは信じられないぐらいのクオリティに刹那は目を見開く。かき氷の色も、よく見たら二人それぞれの色に合わせられているように思えた。すぐに食べるのは惜しい、としばらく手を顎に当てて考えていたが、不意に思いついたようにユーリに尋ねる。
「ねえ、二人で写真撮らない?桐恵さんに頼まれてたからさ……せっかくだし、このりんご飴とかき氷を持って撮ろうよ」
妙に熱のこもった口調だったのは、写真が桐恵さんの求める手術費用だったからだけではない。以前神影さんに見せられた、ユーリと美少女の写真に思うところがあったのだ。今はもう、あの写真が偽物だと断言できるが、それでも少し引きずってはいた。
1444:
ユーリ&禁忌 [×]
2020-09-22 01:16:14
>斑鳩刹那さん
『うん。私も、刹那とツーショット撮ってみたい。』
刹那の提案を受け入れ、右手にカキ氷を、左手にリンゴ飴を持つユーリ。
と、そこでカメラを撮る役をどうするかという問題に気付く。
『あ、カメラどうしよう。スマホで撮るにしても誰かに頼まないと……。』
『我が撮ってやる。』
そこにやって来た店番の禁忌。
どうやら話を聞いていたらしい。
『ありがとう禁忌。じゃあお願い出来るかな。』
そう言い桐恵から預かってきたスマホを禁忌に渡すユーリ。
『良ければ刹那のスマホでも撮るがどうする?』
刹那とユーリのツーショット。
それはどちらも大切にしたい一枚であろう事は容易に想像できた為に気を利かせて刹那に問う禁忌だった。
1445:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-22 01:28:21
>禁忌さん、ユーリさん
「じゃあお言葉に甘えようかな。ありがとう禁忌。……ユーリ、隣ごめんね」
スマホをカメラモードにして、禁忌に渡す。空いた両手にそれぞれりんご飴とかき氷を持つと、ユーリの隣に座る。ユーリにくっつくような形になったことから一瞬たじろぐが、それでも笑顔を浮かべる。それは烏丸さんたちと撮ったときとはまた違う、隣の恋人への愛おしさがこれでもかと込められた笑顔だった。
1446:
ユーリ&禁忌 [×]
2020-09-22 01:40:52
>斑鳩刹那さん
『私は気にしてないから大丈夫。禁忌お願い。』
刹那が隣に座ったのを確認して禁忌に合図するユーリ。
それを受けて禁忌はスマホのカメラを向けた。
しかも器用に2台同時に撮影するみたいで両手にそれぞれのスマホを構えている。
『ではいくぞ。3……2……1……。』
カシャ
カシャ
2台のスマホから同時に発せられるシャッター音。
そのカメラには二人のこれ以上無い心からの笑顔が映像として納められていた。
『撮影は出来たぞ。さて、我は調理に戻る。次はたこ焼きと焼き鳥を持ってくる。しばし待て。』
そう言うと禁忌は二人にスマホを渡して屋台に戻っていった。
そして禁忌からスマホを受け取ったユーリはいの一番に撮影された写真を確認する。
そこには今までで一番自然体の笑顔を浮かべている自分と刹那の姿があった。
『刹那。私……この写真……一生の宝物にするね。』
そう言うユーリは喜びのあまり涙腺が緩みほんの少しだけ……泣いていた。
1447:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-22 01:58:21
>ユーリさん、禁忌さん
屋台に戻っていく禁忌に対し、ありがとうとお礼の言葉を掛けると、自分も撮影された写真を確認する。二人の心からの笑顔が写されたそれは、関都達が作った偽写真とは比べ物にならない、いや比べてはいけないものだった。隣を見ると、僅かに目を潤ませているユーリがいた。そこまで嬉しかったのかと半ば驚きながら、声を掛けた。
「そんな大げさな……またたくさん、写真撮ろうよ。秋になったらきれいな紅葉と一緒に、冬になったら雪と一緒に、春になったら桜と一緒に……そうやって、ずっと繰り返そうよ」
思ったことそのまま伝え、思い切り赤面する。これは下手すると、プロポーズにもとられかねない。自分はそうとらられてもいい、むしろとらえて欲しいけどユーリは、などと頭はパニックになっていた。
1448:
ユーリ&禁忌 [×]
2020-09-22 02:28:13
>斑鳩刹那さん
『……え、…えっと……それって……もしかして……プロ……ポーズ……?』
もうオーバーヒートするのではと言わんばかりに顔を真っ赤にして蚊の羽音の方が大きく聞こえる程の小さな声で呟いた。
『………………え…えと、……あの………その……ふ…不束者ですが……宜しく……お願いします……///』
今日一番の爆弾発言をその場の雰囲気に流された結果ユーリは口にしたのだった。
『ほう、これはめでたいな。赤飯を炊いてくるべきだったか?』
『ひゃあああああっ!!き、きききき…禁忌っ…?いつの間にっ!?』
本当にいつの間にか料理を運んで来た禁忌が話を聞いていたらしい。
その手にはたこ焼きと焼き鳥があった。
そのどちらも一つの皿に2人前を纏められている様子だ。
たこ焼きは、中心の一つのたこ焼きを囲む様に15個のたこ焼きが設置されている。
青のり、鰹節、マヨネーズが程よくかけられているそれらは見るだけで食欲を唆る一品である。
焼き鳥もこれまた美味そうなモノだ。
串に通されたネギはしっかりと形を保ち歯を通した際のシャキシャキ感が容易に想像出来る。
また、主役の肉はひと目見て分かる程の霜降り具合であり相当良い肉である事は明らかであった。
そして極めつけはそれらを串刺しにしている串だ。
何やら普通の串とは違い、十字架の様な形をしていた。
いや、よく見るとそれは剣の形をしていた。
それも一本一本よく見ればそれぞれが違うデザインであり、それだけでも見た目にどれ程の凝り具合を見せているかがわかるというものだ。
『待たせたな。焼き鳥とたこ焼きだ。』
1449:
月宮星奈 [×]
2020-09-22 07:51:49
>翼さん
……分かりました
(少しばかりついて行くかどうか迷ったが、ついて行けば何か情報を得られるかも、と考え彼の提案に頷き返事を返して)
1450:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-22 08:03:45
>ルカくん
ルゥお兄ちゃんの悲しいこと…ヒノちゃん…と仲良くがあまり出来てない…とか?
(悲しいこと。何だろ。と思いながらも、思い出したことが事だ。)
1451:
真田雪菜 [×]
2020-09-22 08:50:45
>今瀧さん
(見た感じでは苦しんでいる様子はなく、すやすやと眠っている)
1452:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-22 09:31:47
>ユーリさん、禁忌さん
「あ……はい………よろしく、お願いします」
ユーリの爆弾発言に対し、赤面はそのままでしどろもどろになりながら答える。もっといいムードで言うべきだった、指輪とか用意してから言うべきだったなどぶつぶつと呟き、照れからユーリをまともに見ることが出来なかった刹那だが、禁忌の持ってきてくれた料理を見て慌てたように言う。
「ほら、料理も来たことだしよかったら食べよう?あ、禁忌ありがとうね……うんいやその、赤飯?ま、まあ焼き鳥とたこ焼きありがとう」
若干発言が支離滅裂なのは、料理を持ってきた禁忌が会話を聞いていたことへの驚きからだった。
1453:
ユーリ&禁忌 [×]
2020-09-22 11:30:52
>斑鳩刹那さん
『まぁ落ち着け。毎年の事だからな。本命等は簡単に予想がつく。それに……思わぬ手土産も出来たからな。』
そう言い、禁忌はユーリのスマホを手に取ると裏面のカメラ部分に手を掛ける。
ベリベリ
何かが剥がれる音だった。
どうやらスマホと同じ色のビニールテープが貼られていたようだ。
それが剥がされた事であるものが露見する。
それはカメラのライトだった。
さて、感の良い者であればここで嫌な予感がはしるかも知れない。
何しろこのライト機能、2つの機能でしか点灯する事は無いのだから。
一つは言うまでもなくライト機能をオンにした時。
そしてもう一つは………。
ユーリのスマホを何やら操作している禁忌。
そして程なくしてライトが消えると禁忌は二人に見えるように画面を見せた。
『お前達二人にとっての決定的瞬間のやり取り。しっかり残っている。桐恵や紅葉にも聞かせてやると良い。』
そう、録画機能だった。
テープを貼り付けていたので画面自体は真っ暗だが二人のあの会話をユーリのスマホはバッチリ記録していたのだ。
「あちゃー、今年はやっぱり君らだったか。」
「無理も無いですよ。だってお二人……これ以上無いぐらいのラブラブだったじゃないですか。」
「確かにね。」
どうやら同じ飲食コーナーを使用していたカップルも途中から気になったのか、此方の会話に耳を傾けていたらしい。
待て、というか禁忌もこのカップルも気になる事を言っていたような……。
そう思いユーリはカップルに対して疑問を口にする。
「あの……ちょっとすみません。今年は……ってどういう事ですか?」
「あれ?もしかして知らないんですか?随分前からジンクスというか言い伝えがあるんですよ。毎年行われているこの花火大会なんですがね。この穴場の絶景スポットにある此処の屋台の飲食コーナーで毎年不思議な事に一組のカップルがプロポーズを成功させているんですよ。なのである時から噂が囁かれているんですよ。この花火大会で此処の飲食コーナーに訪れたカップルは互いの想いが叶う、とね。」
ロマンチック、それとも面白いというべきなのか。
確かにムードはこれ以上無くあるだろう。
毎年行われている花火大会。
提供される飲食。
複数のカップルが訪れるであろう絶景スポット。
お膳立てはこれ以上無い。
それを聞き、ユーリは何とも言えない気恥ずかしさにただ塩らしくなっていた。
1454:
夢見ルカ [×]
2020-09-22 11:54:04
>天音さん、小春さん
ルカ「………?」
(本来なら、確かにルカとヒノネの仲は、どこか距離をおいたような、不自然な関係から、仲がよくないと思われるのは事実だ。そして、そのことはルカも意識している。だから普通は、「うん、そうだね」などと返事をする場面だが……今のルカは……)
ルカ「……ヒノって、誰?」
(……今のルカは、家族にまつわる記憶を……忘れてしまっている。)
1455:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-22 12:29:03
>ユーリさん、禁忌さん
「ええっと……ジンクス?というか禁忌、そのスマホは何でランプがついてるの?しっかり残ってる?………待って、さっきの言葉……ユーリはいいの?その、プロポーズとか……」
これ以上ない大胆発言をした張本人は、録音されたやりとりに全く実感が湧かないかのように慌てまくっている。もともと用意した言葉ではなく、思ったことが不意に口に出てしまっただけだ。ユーリとずっと一緒にいたいという思いこそはあったが、プロポーズまがいの言葉になるとは。まだ知り合って間もないし、刹那の年から考えても今すぐの結婚は現実的ではない。
しおらしくなっているユーリの隣で、思考がおかしな方向に飛びかけている刹那。顔をゆでだこのようにして俯いていた。
1456:
ユーリ&禁忌 [×]
2020-09-22 13:11:03
>斑鳩刹那さん
『……嫌なら……あんな事……言わない……。それに……私の初めては……刹那に貰って欲しい……………。』
もの凄く意味深な事を言いながら刹那と同じく顔は茹で蛸状態になっているユーリ。
『だが実年齢の問題があるのもまた事実か。……よし、今双方共にお互いの気持ちは確かめ合った。ならば刹那が良き年齢となり、双方の想いが揺るぎないものと確信したその時に改めてプロポーズの言葉を述べる。……刹那よ。これでどうだ?』
仲裁案というか妥協案を提示する禁忌。
確かに刹那の心配する理由も尤もな為に的を射ている案である。
1457:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-22 14:02:15
>真田 雪菜ちゃん
…(良かった。その安堵が大きい。身支度をして見回りに行こう。雪菜が起きない内に。
そっと、雪菜ちゃんから離れて身支度を済ませて、部屋を出た。雪菜は一人で出掛けるのは心配するだろうけど…雪菜が起きる前に…帰って来たら…大丈夫。と考えて。)
1458:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-22 14:15:38
>ユーリさん、禁忌さん
「ちょっとユーリ、それ意味分かって言ってる!?……うん、禁忌の言う通りだね。ただ、私がいい年齢になるまでにかなり時間がかかると思うから……早くて6年、遅くて10年ぐらいかな……それでも、待っててくれますか?」
ユーリのかなり意味深な発言に突っ込み、禁忌の案に答える。早くて6年、遅くて10年と聞くとかなり長いが、刹那なりの理由があった。刹那が大学を卒業するか、就職して安定した収入を得たとき。とにかく自立のあてがないと、結婚など考えられないということだった。
それを差し引いても、刹那が言った時間はかなり長い。茹蛸のような赤面に不安そうな表情を浮かべながら、刹那は問いかけた。
1459:
外導操/イース [×]
2020-09-22 14:52:06
外導(……何が、起きてるんすか?)
(外導は、アジトの自室でそんなことを心のなかで呟いた。その原因は……ルカが「ヒノネのことを忘れている」という、その状態を示していた。)
外導(イース、自分にはあの物体のことはよくわかってないっす。けど、あのルカの状態って、間違いなくあの物体のせいっすよね?……なら、今のルカのあの状態、なんすか?)
イース(……あれは恐らく、「代償強化」が働いているんだろうな。簡単にいえば、「なにかを犠牲にする代わりに、強大な力を得る」状態の事だ。…この状態以前にも、ルカは味覚や睡眠欲を犠牲にすることによって、従来以上の魔力回復速度や、強力な魔法を使えるようになっていた。あれも、「代償強化」によるものだ。……本当なら、それだけでとまっていたはずだったが……どうやら、篠原天音が誘拐されたことが更なる契機になったのだろう。)
外導(……どういうことっすか?)
イース(「今のままじゃ力が足りない」、「守りたいものを守れるだけの力を」……そう強く思ったのだろう。……もっとも、それだけでは記憶を犠牲にするほどの事はしようとしないはず……)
外導(……あー……なんつーか、それなら納得いったっす。)
イース(……?)
外導(ルカが記憶を犠牲にしようとしてるのって……多分「辛いから」ってことっすよ。だって考えてみればわかることっすよ。ルカがやろうとしてる事って、「強大な力で守ろうとする」ことっすよね?それ……ルカの理念的には合ってないっす。あのこ、「強大な力にトラウマに似た感情を抱いてる」はずですし、本当に望んでることは「戦わず、傷つけずに和解すること」なんすよ。その本人が、強大な力を手にしなきゃいけないって思うのは……「それがなきゃ成し遂げられない」って、諦めてるようなものなんすよ。どんなに綺麗事を並べても、理想を語っても……現実はそうはいかない。そんな、夢のある話なんてない。……あのこはもう、夢を見る気にはなれないんすよ。)
イース(……そう思う自分が嫌になっているから、無意識的に記憶を犠牲にして……理想にすがる自分を抹消しようとしてる。……そういうことか。)
外導(だと思うっすよ。……これから先、あのこはどうなるんすか?)
イース(……あれは恐らく、過去を遡るように記憶が消えてるはずだ。あくまで消えているのは……誰かとかかわりのある、思い出だけだ。戦闘経験、常識、人格は残る。あの様子なら……最初に家族と来て、キタ所属の頃、最近と……その順番でいくはずだ。最終的には……「一日毎に記憶がリセットされる」状態になるだろうな。…あれはあくまで、兵器運用するための最終措置のようなものだが……間違いなく、ルカはそうなる。)
外導(…………これから、どうするんすか?)
イース(……折を見て、あちらに赴こうと思う。ルカの状況を望月達に伝え、どうするかを委ねる。……解決法は、正攻法でも強引な方法でも、どちらもある。なんなら、ユーリや禁忌、またはそれに類する強大な力を持つ連中の力があれば……容易く問題は解消できる。……できる、が。)
外導(あー、いわなくてもわかるっす。……それやっちゃったら…んー、まぁ……自分からは助けにいけないんで、歯がゆいっすね。)
イース(…………)
1460:
ユーリ&禁忌 [×]
2020-09-22 15:08:49
>斑鳩刹那さん
『うん。……私……待ってるから……。刹那の事。』
『それに忘れていないか刹那よ。我もユーリももう70年近くの年月を送っているのだ。今更6年や10年等あっという間だ。……っと、それから待たせたな。焼きそばとお好み焼きだ。』
付け加えの如く現れたのは注文の焼きそばとお好み焼きだった。
どちらも刹那とユーリに合わせて量が多めに見える。
その上、焼きそばは味に飽きを持たせない様に味付けがソースでなく醤油となっている。
お好み焼きはタコやイカ等中身の具が兎に角豪勢であり、漂う匂いが食欲を唆る事間違いなしだ。
1461:
真田雪菜 [×]
2020-09-22 15:25:08
>(今瀧さん)
(よほどぐっすりなのか、起きる気配はない)
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