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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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12963: 不死川澪知 [×]
2021-04-23 13:06:52

>刹那さん
「私なんかに出来るんでしょうか……でもあなたの頼みならできる限り頑張ってみます……」
いつもの卑屈さで自信が持ててないようだが、頼られることは嬉しいようでそう答える。
「その通りです。あなたは私と違って色んな人から好かれ、心の支えになってるんですから。簡単に死ぬなんて思ってはいけません……あなたのことを好きな人のためにも、生きなきゃいけないんです。あなたの代わりなんていませんから」
恋人だと言っていたユーリさんの顔を思い浮かべながらそういうと、頭を撫でられたことに最初は驚き体をビクリと震わせながらも、すぐに気持ちよさそうに目を細める。
(/是非協力してください!というより私は最近入ってきた新参者ですし、この物語の主役は刹那さんとユーリさんと禁忌さんだと思うので、あまり私がでしゃばりすぎないようにと思ってます)

12964: 光野 似蛭 [×]
2021-04-23 13:13:23

>クロさん

『……不思議な、ものだな。元は"同じ"火であるのに……花火は燃やすのではなく、心を惹き付ける。見ていると、気持ちが穏やかになる。』

("同じ"というベアードの言葉は、恐らく封印された時にベアードを焼き尽くした炎の事を指しているのだろう。だが、語るベアードの表情は、海の中で見せていた暗い表情ではなく、純粋に花火に見とれている少女のそれであった。)

12965: 斑鳩刹那 [×]
2021-04-23 13:35:45

>不死川澪知さん
「ありがとうございます。……………でも、不死川さんだってそうですよ。貴女が傷付いて辛い思いをする人はいますし、貴女の良さを分かってくれる人だっている。少なくとも、私は不死川さんがいなくなったら悲しいです」

研究所に向かって歩きながら、不死川さんに向かって言葉を紡ぐ。自分は「斑鳩刹那」が大事だ、という言葉に何度も救われた。刹那は不死川さんではないから完全に気持ちが分かるわけではないが、不死川さんが自分に自信が持てるようになってほしい………その気持ちは確かにあったのだ。

(/ありがとうございます!あと主役だとか新参者とか関係なく、自由にやってくださればと思います……!むしろ私が遠慮させるようなロルをしていたらすぐに言ってください苦笑)

12966: 不死川澪知 [×]
2021-04-23 13:59:37

>刹那さん
「斑鳩さん……ありがとうございます。嬉しいです」
あまり笑わないためぎこちなく微笑みながらそう言い、研究所へ向かう刹那さんについていく。
自分に自信はまだ持てないが、正義から悪に寝返った身でありながら仲良くしてくれた刹那さんに救われたのは確かで、その人からいなくなって悲しいと言われると、自分は生きていてもいいんだと実感する。
こっちの世界に来てよかったと改めて感じていた。

12967: 斑鳩刹那 [×]
2021-04-23 14:53:55

>不死川澪知さん
「あ、そうだ。研究所にケーキがあるのですが、良かったら食べませんか?あのケーキを残しておくと戦争が起こるので、出来れば片付けてしまいたくて。紅茶もありますよ」

ぎこちなく微笑む澪知さんを見て、思い出したかのようにケーキの話題を出す。ケーキの数は残りニ三切れといったところだろうか、研究所に残したが最期ケーキを巡る戦争が起こるのは確かだ。「研究所の安寧を守るための共犯者になってもらう」という体の方が澪知さんも遠慮なく食べられるだろうと考え、いたずらっ子のように小さく笑った。

12968: 日向かのん [×]
2021-04-23 15:13:59

>ルナさん、知佳さん
(かのんもまた、わいわいお話しながら並べられた自分の料理をいただきますをして心底美味しそうに食べていた。時々よくわからない言葉が聞こえたりしてきたものの、かのん自身楽しそうだった。

そうしながら2人の言葉を聞けば、かのんは食べる手を止めてから話し出す。)

かのん:がう?じゅーじん?

かのん、よーかいじゃない。でも、じゅーじんでもないんだぞ。

かのんは、いちゅーじんだ!

12969: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-23 16:17:19

>香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん
瑠璃男「おこぼれなんて貰わん主義や。」

翼「ま、瑠璃男は変わってるからさー。プライドが高いってヤツ?」

瑠璃男「変わってるとか翼に言われとーない。」

(そう言って、足で軽くけられた翼だ。まぁ、本人は気にして無く、ヘラリと笑っている。他の人にはあまり理解はできないかもしれないが、この、どつく、どつかれる関係がある…のも翼と瑠璃男の友好関係?の一環なのだ。)

12970: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-23 16:23:55

(訂正)
>香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん

瑠璃男「おこぼれなんて貰わん主義や。」

翼「ま、瑠璃男は変わってるからさー。プライドが高いってヤツ?」

瑠璃男「変わってるとか翼に言われとーない。」

(そう言って、足で軽くけられた翼だ。まぁ、本人は気にして無く、ヘラリと笑っている。他の人にはあまり理解はできないかもしれないが、この、どつく、どつかれる関係がある…のも翼と瑠璃男の友好関係?の一環なのだ。)

瑠璃男「ほら、あんさん買うてきぃ。」

翼「え?んー、まあ、いいか。土産だよな。ちびっこ。なんだ?プリンか?シュークリームか?」

瑠璃男「ついでに俺のもやで?」

翼「えぇ!?」

瑠璃男「ほな、これで釣りはやるさかい、さっさと行きなはれ。」

翼「そもそも誰にあげんだよ…」

瑠璃男「……同僚(砂金くん)に差し入れや。」

翼「あー、成る程ね。はいはい。行ってくるよ。」

12971: 篠原 (モモ) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-23 16:50:56

>ルカくん
母は本名は「千代子」よ。ナナちゃんは「チヨちゃん」って言っていたわ。
ナナちゃんなら…きっとまだホクシチのアジトに残っていると思うわ。

12972: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-23 16:53:41

>知佳ちゃん、かのんちゃん
いちゅーじん?なーに、それ?知佳ちゃん?分かる??(うーん、と考えながら)

12973: 不知火 みずは [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-23 16:55:53

>穂乃花ちゃん
今日はお休みだからね!ほーのーかーちゃーん!遊びに来たよー!
(そう言って、インターホンを鳴らす)

12974: 不死川澪知 [×]
2021-04-23 17:09:58

>刹那さん
「ケーキ……ですか。お邪魔する身なのに頂いてもいいんですかね……でも残っていることで争いになるというのなら食べた方がいいんでしょうか……じゃあお言葉に甘えていただきます」
しばらくうーんうーんと1人悩んでもらうことにしたようだ。これが刹那さん以外の人からの提案だったなら間違いなく断っていただろう。
「ところで……そんなボロボロの身体になるまで魔法を酷使するなんて何があったんですか?」
光の柱からなる一連の話を何も知らないため、何があったかを刹那さんに聞く。
(/不死川に光の柱であった出来事を教えてあげてほしいのですが、私は全部読んだのでかくかくしかじかとかそういう感じで説明したと省略してもらって構いませんので……詳しく説明したら凄く長くなりそうですし大変ですから)

12975: 遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-23 17:49:07

>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
香「そうなんだー、じゃあ頂きまーす!」
愛菜「えっとお土産はプリンで………って大丈夫ですから!払えますよ!」

二人の会話を聞きながらクッキーをパクリと食べてしまう香。一方の愛菜は財布を持ちながら翼さんの方について行こうとする。彼女の財布には大量の札束が入っており、持っている財布自体も中学生が持つには高価すぎるほどのブランド物だった。

12976: 斑鳩刹那 [×]
2021-04-23 17:54:39

>不死川澪知さん
「………………禁忌とユーリの能力を、制御するためだよ」

研究所までの道を進みながら、刹那は不死川さんに全てのことを説明した。「完魔支配能力」の暴走を防ぐため、禁忌が能力を持ったまま自殺を試みたこと。多くの人がそれを止め、刹那は「完魔支配能力」を制御することを誓ったこと。研究所が目前に見えた頃、刹那はぽつりと漏らした。

「ちなみに、ユーリや禁忌が『無魔』を持っても体は蝕まれないよ。『ただの人間』が無魔を持つと、体が蝕まれて寿命が減るんだ」

人間である以上、無魔を持つと寿命が短くなる。なら寿命を延ばすには――――対処法の真相に気づいていることを刹那は露知らず、笑顔で研究室のドアを開け不死川さんを招き入れた。

12977: 七種穂乃花 [×]
2021-04-23 18:09:42

>不知火みずはさん
穂乃花:うみゃっ!?って、みずはさん……?(4月の休日。穂乃花はお屋敷の一階で大人しく本を読んでいた。リビングでマカロンを食べながら静かに過ごしていたのだ。

しかしそんなとき、インターホンが鳴る。そして、聞きなれた声が。驚きはしたがすぐにみずはさんだと分かり、穂乃花は本をおいてから恐る恐る玄関に向かう。

やがて片方の大きなドアが開かれると、お屋敷の門(?)の近くへ。そして、おずおずと声をかけた。)

はわわ……あの……えっと……み……みずはさん……その……今日は……わざわざ遊びに来てくれたの……かな……

12978: クロ [×]
2021-04-23 18:31:35

>似蛭さん

クロ「炎でも、使い方によるよ。人を殺めるためにも使えるけど、灯りにも、料理にも、暖かくなるためにも……こうして、綺麗に見せるためにも、炎は使えるんだ。」

何事も、使い方次第で見方は変わると呟く。ふと、花火が発射される感覚が長くなり……ふと、花火が上がらなくなる。まるで、嵐の前の静けさのような……そして、ひとつだけ上がる花火。その玉は、他のより少し大きく感じられ……パァーン!と、ひときわ大きい音と、ひときわ大きな大輪の花火。

12979: 夢見ルカ [×]
2021-04-23 18:43:04

>雪音さん、モモさん

ルカ「チヨさんですね、わかりました!じゃあ、すぐにいってきます!」

と、ルカはさっそくその場で転移魔法を使い、ホクシチアジト内へ移動し、ナナさんをさがす。

ルカ「ナナさーん!どこにいますか~?訳あってチヨさんの杖を探しているのですが~。」

12980: 不死川澪知 [×]
2021-04-23 19:08:40

>刹那さん
「なるほど……その無魔を持っても平気なユーリさんや禁忌さんに無魔を譲渡するっていうのは出来ないんですか?制御すると約束したから自分でやろうとしてるかもしれませんがそれで死んだら元も子もないですし……」
そう言った後ずーんと暗い顔をして。
「それにしてもそんな大変なことになっていたのに全く気づけなかった私って本当役立たずです……」
と卑屈になりながら言う。
「お邪魔します……」
研究所に招き入れられると恐る恐るといった具合に中に入った。

12981: 如月 知佳 [×]
2021-04-23 19:17:49

>神童 月さん かのんさん

「いちゅーじん?……いちゅー…異宙か?それとも移宙?……んんー、アカン思いつかへんわ。
少なくともウチの知り合いや友人、同僚にそげな種族のやつおらんかったはずよ。」

首を捻りながら「いちゅーじん」という種族なんぞ聞いたことがなかった、友人や同僚にも該当する種族の人物は当てはまらずお手上げというふうに首を傾げた。
妖では無いのだから知る由もないのだが一応人界に来てからぼちぼちたっている、それでも知らないのならば余程数が少ないか遠いところから来たのだろう。

12982: 光野 似蛭 [×]
2021-04-23 20:27:06

>クロさん

『使い方か…だが、この火の花を綺麗だと思えるのは、一重にクロくんが傍にいるから、なんだろうな…。』

(一際大きい花火が音と共に広がるのを見つめたまま、ベアードはラムネの入ったコップを零さないように砂浜に置くと、クロさんに近付いて、その肩に頭をもたれかける。ずっと孤独を過ごしてきたベアードにとって、花火を見るのもそうだが、こうして誰かと同じ時間を共に過ごすことが、何よりも嬉しかった。)

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