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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12943:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-22 15:11:14
>真太郎くん(良かったら絡みましょう!)
>12506
>香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん
瑠璃男「俺はええさかい。」
(迷惑だ。と言うようなめんどくさそうにそう言った。)
翼「ははは、瑠璃男らしいなぁ。お?そんなに美味かったか?良かった良かった!」
12944:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-22 15:25:00
>知佳ちゃん、かのんちゃん
えっと…確か…オレンジ色の桃…みたいなの?
かのんちゃんは…妖怪…じゃないんだった…かのんちゃんも知ってるのかな?って思ったけど…
それが妖怪界にある…不思議…あ!勿論凄く美味しかったよ!
12945:
クロ [×]
2021-04-22 16:44:41
>似蛭さん
クロ「おっけー、ラムネだね!はい、どーぞ!」
と、ラムネのはいったコップを差し出す。そしてクロは、コーラが入ったコップを片手に、巨大羊毛側の夜空を見上げる。すると、ひゅー…という音と、空へ上がる火の玉が見えるだろう。
クロ「あ、花火来るよ!」
その発言からすぐに、炎の花がさいた。きのこ雲や、戦いであるような爆発とかではなく…カラフルで細かい線のような火花が、花のように咲いた。ただ、離れていてもかなりの音だ。
12946:
夢見ルカ [×]
2021-04-22 16:52:33
>モモさん、雪音さん
ルカ「!…ふふっ、確かにそれはいい魔法、ですね……わかってもらうことは、難しいかもしれないけど…うん、大事なことを思い出せました。ありがとうございます、モモさん。雪音ちゃんもね?……とりあえず、ボクが魔法に関わっていることは、内緒にして接してきますね。どうにかする、とか思ったとしても……それはきっと、どうしようもないなにかが来たときくらいですね。」
ルカのいう「どうしようもないなにか」とは……何かしらの理由で、天音さんやお母さんが魔法関連の出来事に巻き込まれて、致し方なく正体を明かして助けるしかない、という時ぐらいだろう。
ルカ「……あるいは、今はもう亡くなったお母さんが、どんな思いで正義側にいたかとか……そういうことがきけないかな?とは思うけどなぁ……魔力の残滓なり、本人が幽霊とかになって彷徨ってたりしない限りは…。」
12947:
月宮星奈 [×]
2021-04-22 19:24:25
>もふさん
はい、それではまた…!
(と、微笑みながら小さく手を振り、「ではまた」と一言告げると背を向けて改札口に向かって歩き出そうとして)
(/ここら辺で絡みを終了してもよろしいでしょうか…?)
12948:
光野 似蛭 [×]
2021-04-22 20:21:59
>クロさん
『ありがとう。……ん?』
(ラムネの入ったコップを受け取り、夜空にひゅー、という高い音が響いてきてそれが耳に入れば、そちらへ振り返る。クロさんの言葉の後、すぐにその変化を目の当たりにする事となった
ボンッとも、バンッとも聞こえるような轟音と共に、炎の花は夜空に広がり、ベアードの瞳に飛び込んでくる。花火に釘付けになっているベアードの様子は、映画館の時と似ているようで異なっていた。)
12949:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-22 23:54:16
>瑠璃男さん、翼さん、真太郎さん
愛菜「うん。…………お兄ちゃんの分も買って帰りたいな」
香「(瑠璃男さんに向かって)えー、遠慮しなくても!あ、もしかして甘いもの嫌い?」
12950:
白雲模符 [×]
2021-04-23 10:16:20
>月宮さん
もふ「めへー、それじゃあまたねー。」
月宮さんに向かって手を振り、みえなくなるまでそうしつづけて…もふはあしたからどんな風になるか?と思い馳せながら、家へ帰った。
(/はい、いったん絡みはこの辺りで!次の絡みなのですが、その辺りでもふから明確にCP成立のための告白をしようかと思ってます!)
12951:
クロ [×]
2021-04-23 10:20:30
>似蛭さん
クロ「わあぁぁ……」
クロも同じく、打ち上げられて炎の華を咲かせた花火に見とれていた。咲いた瞬間も美しく、後引くようにぱらぱらと花火が消えていく様も、綺麗なものだった。そして、花火はそれだけではない。そこから何発も連続で上がったり、花火の形自体も変わったものがあった。スマイルマーク、星、羊…いろんな形があり、それのどれもが型崩れしていなかった。
12952:
光野 似蛭 [×]
2021-04-23 11:06:19
>クロさん
『---綺麗、と、言うんだよな……?この、光景は……。』
(花火に見とれたまま、ベアードはできる限りの語彙力を引っ張り出して、花火を綺麗だと評する。恐らく、先程海の中を見たときも、似たような感情を抱いていたが、表現方法が分からなかったのだろう。……ただ、映画館の時と同じで、ラムネの入ったコップに全然手をつけていないようだった。)
12953:
篠原 (モモ) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-23 11:18:38
>ルカくん
……確か、ホクシチに母が使ったステッキ…ならまだ残っているかもしれないわ。
其れがルカくんなら何か引き出せるかもしれないわね。
もし、幽霊の母さんに会えたら、伝えてちょうだい?
「夫は気にしており、2人の娘は母親になり元気にしていると。今は貴女の孫が2人いて、どちらも素直な子に育っている。その孫の一人は…意思を継いで愛の魔法少女をしていると。」
雪音「つまり、皆んな元気にしてるよー!」でしょ?
あら、そうね。ふふふ…思わず話したい事が沢山あってね…つい。
(そう言って笑っている。しかし、「2人の娘は母親となり元気」と言うのは、あっているのかは、疑問点ではあった。魔力を全て抜いたモモは…家事を手伝ってもらいながら、家の中で暮らすのでいっぱいいっぱいな身体ではあるからだ。)
12954:
不死川澪知 [×]
2021-04-23 11:19:59
>刹那さん
研究所へと向かおうとする刹那さんを見かける澪知。
普段ならどこへ行くんだろうと思いつつも自分なんかが話しかけるのは失礼だろうと思いスルーするところなのだが、見かけ上では無傷でも内部の刹那さんの身体がボロボロなのを回復魔法使いだからこそ気づき、一体何事かと思い声をかける。
「そんなボロボロの身体で……どこに行くつもりですか?」
恐る恐るといった感じで刹那さんにそう聞いた。
(/許可いただいたので参加します。皆様どうかよろしくお願いします!)
12955:
斑鳩刹那 [×]
2021-04-23 11:36:29
>不死川澪知さん
「…………家に帰ろうと思っています。良ければ不死川さんも一緒に来ますか?貴女なら、母さんも歓迎してくれるはずです」
自分の体調不良は隠していたはずなのに、気づかれたのは流石澪知さんだ。驚きと称賛が入り混じりながらも、何とか笑顔を作って目的地を伝える。しかし澪知さんなら、刹那の言う「家」が所謂実家ではないこと、「母さん」が刹那の実母ではなく烏丸さんを指していることに気づくだろう。どこかおぼつかない足取りで、澪知さんの方を振り返りながらゆっくりと歩き出した。
12956:
不死川澪知 [×]
2021-04-23 11:53:52
>刹那さん
「家で療養するんですか……?私なんかがお邪魔していいんですかね……とにかく、先にその身体治しましょう」
そう言って刹那さんの身体に触れていつものように回復魔法をかける。
「……?あれ……?」
回復魔法を使っているはずなのに身体が回復しないことに疑問を持ち、さらに魔法の出力を上げる。
「なんで……傷が治らない……?」
徐々に焦りの表情を見せ額から汗をかき始める。
(/皆さんのロルを見返していたら瀕死の重症を回復する回復魔法を使える人が結構いたので、このままだと回復特化の不死川の立場がなくなりそうなので、回復不可の傷でも本気を出せばある程度は回復できるって描写を入れたいんですけど大丈夫でしょうか)
12957:
斑鳩刹那 [×]
2021-04-23 12:05:50
>不死川澪知さん
「……………ありがとうございます。でも、これは傷ではなくて『寿命』だから。私には、『無魔』という特殊な魔力があるんです。触れた魔を全て無効化する、魔を滅ぼすための魔です。」
澪知さんの回復魔法によって魔力石による負傷は回復した。しかし澪知さんの魔法が効いていないように見える理由を、刹那はぽつぽつと語り始めた。
「……………………ここからは、母さんや紅葉たちには絶対に言わないでください。私の体は、『無魔』に蝕まれつつあります。澪知さんの回復魔法で『健康な体』を保つことは出来ても、無魔によって削られる『寿命』はどうにもならない。もってあと一年、というところでしょう。
……………だから、お願いします。私がこの世を去ったら、私の代わりに紅葉たちを守ってください。……………特に紅葉。あの子はしっかりしていますが、まだ子供です。あの子が変に達観した様子を見せたら、止めて下さい。自分に素直になって、と伝えて下さい」
自分の寿命を悟った刹那は、ただひたすらに家族の身を案じる。そして、自分と似た過去を持つ澪知さんを信頼し自分の死後を託すのだった。
(/分かりました。澪知さんの回復魔法で「刹那の寿命が尽きるまで、刹那を健康な体に保つ(傷を完治させる)」ことは出来ても、寿命自体を引き延ばすことは出来ないという形で大丈夫でしょうか?)
12958:
不死川澪知 [×]
2021-04-23 12:23:18
>刹那さん
「何を、言って……寿命が後一年……?」
どれだけ回復しても寿命が伸びない。その事実に声が震える。
「無理です……私なんかにそんな大層な願いは叶えられません!死ぬなんて言わないでください!私にとってあなたは初めて出来た理解者なんです!」
瞳に涙を浮かべながら激しく首を振る。
「何か、何か方法はないんですか?助かる方法が、きっとあるはずです」
縋り付くような思いで刹那さんにそう聞く。
(/その形で大丈夫です!ありがとうございます!それと、これは禁忌さん・ユーリさんの背後様とも相談したいと思うのですが、2人の魔力の暴走を抑え込むのに魔力を回復させる、言い換えれば魔力を安定させることのできる不死川の能力が役に立てたらなと思ったのですがどうでしょうか)
12959:
如月 知佳 [×]
2021-04-23 12:24:23
>神童 月さん かのんさん
「そやねぇ…多分かのんは獣人やないか?正直妖も獣も対して変わらへんがなぁ差別する気はあらへんから気にせんでええからな?
まっ、美味かったんならええ…不味かったとか言われたらウチ泣いてまうとこやったねぇー。」
月さんの言葉に首を少し傾げながら言葉を続ける、確か正義の連中にも獣耳の生えた妖怪では無い存在が居たはず…彼女らとかのんさんは同じ種族なのだろうか?などと考えてみるが分からないので思考をそこで止める。
それはそれとしてあの渡した果実が美味しいと言われて微笑みながら話す、特に特別なものでは無いのだが贈り物が好評だと嬉しいものだ。
12960:
斑鳩刹那 [×]
2021-04-23 12:45:11
>不死川澪知さん
「私も、貴女の過去を知ったとき驚きました。………昔の自分を見ているみたいだって。でも、そんな私を助けてくれたのが、紅葉とユーリ、禁忌と母さんだったんです。だから……私の代わりに禁忌とユーリの能力を……抑えて下さい。貴女の力なら、出来るはずです」
激しく首を振る不死川さんの頭に手を置きながら、優しく声を掛ける。不死川さんの能力なら、禁忌やユーリの「完魔支配能力」を制御できるはずだ。そして紅葉たちなら、不死川さんの力になってくれるはず。そう口にした時、不死川さんに尋ねられた言葉にはっと目を見開く。
「……………………方法。分かりませんが、足掻かないといけませんね。簡単に諦めることを、許してくれる人達じゃないことは良く分かっていたのに。ありがとう、ございます」
少しでも助かる可能性があるのにも関わらず、それを捨てて逃げることをユーリは許してくれるだろうか。否、自分の立場だったら許すはずがない。そんな簡単なことを忘れていたのかと半ば自嘲しながら、ありがとうと態度で示すように、くしゃりと不死川さんの頭を撫でた。
(/そうですね、禁忌さんとユーリさんの背後様の許可が下りればですが、刹那も不死川さんに協力して大丈夫でしょうか?)
12961:
クロ [×]
2021-04-23 12:52:25
>似蛭さん
クロ「…うん、そうだよ。これが、綺麗っていうもので……今のベアードさんは、その綺麗さに見とれている…そんな感じだよ。」
と、クロは優しく諭すようにそういう。飲み物を用意はしたものの……クロも、実はまだ飲んではいない。花火という存在は文献や動画で知っているが……この目でみたのは初めてだ。みとれていると、意識はそちらへ行き…飲み物のことも忘れるのだ。
そして花火は、小粒な小さな花火を何度も連続であげるものに変化。ぽぽぽぽぽ…とリズミカルな音と共に、色とりどりの花火が暗闇広がる夜空に咲く。
12962:
夢見ルカ [×]
2021-04-23 12:59:09
>雪音さん、モモさん
ルカ「…そっか。その人が使っていた物なら……意思とか、思いが宿っているかも。ホクシチアジトなら…ナナさんがいるかな?きけば、探してくれるかも。えっと、モモさん!その人の名前って教えてくれますか?」
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