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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12903:
光野 似蛭 [×]
2021-04-21 08:06:40
>クロさん
『元気が満ち溢れる生き物なのだな。イルカというのは。夢の中であるが故、疲れ知らず…と言った方が良いのか?』
(大分、イルカの破天荒さと大波の壮観にも馴染んできたのか、ベアードは心を弾ませながらイルカにしがみついて、はしゃぐイルカ達とクロさんを微笑ましく見つめていた。)
12904:
篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-21 12:19:54
>ルカくん
母親「遊んでくれてありがとうね。気をつけて帰るのよ。」
天音「……ルゥくん…あの…またね。」
(本当は何とかしてあげようと思ってくれたルカくんの気持ちが嬉しかったのだ。「ありがとう」と言って抱きつきたくて手を伸ばしたが、途中で止まり、小さく手を振った。)
12905:
クロ [×]
2021-04-21 12:24:27
>似蛭さん
クロ「あはは、楽しいね!」
イルカにのって様々な風景を見ながら、ベアードさんにそう声をかけるクロ。やがて、イルカたちは最初の浜辺の近くまで来てとまった。この辺りで、イルカたちの海ツアーは終わりなのだろう。
そして浜辺の方は……知らないうちに、さも観光客か、牧場からまるごと逃げ出したかのように……夢羊たちがめへめへとたくさんいた。砂に埋まってたり、海の家の木陰で寝てたり、サーフィンしてひっくり返ってたり、なんか空へうかんで雲みたいに漂い始めたり……自由すぎるというか、夢だからか本当にカオスな光景だ。
12906:
夢見ルカ [×]
2021-04-21 12:27:11
>天音さん
ルカ「はい、ありがとうございます。……またね、天音ちゃん。」
そう答えてから、ルカは徒歩で帰っていった。駅の方向まで歩き……一目のつかない路地へ入り込んで転移魔法を使い、篠原家の前まで。そして、「ただいまー!」と声をかけてから、家の中へはいる。
手を洗って、ルカが向かうのはモモさんがいるところへ。ルカは、モモさんに用事ができたのだ。
12907:
光野 似蛭 [×]
2021-04-21 13:05:32
>クロさん
『うむ!海にはこうした生き物と触れ合いながら楽しむ遊び方もあるのだな!』
(海での楽しみ方を知ったベアードは、笑いながらイルカとクロさんに感謝を伝える。イルカツアーの終わりは名残惜しいが、先程自分達がいた浜辺に夢羊達がいるのが目に入ると、目を細める。)
『増えてる……おかしい。我は望んだのは2匹程度のはず……?』
12908:
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-21 14:20:58
>ルカくん
ルーちゃんおかえりー!
モモ「あら、おかえりなさい。天音ちゃんは元気にしてたかしら?」
12909:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-21 14:24:29
>真太郎くん(良かったら絡みましょう!)
>12506
>香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん
翼「ははは!仲良いな!なんか俺らみたいな凸凹コンビみたいだけど!」
瑠璃男「……」
翼「? どうした?驚いた顔して」
瑠璃男「あんさんはそんな自覚無しやと思うてたわ。」
翼「えー!?」
12910:
クロ [×]
2021-04-21 16:08:45
>似蛭さん
クロ「んー……確かに、多すぎるかな?ちょっと聞いてくるね?」
と、羊相手に何を?と思うと、一匹の夢羊となにか普通に話し始め……というより、クロは普通にしゃべっていて、羊はめへめへいってるだけだが……だが、クロはなにか納得したようで、似蛭さんのもとへ戻った。
クロ「ベアードさん、わかったよ!夢羊達は、「花火を打ち上げる」ために、こっちにたくさんスタンバイしてたんだって!だから、もうじきここは夜の海になるみたいだよ!」
そもそも、花火とはなにか?ともなりそうだし、知ってたとしても「羊が花火を打ち上げるの?」という風になりそうだが……要するに、綺麗なものを見せたかったらしい。……なお、そのついでにちゃっかり海を楽しんではいるが
12911:
夢見ルカ [×]
2021-04-21 16:13:00
>雪音さん、モモさん
ルカ「ただいま雪音ちゃん、モモさん。はい、一応天音ちゃんは元気でしたけど……んー…えっとですね。ちょっと天音ちゃんのお母さんについて聞きたいことがあって……」
と、天音ちゃんのお母さんとの話の内容を全て話す。そして、聞きたかったことに関して聞いてみる。
ルカ「という感じで……ボクから見たら、天音ちゃんのお母さんは「立派な大人」でしたけど……「親としては」、子供は寂しさを覚える考えの人かな?って思ったんです。……それで、聞きたいことが…えっと……モモさんと、天音ちゃんのお母さん、何かあったのですか?あ、聞きづらいことだとは思ってるので、嫌だったら答えなくても大丈夫です!」
12912:
篠原 (モモ) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-21 17:01:13
>ルカくん
……そうね。あの子なりに必死に天音ちゃんを幸せに、と思ってやっている事…なのよ。ただ、姉妹だからって、我が子の幸せにするにはって考え方が違うのよ。
あの子は…もう既に分かっているでしょう。魔法も魔力も、正義も悪も嫌っているのよ。その理由は…何十年前のお話になるわ。少し長くなるかもしれないわ。それでも大丈夫かしら?
12913:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-21 17:15:10
>知佳ちゃん、かのんちゃん
うん!あ、かのんちゃんも遊びに来てね!って言っても、私のお家じゃないけど…(そう言って苦笑しながら)
ねぇ、チカちゃん、また沢山教えて!妖界の事とか!
(そう、自分は半分妖怪でありながらも…知佳ちゃんに会うまで自分が妖怪であると思っていなかったのだ。つまり、妖怪自身、妖界の事については…詳しく無いのだ。)
12914:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-21 17:16:21
>真田 雪菜ちゃん
あ!そうだ!雪菜、この前猫が来てさ?別の人が飼ってくれる事になったけど…名前を決めてくれって。
折角だから、雪菜が決めていいぞ?
12915:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-21 17:35:05
>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
愛菜「……私も、貴方(翼さん)は自覚ないと思ってました」
香「…………私も。っていうか、瑠璃男さんそんな顔するのね」
二人とも翼さんの発言に驚いていたが、香は瑠璃男さんが素直に驚いた表情をしていることにも驚いていた。
12916:
光野 似蛭 [×]
2021-04-21 17:36:20
>クロさん
『夢の中だから、夢魔のクロくんとなら意思疎通が図れるという事か…しかし、花火とはなんだ?火花なら知っているが……』
(羊相手に普通に会話する様子を見せるクロさんを少しだけ不思議そうに見つめるが、その眼差しにはほんの少しだけの"…良いなぁ"といった羨望が込められていた。ただ、すぐにそれは頭から抜け落ちる。"花火"という聞き慣れない単語が、ベアードの耳に入ったからである。)
12917:
月宮星奈 [×]
2021-04-21 18:47:39
>もふさん
こちらこそ、誘っていただいてありがとうございました。…何なら、毎日遊びに来ちゃうかもしれません
(と、ちょっとした冗談を混ぜながらも、家に招待してくれたもふさんに改めてお礼を告げて。過ごした時間はあっという間であったが、次に会える日が楽しみになり、表情が思わず笑顔になっていた)
12918:
夢見ルカ [×]
2021-04-21 19:17:21
>雪音さん、モモさん
ルカ「……はい、ききます。」
ルカに迷いはなかった。人に立ち入った話になるが……自分がなそうとしている善は、つまるところお節介だとわかっているから……そして、それがもし天音ちゃんの寂しさを埋められるのなら…それが原動力となってるゆえの、迷いの無さだった。
12919:
クロ [×]
2021-04-21 19:29:08
>似蛭さん
クロ「そんな感じかな?えっとね、花火っていうのは……使うのは火薬とかで、でかい音がなる、カラフルな光を空に撒く道具かな?これだけだと、新手の兵器?って思われるかもだけど……そうじゃないんだよね。現実にもあるよ。まぁ実際見てみればわかるけど……とっても綺麗だよ。」
と、似蛭さんに説明すると……なんと、目に見えてわかるくらいどんどん日が沈んでいく。ちょうど、夕方。もうじき夜になりそうな頃に、なにやら夢羊たちが海に入り始め、水平線の先へ向かっていく……その先には、いつの間にか先ほどまでには見えていなかった、島のようなものが見える…………それを良く見てみたら、海上に浮かんでいる「巨大な羊毛」だとわかるだろう。
12920:
白雲模符 [×]
2021-04-21 19:30:41
>月宮さん
もふ「めへー、それでも全然構わないよー。もふもねー、月宮さんと一緒にいるときが楽しくてー、幸せだからねー♪」
と、もふは冗談だとしても嬉しいといわんばかりの様子で言葉を返す。そろそろ、改札口が見えてきた。
12921:
月宮星奈 [×]
2021-04-21 20:15:36
>もふさん
ふふっ、流石に毎日は来られませんが…暇が出来たらまた遊びに行かせていただきますね。……と、もう改札前まで来てしまいましたね
(ふふっ、と小さく笑みを零すといつの間にか辿り着いた改札口を見つめながら、「何だか、あっという間でしたね」と名残惜しそうに呟き)
12922:
篠原 (モモ) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-21 20:51:12
>ルカくん
ありがとう、ルカくん。詳しいお話の前に聞いてもいいかしら?もし、よ。気分を悪くさせたら御免なさいね?
(子供にこんな残酷な話を聞くなんて。と思うかもしれない。しかし、聞きたかったのだ。)
「ルカくんは家族の一人が正義と悪の戦いによって亡くなったら…どう思うかしら?」
もう、大体分かったようね。
詳しい状況を言えば…ルカくんは一般の立場で家族の一人が正義で戦いによって亡くなった…なら、よ。
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