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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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12883: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-20 11:21:18

>真太郎くん(良かったら絡みましょう!)

>12506

>香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん
翼「ん?俺らは既に頼んでるからさ?ちびっこと真太が来る前に。あ、来た来た。」
(どうやら翼はシュークリーム、瑠璃男はコーヒーを頼んだようだ。)

12884: 夢見ルカ [×]
2021-04-20 12:37:03

>天音さん

ルカ「へぇー、転勤族ですか…大変なんですね。ボクの両親は、お父さんは会社勤めで、夜遅くに帰ることもあったけど、転勤はなかったかな?お母さんは、ずっと家で家事をしてました……。」

と、「寒天家族」の意味が「転勤族」だと知って、なる程となっとくしたルカ。……そして、なるべく地雷を回避しつつ、(神経質そうな一面はあるっぽいけど、結構人の事情とかに無感動とかじゃなさそうかな?なら、話しておいてもいいかも…。)と思い、少し踏み込んだ話をすることにした。

ルカ「……えっと、ぼかしてたんですけど……実はボクの両親は、もうこの世にいません。なんていうか……冤罪をかけられて。会社の人に見捨てられて、心が壊れちゃって…お父さんの様子を見て、お母さんまで心が壊れて……二人とも、自殺しました。一応ボクは、一人で生きていけるくらいに色々なことはできはしますけど……寂しさは、埋まらなかったですね。ボクでも気がつかないうちに、心がずたぼろでした。……今は、天音ちゃんとせっしているお陰で大丈夫ですけど……多分、天音ちゃんもかなり寂しいと思います。お母さんはわかっているかもしれませんが……一応、それを伝えたかったんです。」

12885: クロ [×]
2021-04-20 12:43:24

>似蛭さん

クロ『そうだねー。夢だから自由、なのはわかるけど……ホントに、夢羊は自由すぎるって言うか、「自由」って言葉が羊になって暴れてるような……そんなかんじなんだよねー。』

と、同じく海上を見上げるクロ。めへー、めへやーと羊たちの声が聞こえ、サーフィンに成功する羊や、波に飲まれてぐるぐるまわりながら海中に迷い混んでくる羊など……なんなら、良く空を見上げてみれば雲のどこかから「めへー」という声が聞こえる気がする。多分、雲のどこかにまだいるのだろう、夢羊が。

そして、先ほどのイルカがもう一匹、クロの方にも甘えるようにすり寄っている。そして、「キュイキュイ!」となにか鳴き出し、背中のヒレの部分をクロに向ける。それは、ベアードさんの方のイルカも同じようだ。

クロ「ん?……あ、ベアードさん。もしかしたらこのイルカ達、『のって!』って言ってるのかも?」

12886: 村田 維吹 [×]
2021-04-20 13:13:11

浅本 繭さん、冴島 由美さん

「関係ないですね!そんなこと!!」

(飛んできた拳を払い、そう言った後、由美さんの脇腹に蹴りかかる。)






12887: 光野 似蛭 [×]
2021-04-20 13:36:05

>クロさん

『……乗る?このイルカにか?』

(クロさんに言われ、イルカにも促されたベアードは、恐る恐るとイルカに泳いで近付き、乗るというよりはがっしり捕まるような形で、イルカの背中にしがみつく。やたらヌメヌメした感触が不思議かつ新鮮で、ベアードはより力強くしがみついた。……そのたび、Tシャツ越しのクッションが形を歪める。)

12888: クロ [×]
2021-04-20 14:30:14

>似蛭さん

クロ『ん゛っ…ん、んー…そうそう、そんな感じだよ。』

何か……そう。形を変えるクッションの様子を見てしまった、単純にイルカに乗れるかどうかを見守っていたクロは思わぬ不意打ちを受けたように衝撃を受け……何事もなかったように、そんな感じだとベアードさんが乗った様子を見届けた。

そして、クロもきを取り直してイルカのヒレにしがみつくように捕まり…。

イルカ「きゅいー♪」「きゅいきゅいー♪」

と、イルカがなくと…すごい勢いで、捕まってるクロとベアードさんごと水中を移動し、まずは海面に出るように浮上した。

クロ「ぷはっ!うわー、すごい早い!」

12889: 篠原 (天音の母親) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-20 14:42:56

>ルカくん
……貴方の言いたいことは分かるわ。でもね、いい?これが我が家の一番「幸せに近い」形なの。愛情だけじゃ育てられ無いわ。お金が必要になってくるでしょう?
これからの学費や、成人式の振り袖…計画を持ってこれからの為に貯蓄が必要なのよ。それに…これからも天音を守る為に…必要な事なのよ。お金も愛情もどちらも必要だけど、どっちも出来る、どちらかしか出来ない、どちらも出来ない。そう言った差は、無くなること無いわ。どちらもなんて1握りの人しか出来ないわ。
なのに…姉さんったら…天音に余計な事を…あ、いえ、こっちの話しよ、気にしないでちょうだい。

12890: 光野 似蛭 [×]
2021-04-20 15:18:01

>クロさん

『うおぉお----ッ!?ゆ、油断してると振り落とされかねんな……!?』

(イルカの水中での移動速度は、ベアードの想像を容易に上回った。がっしりしがみついていたから、振り落とされる事態にはならなかったものの、水中でもヌメヌメとするイルカの感触は油断が出来ない。……そして、勢いよく海面から飛び上がるようにイルカと共に浮上したベアードは、既視感を覚えていた。この動き、確かつい最近見たことがある。
……そうだ、思い出した。プールでクロさんと未唯さんがサウナに行った時、暴れだそうとした自分を寸前で止めた、アリスタさんが同様の動きで飛び上がっていた事を。)

『---アレは、このような景色を見ていたのか。』

12891: 遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-20 16:10:14

>安齋翼さん、蒼馬瑠璃男さん、神上真太郎さん
香「わー、おいしそう!やっぱり私、シュークリームとプリンにする!」
愛菜「………メロンパンアイス分けてあげてもいいですよ。プリン分けてくれれば」
香「あらいいわね!………店員さん、メロンパンアイスとプリンとシュークリームで!」

お互いに注文したものをシェアしようとしている。何だかんだいって仲がいいようだ。

12892: 夢見ルカ [×]
2021-04-20 16:18:59

>天音さん

ルカ「……そうですか。天音ちゃんのお母さんは、未来をしっかり見据えた「大人」、なんですね…押し付けがましいことを言って、ごめんなさい。……今日は突然の訪問、失礼しました。ボクはそろそろ帰らせてもらいますね?」

天音さんのお母さんと話をし、気になる点も出来たところで……本当なら、少しは天音さんに優しくしてほしかったけど…と思いつつ、ここは身を引くべきだろうと思い、そう告げた。

12893: クロ [×]
2021-04-20 16:21:22

>似蛭さん

クロ「うわー……ホントにはやいなぁ…。ん?あれ、イルカさん?その方向は…!」

と、二匹のイルカが向かう先が……まさかの、目の前に生じた大波に一直線。ちょうど、めーめーと鳴きながら数匹の夢羊がサーフィンをトライしようとしている、その真っ只中だ。

クロ「ちょっ、ちょっと…!?」


12894: 月宮星奈 [×]
2021-04-20 17:57:06

>もふさん


ありがとうございます。それでは、私も準備を…

(そうお礼を伝えると、星奈も立ち上がってジャンバーを羽織ったり鞄を揃えたりしながら外に出る準備をして)

12895: 如月 知佳 [×]
2021-04-20 18:03:45

>神童 月さん かのんさん

「からからから♪別にどんくさくてもええやないかい?ルナは強い子なんやからそこら辺はウチがサポートすれば万々歳や。
ルナはまだ若いんやからこれから変えてけばええんや、世の中にゃーえれぇめんどい奴もおんるけどそれでもウチら妖を仲間として受け入れてくれる人もおるんや…まぁぼちぼちやってけばええんや ぼちぼち、何事も程々に楽しながら生きるんが楽しいんやで?」

月さんの言葉に愉快そうに笑う、確かに月さんのドジの踏みっぷりは目を見張るものがあるがこれからは一緒に生きていく(あくまで同居だが)のだからそこは自分がアシストしてあげれば良い、まだ幼いのだから先々考えるよりも今を楽しみしたいことをし程々に努力するのが1番なのだから。
めんどくさい言葉大人に任せれば良いのだ。

12896: 光野 似蛭 [×]
2021-04-20 20:21:54

>クロさん

『……む?これ、あの夢羊たちにぶつかるのではないのか?』

(イルカの挙動には驚いたものの、イルカのコース上、サーフィンをトライしようとする夢羊にぶつかるのではないかと、冷静に、しかし何処か淡白な反応で言う。……というのも、ぶつかってどうなるかの想像が出来ないが故に、不安に感じる事が出来ていないのだ。)

12897: 白雲模符 [×]
2021-04-20 21:59:40

>月宮さん

もふ「めへー、それじゃあ行こっかー。」

と、家の扉を開けて外へ。駅まではとても近かったので、話せたのは他愛もない小話だったが…一緒にいるわずかな時間でも楽しく、また今度からはいつでも遊べることを考えると、心は弾んだ。

もふ「めへー、今日は来てくれてありがとうねー。今度からはー、気軽に遊びに来ていいからねー。」

12898: クロ [×]
2021-04-20 22:04:39

>似蛭さん

クロ「そ、それも気になるけど!このコース、波に飲まれちゃうって!!」

恐らく夢羊たちは、ぶつかれば「もへー」という声をあげて、地平線の彼方まで星のように飛んでいくだろうが……クロが言うとおり、今の波のコースは、どちらかというと自分達の方が心配な軌道だ。なにせ、見たこともないくらい大きな波がせり上がり……これからぶつかろうとするところは、波というより壁だからだ。ちなみに、夢羊たちはその波の壁の上に乗っているので、ぶつかる心配はなくなるだろう。

クロ「や、やっぱりこれって……こ、怖いかもしれないけど!多分大丈夫……かも!」

クロはイルカたちの意図を察した。つまるところ、これから出来る大波の安全な空間を縫うように移動するやつ……チューブライディングをしようとしているのだ。

12899: 光野 似蛭 [×]
2021-04-20 22:17:26

>クロさん

『…?…嗚呼、あの波に突っ込むというのか……む?それは、我ら無事で済むのか?』

(意外と、こういう絶叫アトラクションじみたモノには耐性が強い……というよりは、知らないが故の鈍さと言った方が正しいか。ベアードはイルカにしがみついたまま大波をまっすぐ見据えて、大波に対する第一印象を述べた。)

12900: クロ [×]
2021-04-20 22:31:23

>似蛭さん

クロ「どのみち夢の中だから大丈夫なんだけどね!スリルなことには変わらないけど!しっかり捕まっててー!」

と、イルカが波の壁へぶつかる前に真横に急旋回。そして、横から迫り来る大波にたいして真横に動き……ちょうど、波の壁と壁の隙間を通る。見事なチューブライディング…そして、その光景はスリルさとどこか綺麗さのようなものを感覚的に刺激してくるだろう。

クロ「お、おあー!僕たち波のトンネルを通ってる!これ、ヒヤヒヤするけどスッゴい!!」

12901: 光野 似蛭 [×]
2021-04-21 00:42:01

>クロさん

『――――――――――――――』

(スリル、スリルと言ったか。クロさんは、波のトンネルの中を通る事を"スリル"だと言った。しかし、ベアードはスリルではなく、イルカにしっかりとしがみつきながら、先ほど海の中を初めて見たように、爛々とその景色に目を奪われていた。)

12902: クロ [×]
2021-04-21 07:31:09

>似蛭さん

クロ「うおぉ……おー…」

と、ベアードさんはその景色を見て見とれている間、クロはチューブライディングのことは知ってはいたが、いざとなると波と激突する方への怖さがあり、綺麗という感想が来る前に「スリル」という言葉が出た。そして、その恐怖にもなれた頃には…ちょうど波が終わる場所までたどり着き、チューブライディングが終わった頃だ。

クロ「おー……こ、怖さの方があって景色に集中できなかったけど、綺麗だったね。……ん、あ!隣見て! 」

と、クロが指差した方向には……跳び跳ねながらどこかへ向かう、イルカの群。ウォッチング系などで見られる光景だが、これも本来なら偶然というよりはスケジュールをたてて見に行くものなのだが、夢の中ならこういうことも気軽に見れるのだろう。キュイキュイと元気に跳ね回るイルカたちの様子は、愛くるしさと、その滑らかな動きから見いだせる美しさがあるだろう。

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