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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
12843：
光野 似蛭 [×]
2021-04-18 22:47:34
>クロさん
これ、は――――知らない――――こんな、こんなにも、美しい景色が―――？
(あまりにも色鮮やかで、美しく、幻想的。神秘的とも言える海の景色は、ベアードの全神経を刺激する。水中でのフワリとした感覚、海を泳ぎまわる魚を倣うように、不格好ながらも優雅に泳ぎ回るクロさんを目に焼き付ける。夢の中でベアードが感じている思念が、まるで海水に響くようにして、駆け巡っていた。)
12844：
クロ [×]
2021-04-19 00:05:39
>似蛭さん
クロ(？これは……あ、そっか。夢の中なら口に出さなくても、意志が伝えられるか。)
クロ『うん、海の中ってこういう光景らしいよ？もっとも、環境汚染されてないところは、だけどね。僕たちのいるところより……外国とかが、こういう海があるらしいよ？』
12845：
月宮星奈 [×]
2021-04-19 08:09:59
>もふさん
…それなら､泊まr……って､やっぱりダメです！…気持ちは嬉しいのですが､もふさんに責任を負わせるのは悪いですし…施設の方々も心配してくださっていますから､もう少ししたら…戻ろうと思います
(と､一瞬甘言に乗せられそうになるが…途中でハッとすると慌てて飛び起き｢やっぱり時間になったら施設へ帰る｣と伝えて｡さらに､それが本心からだと言うことを伝えるため､最後に小さく微笑んでみせた)
12846：
光野 似蛭 [×]
2021-04-19 10:09:45
>クロさん
環境、汚染―――現実の海では、そのガイコクとやら以外では滅多に見られない、のか―――？
(環境汚染という不穏なワードを聞いて、ベアードの思念は感動を覚えていた先ほどとは打って変わって、暗い雰囲気を纏うソレに変わる。無論、環境汚染という言葉がどういう意味を持っているのかなどは知っている。知っているが故に、この海の景色は、現実世界では滅多に見られないモノとなってしまったのかと、不安が募っていたのだ。)
12847：
クロ [×]
2021-04-19 10:16:26
>似蛭さん
クロ『うーん……まぁ、人間の文化の発展の過程でね、仕方なく汚染物質を生み出してしまって、それで環境に悪影響を与えてしまったって言う事例があるんだよね。でも、その過程がなきゃ今みたいな食文化とかはなかったから、一概に悪いことをした、とも言いきれないんだ。……それに、今は環境汚染とかそういうのは、むしろなくなってる傾向だよ。……いつかは、いっそ汚染された自然をもとに戻す技術を、編み出すのかもね。……まぁ、魔法ならできなくはないかもだけど……まだ、魔法は現実に浸透できないからね。いろんなことができる分、人はそっちにめを向けないよ……こと、強い力は、人を狂わせるから。』
12848：
白雲模符 [×]
2021-04-19 10:22:13
>月宮さん
もふ「めへ？遠慮しなくていいのにー……でも、そーいうなら仕方ないかなー？偉いねー、月宮さんはー。」
と、もふも納得したようにうなずき、月宮さんの意志を尊重する。
もふ「めへー、膝枕はー、今度からは時間のあるときにやってみた方がいいかもねー。どのみちー、これで気軽にうちで遊べるからねー。」
12849：
光野 似蛭 [×]
2021-04-19 10:53:41
>クロさん
………クロくん。我は、我らの行った"措置"は、正しかったのか…？我らは、当時の人間たちに願われ、あの忌むべき妖魔どもを蹂躙した。その過程で、多くの緑と大地を焼き尽くした。…その行いが、この海のような、美しい世界をも破壊していたのなら…我らの行いは…矛盾していたのか？
(不安が募るベアードの独白は、自身がかつて振る舞った行為に後悔を覚えているものだった。生粋の妖魔の類であれば、本来そのような感情を覚える事はない。だが、ベアードには人の"こうであれ"という願望が入り混じっている。その願望の性質を受け、クロさんや今を生きる人々と濃密に接し、過去の行いと今の世界を省みて、ベアードは"後悔"を覚えた。本来人の営みを破壊すべくある"妖魔"、クロさん達と接し獲得した"人間性"。その２つの性質に板挟みにされている事を、直面している段階だった。)
12850：
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-19 11:34:19
＞真太郎くん(良かったら絡みましょう！)
＞12506
＞香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん
んー？多分そうじゃね？
総合市民病院の小児科医なら！
瑠璃男「随分とあやふややな。」
12851：
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-19 11:39:43
＞真太郎くん(良かったら絡みましょう！)
＞12506
＞香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん
翼「お勧めか？そうだなぁ…ここの店の看板商品と言えば…「メロンパンアイス」だけど、そうだなぁ…ここのプリンも美味いぞ？「金のプリン」とか言われるぐらいだ。」
瑠璃男「こいつに確かな情報を得ようとする方が無理やさかい」
12852：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-19 12:12:11
＞知佳ちゃん、かのんちゃん
うん！鬼人さんのお店にもちょくちょく遊びに行けるよ！
(何故一人だといけないか。其れは…分かる人には分かるが…ルナは変身しなかったら…とんでもない運動オンチで方向オンチなのだ。)
大丈夫！私もお手伝いするよ！
家事ならして来たんだから！
12853：
篠原(天音の母親) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-19 12:35:24
＞ルカくん
母親「……。そうよね。守ってくれる親が側にいないのよね。それなら言うわ。魔法、とか、魔力とか言って、力を貸してくれと言って、結局…ね。馬鹿なめに会うだけだわ。」
12854：
クロ [×]
2021-04-19 14:35:15
>似蛭さん
クロ「んー……それに関しては、正直わからないかも。人間基準だとか、妖怪基準だとか……物事の見方によって、いいか悪いかとかは変わるからさ？まぁでも、もし「悪いことをしたかも」と思ったのなら……その気持ちを忘れずに、「次はどうしたいか」とかを考えるといいんじゃないかな？いつまでも、昔の失敗を引きずったら、それはそれできついから……次のいいことに、繋がるように考えるといいと思うよ？少なくともさ……ここに一人、相談に乗ったり、間違ってたらただそうとする人はいるからさ。」
12855：
夢見ルカ [×]
2021-04-19 14:37:58
>天音さん
ルカ「魔法？魔力？んー……なんか、アニメみたいな話ですね。でも、本当にあったりするのかな？……でもまぁ、平和なのが一番だし……子供こそ、そういう物騒なことには関わらないで、平和に生きてほしいって……ボクは思いますね。はい、肝に銘じておきます！……そういえば、天音ちゃんと仲良くなるのに、「短い間になるかも」っていうのは？ひょっとして、引っ越すこととかを考えてたり？」
12856：
光野 似蛭 [×]
2021-04-19 16:11:06
>クロさん
そう、か―――そうだ、な。
("次はどうしたいか" "いいことに繋がるように考える" クロさんからその言葉を聞けたベアードの思念は、不安に満ちていた雰囲気から、少しずつ穏やかなモノに変わっていく。もう、１人などではないのだから。)
―――ありがとう、クロくん。気が楽になった。
(思念でクロさんに直接感謝を伝える。ゴーグル越しのベアードの目つきは、ニッコリと笑顔を浮かべていた。)
12857：
クロ [×]
2021-04-19 17:15:26
>似蛭さん
クロ『そっか！気が楽になったらよかったよ！』
と、ベアードさんが気持ちを持ち直した様子を見て安堵するクロ。そして、その視界を横切る姿が…
クロ『あっ、イルカだ。』
ちょうどイルカが3匹ほど、すいすいとクロとベアードさんの視界の横を泳いでいった。その様子はきれいであり、イルカ特有の可愛さもある。ただ、続いて妙なのが……
羊(！？)「めぇ～」
クロ『……ん？ん？？ん？！？？？』
なんか……短い足をパタパタと、海のなかなのにふわふわさを保ちながら緩い顔で泳いでいく羊が一匹見えた。思わず、クロは二度見。
12858：
メフィストフェレス [×]
2021-04-19 19:11:41
＞英司さん、紅葉さん
「正義正義言って実際何もしていなさそうな奴だったら、さっさと誑かして悪魔にしてたんだけどね……。貴方の『理想』、面白そうだったから。……………いや、違うかも。とにかく、貴方には今のまま理想を求めて足掻いててほしいんだよ。実際のとこは分かんないけど、騎士ちゃんはメフィーちゃんの言葉をちゃんと受け取ってくれたみたいだし」
銀騎士さんの言葉に対し、うーんと軽く頬をかきながら答える。メフィストフェレスが銀騎士さんを悪魔としなかったのは、もちろん「結界が張られていた時の話」も理由である。しかしそれ以上に、銀騎士さんにはそのままでいてほしいという思いがあったのだ。それが「誰にでも優しく、信念を貫こうとする英司さんが好き」という感情だとは殆ど自覚していないが。
そして「絶望を与える」という言葉にも、銀騎士さんは最高の返しをしてくれた。別にメフィストフェレスは、二人に刹那の余命について知らせなくてもよかったのだ。刹那の死が明日や明後日の時にやってきて、「もう手立てはない」と嘲笑う方がよほど悪魔らしいだろう。しかしそれをせず、わざわざ猶予を与えたのは……「お前らなら抗えるだろう」という遠回しの宣戦布告でもあったのだ。
12859：
斎藤晶＆ゴレン＆ヒヌマ＆岬千尋 [×]
2021-04-19 19:18:03
＞ほむらさん、仁さん
ゴレン「ぴっぴ、だいじょーぶ……？」
千尋「えっと……ごめんね私のせいで。……………ここにおいで。とはいっても、休んでもらうぐらいしか出来ないけど」
疲れた様子のほむらさんに、ゴレンや千尋は明確に心配そうな様子を見せる。ヒヌマも口にこそ出していないが、明確に心配そうな様子を見せていた。特に千尋は自分が助けてもらったこともあり負い目があるのか、正座するとほむらさんに膝枕を勧めるようにぽんぽんと自分の膝を軽くたたいた。
12860：
遠藤香＆伏見愛菜 [×]
2021-04-19 19:21:12
＞安齋翼さん、蒼馬瑠璃男さん、神上真太郎さん
香「いいじゃない、両方食べればいいんだから！」
愛菜「……香さん、メロンパンアイス半分くれたらプリン半分あげてもいいんだから」
香「二つ頼めば問題ないでしょう！二人(瑠璃男さんと翼さん)は何頼むの？」
12861：
光野 似蛭 [×]
2021-04-19 19:29:23
>クロさん
『……クロくん。最近の羊は海の中も泳げるのか？羊は陸上で生きる生物だというのが常識ではないのか…？』
(自分達の横を泳いで行ったはずのイルカに傍を泳ぎ回られながら、ベアードはクロさんに尋ねる。流石にベアードでも羊が海の中にいる事はあり得ないのは知っているようだ。)
12862：
三矢英司 [×]
2021-04-19 20:01:38
＞メフィーさん、紅葉さん
三矢（ふむ...むむむ...んー..？おや、おや..？あー、でもこれはわからない、かな...？うん、確証はないっていうか、自分の人の気持ちを察する基準は、小説寄りの心情の読み取り方だし,,,うぅん、ここにきて対人経験ないのがくやまれるような...。）
銀騎士、もとい三矢はメフィーさんの発言を聞き、どこか言葉で言っていること以外の感情...様々な小説を読んだ中でみた、「当人も気づかない他人への無自覚な好意」というのを、垣間見たような気がすると思ったのだが...残念ながら、三矢はそもそも自分に自信が無いため、その可能性が十分にある、とは思えなかったのだ。もっとも...これからもかかわっていく中で、何度か接していけばうすうす勘づくときがあるかもしれないが...。
ちなみに、かくいう三矢のなかでも、メフィーさんへの印象はとても良いものになっている。それこそ...これからかかわっていく中で、自然とその人柄に惹かれるくらいには...。
銀騎士『うむ。私は私の理想をもとに、これからもあがいて行こう。その過程でメフィー殿とは何度ともかかわることになるだろうが、それでも大いに構わない。...どういうわけか、最近の私は...己の理想を追求するだけではなく、新たな出会いと、それによって生じた思い出に..存外いい思いを抱いているらしい。...さて、刹那殿なる人物と私は相まみえた覚えがないが、少なくとも紅葉殿はご存じの様子。衝撃的な事実であることは明白だが...ここでそれを知ることとなるのは、その文猶予があるという事。そうは、思わないだろうか？』
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