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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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1262: 真田雪菜 [×]
2020-09-16 15:09:20

>今瀧さん
はい…

1263: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-16 15:22:11

>真田 雪菜ちゃん
大丈夫だよ。すぐ治るからさ。(心配して言ったことだったが、雪菜ちゃんが落ち込んでいて、自分が雪菜ちゃんに意地悪したような気がして、罪悪感から、雪菜ちゃんを元気づけようと。)

1264: 真田雪菜 [×]
2020-09-16 15:40:56

>今瀧さん
はい…

1265: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-16 16:04:09

>ユーリさん
抱き寄せられ、頭を撫でられる。愛情が目いっぱい込められた仕草に、刹那の理性が決壊した。ユーリの背中に腕を回し、彼のシャツがしわになるのも構わずしがみつく。ユーリの胸に顔を埋めて泣きじゃくっていたが、しばらくするとしゃくりあげながらもユーリを見つめ、少しずつ話し出した。
「『貴方じゃない、優しくて依存癖のない女性を好きになったんだ』って、偽物のユーリは言ったんだ。その人が好きだから、私……斑鳩刹那のことは愛していないって。
覚悟はしてたのに、駄目だった。笑って見送ろうと思ったのに……ユーリが好きだって気持ちが消せなかった。……怖かったんだ。ユーリが別の人を好きになるのが。どんな美人でも、優しい人でも耐えられなかった。だからあんな、みっともない告白をしたんだ」
でもあれは、本当の気持ちだよという声は震えていた。


1266: ユーリ [×]
2020-09-16 16:14:54

            >斑鳩刹那さん

『前に刹那に言った。『理屈で全てを割り切れるのなら感情なんてものは有りはしない』と。……やっと、刹那の本当の心に触れる事が出来た様な気がする。一切の取り繕いが無い……ありのままの刹那に……。ありがとう刹那。』

素直な自分の本心。
ユーリは惜しげも無く全てを吐き出す。
そしてそれは衝動的だった。
最後にユーリは―――刹那の唇に自らの唇をそっと重ねる。


1267: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-16 16:21:22

>真田 雪菜ちゃん
雪菜、治ったら何したい?(楽しいことを考えてもらおうとして)

1268: 真田雪菜 [×]
2020-09-16 16:29:11

>今瀧さん
………特には……(だいぶ間が空いたあとそう答え)

1269: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-16 16:41:59

>ユーリさん
だめ、と止めたかった。いくら人気のない場所でも、人は来るかもしれない。それに自分に触れさせるなんてユーリに申し訳ない。説明して、接吻を辞めさせるのが正しい判断のはずだった。

しかし本心がそれを拒む。自分のありのままを知ってくれたこと、知れたことを喜んでくれたこと。ユーリの言葉を何よりも嬉しく思っている自分がいたことに気づき、ゆっくりと目を閉じる。

こっちこそ、ありがとう。大好き。そう言葉で伝えたかったが、ユーリの体温を味わいたいという気持ちの方が勝ってしまう。その代わりに、離れないでというように、さらにきつくユーリを抱きしめた。さらに縮まる二人の距離に、刹那の体温はさらに跳ね上がった。

1270: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-16 16:55:06

>真田 雪菜ちゃん
うーん…じゃあ…雪菜が治ったら、一緒に出掛けようか。(どうだ?と提案して)

1271: 月宮星奈 [×]
2020-09-16 17:05:37

>琉璃男さん


(表路地に向かう途中、一度立ち止まって振り返り後ろ姿の彼を睨むように見つめて。その後すぐに表路地の方へ向き直りそのまま歩き出して)

1272: 真田雪菜 [×]
2020-09-16 17:20:14

>今瀧さん
…はい!リュークさんはどこに行きたいですか?

1273: 外導操 [×]
2020-09-16 18:03:30

>刹那さん、ユーリさん、烏丸さん、紅さん

(刹那さんとユーリさんが、ヒガシから帰還している頃、外導はとある用事から、再度烏丸さんの研究室へ訪れようとしていた。)

外導「よし、ついたっすねー。えっと、烏丸さん?いるっすかー?実はお仕事の話をしに来たっすよー。」

1274: ユーリ [×]
2020-09-16 18:10:56

            >斑鳩刹那さん

(『っ!?』)

此方からの接吻。
それに対しての刹那の予想以上の抱擁に内心ドキリとしてしまう。
感謝の気持ちを伝えるだけのつもりだった。
だが、気付けばもう高鳴る鼓動が止まる事を許さないと言わんばかりに頭が沸騰しそうになる。
初めての感覚だった。
これが本当の意味で人を好きになるという事なのだとユーリは心の底から理解する。
直ぐに離すつもりだった唇も今となっては感情が高ぶり刹那とこうしていたいという感情が中断する事を拒んでいた。
重なり続ける唇。
上昇していく互いの体温と気持ち。
それは二人にとってはこれ以上無い至福の一時と言っても過言ではないのかもしれない。


1275: 桐恵&紅葉 [×]
2020-09-16 18:17:26

             >外導操さん

「おー、どうした操。……仕事の話だと?私にか?」

玄関で操を迎えた桐恵は操の突然の仕事の依頼に少々困惑している様だがそれも一瞬。
瞬く間にいつもの調子に戻り、概要を確認する。

「……今日は仕事の依頼が多いですね。刹那の師匠と言い貴方と言い、偶然とは重なるものなのですね。驚きですよ。」

色々な意味で千客万来の現状に驚き半分、興味半分といった紅葉であった。


1276: 外導操 [×]
2020-09-16 18:24:31

>烏丸さん、紅葉さん

外導「んー?あー……斑鳩さんとユーリさんいないんすねぇ……この仕事の話なー、主に紅葉さんとあの二人に勧めるつもりだったんすよねぇ……「旅行会社の広告」の仕事。」

(と、外導が持ってきた仕事は……旅行会社の仕事で、簡単に言えば「この町の人たちに旅行を勧められるために、宣伝、チラシ張り、客層把握等の細かい仕事を任せたい」という内容だった。)

1277: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-16 18:49:07

>ユーリさん
どれだけ時間が経っただろうか。これ以上はだめだ、戻れなくなるという警告が脳内に鳴り響いた。とうより、これ以上接吻を続けたら気絶しかねない。名残惜しい、という気持ちを何とか抑えながら、重ね合わせていた唇をゆっくりと離す。
「……ごめんなさい。ちょっと、止められなかった。……嬉しくて」
互いのまつ毛が触れ合うほどの距離はそのまま。頬を真っ赤に染め、ぽつりとつぶやいた。

1278: ユーリ [×]
2020-09-16 19:52:29

            >斑鳩刹那さん

『……気にしなくていい。……私もだから。』

唇が離れると刹那と見つめ合う形になり途端に物凄い恥ずかしさが押し寄せる。
ユーリは咄嗟に顔を俯け視線を下げながらしどろもどろに微かに声を絞り出しそう呟いた。

1279: 桐恵&紅葉 [×]
2020-09-16 19:58:40

             >外導操さん

「私が……旅行会社の広告の仕事ですか?私は別に構いませんが。ユーリと刹那は帰ってきてから返事を聞かない事には何とも……。」

「だな。まぁ本人に説明等の積もる話もあるだろう?刹那とユーリが帰ってくるまであがっていくといい。」

あっさり承諾する紅葉と家に操を招き入れる桐恵。
豪胆というべきなのか、それとも楽観的というべきなのか。
いずれにしても即答できる話でない事だけは確かであった。


1280: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-16 20:14:44

>ユーリさん
「……帰ろうか。紅葉ちゃんも桐恵さんも、すごく心配してただろうし」
同じく気恥ずかしさに襲われながら、何とかそれだけ伝える。紅葉は心配を露わにし、烏丸さんは心配を覆い隠すような笑顔を浮かべていた。彼女たちには無事を伝え、心配させてしまったことへの謝罪をしなければならない、そう考えていた。
しかしこの甘い幸せにずっと浸っていたいという思いもある。そんなジレンマを示すように、ユーリの指に自分の指を絡める、いわゆる「恋人つなぎ」をしてみせた。


1281: 外導操 [×]
2020-09-16 20:15:42

>烏丸さん、紅葉さん

外導「お?それはとってもありがたいっす。何ならその二人が戻ってくるまで、一旦出直そうかと思ったんすけど……上がらせてもらえるなら、とっても助かるっす、烏丸さん。というわけでー……失礼します。」

(と、お礼を言って中に上がる外導。一応靴を揃えたり、家での最低限のマナーに配慮しつつ入っていく辺り、いかにも胡散臭そうでめんどくさそうなのに、普通に律儀なあたりが意外性と思われるかもしれない。

そして、外導は大きなファイルを鞄からとりだし、中身を見直しているのか、ぱらぱらとめくってなにかを確かめながら、二人がくるのを待つ。

……外導が見ているのは、二人に割り振る仕事内容の契約内容や注意事項、保険、非常時の対処法等の大事な内容だった。組織間での取引において、契約に穴があること、または不正があることはあってはないないことだ。それは、ただでさえ「悪」というレッテルが張られている組織で、さらに信用をなくすことなのだから。)

外導「……あ、先に一応言っておくっすけど、これ契約内容の詳細っすよ。もし全員同意してくれた場合は、これを互いに確認の上で、本人確認と監督者と保障者の確認もするんで……そのときは烏丸さんにも携わってもらおうと思ってるっす。『ニシの隊員に仕事を持ちかけた』、ではなく『ニシの責任者の了承のもと、ニシの隊員に仕事を持ちかけた』の方が互いに理想的なんで。あ、責任者と言ってもボスではないっす。地位か功績があって、それなりに一目おかれてる立場が少し上目の人、が条件なんで。その点は烏丸さんで間違いなくオッケーっす。」

(と、とても真面目に語る外導。……外導が、他の組織の人間に取引時のやり取りの様子を露にすることは、実はこれがはじめてだったりする。今までは、あくまでとても簡易的なもので、電話か伝言でのやり取りですむものだけで済ませていた。よって……烏丸さんとはいえ、この真面目すぎる外導を見れば、「お前は誰だ」だの、はとが豆鉄砲を食らったような顔、をしてもおかしくはない……かもしれない。)

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