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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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12783: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-17 11:56:46

>真田 雪菜ちゃん

なんで謝るんだ?俺は気にしてねーよ!其れに…ちょっと嬉しかった。雪菜の本心…聞かせてくれて。
反抗したっていいじゃねーか!意見や考えの違いなんてある訳だからさ!

12784: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-17 11:59:32

>真太郎くん(良かったら絡みましょう!)

>12506

>香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん

んー?多分そうじゃね?
総合市民病院の小児科医なら!

瑠璃男「随分とあやふややな。」

12785: 夢見ルカ [×]
2021-04-17 12:13:23

>天音さん

ルカ(天音さんのお母さんが、帰ってきたのかな?んー…ボクのことを「雪音ちゃんのお家の友達」って言わない辺りは、ひょっとして……雪音ちゃん家と関わるのも止められてるから?なら、ボクも誤魔化せばいいのかな…?)

と、ルカは少し考え込み…

ルカ「あ、すいません。お邪魔してました……えっと、ボクは天音ちゃんの友達、といいますか……学校前で道に迷ってたときに知り合いまして、近くの中学校に通ってる生徒です。」

と、説明する。実際ルカは中学校に通ってはいないが……不登校の生徒として、学生証はもっている。

12786: クロ [×]
2021-04-17 12:14:28

>似蛭さん

クロ「あ、あー……やっぱ刺激が強すぎたかぁ……えっと、ベアードさんだいじょうぶ?」

と、舌をだして悶絶するベアードさんを心配する。

12787: 三矢英司 [×]
2021-04-17 12:24:39

>メフィーさん

銀騎士『むむ……やはりそうなるか…致し方なし、か。それで喜んでもらえるなら幸いか。』

と、銀騎士はやはり弄られることに苦笑いする様子だが……ふと思ったことを、口にだす。

銀騎士『しかし……それを言えば、メフィー殿も、素面と思われる様子と、今の……俗に言う、なんだろうな…?なんだったか……あぁ、『小悪魔』といった様子か。そんな様子の二つのメフィー殿の面があるが、なるほど……どちらも可愛らしく思える、と私は思うぞ。』

と、銀騎士は反撃のつもりか、そんなことを言ってみる。銀騎士、もとい英司とて、本を読んでいるゆえに「からかわれたときの反撃の例」もある程度は知っている。そして思ったのは……本来のメフィーさん、照れ屋なのでは?ということだ。

銀騎士『ふむ、私は結界を解いても構わない。そろそろ、紅葉殿の様子も気になるところだ。上手く行っているといいのだが。』

12788: 光野 似蛭 [×]
2021-04-17 12:53:25

>クロさん

『い、色々と凄まじいなこの飲み物…!昨今の人間はこんなモノまで飲み干せるのか…!?』

(あまりの刺激の強さに最早どんな味なのかも理解が追い付かないベアードは、こんなものを昨今の人類は飲めるのかと驚愕した様子を浮かべる。通常の炭酸飲料などとは比較にならない刺激の強さ、もしやクロさんもこれを飲めるのかと言った様子で、クロさんの顔を見ていた。)

12789: クロ [×]
2021-04-17 13:52:04

>似蛭さん

クロ「飲み干すって言うかー、なんだろうねー……気合いをいれる?とかそういう意味合いで飲むのが多いかなー?」

と、クロもエナジードリンクを飲んでみて、その刺激に「かぁぁ…!」と声を漏らしつつ、ゆっくりちびちびと飲む。クロでも、ごくごくと勢いよくは飲めないらしい。

12790: 光野 似蛭 [×]
2021-04-17 15:19:22

>クロさん

『気付け薬とか、そういったものと類似した何かなのか…?だが、好んでこれを飲む人間もいるのだろう?うぅむ……人間とは造詣の深い生き物だな。』

(クロさんの言葉に、エナジードリンクは気付け薬と似た何かなのではないかと、自分の中にある知識と紐付けた推論を挙げてみる。とはいえ、刺激が強い飲み物はあくまでも少々飲み辛いだけで、味の方は病みつきになるタイプの味だ。ベアードは強すぎる刺激を警戒しながら、クロさん同様ちびちびと魔剤を飲みだす。そのたびに目を瞑って"あびゃあぁあ~~~……!"と、悶えながらもなんとかコップ一杯分のエナドリは飲み干していた。)

12791: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-17 15:24:16

>ルカくん
母親「あら?そうなの?随分…可愛らしい中学生ね。」
(背が低いからか、ルカくんの見た目からか、同じ小学校の子かと思っていたが、それを言うのは失礼だと思ったから、「可愛らしい」と言う事になったのだ。)
母親「天音、お兄さんに遊んでもらってたの?学校から家まで真っ直ぐに帰ってきた?」
天音「う、うん、真っ直ぐ帰って来たよ。ルゥくんは…遊んでくれてたの。」
母親「所で…お家は?」(どちらの子か。と思ったようだ。)


12792: メフィストフェレス [×]
2021-04-17 15:32:24

>三矢英司さん、紅紅葉さん
「へ、可愛い!?……ちょっと何言ってるの!?ちょっと待てストップストップ!!」

銀騎士さんから思わぬ反撃を喰らい、あわあわと顔を真っ赤にしながら止めようとするメフィストフェレス。銀騎士さんが喋り終えてもまだ動揺をしていたが、やがて落ち着きを取り戻すと再び手をかざす。結界が解けていき、紅葉にもメフィストフェレスと銀騎士さんの声や気配が分かるだろう。

「紅葉、お待たせー!騎士ちゃんねー、挑戦合格したよー!準備は出来た?それともまだ時間かかる?メフィーちゃんならいつでもオッケー!」

えいっとVサインをして、自信有りげに紅葉に向き合うメフィストフェレス。その様子は、すっかり「悪魔としてのもの」に切り替わっていた。

12793: 月宮星奈 [×]
2021-04-17 15:53:51

>もふさん


……では、もう少しだけ…ここに居させてください

(施設の職員が心配しているかもしれないから大人しく帰った方が良いのだろうか。と、時計を見ながら考えていると一瞬そう頭に浮かんだが、まだ離れたくないと言う気持ちの方が強かったようで結果的にはまだここにいることを決めた様子で)

12794: クロ [×]
2021-04-17 15:54:07

>似蛭さん

クロ「んぐ……うぉーう……飲みきったぁ。そうだね、この刺激の強い感覚が病み付きになって、常用するくらい飲むひともいるらしいよ?……っと、でどうかな?波には慣れてきたっぽい?」

12795: 夢見ルカ [×]
2021-04-17 16:04:17

>天音さん

ルカ「あー……まぁ、ボクってしょうがくせいくらいにみえます、よね?でも、一応中学生なんですよ?これ、学生証です。」

と、ポーチから学生証を取り出す。そして母親の反応を見て、ふと思ったことが……(魔法は知っていても、魔力とか関知できない人かな?)と思ったのだ。ルカは魔法生物だから……魔力がわかる人には、ばれるんじゃないかと。

そして、何処に住んでいるかと聞かれて、内心ひやっとしたが……あることを思いだし、すぐに答える。

ルカ「えっと、ボクは妹と一緒に、ひとつとなりの駅の近くにある『白夢荘』というアパートで暮らしてます。親は……いないんですけど、管理人の人と知り合いで…その人に身元の保証人になってます。」

ルカの言った『白夢荘』というのは……クロが管理しているアパートのことだ。悪役時代は外導の手引き……という名目だったが、昔も今も実際にはクロが影から身元の保証やら住居やらを確保している。ただ、ルカが普段から篠原家を懇意にしてるので、全然利用してないのだ。

ちなみに、なぜそこまで細かく支援してたかといえば……警察沙汰になった際、身元保証人の役割を担う人がいないと不便だから、というのがあるからだ。

ルカ(ある意味、天音ちゃんのお母さんへの返しに素直に答えたら、それはそれで事情とか聞けそうだけど……天音ちゃんに迷惑とかかけかねないからなぁ……できる限り、直接魔法や善悪とか言わないで、この人が魔法に対してどう思ってるのとか、聞ければいいんだけど……)

と、ルカは内心どう話していこうか考えていた。

12796: 三矢英司 [×]
2021-04-17 16:43:38

>メフィーさん、紅葉さん

銀騎士『む、かなり動揺されているな、すまなかった』

と、メフィーさんの予想以上の動揺をみて、祖霊城端にもいわず静かに見守り……内心で(乙女でうぶな人だなぁ……)と思っていたり。

銀騎士『待たせたな、紅葉殿。』

12797: 白雲模符 [×]
2021-04-17 17:04:25

>月宮さん

もふ「そっかー、じゃあもうちょっとのんびりしよっかー。……あ、そうだ。みっちーに提案されたことなんだけどさー……月宮さん、おいでおいでー。」

と、あらいものを終えたもふは、ぽんぽんと自分が座っているソファーの上を……というより、もふの膝を叩く。「こっちへおいで」とのことだが……もふがやろうとしていること、わかるだろうか。

12798: 光野 似蛭 [×]
2021-04-17 17:06:33

>クロさん

『うむ。大分慣れてきたぞ!プールと違って浮き輪が無くとも浮けるのだな?』

(ベアードはそう言うと、胸下あたりまで海水に浸り、その浮力を直に感じ取っていた。プールの水と違って海水には濃い塩分も相まって、力を入れずとも浮かび上がるほどの浮力があったため、警戒していた最初と比べて大分馴染んでいるようだった。)

12799: クロ [×]
2021-04-17 17:41:16

>似蛭さん

クロ「そうだね!結構海は浮きやすいから、浮き輪がなくても楽かもね。よっと……んー、冷たくて気持ちいい♪」

クロも海に浸かり、すいすいと似蛭さんの近くを泳ぐ。平泳ぎではあるが、プールで泳ぎ方の練習は少しはやったので、浮きやすい海ならなおのこと泳ぎやすい。

12800: 光野 似蛭 [×]
2021-04-17 19:25:54

>クロさん

『……クロくんクロくん。それ、どうやってやっているのだ?』

(プカプカと浮かんでいるだけのベアードに、泳いで近付くクロさんに尋ねていた。考えてみれば、流れるプールの時も浮き輪を使って浮かび、身長も相まって直立して立ち上がる事が出来ていた。だがそのせいもあって、"泳ぐ"事がベアードの頭にはない。クロさんが泳いでこちらに近付いてくるのを見て、そもそも泳ぎとは何なのか、そういう意味合いも兼ねて尋ねていた。)

12801: クロ [×]
2021-04-17 20:07:29

>似蛭さん

クロ「ん?……あー、そういえば似蛭さん、プールでも泳いではいなかったような……えっとねベアードさん、僕がやってるこれは、「泳ぐ」って行為だよ。水のなかって、地上であるいてるときと違ってプカプカ浮くじゃん?それだと、歩くより動きにくいよね?あと、場合によって海の奥へ進めばわかるけど……すぐに足が付かなくなるんだよね。でね?そのときの移動手段、って言えばいいのかな?要するに「水中での歩き方」みたいな感じかな?……歩くより幅広くて楽しいけどね。えっとね、やり方は……夢の中だし、こういう教え方なら早いかな?」

と、クロはなにかを思い浮かべて……すると、ベアードさんの前に立体映像のようなものがあらわれた。泳ぐ際の手足の動かし方、水面や水中で息を止めること、空気の供給のしかた……それらがわかる映像を、平泳ぎバージョンでながし始めた。

12802: 月宮星奈 [×]
2021-04-17 20:23:15

>もふさん


?…は、はい……

(わけも分からず首を傾げながらもふさんに言われた通り近くに来ようとする。…しかし、隣まで近付いた時彼が何をしようとしているのか分かり一瞬戸惑う様子を見せるが、最終的には身体を横にし、頭をもふさんの膝の上に乗せて)

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