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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12743:
クロ [×]
2021-04-16 18:26:26
>似蛭さん
クロ「……ごめん。なんていうかさ?プールに警戒してた似蛭さんといい、ベアードさんといい……今の様子、すっごい水を嫌ってる猫っぽさがあるかも。」
と、クロは……よく見れば笑いをこらえつつも、微笑ましそうなものを見ているような視線を向ける。
クロ「ふふっ、ごめんごめん。えっと、今気づいたんだけどさ?ここ夢の中だから……波を止めることとかもできると思うんだ。どうする?止めておく?それとも頑張って克服する?」
12744:
メフィストフェレス [×]
2021-04-16 18:50:33
>英司さん、紅葉さん
銀騎士さんのはっきりとした拒否の返事を受け、メフィストフェレスはパチパチと拍手を始める。ふう、と大きく息をつくと銀騎士さんに向きなおった。
「よく言ったよ、おめでとう。……………そうだね、私はチートは嫌いだよ。でも人を堕落させるのにはチートが一番効果的だからさ。今回の提案は、貴方を試したんだ。チート的な誘惑をして、それに乗っかるか耐えられるか。テンプレートな悪魔の囁きだね。
………もし貴方が今回の提案に乗ったら、確かに『理想を守り、貫き通す意思』は手に入った。でもね、やっぱりチートには代償があるから。『自分の望みに首を絞められるような、堕落と絶望に満ちた最悪の結末』をプレゼントするつもりだったよ。いやー、命拾いしたね」
ふふっ、と満足げに笑って再び拍手をする。もし銀騎士さんがメフィストフェレスの提案に乗ったらどうなっていたか、具体的な結末は分からない。しかし悪魔と契約した末路に碌なものはないということは、メフィストフェレスが軽く仄めかしたものだけでも伝わるだろう。しかしその時の口調や人称がいつものものではなく、それなのにどこか自然な響きがあった。
「騎士ちゃん、やっぱりいいねー!最初からピンと来るものはあったけど、ここまでメフィーちゃんの理想通りなんて!ますます気に入っちゃった!……………………そうだ!紅葉にも同じことを提案するんだけどさ、メフィーちゃんの『本当の姿』を見ることが出来たら、すっばらしいご褒美をあげる!だいじょーぶ、『契約』とは違うから対価も代償もなし!」
銀騎士さんの答えを聞くと、メフィストフェレスは満足そうに笑いながら「ご褒美」の話をする。その様子はやはりおちゃらけたものであり、表情も心の底から楽しんでいることが伺えた。
12745:
光野 似蛭 [×]
2021-04-16 19:06:46
>クロさん
『い、いや、止めないでくれ!このくらい、すぐに馴染んでみせるとも―――』
(クロさんが波を止めるかどうか打診してくると、ベアードはそれだけはやめてほしいように言って"馴染んでみせる"とまで言い張った瞬間、先ほどよりも大きな波が襲い掛かり、ほぼ四つん這いの体勢だったベアードは頭から波を被ってしまう。口の中に海水が入ってしまい、波が静まった直後"しょっぱああぁぁああ!!?"と、舌を出して悶絶する。……プールは何だかんだとすぐに馴染めた似蛭とベアードだったが、どうも海水はプールの水と勝手が違うのに悪戦苦闘しているようだ。)
12746:
真田雪菜 [×]
2021-04-16 19:16:34
>今瀧さん
嫌な気分にならないんですか?
12747:
クロ [×]
2021-04-16 19:23:02
>似蛭さん
クロ「あちゃー……タイミング悪く大波かぁ…ベアードさん、これラムネだよ。ほら、飲んでみて?海辺で飲むと美味しく感じるんだよね、この飲み物。」
と、クロは虚空からラムネが入ったコップを出現させ、ベアードさんに差し出す。
12748:
光野 似蛭 [×]
2021-04-16 19:29:34
>クロさん
『か、かたじけない―――うん?』
(クロさんからラムネの入ったコップを受け取り、一口だけ飲んでみたところ、そこで手を止めた。……海水とはまた別の"酸っぱい"感覚が口内に広がり、とてつもない刺激が駆け巡る。しかし、海水と比べて悶絶するほどの塩っぱさは無かったため、堪えられるほどの酸っぱさではあった。……まぁ、右目を強く瞑りながら、クロさんに向き直り、尋ねる。)
『……クロくん。これ、すっぱい。スゴく美味しいんだけど、結構すっぱいぞ、コレ。』
12749:
三矢英司 [×]
2021-04-16 19:33:01
>メフィーさん、紅葉さん
銀騎士『……なるほど、試されていたのか。ならば断って正解であった。そして少し自信も付いた。……思えば私は、こうしてまともに誰かと長く語らうこともなかった気がしてな……ましてや、私の本心や弱みなどを自ら話したこともなかった。…「自分」は他人とのコミュニケーションを疎かにしてるが、いやはや……これはとても大事なことだな。』
と、試されていたということを聞いて安堵した銀騎士。今さらだが、どうにも銀騎士は『私』であり、おそらく銀騎士の本来の人間の性格は、「自分」という言い方をするのだろうとわかるかもしれない。
銀騎士『ふむ、気に入ってくれたのなら何よりだ。そして、ご褒美……ご褒美かぁ…そうか…。うむ、なんというか……そのいたずらそうな様子はわざとなのかわからぬが…なるほど、メフィー殿と話しててわかったのは……どうやら私は終始翻弄されそうな気がしてならないな。』
と、おちゃらけたり楽しそうな様子のメフィーさんをみて、なんとなく自分のこの場のポジション?を理解した銀騎士は、そっと空を仰いだのだった。
12750:
紅紅葉 [×]
2021-04-16 19:47:26
>メフィストフェレスさん、三矢英司さん
「ご褒美ですか……。私にとっては貴女の本当の姿が知れるという結果そのものがご褒美の様なものですがね。」
フェレスの言葉に紅葉は苦笑しながら答える。
そして続け様に紅葉はフェレスと英司に話し始めた。
「因みに私はチートそのものは嫌いではありません。チートの操り人形となる人は嫌いですがね。」
意味深な回答を紅葉は発する。
そもそも紅葉自体は大した魔力も持たない故に脅威には成り得ない存在。
そんな彼女が圧倒的な力を好むというのは理に適ってはいるが操り人形とはどういう事なのか。
12751:
真空仁 [×]
2021-04-16 19:51:18
>晶さん、ヒヌマさん、ゴレンさん、ほむらさん
セッケン「あ…晶さん、奥歌さん。今、先生が少し…」
エリス「うぎゃあ!また失敗じゃっ!」
セッケン「っ!失礼しますっ…!」
部屋を見回っている晶さんと奥歌に対して大量の分厚い本を持ったセッケンが声をかけ、話そうとするがその途端、少しドアが開いている部屋からエリスの叫び声と共ほむらさんやヒヌマさんの所に聞こえるほどの大きさでは無いが爆発音がしセッケンはハッとして本を持ちながらエリスの部屋の方へと向かう。
仁「………この羽、普通の鳥のものでは無いな…ぴっぴ…いやほむらくんだったな。この羽は何処で手に入れたんだ?」
ほむらさんから貰った不思議な羽から何か生命力のような魔力を感じるとほむらさんが生成したものかと疑問に感じるもまずはとほむらさんにこの羽の入手場所について聞く。
>ムイさん、瑪瑙さん、栞さん
仁「私なりの正義はどうか分からないが少なくとも死んでさまよっている魂を使い魔にしている当たりは裁かれそうだが……………苦労しているんだな。瑪瑙さんも。」
「私なりの正義」については神はどう思っているか分からないと言うが少なくとも死んでさまよっている魂を使い魔にしているところは裁かれそうだと苦笑い気味な表情で話すと、瑪瑙さんに苦労しているんだなと労いの言葉のようなことを言う。
12752:
メフィストフェレス [×]
2021-04-16 20:07:40
>英司さん、紅葉さん
「いやー、だって騎士ちゃんで遊ぶの楽しいんだもん!面白い反応返してくれるしさ。………ただ騎士ちゃんは、私の「本当の姿」見てもそこまでインパクトないかな?」
英司さんにからからと笑いながら答えると、今度は紅葉に向きなおる。そして意味深な笑みを浮かべながら言葉を紡いだ。
「ふーむ……ご褒美っていうか、メフィーちゃんからのお近づきの印かな?騎士ちゃんも紅葉のことも気に入っちゃったし。悪魔相手に堂々と意見言えるってやっぱ凄いよー!
……………後、紅葉だったら私の『本当の姿』見たら驚くはずだよ。……最ももうバレてるかもしれないけどさ。能力とかあるんなら、今暴いちゃってもいいよ!……騎士ちゃんには見えないようにするからさ」
笑顔をさらに深めると、紅葉に詰め寄ってその顔をじいっと覗き込む。「紅葉が知ったら驚く」、「もうバレてるかもしれない」……発言もかなり意味ありげなものだった。
12753:
斎藤晶&ゴレン&ヒヌマ/斎藤瑪瑙 [×]
2021-04-16 20:15:59
>仁さん、エリスさん、セッケンさん、ほむらさん
晶「………エリスさん!?大丈夫かしら!壊れたものとかあったら直すわよ!」
爆発音を聞いてただ事ではないと察知し、変身してエリスさんの部屋に向かう。もし物が壊れていたら魔法を使って直そうと判断し、セッケンさんの後に続いた。
ゴレン「うごー、これあったかいね!」
ヒヌマ「………なあ鳥坊主。これを譲ってくれないか?……そうしたら、私の悲願は……………!」
一方のゴレンは、ほむらさんの羽根に無邪気な好奇心を見せる。その反面ヒヌマは、何か考え込む様子を見せていたがやがて陶酔したように羽根を見つめ、声を震わせていた。
>仁さん、奧歌さん、ムイさん、栞さん
瑪瑙「うーん……そいつらがいいならいいんじゃないか?俺の両親の例えで申し訳ないが、あの二人なら死んだあとも研究したいとか言ってると思うぞ!研究者として使い魔になれるって聞いたら飛び上がって喜びそうだ!」
仁さんの発言に対し、若干不謹慎な物言いで返す。「死んだ者が安息のみを求めているとは限らない」という意図を含め明るく言った後、ふと表情を曇らせた。
瑪瑙「生きる屍を作り出してしまったのだから、仕方ないさ。……………ごめんな、晶。守ってやれなくて。お前たちは、ちゃんと家族を守るんだぞ!」
人前でするのにはふさわしくない、悲し気な懺悔。それを自分の胸に刻み付けるようにしてから、ここにいる人たちに「家族を守れ」と息巻いて語った。
12754:
二月ほむら [×]
2021-04-16 20:43:42
>仁さん、ヒヌマさん
ほむら「ぴやー?これはねー、ほむらのしっぽからとったんだよー。うん?いいよー!これあげるー!」
と、仁さんに対しては「自分の尻尾からとった」となかなかに意味不明な解答をし、ヒヌマさんに渡すために新しいものをひとつとるため、後ろにごそごそとてを回す……そのとき、よく聞けば「ぶちっ」というなにかを引っこ抜く音が聞こえるかもしれない。そして、新しい赤とオレンジの羽が、ヒヌマさんにわたされる。
12755:
三矢英司 [×]
2021-04-16 20:46:22
>メフィーさん、紅葉さん
銀騎士『ははは……まぁ、困りはするが嫌とはいわないさ。私で遊んで楽しいというのなら、それも意義があることだろう。ふむ……予想はある程度たててはいるが、そうだな……私はメフィー殿となにか関係性もないと思われるゆえに、「どんな人物か」というよりは「どんな姿なのか」ということに目が行きそうだ。……さて、私はひとまず紅葉殿が成果を出すまでは、静かに座して待とう。』
と、銀騎士は二人の様子を見守るように、静かに座っている。
12756:
メフィストフェレス [×]
2021-04-16 21:06:01
>英司さん、紅葉さん
「そーだね。…………そうだ!騎士ちゃんには、私の過去を見てもらおっか!私の正体を考えてくれてるみたいだけど…………その『正体』が当たってたら教えるよ」
見守る姿勢の英司さんに、振り返って声を掛けてニカッと笑う。過去を見てもらうという言葉はいささか強引だが、その表情をまた不自然だった。笑顔の奥に言いようもない孤独や寂しさを秘めたような……そんな印象である。
12757:
三矢英司 [×]
2021-04-16 21:29:23
>メフィーさん、紅葉さん
銀騎士『む?「正体」が当たれば、か....それなら予想はある程度できてはいるが....行ってもいいものだろうか?』
と、やけに気になる表情をするメフィーさんをみつつ、「予想はある程度できている」と述べる。
12758:
メフィストフェレス [×]
2021-04-16 22:17:55
>英司さん、紅葉さん
「いいよー、じゃあちょっと待ってね。紅葉に予想が聞こえないようにしないと」
メフィストフェレスはそう言うと、自分と銀騎士さんの周りに魔力を張り巡らせる。結界のような魔力の壁は強固で、結界の外にいる紅葉には銀騎士さんとメフィストフェレスの言葉は聞こえないだろう。
「ふーむ……これで完璧!さあどうぞ、騎士ちゃんの答えをお聞かせ願おうか!」
(/ロル上では英司さんとメフィストフェレス、紅葉さんで分断したような感じにしましたが、紅葉さんがメフィストフェレスの正体を明かす場合は遠慮なくどうぞ。ドッペルで対応します)
12759:
三矢英司 [×]
2021-04-16 22:50:57
>メフィーさん、紅葉さん
銀騎士『む、これは助かる。では、推測を述べていくが...そうだな、まずはメフィー殿は「元人間」だろう。生来からの悪魔だったかどうか、という疑問に関して考えた結果...たしか、食べ物の好き嫌いがあったであろう?好きなものが米と、うどん。嫌いなものは桃。場所においては教会と神社が嫌い、と。趣味的な範疇の話ではあったが、よく考えれば好みが悉く和食であった。魔法か種族的な影響、あるいはもとから強要でも身についているのか...日本語が流暢だ。食べ物も、物が日本食に偏っているのも偶然か...。ともかく、どことなく人間味のある回答ばかりであった。故に、「元日本生まれの人間」だった可能性があると見た。
そして、ここより先は根拠のない憶測の域となるゆえ、的外れな意見もあるが...元人間だと仮定して、もしやメフィー殿は、生来は今とは異なる性格だったのではないだろうか?なんとなくだが...メフィー殿の人間好きは、何者かとの逢瀬の末に芽生えた思考だと思ったのだ。親友、家族、愛しいと思うもの...それらに該当する、「大切な人」がいたのではないか?と。
...悪魔となった経緯までは、詳しくはわからない。こういった例としてあり得るのは、何者かに貶められたか、望んでそうなったのか...これに関しては、聞くほかないと思われる。...本の虫ゆえに、推測が物語じみたようなものとなったが、私の意見はこんなところだ。,,,どうだろうか?』
12760:
メフィストフェレス [×]
2021-04-16 22:59:37
>三矢英司さん
「……………………貴方の言ったこと、全部正解だよ。私は『元人間』で、生まれも日本。死んだのも日本だよ。そうだね……生前の頃の私と今の私は、全く違う性格。歳とって丸くなったのもあるけど、それよりあったのは……『あいつ』のせいだね。……………おいで。全部は無理だけど、私の過去を見せるから」
銀騎士さんの言葉を聞き、満足げに微笑む。そして穏やかな口調で銀騎士さんの回答をまとめると、優しく微笑みながら銀騎士さんに手を差し伸べる。その手を取ってくれというように微笑むメフィストフェレスの背後からは魔力による光が差しており、悪魔とは思えない幻想的な雰囲気を醸し出していた。
>紅紅葉さん
(/ドッペルでロル対応するため、お時間あるときに返信いただけたら幸いです)
12761:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-16 23:00:41
中央の屋敷の地下(絡みたい方はどうぞ)
「これぐらいあれば十分か」そう言って中に入ると「やってみないと分からない」そう言ってパソコンを触っていると禍々しいオーラが放たれ生命維持装置の方に吸い込まれてい瑠が「これ足りなくなるかも」そう美香が言うので外に集めに行き屋敷の側まで行くととてつもなく膨大な禍々しいオーラが放たれていて中に入り「外に大量に漏れ出てるけどまずいんじゃ」と中に入りながら言う
12762:
三矢英司 [×]
2021-04-16 23:17:38
>メフィーさん
銀騎士『...そうか、合っていたか。...了解した、ついて行こう。』
メフィーさんの様子を見て、警戒するようすもなく...むしろ、これから見ることになるのは真剣な話だろうと思い、素直に従った。
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