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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
12683: 夢見ルカ [×]
2021-04-15 13:10:18

>天音さん

ルカ「えっとねー...6年前かな?そのころはまだボクはただの子供で...事故みたいな感じで人じゃなくなって、魔法の世界に踏み込んだっていう感じだね。魔法生物っていうのは...なんていうか、こう...今のボクは人の見た目だけど、姿かたちとかを思い通りに変えられるんだ。犬とか、猫とか、そういうのにもなれる...簡単に言えばこんな感じかもね。」


12684: クロ [×]
2021-04-15 13:14:49

>似蛭さん

クロは似蛭さんの様子を見て、安心したような表情を浮かべた。

クロ「...そっか。それならよかったよ。怖かったり苦しかったりしたら、そういうことは素直に言ってね?自分の内に溜め込んじゃうと、物によってはストレスだからさ?...えっと、それじゃあ今日は、解散する?」

12685: 光野 似蛭 [×]
2021-04-15 13:35:32

>クロさん

似蛭:
そう、だね……うん。今日はホントにありがと、クロくん!また、"あっち"の方でもよろしくね!

(解散という言葉に少しだけ名残惜しさを感じたものの、今日は今までよりも沢山、大事なものをクロさんから貰えたので、"こっち"の方ではそろそろ頃合いにしても良いと考えた。……"あっち"、つまり、ベアードの方も、そろそろクロさんに会いたがっているだろうし。)

12686: 紅紅葉 [×]
2021-04-15 14:04:55

              >???さん

全く覚えの無い声にそこはかとなく感じる胡散臭さに紅葉は警戒心を顕にする。
極め付けは自分以外に出てきた烏丸桐恵、ユーリ、禁忌の名前を口にした事。
少なくとも只の人間では無い事は確かである。

「………まずは貴女の名前と素性について聞かせてもらいましょうか。生憎と全く名も知らない赤の他人を安々と家族の元へ連れて行くほどお気楽ではありませんので。」

警戒心を顕にしながらも口調はあくまで冷静そのものだった。
眼帯越しにでも分かる眼光の威圧感。
名も知らない少女を紅葉は只管鋭い視線を送り続けていた。

12687: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-15 14:34:19

中央所有の地下施設
柱の1件の後、地下施設に置いてある装置の中に入っている桜を見ながら「なあボスはまだお目覚めにならないのか」そう機械をいじる美香に言うと「あれだけの大怪我を負われた上に無理に身体を動かされたのよ、まだ数日は確実にかかるよ」と言うので「ボスは一応別荘地で療養中だとしてるけど」と言うと「早く目覚めていただきたいなら、魔力か闇を集めてきなさいよ」そう言って地下室を追い出されたので街中に溶け込む

12688: 遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-15 15:17:42

>蒼馬瑠璃男さん、安齋翼さん、神上真太郎さん
香「うーん…、新手のナンパって奴かしら?」
愛菜「そんなわけないでしょう………あっ!美奈さんがたまに話してる人だ!お医者さんで甘いものが大好きな友達がいるって、あなたのこと?」

翼さんの言葉をナンパと捉えてしまった香を窘めた愛菜は、翼さんをじっと見つめた後何かを思い出したように声をあげる。自分の家の家政婦が翼さん(と似ている人かもしれない)と知り合いかもしれないと、ようやく思い出したのだ。

12689: 日向かのん [×]
2021-04-15 15:26:28

>ルナさん、知佳さん
かのん:がう……そうなのか……うあ?かのん?かのんも、がっこー……いけるのか?こんど、栞に聞いてみる!(学校についてそう言われると、かのんはそう返す。そうしてからかのんは、メニューをみていた。

メニューにはいろんなものがありどれも美味しそうで、かのんはすぐに決められずにいた。

で、ルナさんの言葉もあってこういうことにした。)

鶏の唐揚げと、ローストステーキと、ハンバーグと、ナポリタンと、シザーサラダと、コーンスープと、ご飯大盛りくれ!(ライオンなだけあってずいぶんとたくさん食べるようだが、かのん曰くこれで“軽め”らしい。)

12690: メフィストフェレス [×]
2021-04-15 15:33:47

>紅紅葉さん
「まーそうだよね!名前はメフィストフェレス、長いから気軽に『メフィーちゃん』とでも呼んで!悪魔やってまーす!結構長いこと封印されて寝てたんだけど、最近バンバン出てきてる『無魔』で封印が解かれちゃってさ。寝てるわけにもいかなくなって、慌ててこの街のこと調べてたら烏丸桐恵たちのことが気になったんだ。………自己紹介はこんな感じでいい?」

少女……メフィストフェレスは紅葉の鋭い視線をしっかりと受け止めつつも、自分の名前と素性を名乗る。名は体を表すというが、まさにその通りだろう。

とある博士によって己の欲望を満たすため召喚され、欲望を叶える代わりにその魂を欲したとされる悪魔。人につけるにはあまりに不吉な名を持つ悪魔の少女は、あっけらかんと自分の自己紹介を終えたが、さらに言葉を続けた。

「実はね……この姿だって本当のものじゃないんだよ。本当の姿を見せたところで、信じてもらえる保証はないし。でも紅葉のことは気に入ったから、条件を満たしたら教えることにするよ。どう、興味ある?」

眼帯に覆われた紅葉の瞳を見据え、挑発的に微笑むメフィストフェレス。その体が膨大な魔力によって覆われている……いや魔力によって仮初の姿を保っているということに、紅葉は気づくだろう。

12691: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-15 16:14:00

>知佳ちゃん、かのんちゃん
え…チカちゃんと…?
いいの?本当に?
(親が迎えに来るまで…誰かと一緒に暮らす。そんなこと考えていなかった。そんなことありなのだろうか?と考えていたのだ。)
うわー!かのんちゃんも一緒だね!私もコーンスープ大好き!
焼きそばにコーンスープにプリン!これが大好きなんだー!

12692: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-15 16:16:45

>ルカくん
じゃあ…会った時から既に魔法生物だったんだね。(魔法生物じゃ無い、人間の時のルカくん…どうだったんだろう、見てみたかったな。と少しだけ思った。)

12693: 夢見ルカ [×]
2021-04-15 16:52:49

>天音さん

ルカ「そうだね。ボクが天音ちゃんとあったときには、すでに魔法生物だったね。……でも、この姿は人間だった頃のボクの姿だよ。だから、そこは偽ってないよ?……まぁ、生前のボクはこれ以上背も延びないってことがわかって、悲しいんだけどね?」

12694: 如月 知佳 [×]
2021-04-15 17:01:21

>神童 月さん かのんさん

単眼娘「OK、かのんちゃんだっけ?君も月ちゃんと同じくらい食べるねぇ…厨房から嬉しい悲鳴が聞こえてきそうだねー、んじゃぁちょっと待っててねぇ!」

かのんさんが月さんと同じくらい注文したことに目を丸くするがすぐに笑みを浮かべて厨房へ向かう。

知佳「……おうともさー、ウチは趣味があらへんからお金はたんまり余っとるし学費や食費なら余裕でだせるでぇ…
ウチとしてもめんこい同居人が増えんのは嬉しぃからなァー!カラカラ♪
……んー…しかし…かのんやったっけ、君もよォ食べるなぁ…君といいルナといいそげなちぃこい身体のどこにあの量が入るんか不思議で堪らへんよ…カカカ♪」

月さんの言葉に笑みを浮かべながら深く頷く、そこそこ大きな神社を住処としているため1人分の女の子の部屋ならばすぐに用意できるだろう。
それに知佳は基本お金の使い道がなくここに飲みに来るか神社に来る子達への炊き出しのための買い出し、任務用の武具等は知佳が霊力で作るため金は掛からない。あとは酒代だがこれはそこそこ言っているが他に金をかけない性格が相まって給料で事足りていた。
上記の理由もあり月さんの学費などを出してかつお小遣いをあげるくらいならば余裕で出せた。

それはそれとしてかのんさんの言葉に苦笑いをする。
かのんさんの注文した料理の数とここへ来る度に同じくらい食べている月さんを交互に見ると不思議そうな表情で呟いた、鬼の子でもここまで食べないだろう…ふと厨房の方へ視線をつけると忙しなく料理を作り続ける鬼人の姿が見え、その表情は必死そのものだった。苦笑いしながらもそちらへ合掌するとテーブルへ向き直り、ツマミをかじってはお猪口で酒を飲みかのんさんと月さんの会話を微笑みがら聞いていた。

12695: 三矢英司 [×]
2021-04-15 17:06:00

>紅葉さん、メフィーさん

銀騎士『……』

その日銀騎士は、見回り範囲を他の場所に絞るべく、普段は踏み要らない場所に向かうことにした。というのも、以前の天神団の件以降、できうる限り頑張ろうとやる気をだしたのだ。……その結果が。

銀騎士『む…?』

視界が開けたところを出た瞬間、ちょうど先にそこにいた二人が見えたわけだが……かろうじて距離は離れているので、近づかずに静観することにした。しかし……見た目が銀の全身鎧ではあるし、そもそも気配を悟られるかもしれない。

ちなみに、静かに静観することにしたのは二人がただ者ではないだとか、悪側らしき気配がしたから……というのは銀騎士はわからず、単純に「なにか内密な話の途中だとすれば、邪魔になるか」という理由だったり。

12696: メフィストフェレス [×]
2021-04-15 17:21:50

>英司さん、紅葉さん
「……ん、どーしたの?隠れてても無駄だよー!メフィーちゃんを欺こうなんて100年早いよ、ねえ騎士さん?…………どぞどぞこっちおいでー、あーでも紅葉に危害加えたら許さないからね!」

紅葉に一通りの話をして満足げなメフィストフェレスだったが、人間離れした鋭さで銀騎士さんの気配を後ろから察知する。そのまま振り返ると、軽い調子で銀騎士さんを手招きした。
メフィストフェレスにとって、紅葉にした話は隠密なものではない。むしろこれから研究所の人たちにする話は、理解者候補には広めていきたいと思っていた。しかし紅葉を傷つけられたら計画は狂う、そう考え一瞬だけ目を鋭くして「紅葉に危害を与えないこと」と釘を刺した。

12697: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-15 17:24:53

>香ちゃん、愛菜ちゃん
んー?多分そうじゃね?
総合市民病院の小児科医なら!

瑠璃男「随分とあやふややな。」

12698: 三矢英司 [×]
2021-04-15 17:38:54

>紅葉さん、メフィーさん

銀騎士『む?…さすがに気付かれていたか。申し訳ない、私がここへ足を踏み入れる間が悪かったようだ。……ふむ、其方へ向かってもいいのか?なにやら話でもしていたように見えたが…紅葉殿とは……そちらの少女か。承知した。』

と、銀騎士は姿勢としてもその意志を見せるために、腰に携えていた剣と、背に背負っていた銀の弓の二つを近くの木陰に立て掛けておき、自然な歩みで二人の方へ歩み寄り、ある程度距離を離しておきつつ片ひざを立てて座る。

目の前にいる銀色の騎士……現代にしては変わった出で立ちの彼だが、メフィーさんにはわからなくとも、紅葉さんなら噂話程度で聞いたことはあるかもしれない。『正義側に、それほど脅威的ではないが……隙がある割にはしぶとい堅さを誇る、銀色の騎士がいる』という話を。といっても、その噂が盛んだったのは四、五年前で、知らなかったとしても目の前の人物が、二人にたいして全然警戒してない様子は丸わかりかもしれない。

銀騎士は静かにしている。恐らくは、何か話をふられるまではおとなしく聞くつもりのようだ。

12699: 月宮星奈 [×]
2021-04-15 20:30:32

>もふさん


……なるほど、ルサルカさんが来たのが料理を始めたきっかけなのですね

(話の途中で出てきた「隊員」や「ルサルカさん」という言葉から、彼は"北に所属している"だろうと予測できた。そして恐らく、「みっちー」という方も同様に北に所属しているのだろうと言うことも考えられた。しかし、それは今聞くべきことではないのだろうと判断しそれらには触れず上記を述べて)

12700: 紅紅葉 [×]
2021-04-15 21:07:18

       >メフィストフェレスさん

「ええ。充分です。」

フェレスの最低限の素性を知った紅葉は警戒心を静かに解く。
そして続くフェレスの言葉に紅葉の表情は不敵な笑みへと変わっていった。

「興味が無い………と言えば嘘になりますね。聞きましょう。その条件とは?」

フェレスが隠す正体に紅葉は興味津々の様子である。
彼女の身体を構成している魔力に気付いた上での好奇心。
それは紅葉自身怖いもの見たさもあったのだがそれ以上にフェレスの事を知りたいと思ったのだ。

12701: 紅紅葉 [×]
2021-04-15 21:20:23

>メフィストフェレスさん、三矢英司さん

フェレスと話していると少し距離を取った場所から聞こえる金属音。
感じる人の気配と同じ箇所から聞こえてくる事から鎧を纏っていると紅葉は当たりをつける。

「私は一向に構いませんよ。それにしても新たな出会いが立て続けにあるとどこか新鮮ですね。っと、先に自己紹介させて頂きます。私は紅紅葉。大した魔力も持たない只の若輩者ですが宜しくお願いします。」

目の前の銀色の騎士を眼帯越しに見据えた紅葉はサラリと簡潔に自己紹介を行う。
果たして相手は紅葉の印象をどう受け取るのか………、まるで試す様な自己紹介だった。

12702: メフィストフェレス [×]
2021-04-15 21:33:51

>紅紅葉さん、三矢英司さん
「単純だよ。…………紅葉が私の変身に使ってる魔力を全部奪うか、『真実を見抜く能力』を得るか。もちろん他の手段でも、正体ばらせるなら大歓迎!
ただし、『最凶の禁忌』もといそれに準ずるものの使用は禁止。他の人に助言や訓練してもらうのはいいけど、最終的には自分の力でやるんだよ!……まあ、それは知ってるよね」

紅葉の不敵な笑みに、同じく不敵な笑みを浮かべながら「条件」を述べる。他者の力で成し遂げることは禁止……つまり紅葉自身の実力で成し遂げろ、ということを暗示していることははっきりと分かるだろう。メフィストフェレスはくるりと銀騎士さんの方を向くと、不敵に微笑んだまま言葉を紡ぐ。

「てなわけで、紅紅葉の挑戦は邪魔しちゃ駄目だよー!騎士さんも挑戦する?あ、私はメフィストフェレス、悪魔やってまーす!メフィーちゃんって呼んでね!」


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