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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
12663: 古谷栄基 [×]
2021-04-14 14:14:12

>炎邪さん、英司さん
「れ、レンコン……?」

炎邪さんの台詞から「先生」の実力の高さを察するも、「レンコンに目がない変人」という紹介のインパクトが強すぎる。つい先程までの緊張感も消え、ただただポカンと首を傾げていた。

12664: 蒲生 炎邪 [×]
2021-04-14 15:07:30

>栄基さん、英司さん

炎邪:
ま、先生側の事情でここではあまり詳しくは話せんのが実際のところだ!詳しく知りたければ、行き詰まった時にでもあの山か団長の墓場に行ってみると良い!たまに姐さんが墓参りしてるようだからな!

(呆気に取られる栄基さんをよそに、炎邪はこれ以上を知りたいのであれば、先生が住まう屋敷のある"襤褸山"の方角と、団長の墓がある墓場の方角を指し示した。山はともかく、墓場ならばたまにクエさんが墓参りしているはずなので、行き詰まった時にでも相談を持ち掛けてみるのもありだと話す。)

12665: 古谷栄基 [×]
2021-04-14 16:38:44

>炎邪さん、英司さん
「分かった。…………天神団はここにいる奴らが全員という訳ではない。在り方を変えるという言葉も、すぐには賛同されないだろう。それでも、変えてみせる。……銀騎士殿が言っていたような、『本当の意味での救済』を果たせる組織に。それが俺の……そして天神団の贖罪だと思うから」

襤褸山と林蔵の墓を代わる代わる見た後、大きく頷いてから話し出す。天神団の在り方を変えるという行為が、一筋縄で行くとは思えない。恐らく自分も危険な目に遭うだろう。
それでも、栄基は天神団を変えると決意した。自分と天神団の犯した罪を償うと決めた彼は、覚悟を決めた表情を浮かべていた。

12666: 三矢英司 [×]
2021-04-14 20:18:43

>栄基さん、炎邪さん

銀騎士『……貴殿らの意志、しかと見届けた。……私はこれ以上、手を出す必要はないようだな。……これから先の道、もし相対するか、遭遇するか、それらは定かではないが……私は貴殿らの意志を忘れず、機会があるのであれば、手を貸そう。……では、私はこの場を去ろう。』

と、銀騎士は盾を小手に取り付け、二人に背を向けて歩き去っていった。

12667: 夢見ルカ [×]
2021-04-14 20:23:00

>天音さん

ルカ「そっか、天音ちゃんのお母さんはモモさんの…。まあ、確かに「知らなかった」っていう体なら問題ないかもだけど……もし、ボクのことが発覚して、会えなくなりそうなときは……まぁ、ボクの方からも頑張って説得してみるよ。……魔法生物っていう、人ではなくなったけどさ……ボクも本当は、一人の人間だったから。」

12668: クロ [×]
2021-04-14 20:32:03

>似蛭さん

クロ「えっと、似蛭さん……どうだった?その……僕、当たり前だけどはじめてやったから、これでいいのかわからないけど……その、僕としては気持ちよかった感じなんだけど……どう?」

と、クロは恐る恐るといった感じで、それでも至近距離で似蛭さんの顔をうかがいながら聞いてくる。今のクロは、いつものほかほかクロよりやけに積極的な気がする…。

12669: 月宮星奈 [×]
2021-04-14 20:37:55

>もふさん


いただきます

(と、両手を合わせると早速チャーハンを口に運ぶ。すると次の瞬間、星奈の舌の中でチャーハンの旨味とオムレツ、ケチャップが程よく絡み、気がつけば思わず「美味しい」と言っているかのように笑みを零していた)

12670: 光野 似蛭/蒲生 炎邪 [×]
2021-04-14 20:55:36

>栄基さん、英司さん

炎邪:
おう、長い道のりになるとは思うが、俺から言える事はそれ以上無い!銀騎士殿も立会に付き合ってくれて感謝するぞ!ではな!!

(先んじて立ち去ろうとする英司さんを"銀騎士殿"と称して、立会に付き合ってくれたことに感謝を述べ、栄基さんの方にも、これ以上自分が関われる事は恐らく無いだろうと考え、言いたいことはもう無い事を伝える。そこから先は、既に天神団を抜けた身である自分の了見ではない。……無いとは思うが、助力を求められればそれには応じるつもりではいる。)

>クロさん

似蛭:
にへへ~……♪ちょっとビックリしちゃったけど…うん、ぼクも気持ち良かった…大好きな人とキスをするって、こういうことなんだね~…♪

(目元を髪の気で隠すように項垂れていたが、大好きなクロさんがこちらの顔を窺うように覗き込んでくれば、ほんの少しだけぎこちなく笑いながら、クロさんと同様の気持ちと感情を抱えた事を明かす。その笑顔は喜びと嬉しさの感情がオーバーフローを起こしていて、目尻に涙を溜めていた。……少し怖いくらい、と付け加えそうになったものの、それは余計な一言として言わないでおいた。)

12671: 古谷栄基 [×]
2021-04-14 21:09:07

>炎邪さん、英司さん
「………………ありがとう」

自分のしたことは許されることではないし、贖罪はまだ始まってすらいない。大げさな感謝の言葉を述べる資格は今の自分にはないが、二人の言葉や行動が自分を救いだしてくれたのは確かだ。ぎこちないが心からの感謝を一言だけ述べると、生き残った仲間たちに目配せをする。彼らが後始末を始めるのを見て、栄基もまたそちらに向かっていった。

(/栄基の絡みはここで区切らせて頂こうと思います。炎邪さん、英司さん、本当にありがとうございました。)

12672: 紅紅葉 [×]
2021-04-14 22:11:18

研究所の森を抜けた先の海辺の砂浜

光の柱から始まった最凶の禁忌の1件。
あれから紅葉は皆が立ち去った後再びこの場に戻り黄昏れる様に水平線へと顔を向けながら只管一つの事を考えていた。

自分の強さとは何なのだろうか。

紅紅葉は保有する魔力が極端に少ない。
皆無という訳では無いのだが、それでも簡易な魔法を辛うじて使用出来る程度である。

最凶の禁忌とマスター契約を交わしたあの時から紅紅葉は魔の世界に足を踏み入れた。
今まで全く知らなかった魔の世界。
自分自身の中の何かが変わっていく様な……そんな感覚。

最凶の禁忌を通して紅葉は圧倒的な力を一度は手にしていた。
……だが、紅葉自身疑問に感じていたのだ。
この圧倒的な力は所詮は借り物の力であって自分自身の力では無い、と。

そして今回の1件で嫌と言う程に自分自身という存在が如何にちっぽけで無力ななのかを思い知らされたのだった。
だがその内心には悲壮感も絶望も全く存在していなかった。

自分自身が弱い?
ならば強くなればいいだけの話。
桐恵はいつだって言っていた。
力無き正義に意味は無い、と。

だから強くなりたい。
そして自分だけの強さを培う事で禁忌の横に並びたい、そう紅葉は心の中で強く誓うのだった。

だがその始めの取っ掛かりが紅葉には掴めない。
自分だけの強さとは言ったものの、具体的にどうすれば自分だけの強さを培う事が出来るのか。

「……………果てしなく遠い………………。そう思えてしまうのは何故なのでしょうね。」

その言葉を聞く者は居ない。
にも関わらず紅葉は海へ向かってそんな独り言を口にした。

「運命から逃げる事は許されない。……そうですよね、禁忌。」

この場に居ない家族。
そして紅葉が最も信頼する者の名前。
その名前を口にした紅葉の表情は落ち着いた様でいて……どこか真剣味というか一種の覚悟が感じ取れた。

12673: ??? [×]
2021-04-15 01:48:22

>紅紅葉さん
(/新キャラで絡ませてもらってもよろしいでしょうか……?戦闘なし、会話中心となる予定です)

「どーしたのお嬢ちゃん、いや『紅紅葉』。何か決心してるみたいだけどー、力が欲しいなら手伝うよ?………ってまあ、胡散臭いよね。ちょっとまあ、『烏丸桐恵』の所に連れてってよ。私一人だと、流石に怪しすぎるからさ。ちょっとあんたと、桐恵と、禁忌と、刹那にユーリか。……………手伝ってほしいことがあるんだ」

海を見つめる紅葉の後ろに、音もなく立ちはだかる少女。身長は140㎝ほどだろうか、声は所謂「ロリボ」だが、人を誘惑するのにうってつけの妖艶さが声や気配から漂わせていた。彼女は人懐っこく紅葉の隣に座ると、かつての親友であるように紅葉に話しかける。しかし「刹那」と口にした時、一瞬だけその気配の誘惑の色が消え、紅葉にとっては酷く馴染みのある気配を漂わせたのだった。

12674: 村田 維吹 [×]
2021-04-15 02:17:00

>蒼馬 瑠璃男さん、浅本 繭さん、斎藤 研一さん 

そうですか…

(由美さんの言葉に答えるようにボソッと呟いた後に、体勢を低くして由美さんの懐に入り込み脇腹に1撃拳を入れようとする。)

12675: 白雲模符 [×]
2021-04-15 10:16:35

>月宮さん

もふ「めへへー、そう言ってくれるともふもうれしいよー♪みっちー達のところはねー、隊員がそれぞれ自炊したり~、コンビニとかでお弁当買ってたべてたりしてて自由にしてたりするんだー。もふは最初はカップ麺ばっかたべてたんだけどー…えっとねー、『ルサルカ』っていうこがいたときにー、みっちーが「カップ麺ばかりだと栄養バランス足りないっすよー」って言ってきてー、そのルサルカさんに頼んでお手製弁当を作ってもらったんだってー。そのお弁当が美味しくてねー……それからはねー、手作りの美味しさを知ったからー、もふなりにちょくちょく料理とかするようになったんだー。」

と、もふは語る。……今さらだが、もふは自分の所属を明確に空かしたことがない気がするが…『ルサルカ』という名前から、『白雲模符はキタの隊員』とわかるかもしれない。

12676: クロ [×]
2021-04-15 10:28:43

>似蛭さん

クロ「そっか。あはは、ごめんね?わからないこと過ぎて、混乱したり怯えちゃったりしたかな?…うん、確かにこれは良いことかもだけど、わかってきたことはあるよ。」

と、クロは一人スッキリしたような様子で、続けていった。

クロ「他を参考にする必要はなかったんだ。僕と似蛭さんは、色々なことを知らないから……僕たちなりのペースで歩み寄って、一緒にいれば良いんだ。……だから、たくさん遊んで、たくさんたべて、たくさん笑う……そんな思い出を作り続けていけば良いんだ。って、結局いつもと変わらないね、これだと。」

と、クロはおかしそうに言った。

クロ「んーとね、今日デートをしたこととか、異性として告白してキスをしたこととかは……なんていうか、僕の焦りって言えばいいかな?あれだよ、僕も嫉妬はしたくないから……こう、似蛭さんが絶対僕以外の男の人を、『一番』っていう認識にさせたくなくて……うーん、つまりは独占欲というか、わがまま……だったのかな?」

と、気まずそうに語るクロは、普段からはそんな様子を見せていなかったが……一緒にご飯をたべていくうちに、ふと思ったのだ。『似蛭さんは素直でいい人だから、自分にいろんなことを教えてくれる人を、とても大事にする。なら、それが僕以外の誰かがやったとして、そのとき僕は見捨てられるかも?』と。そんなはずはないだろう、クロと似蛭さんはあの夢の中で互いの傷を知り、互いを癒しあおうと心から通じあっただろう……その事を念頭に思っていても、わずかに不安はあった。

で、その結果が……デートやらキスやら、という感じだったのだ。

クロ「わかってたんだけどね。僕も似蛭さんも、心から通じあってるはずだって、思ってたのに……やっぱり僕も、似蛭さんを失うことを……めちゃくちゃ怖いって思ってるみたい。」

12677: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-15 10:46:37

>真田 雪菜ちゃん


なんで謝るんだ?俺は気にしてねーよ!其れに…ちょっと嬉しかった。雪菜の本心…聞かせてくれて。
反抗したっていいじゃねーか!意見や考えの違いなんてある訳だからさ!

12678: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-15 10:53:26

>ルカくん
……魔法生物…ルゥくんっていつから魔法生物なの?
何か違うの?(そう首を傾げた。そう、天音から見たら…普通の人間の男の子に見えるのだ。)

12679: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-15 10:54:42

>知佳ちゃん、かのんちゃん

うん!あの…チカちゃん、ありがとう。(そう言って笑顔を見せた。その理由は…ルナが元々物心ついてから孤児院で暮らしていてたのだ。ルナは元々自分も普通の人間の女の子だと思っていた。そう、チカちゃんに会うまでは。元々人間の女の子だったとしても…孤児院にいても何年も里親希望者が現れ無かった。妖怪と分かった以上、里親は更に見つかる訳が無い。だから一人で孤児院を出て、ボロアパート暮らしを初めたのだ。そんな中、家族になろう。そう言った言葉。凄く嬉しいのだ。ただ、そこで「はい」の言葉が出ないのは…「本当の家族が迎えに来てくれる」と信じているからだ。根拠も何も無いが。本当は両親は亡くなっているから誰もルナを探していない。其れを知ったらどうなるだろうか…)
かのんちゃん!えっと!私のおすすめはねー。鷄の唐揚げ!
(誰も聞いていないのにそんな事を言う)

12680: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-15 10:58:40

>真太郎くん(良かったら絡みましょう!)

>12506
>愛菜ちゃん、香ちゃん、真太郎くん
翼「俺か?いや、多分どっかであったんじゃね?」
瑠璃男「会ったかどうかも分からへんのかいな。」
翼「まぁな!」

12681: 光野 似蛭 [×]
2021-04-15 11:11:53

>クロさん

似蛭:
……えへへ……♪ありがとクロくん。でも大丈夫だよ。確かにちょっと怖くはあったけど、何て言うか……スゴく嬉しかったから。

(そうはにかみながらクロさんに言う似蛭の心は、今まで感じたことがないほどに穏やかで、ぽかぽかしていた。それだけ、似蛭にとってクロさんと、クロさんと過ごす時間は特別なものだった。だから、仮にクロさん以外の男性から同じことをされたとしても、似蛭は淡白な反応を返すだけだろう。)

12682: 如月 知佳 [×]
2021-04-15 13:09:04

>神童 月さん かのんさん
「……まぁ食べてぇのあったらいいな?
……………しっかルナはまだあっこに住んどるんやったっね?…まぁ一人暮らしは大変やろ、ルナはまだ学生やからお金も沢山いるやろうしその歳で仕事と暮らしの両立は厳しいやろう?同じ獣やし…あっ…ルナを獣って侮辱してる訳やないからな?ウチにとっては半獣も人獣も獣も人も同じようなものやから細けぇことは気にせんといてな……
話を戻すけんどルナがええならウチの家に越してきてもええんやで?1人じゃ使い切れんし、親が見つかる間だけでも金の節約になると思うんや…どうや?」

かのんさんが食べたいものがなかなか決まらない様子に少し苦笑すると月さんの方を向いて話し出す、月さんがあのボロアパートに住んでいることは知っていた。前に話してくれた時から思っていたのだが1人では危ないし金銭的にも辛いだろう…それにいつ親が見つかるか分からないのだからいずれなにか高いものを支払う時に苦労するだろう、ならば同居すればいいのでないか?と考えた、知佳が住んでいるところは妖怪を受け入れてくれる神社で居候している。神主様から神社を守るのと対価交換として住んでいた、幸いスペースはあり余らせている…知佳としても親しい友人があのアパートに住んでいるというのは見過ごせなかった。

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