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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12643:
古谷栄基 [×]
2021-04-13 21:59:26
>炎邪さん、英司さん
栄基「ああ。……………俺は天神団の頭として、『救済』を選ぶ。例えそれが、修羅の道であろうとも。手始めに、お前を俺の手で倒す」
天神団を滅ぼすと聞かされると、栄基は静かに立ち上がる。今までにしてきた行為にいくら良心が痛もうと、家族であり居場所である天神団を滅ぼされるわけにはいかなかったのだ。体は罪業に蝕まれ、剣を握ることはもう出来ない。しかし彼は立ち上がり、拳を固める。魔力もまともな格闘技術もない中で、炎邪さんとの距離を縮め、ボディーブローを繰り出した。
12644:
月宮星奈 [×]
2021-04-13 22:01:38
>もふさん
……これ、もふさんが描いたものですよね。すごいです…
(もふさんが離れたタイミングでこちらもオムレツの置いてある方へ近付き上から覗き込むようにして見ると、オムレツの上に描かれたもふも大明神を見て「わぁ…」と一瞬驚いた表情を見せながら、素直に「すごい」と口にして)
12645:
蒲生 炎邪 [×]
2021-04-13 22:19:02
>栄基さん、英司さん
炎邪:
忠告痛み入る!だが、これに関しては俺とコイツの身勝手極まりない問題だ!助太刀は無用だが、立会人として付き合ってくれるとありがたい!
(炎邪は英司さんの言葉にそう返すと、栄基さんのボディーブローを躱そうともせず、そちらへと振り向いてまっすぐ見据えるだけだった。これは、先も言ったように意地と意地のぶつかり合いだ。だから躱す事も、迎撃する事も、無粋な行為としてそれだけはしない。真っ向から、栄基さんの意地と心理を図り知るために、炎邪は受け止める算段でいたのだ。)
12646:
古谷栄基 [×]
2021-04-13 22:50:41
>炎邪さん、英司さん
「俺がしたことは、たしかに許されないことだ……それでも、天神団を壊滅させる訳にはいかない!仲間たちを路頭に迷わせる真似をしたら……それこそ何も救えない!」
炎邪さんの腹に拳をめり込ませようとするも、殆ど手応えがないばかりか栄基の体力は徐々に削られていく。それでも栄基は炎邪さんに立ち向かい続けた。自分が負けたら天神団の仲間たちに生きる場所はない、その思いが栄基を支え続けていたのである。
12647:
白雲模符 [×]
2021-04-13 23:08:09
>月宮さん
もふ「めへやー。もふも大明神は簡単にかけるからねー。それじゃあ、たべよっか~。いただきまーす。」
そして食事にはいる。チャーハンは味付けが濃いめではなく、しつこくない程度に味か伝わるくらいの美味しさである。オムレツとケチャップが絡むことで、ひとつの料理としての美味しさを見いだすだろう。
12648:
三矢英司 [×]
2021-04-13 23:12:22
>栄基さん、炎邪さん
銀騎士『……承った。何人たりとも邪魔が入らないよう……双方が他を害しない限り、その立ち会いを見届けよう。』
と、銀騎士は2人の様子を見て、炎邪さんの意志を尊重した。今ばかりは、仮に第三者が彼らの決闘の妨害をしようものなら、それを阻止する腹積もりだ。銀騎士は、二人の意志と意志の応酬を静かに見守ることにした。
12649:
クロ [×]
2021-04-13 23:18:58
>似蛭さん
クロ「んむ……ん………ぁ……ふ……//」
クロの方も、唇を触れあわせては離そうとし、そこからまた密着させるような……当初こそ恐る恐る、優しくついばむようにキスをしようとしていたのに。今はすっかり熱が入ったのか、唇を触れさせることに躊躇いがない。ただ、熱と柔らかさを欲しているような……そんな感じだ。
そして……どれ程時間がたったかは定かではないが……恐らく実際は2、3分だったとしても、何時間もそうしていたかと思うほど意識が伸ばされていた時間を……ようやくクロが唇を完全に離したことで終えた。名残惜しさをクロは感じるが……頬を赤く染めさせ、瞳に潤みとぼんやりとした輝きを写した、恍惚としたような表情を浮かべながら…クロはじっと、似蛭さんをみる。言葉はない。が、クロのあらゆる要素から似蛭さんへの愛おしさがひしひしと感じられることは、伝わるだろう。
12650:
光野 似蛭/蒲生 炎邪 [×]
2021-04-14 00:01:22
>クロさん
似蛭:
んぅ…っ……ふぁ…///
(唇同士での離着を繰り返し、言いようのない感覚と気持ちに晒され続けた似蛭は、クロさんが完全に唇を離した時には、顔を上気させたまま放心状態に陥っていた。抱擁によるスキンシップは進んでやるのに対し、キスという全てにおいて初めてともいえる交流は、似蛭にとって何もかもが新鮮にして斬新だった。身体を小刻みに震わせながら、似蛭はへなへなと膝から崩れ落ちてしまった。)
>栄基さん、英司さん
炎邪:
―――そうか。少なくとも、団長の意志は確かに受け継がれているというわけだな。
(天神団時代から50年間、先生の修行で鍛え上げられた炎邪の筋肉に、今の栄基さんの力のない拳では傷一つ付けられない。それをわかっていたから、というわけではないにせよ、炎邪はその弱々しくも感じる拳を真っ向から受け止め続ける。絞り出すようにして述べられた栄基さんの言葉に、炎邪はそう呟く。天神団を仲間としてというより、家族のようにも思っている栄基さんの言葉は、紛れもなく団長の意志が継がれているとも言えよう。……それでも。)
―――だがな!その先に続く道は何もない!俺がかつてそうしてしまったように、俺が直接手を下さずとも、天神団のような―――仮初の家族の形というのは、いずれ取り返しのつかない事になりかねんのだ!
(一方的に栄基さんの気持ちを受け止めるだけでなく、己の意志を伝えるために、炎邪は獄炎を解除した右拳で栄基さんの左頬目掛けてストレートを撃ち出した。)
12651:
古谷栄基 [×]
2021-04-14 01:40:13
>炎邪さん、英司さん
「何故だ……!何が、あったんだ!仮初でも家族でありたいと願うことの、何が悪いんだ!」
顔を右に傾けることで炎邪さんの拳をかわそうとするも、完全には避けきれず左頬に鈍い痛みが走る。栄基はそれに構うこともせず、右拳を下から突上げ炎邪さんの顎を狙いアッパーを繰り出す。
実は栄基は、天神団崩壊の真相を詳しく知らない。栄基の父やその部下によって、林蔵の愚かさや栄一の理想のみを教えられてきたのだ。家族でありたいと願うことの、何が許されないのか。真実を知りたいという気持ちを投げつけるように、がむしゃらに攻撃を繰り返していた。
12652:
蒲生 炎邪 [×]
2021-04-14 03:03:22
>栄基さん、英司さん
炎邪:
仮初でも家族でありたい、その願いそのものは悪いわけではない!俺だけでなく、姐さんもそう考えていただろうからな!
(そこまで言って、炎邪は顎下目掛けて突き出されたアッパーをモロに受けながら、決して後ろに飛ばされる事も無く、堪えながら栄基さんの顔を真っすぐ見据えて、今度は左ジャブで、右に傾けて躱そうとする所作を見せた栄基さんの顔面を殴りつけようとしながら、炎邪は真相を語る。)
しかし仮初の家族であるが故に、俺達天神団は団長派と副団長派に分かれて内乱が起きた!慎重派の団長と過激派の副団長の相違によってな!
俺もあの頃は、副団長について行って、今のお前のような事を考えていた。どんな形であれ、この世界のルールと秩序をぶっ壊して、俺達天神団が過ごしやすい世界に作り直してしまおうってな!
12653:
古谷栄基 [×]
2021-04-14 11:20:31
>炎邪さん、栄基さん
「…………っ!」
炎邪さんから聞かされた事実に、驚きのあまり動きが止まる。そのまま炎邪さんの拳を喰らい、数メートル吹っ飛び地面に転がり込んだ。それでも立ち上がり、怪我をした口から血を流し声を張り上げる。
「お前の事象が本当だとしても……天神団は滅ぼさせない!……天神団が解体したら、仲間たちは行き場を失う!…………残党となった奴らの末路は…お前がよく知っているはずだ!…………例え団のあり方を変えても……天神団は守る」
天神団を解体したら、仲間たちは行き場のない残党となる。その末路は正義や悪の組織に始末されるか、はぐれものの小悪党に成り下がるか。どちらにせよ碌なものではないことを悟っていた栄基は、よろけながらも炎邪さんの腹に左拳を叩きつけようとする。
12654:
篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-14 11:24:36
>ルカくん
ママは…知ってる…ママは馬鹿雪音のママの妹だから…
パパは何も言わないけど…
で、でも!私は平気だよ!知ってても前と同じように過ごしたらいいんでしょ?
そしたら何も変わらないでしょ?
(そう言って内心不安でもあるが、無理矢理にでも笑顔と明るく振る舞う)
12655:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-14 11:26:45
>真田 雪菜ちゃん
なんで謝るんだ?俺は気にしてねーよ!其れに…ちょっと嬉しかった。雪菜の本心…聞かせてくれて。
反抗したっていいじゃねーか!意見や考えの違いなんてある訳だからさ!
12656:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-14 11:42:12
>真太郎くん(良かったら絡みましょう!)
>12506
>愛菜ちゃん、香ちゃん、真太郎くん
瑠璃男「随分、元気が溢れててええ声でハキハキ話す人達やなぁ。」
(そう、瑠璃男が京都人…ならわかる。褒めているのでは無い。落ち着きが無い、声が大きく煩い。そう言った「嫌味」なのだ。)
翼「元気なのは健康な証拠でいいじゃねーか!あ、友達か。ならよろしくな!ちびっこ!」
(友達に何故か納得したようだ。そもそも名前とか覚えていない時点で…いや、会った時から馴れ馴れしいのは…「どこかで会ったことあったような…」と言う考えがあったからだ。なので、初対面じゃ無い。友達だ。と言えば直ぐに納得するのだ。)
12657:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-14 11:45:38
>知佳ちゃん、かのんちゃん
うん!あの…チカちゃん、ありがとう。(そう言って笑顔を見せた。その理由は…ルナが元々物心ついてから孤児院で暮らしていてたのだ。ルナは元々自分も普通の人間の女の子だと思っていた。そう、チカちゃんに会うまでは。元々人間の女の子だったとしても…孤児院にいても何年も里親希望者が現れ無かった。妖怪と分かった以上、里親は更に見つかる訳が無い。だから一人で孤児院を出て、ボロアパート暮らしを初めたのだ。そんな中、家族になろう。そう言った言葉。凄く嬉しいのだ。ただ、そこで「はい」の言葉が出ないのは…「本当の家族が迎えに来てくれる」と信じているからだ。根拠も何も無いが。本当は両親は亡くなっているから誰もルナを探していない。其れを知ったらどうなるだろうか…)
かのんちゃん!えっと!私のおすすめはねー。鷄の唐揚げ!
(誰も聞いていないのにそんな事を言う)
12658:
神童 月、篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-14 11:47:17
>東野 桜ちゃん
雪音「確か…この辺りだよね?リュナ。」
ルナ「うん…多分…アルタイルさんのお話によれば…」
雪音「道…間違えて無いよね?」
ルナ「うーん…分からない…」
(そう言いながら、正義にしては頼りない魔法少女達が戦いに挑もうとしていた。)
12659:
蒲生 炎邪 [×]
2021-04-14 12:03:47
>栄基さん、英司さん
炎邪:
呵破破破破破破!!"在り方を変える"か!---言質を取ったぞ!!
(その言葉を待っていたと言わんばかりに、炎邪は叫び、栄基さんの拳を打ち落とすでもなく、右手を広げて受け止めた。弱々しくも、確かに"守りたい"という意志が込められている拳には、微かな暖かさを感じる。
しっかりと拳を受け止めた炎邪は綴る。)
確かにロクな目に合わなかったな。だが俺がぶちのめされた日に、俺と一緒にいた天神団の半数は、俺を保護してくれた先生達の根回しで、真っ当に生きられるよう更正教育を受けさせてもらったのだ。
俺はまあ……アレだ!腐っても元極悪人だしな!
12660:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-14 12:30:03
>蒼馬瑠璃男さん、安齋翼さん、神上真太郎さん
香「えへへ、ありがとう!」
愛菜「…………お兄さん(翼さん)、このお姉さん(香)と会ったことがあるんですか?」
瑠璃男さんの嫌味に全く気づいていない香は、満面の笑みを浮かべてお礼を言う。愛菜は嫌味に気づいたのか、瑠璃男さんから軽く目を逸らすと翼さんに質問した。
12661:
古谷栄基 [×]
2021-04-14 12:50:05
>炎邪さん、英司さん
「ああ。……………ところで、先生とは何者だ?当時の状況からして、正義も悪も天神団の残党を受け入れる組織などなかったはずだが」
炎邪さんの言葉に頷き、受け止められた拳をゆっくりと自分の元に納めた後尋ねる。ミナミの隊員を虐殺した挙句ホクシチを襲撃しようとした天神団を引き取って更生教育を施す組織などこの街にあるはずがないと考えていたのだ。正義と悪の両方を敵に回す可能性もある行為を行った「先生」とはどんな人物か、純粋に興味を持った。
12662:
蒲生 炎邪 [×]
2021-04-14 13:40:35
>栄基さん、英司さん
炎邪:
率直に言えば"変人"だ!俺には到底出来ないことを平然とやってのける割に、レンコンにはまるで目が無いところとかな!
(栄基さんに先生の事を尋ねられた炎邪は、正体は伏せるも具体的な人物像を含めて"変人"であると話す。多大な恩義を感じているのは間違いないが、その炎邪ですら、先生という人物は変人のように感じているらしい。)
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