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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12583:
クロ [×]
2021-04-12 15:19:10
>似蛭さん
クロ「ネギトロが一番好みだったんだね、へぇー…覚えておくよ。ご馳走さまでした!それじゃあ僕はお会計にいってくるね。」
と、店員さんを呼んで皿をカウントしてもらい、お会計を済ませてから似蛭さんのもとへ戻る。
クロ「おまたせ!えっと、いつもどおりなら時間的に解散する流れ、なんだけどさ……ちょっと、二人で散歩しないかな?なんていうか……何を話すかとかは、全然決まってないけど…一緒にいたいかなー?っていう。」
12584:
夢見ルカ [×]
2021-04-12 15:23:19
>天音さん
ルカ「…前にお父さんとお母さんとすんでいたお家は、今は別な人がすんでいるから、たまに訪れて外から見るだけかな?教会は、神父さんに時おり挨拶をしに行くときとか、あとは祈り事をする時に立ち寄るよ。…今、一番いて暖かさを感じているのは、やっぱり篠原家かな?優しいからね、モモさんも雪音ちゃんも……あと、天音ちゃんとも会えるから。
家とか、家族とか、過去とか……失ったものは大きいけど、失った分……今は天音ちゃんとか、篠原家がより一層暖かいっていうか、愛しいっていうか……大事にしたいって思えるんだ。だから…ボクのこだわりは、案外ないのかも。大好きな人と一緒にいられるのなら、ボクは安心できるから……今は、そんな気持ちかな?」
12585:
光野 似蛭 [×]
2021-04-12 15:35:23
>クロさん
似蛭:
うん、いいよー!クロくんが良いなら、ぼクももう少し一緒にいたいし!
(満面の笑みを浮かべながら、クロさんの言葉に快い返事で返す。いつも現地解散だったが、似蛭からしてみれば、空っぽみたいな空気の今の光野家に戻るよりは、少しでも長くクロさんと過ごしたいようであった。)
12586:
クロ [×]
2021-04-12 17:32:03
>似蛭さん
クロ「よし、それじゃあショッピングモールの外にある通りでも歩こっか。ついてきてー。」
と、クロは似蛭さんのてを繋いで、先導するように歩き始める。外は夜というのもあって少し肌寒い。が、夜の街中を歩くというのもあり、灯りが辺りの建物についていて悪い風景というわけでもない。
クロ「えっとね、ここから北に歩くと丘があって、そこに建てられた公園が見晴らしが良くていい場所なんだって。そこまで歩くつもりだよ。」
と、若干ぎこちなさそうに話すクロ。……というのも、クロの認識では「人間がやってるデート」であり……これからやろうとしていることも、改めて異性として好きだと告白するというものなのだ。だから……それをするつもりだから、緊張からぎこちなさがあるのだ。
12587:
光野 似蛭 [×]
2021-04-12 18:34:45
>クロさん
似蛭:
にへへ~♪何かこんな時間にクロくんと外を歩くのって新鮮だね~♪
(クロさんがこれから連れて行ってくれるであろう場所について説明する傍ら、似蛭は改めてこうして夜道をクロさんと二人きりで歩くのは滅多になかったので、新鮮味を感じていた。いつもならこの時間になると現地解散ばかりだったし、何よりクロさんと一緒にいられる事が何よりも嬉しそうであった。……異性として意識しているかどうかは、甚だ怪しいところではあるが。)
12588:
クロ [×]
2021-04-12 19:17:10
>似蛭さん
クロ「う、うん。確かに僕も夜遊びでお外をぶらつく時以来かな、夜に平和に歩いているのは…。……(えっと、何を話そう…)……あ、そうだ。確認っていうかさ…に、似蛭さんって……「恋」っていう概念とか、どう思う?」
と、クロは今更ながら確かめるように、そんな質問をするのだが……「恋」と聞いたが、むしろ知らなさそうだし「魚の方の鯉」と思われそうなきはするが。
12589:
古谷栄基 [×]
2021-04-12 19:27:52
>all様
住宅地から少し離れた所にて、喧騒が広がっていた。小規模組織同士の乱闘だろうか、殴り合うもの取っ組み合うものと大勢いたが、少なくない人数が一連のやり取りで重傷を負っている。その中央にいる修道服姿の男は、縄で縛られた相手方のボスらしき男に大剣を突きつけ、静かな声で問いかけた。
「…………最後にもう一度聞きます。僕たちの思想に従うなら、助けます。そうでないなら―――」
『んなてめえらの胡散臭い考えに乗るかよ!『救済』だあ!?天神団だあ!?ふざけんな!』
「そうですか、なら駄目ですね。『救済』致しましょう」
修道服姿の男が剣を振るうと、ボスらしき男は血も流さず地面に崩れ落ちる。男の行った「救済」に相手方の組織員は血の気を失い、修道服姿の男の仲間、所謂「天神団」の団員たちは雄叫びを響かせさらに相手への蹂躙行為を激しくした。
(/天神団の副団長・古谷栄基のイベントです。最終的には栄基の改心を目指しているため、誰でもお気軽にどうぞ!)
12590:
月宮星奈 [×]
2021-04-12 19:29:20
>もふさん
おぉ…とても美味しそうです
(トロフィーを見ている途中で後ろから声が聞こえ振り返ると、上にオムレツが乗ったチャーハンが目に移り目を輝かせながらそれらを見て。それからトロフィーについての説明を受けると今度は棚の方に視線を移し、「…何だか難しそうですね……」とサイバー表紙のタイトルロゴを見ればそう呟いて)
12591:
光野 似蛭/蒲生 炎邪 [×]
2021-04-12 19:41:10
>クロさん
似蛭:
……コイ?
(クロさんから、およそ自分とクロさんとの会話からは出てこないであろう2文字の単語に思わず復唱し、首を傾げる。……体内の論理思考演算機が、幾つかの候補について挙げる。"故意" "鯉" "乞い" "恋"etc……。
しかし、その中で答えは明白だった。好意に持つ"恋"の事は、言葉だけなら知っている。そして、クロさんが何故そんな質問をしたのかも。ただ……その先が似蛭には分からない。何故、そんな事を尋ねたのか。だから、聞くことにした。)
ん~~……一応、好きとかいう意味の"恋"、だっけ?聞いたことはあるけど……あんまり詳しく知らないかも…どういう意味なの?恋って。
>古谷さん
炎邪:
―――――呵破破破破破破破破!!寂れた土地で喧騒とは随分と後ろめたい連中なようだなぁ!!
(組織間の乱闘…小規模組織による小競り合いとでも言うのだろうか。以前からこの辺りの組織について地道に精査し続けていた炎邪は、寂れた土地にて起きている喧騒の声と気配に気づき、その豪快な笑い声と共に乱闘の場に向かっていた。片方の組織が、自分がかつていた"古巣"を前身とした組織である事に気付かぬまま、炎邪は乱闘の場の近くにある廃屋の屋上から乱闘の場……喧騒の中央にいる修道服の男よりは遠いモノの、少なくとも天神団の団員達の後方へと降り立っていた。)
12592:
真田雪菜 [×]
2021-04-12 19:47:26
>今瀧さん
反抗してごめんなさい…
12593:
三矢英司 [×]
2021-04-12 20:01:13
>栄基さん、炎邪さん
???『…』
ちょうど天神団が騒ぎを起こしている頃、その現場のすぐちかくで、声に反応するように栄基さん達がいる方向を向く影があった。
その影は、現代日本では浮いているような、西洋の全身鎧を纏った、銀色の騎士だった。彼は、「騎士」、「銀騎士」、「シルバー」……様々な呼び方はあるが、5年前の一年間程だけ活発的に動いていた正義側の隊員だ。
銀騎士『…噂の、天神団だろうか?…良くない話を聞くが、この目で見て、確かめなければならないか…。』
兜越しに聞こえる低めの男の声。そして、その呟きの後に銀騎士は重い金属ブーツの音を響かせ、騒ぎの聞こえる天神団が見える範囲までたどり着いた。
12594:
クロ [×]
2021-04-12 20:08:21
>似蛭さん
クロ「へ?恋が、何かって……えーっとぉ…異性として好きかどうか、かな?人に対する「好き」っていう感情は、「その人の性格」っていう感じのニュアンスが多くて…………恋は「好き」と似てるようで、ちょっと違ってて……その線引きはー……えっと、多分…「異性として」っていう感じかな?その……恥じらう姿を見せても構わない相手、とか……本能的な感性っていうか、うーーーん……」
弁護すると、クロ的には「ど直球な言い回し」ができる表現があるのだが、それをいうわけにもいかない……それが破廉恥だと思ってるからだ。
12595:
白雲模符 [×]
2021-04-12 20:10:37
>月宮さん
もふ「めへー。マイナー……あんまり知られてなくて、それでいてやり込める要素が多いゲームだからねー。もふはホントはそういう音ゲーが好きなんだー。あ、月宮さんってケチャップ苦手とかある?」
と、もふはケチャップを構えた?格好からそう聞く。なんというか……多分、ケチャップでオムレツになにかを書くつもりなのだろうか。
12596:
古谷栄基 [×]
2021-04-12 20:18:50
>all様、炎邪さん、英司さん
「……………貴方が噂に聞く『銀騎士』様ですか。いかがなさいましたか?」
英司さんの姿を目にした栄基は、剣を構えることもせず持ったまま話しかける。その様子は先ほど人一人を殺めたとは思えないほど落ち着いており、格好も相まって懺悔する信者の話を聞く神父のようにも見えた。
一方で炎邪さんの方では。炎邪さんの言葉を挑発と捉え殺気だった男たちが炎邪さんに殴りかからんとするが、それをリーダー格らしき男が止める。攻撃は止まったものの異様な緊張感は今だ残りつつある中、ナイフを持った一人の男が炎邪さんの元に歩いてきた。
「その声……そして、その異様な『気配』。『獄炎』の炎邪よ、なぜここに来た?」
声の主はかくしゃくとした様子だが、真っ白な髪や顔のしわから年老いていることは明白である。70歳近いその男は、かつての仲間である炎邪さんに向けて鋭い視線を投げかけた。
12597:
三矢英司 [×]
2021-04-12 20:33:24
>栄基さん、炎邪さん
銀騎士『…私のことを知っていたか。単刀直入に聞きたい、天神団。貴方達は、何をしている?……そこに倒れている彼は、貴方が殺めたのか?』
その質問は、努めて静かだが……にわかに問い詰めるような、そんな鋭利な雰囲気を纏った言葉だとわかるかもしれない。
12598:
光野 似蛭/蒲生 炎邪 [×]
2021-04-12 20:50:55
>クロさん
似蛭:
恥じらう姿を見せても、構わない………
(クロさんから出た言葉を復唱し、最近の出来事でそれと似たような事があった事を思い出す。ショッピングモール内のプールに備え付けられていたウォータースライダー。アレを終えた直後に、似蛭は自分の水着がズレていた事に気付いて、のそのそと水着を直していた時、多少なりとも恥じらいの感情を覚えていた。あの時、似蛭は大好きなクロさんだからこそ焦りもせずに、落ち着いて背中を向けて預けた。あれが恋に似ている感情なのかと思った瞬間、似蛭にしては珍しく"ボンッ"という音が出そうな勢いで顔面が真っ赤になった。)
>古谷さん、英司さん
炎邪:
ンン!ご老人!俺の事を知っているようだが、すまんな!俺は貴方を知らん!だが何故来たかと問われればハッキリと答えよう!こういうのは回りくどいモノよりも分かりやすい方がお互いのためだろう!
―――俺は"天神団を潰しに来た"!!これ以上に語る必要は無いだろう!
(老年の男性からの問いに、炎邪は真っ向から答えた。"自分は天神団を潰しに来た"のだと。それ以上に語る事は無い。自らの過去を変える事も、変わる事も出来ない。ならばかつて天神団に属していた自分の責任の取り方は、"今も天神団として生きる者の道を正す"事なのだ。)
12599:
古谷栄基 [×]
2021-04-12 21:33:45
>all様、炎邪さん、英司さん
栄基「簡単なことです。………この小悪党たちに、『救済』の道を説きました。そのような下らないことをしていないで、私たちの教えに……神の教えに従う気はないかと。そして、この誘いを断った上に私たちや神を冒涜したこの男を『救済』した………それまでです」
鋭い雰囲気を帯びた銀騎士さんに、微笑みを深めて答える栄基。教えに従わないものに救済を、そう語りながら剣を軽く持ち上げる。そして物言わぬ屍にもう一度その刃を走らせると、屍から火が迸った。
老人「……………そうか、残念だ。ならこちらも分かりやすくいこう。裏切り者である蒲生炎邪に、相当の償いをさせる。分かるな?」
老人は一瞬残念そうな様子を見せたが、すぐに殺気を帯びた様子で炎邪さんの方に向き合う。炎邪さんとは違い老人の体は年相応に老いているにも関わらず、その闘気にはまだ鋭いものがあった。裏切り者には死という名の償いをさせる、それを如実に表すように炎邪さんの脇腹に目掛けてナイフを繰り出した。
12600:
蒲生 炎邪 [×]
2021-04-12 22:41:32
>古谷さん、英司さん
炎邪:
呵破破破破破破破!裏切り!確かにそちらからすれば俺はそういう事になるのか!だが悪いな!償いや贖罪は既に間に合っている!今俺のやっている事こそが、俺にとっての償いだからな!!
(老人の言葉に、そういえば自分は現在の天神団の面々からすればそういう立場になるのかと一瞬だけ考えたが、"償いをさせる"という言葉にはすかさず持論を以て反論する。炎邪にとっては二度と天神団のような存在を生み出さない事が自分にとって最大の償いであり、既に生まれてしまっている現在の天神団を滅ぼす事が、償いなのである。老人のナイフによる刺突は隙の無い、暗殺術のそれに近い。故に、石動の屋敷でシゴキを叩き込まれた炎邪にとって、刀剣による間合いと速度は初見で見抜く事が出来る。後は―――それをどう捌くかだ。
老人の刺突に対する炎邪の取った行動は、後ろに飛び退いて躱す。反撃でナイフを打ち落としても良かったのだが、"武器をただの武器と侮るなかれ"と先生に教え込まれた炎邪は、敢えて何かをするでもなく、普通に躱す事を選んだのだ。)
12601:
最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-04-12 23:12:17
>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、銀河さん、ヴィクターさん、未唯さん
『フフッ、随分と頼もしい妹が出来たものだ。』
『……なっ!…ちょ……ちょっと刹那っ!恥ずかしいよ……///』
「今更ではないですかユーリ。観念した方が楽ですよ。」
刹那に抱き締められながら幸福を噛み締める3人。
喜びだったり羞恥心だったりとその感情は様々だが一つだけ言える事がある。
それは安堵。
誰一人欠ける事無く共に笑い合う事が叶ったという至福の快感を皆が胸に抱いていた。
そう、この想いは決して消える事は無いだろう。
人々が可能性を信じて不屈の闘志を見せる限りは。
(今回の最凶の禁忌のストーリーはこちらの都合で此処で一旦区切らせて頂きたいと思います。度々の遅れた返しは本当にすみませんでした。)
12602:
古谷栄基 [×]
2021-04-12 23:30:46
>all様、炎邪さん、英司さん
老人「そうか、なら言い方を変えよう。……………裏切り者は処刑、それが天神団の掟だ」
炎邪さんの動きは、老人が予想していたものよりかなり速いものだった。「獄炎」をアドバンテージとしていた少年時代の炎邪さんとは全く違う。自分が知らなかっただけなのか、それとも炎邪さんが成長したのか。どちらにせよ純粋な力勝負で勝てるものなのか。老人は瞬時の思考の末、数十本のナイフを魔法で作り上げる。ナイフは作り上げられた直後、まっすぐに炎邪さん目掛けて飛んでいった。
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