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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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12523: クロ [×]
2021-04-08 20:05:50

>似蛭さん

クロ「うん、じゃあ早速一口……!~~~っ♪おいひぃーー♪」

ふにゃあ、と脱力して溶けていくような恍惚とした笑顔を浮かべ、はむはむと美味しそうに食べ進めるクロ。

クロ「はむはむ……( ゚д゚)ハッ!あ、似蛭さんも食べてみてよ!とっても美味しいよ!!」

12524: 白雲模符 [×]
2021-04-08 20:08:17

>月宮さん

もふ「めへへへ…あ、とりあえずアニメは大体見終わったかな?んー、時間は~……何だかんだ夕方だねー。どうする?ごはん食べてく?」

と、もふは月宮さんに聞いてみる。

12525: 夢見ルカ [×]
2021-04-08 20:10:26

>雪音さん(天音さん)

(篠原家にて)
ルカ「ん?雪音ちゃんやっほー。えっと、天音ちゃん最近こっちに来てなさそうだけど、何かあったのかな?」

12526: 光野 似蛭 [×]
2021-04-08 20:52:12

>クロさん

似蛭:
ホント?それじゃ遠慮なく、いっただっきまーす!

(クロさんからそう言ってもらうと、既に切り分けられている炙り軍艦の一つを手に取って、早速それを一口先端部分から齧ってみる。炙られた事でより引き出された脂と旨味を堪能し、似蛭も同じように破顔して満面の笑みを浮かべる。)

美味しー!さっき食べたのも美味しかったけど、炙りがどういうものか教えてもらった後に食べると一層美味しくなるね!

12527: 篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-08 21:46:09

>ルカくん
えー、天音?ふつーに小学校には来てるけど?でも、泊まりに来ないことは珍しく無いよー?ルーちゃんと会う2?3ヶ月前からよく泊まりに来るようになったし。
それまで一年に2回ぐらいしか会わなかったもん。
確か天音の家って…えっと…なんだっけ?確か…「かんてんかぞく」?「てんかいかぞく」?んー、なんかそんな名前だったんだけど…なんだったけ?

翼「なーんだそりゃ。寒天家族?」

あ、翼。来てたんだ。そんな名前の家族なんだって!

翼「回覧板な。いや、そんな訳ねーだろ。寒天とか。」

12528: 夢見ルカ [×]
2021-04-09 10:11:37

>雪音さん、翼さん

ルカ「あ、お兄さんも久しぶりです。えっと、かんてん…?んー、ということは天音ちゃんは今は実家にいるってことかな?……プライベートな事情かもだけど、ボクとしては気になるような……訪ねに行っても大丈夫かな?それとも、ボクが過保護なだけかな……?」

12529: クロ [×]
2021-04-09 10:13:51

>似蛭さん

クロ「うんうん♪僕は個人的にはあぶりが好きかなー?もぐもぐ…~♪」

と、クロはそれから夢中になってもぐもぐとあぶり軍艦を食べ進めていく……食べるスピードが大食いの時より早い辺り、クロの好物なのだろう。

12530: 光野 似蛭 [×]
2021-04-09 11:02:57

>クロさん

似蛭:
~~♪炙ってない方もどっちも好きな味だけど、ぼクも炙ってる方が好きな味かなぁ~。……あ、そだ。

(ふと、クロさんの方から炙り軍艦を貰って口にしながら、似蛭は自分が先程手に取った巨大軍艦巻きを見て何かを思い付き、右手の甲から機械の銃のような形をした"バーナー"を具現化する。そして、それを巨大軍艦のネタに向けて店員がやってみせた時のように見よう見まねで同じように炙ってみせた。……読み通り、巨大炙り軍艦巻きが2つに増えたのである。)

12531: 篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-09 11:07:54

>ルカくん
雪音「ふぅん、いいけど、大したことないと思うよー。」
翼「行かせてやれば?其れで何も無ければ納得してこのちびっこも満足するだろ。」
雪音「でも、アタシ天音の家一回行ったぐらいだよ?」
翼「母さんに聞いてみたら?ついでに寒天の正体も。」
雪音「分かったー!待ってて!ママー!」
(暫くして)
モモ「ごめんなさいね。お待たせして。天音ちゃんの家は、雪音に地図持たせるから、雪音、一緒に行ってあげなさい。雪音はルカくんを天音ちゃんに会わせたら天音ちゃんのお家に入らないで帰って来なさい。ルカくんも天音ちゃんのお家に入るなら気をつけてね。天音ちゃんのお母さん、ちょっと神経質だから。」
雪音「はーい。ルーちゃんを天音に会わせたら帰って来るのね。分かった!」

12532: 篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-09 11:14:44

>ルカくん
(続き)(忘れてました)
雪音「じゃあ!行こ!ルーちゃん!」
(そう言って、ルカくんの手を繋ぐ)

翼「おー、二人とも行ってらっしゃい。」
(そう言って、見送るが、ふと気がついた。)
翼「俺が聞いていいのか分かんねーけど、寒天家族ってなんですか?」
モモ「観点…家族…?あ、天音ちゃんの事かしら?其れなら、観点家族じゃなくて…「転勤族」なのよ。」
翼「え?じゃあ今回泊まりに来ないのは…まさか?」
モモ「いいえ、其れは関係ないわ。」

12533: クロ [×]
2021-04-09 13:41:55

>似蛭さん

クロ「モッキュモッキュ……チラッ(二つ目の巨大炙り軍艦をみる)…モッキュモッキュ(自分の巨大炙り軍艦を食べ進める)」

食べるのに大分夢中なのか、ちらっと似蛭さんの注文したものを確認しつつ、リスのように頬にたくさんごはんを詰めてもぐもぐと食べるクロ。

12534: 夢見ルカ [×]
2021-04-09 13:43:49

>雪音さん、翼さん、モモさん

ルカ「うん、じゃあ一緒に行こっか。あ、モモさんありがとうございます…えっと、天音ちゃんのお母さんは神経質なんですね、わかりました。じゃあいこっか、天音ちゃん(と、差し出されたてを繋ぐ。)」



12535: 光野 似蛭 [×]
2021-04-09 14:03:06

>クロさん

似蛭:
(モッキュモッキュ……夢中になってるクロくん可愛い……)

(セルフで炙った軍艦巻きを頬張りながら、同じく食べるのに夢中になっているクロさんを見て、似蛭は内心とてもほっこりしていた。微笑ましく愛らしい様子のクロさんは度々目にしてきたが、ここまで夢中になっているクロさんを見るのは、初めてかもしれない。
微笑ましくクロさんを見ていた似蛭は、最初に洗礼を与えてきた山葵が乗せられている小皿に、軍艦巻きを醤油を漬けるのと同じ要領で少しだけ漬けて頬張るようになっていた。)

12536: 篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-09 16:00:17

>ルカくん
えっとねー、確かー、東ヶ丘小学校の裏門の方のー。あ、このマンションの5階だって!508号室だって!
えっと…このインターホンで…えい!
(ピンポーンとインターホンを鳴らして)
あ、もしもしー?天音ー?えっとねー、なんだっけ?ま、いいや!ママから何か天音にって渡されたんだー。だから鍵開けててー。
(なんでここまで来たか。その理由を忘れてしまった。)
えっと、アタシは帰らなきゃいけないんだっけ!じゃあ、ルーちゃん、この箱を天音に渡して?
エレベーターで5階の508ね!
(そう言って小さな白い箱を渡す。箱の見た目からして、ケーキかお菓子の箱と言う事がわかる)

12537: 月宮星奈 [×]
2021-04-09 20:19:12

>もふさん


あら、もう夕方なのですね。…………では、お言葉に甘えて

(あっという間に時間が過ぎ、現在が夕刻であることを知ると少々驚いた口調で述べて。…それからしばらく黙って夕食を頂くか悩んだ後、頷いて頂くかことにして)

12538: 真田雪菜 [×]
2021-04-09 21:50:39

>今瀧さん
いえ、私は何も……

12539: 夢見ルカ [×]
2021-04-09 22:10:50

>雪音さん、天音さん

ルカ「うん、ありがとうね。エレベーター五階の、508号室ね。うん、わかったよ。」

と、雪音さんにお礼を言いつつ、エレベーターに乗り5階にたどり着き、508号室の前に立ってインターホンをならす。鍵あけてて、とは言ってたが、一応はインターホンをならすことにした。

12540: クロ [×]
2021-04-09 22:15:31

>似蛭さん

クロ「モッキュモッキュ……モッキュモッキュ……ごく、ごく……モッキュモッキュ…」

と、ペースよく炙りを食べてはちょくちょくお茶を飲んで口をリセットしつつ、またモキュモキュと食べて味わい楽しむように食べていくクロ。そんな調子で食べていると、あっという間にクロは巨大炙り軍艦を食べきっていた…。

クロ「モッキュモッキュ……( ゚д゚)ハッ!あれ、もう食べ終わってた??えー…あれ、意外とまだ物足りないかも…」

チラリ、と似蛭さんの食べている様子を見て、(まだ時間はありそう)と思ったのか……店員さんに追加注文。

そして三回目の、あぶりを作る作業……

クロ「( =^ω^)イタダキマース」

巨大炙り軍艦、おかわりである。

12541: 白雲模符 [×]
2021-04-09 22:19:43

>月宮さん

もふ「めっへ。それじゃあご飯作ってくるねー。その辺りにあるゲームとか漫画とかで時間潰しててもいいよー。」

もへへー、と台所に向かうもふ。もふが指した方向には、様々なゲームカセットやら漫画やら、アニメCDが納められている棚があった。もふが元々持っていた物なのだろう…。

ふと、ゲームの棚の隣、よく見ればトロフィーのようなものがあった。金ではなく、銀だが。トロフィーの下には、何かのゲームの小規模大会準優勝、の記念だとわかる。そのゲームは、もふの持っているゲームカセットにある、コアな音ゲーのものだったりする。

そして台所からは、じゅーというなにかを炒めている音と、めへ、めへ、というもふの作業中の声が聞こえていた。

12542: 光野 似蛭 [×]
2021-04-09 23:50:17

>クロさん

似蛭:
(おあ……クロくん、もしかしてアレ(炙り軍艦)が好きなのかな?ラーメンの時とかでもあんなにおかわりしなかったと思うし……確かに美味しいのは美味しいんだけど、なんか物足りないんだよなぁ。)

(クロさんが炙り軍艦巻きに夢中になっている様子を見て、それまで色んなものを食べてきた中でも一番気に入っているように寿司を頬張るクロさんを不思議そうに感じていた。確かに炙り軍艦はとても美味しい。だが、似蛭にとっては何かもう一押し足りない。なので、先ほどからちょくちょく着けていた山葵の量を増やしてみる。今度は小皿に乗せているものではなく、切り分けられた軍艦巻きの上に直接山葵を乗せる。さっきのように不意打ちの洗礼ではないので、最初から辛いと分かっていると、似蛭にとって好きな部類の味になるし、そっちの方が似蛭は好みだからだ。)

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