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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
12503: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-07 16:55:15

>ルカくん
……べ、別にそんなの簡単だから!大切にしなくてもいいから!そんなのいつでも作れるから!
(照れながらそっぽを向く。)
あ!ゆーちゃん帰って来たの?
雪花「はいなのです!ゆーちゃんお家に帰るです!」
なら、一緒に途中まで帰ろ!
雪花「はいなのです!」
じゃあ、ルゥくん、音夢ちゃん、瑠音くん、那由多お姉さん、またね。
(これで一旦篠原家のバレンタインを終わりますー!)

12504: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-07 17:21:48

>知佳ちゃん、かのんちゃん
お嫁さん?チカちゃんの?(チカちゃんも女の子なのに?と首を傾げながら)
……チカちゃんがお母さんなら…凄く素敵だけど…お母さんとお父さんがまだ私のこと探してるかもしれないから…もうちょっと待ってみるよ。
うわーぁ!美味しそう!いただきます!
ハフハフ…美味しい!
(そう言って、次々と食べ始めて)

12505: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-07 17:28:34

>真田 雪菜ちゃん




……そっか…あぁ、分かったよ。
(体重増えてくれた方が安心出来る上、嬉しいのだが、雪菜が嫌なら仕方ない。そう割り切った。)
じゃあ…そのままでもいいよ。
雪菜、おいで?

12506: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-07 17:29:56

>真太郎くん(良かったら)

(他にも絡みたい方はどうぞー)
あれー?真太じゃねーか、よう。あ、こっちだよ、こっち。
(そう言うのは店の外にも座席がある甘味屋。そこで、もう一人の男もいた。)
蒼馬 瑠璃男「なんや、知り合いか?」
翼「そーそー!友達!」
瑠璃男「これは、どーも。」
(そう、若干気怠げに話す瑠璃男。しかし…驚くぐらい翼にそっくりだった。)

12507: 遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-07 17:44:57

>神上真太郎さん、蒼馬瑠璃男さん、安齋翼さん
(/良ければ絡ませてください……!)

香「あ、瑠璃男さんだ!そっちの人はお兄さん?……あ、初めまして!私は遠藤香!こっちの子はね、伏見愛菜ちゃん!………今日会って、仲良くなったんだ!」

愛菜「…………誰が仲良くなんか。……っ、伏見愛菜って言います。よろしく」

甘味処にいる真太郎さんと翼さん、瑠璃男さんを見つけると香が明るく声を掛ける。初対面でも気にしないようなそぶりでグイグイ三人に接する彼女の傍らには愛菜の姿。「香に半ば無理やり誘われた」という様子が正しいような愛菜は瑠璃男さんに気づき一瞬表情を変えたが、「普通の女子中学生」を装うのが正解と判断したのか、若干ぎこちないが笑顔を浮かべて三人に挨拶をした。

12508: ムイ・カムイ [×]
2021-04-07 18:51:29

>瑪瑙さん 仁さん 奥歌さん
「仁優しいからドラングレイグさま敵ならない....悪くないから」

黒龍は悪い奴以外には敵対しないだろうと言いながら 超えてはならない一線という瑪瑙さんの言葉に頷き

12509: 月宮星奈 [×]
2021-04-07 18:58:10

>もふさん


…ありがとうございます

(徐々に不安が解けてきたのか段々表情が緩くなっていき、最後には微笑みながらもふさんの方を向いてお礼を告げて)

12510: 最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-04-07 19:44:01

>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん、未唯さん

今の今まで死闘を繰り広げていた禁忌は言われて初めて気が付いた。
自分達が天へと向けて解き放った光の柱がそのままであった事を。
確かにその通りであると納得した禁忌は光の柱に向き直るとその柱が伸びている空高くを見上げる。

『後始末は任せてもらおう。』

【森羅万象を斬る能力】の発動

その瞬間禁忌の森羅万象を斬る能力によって光の柱は上側から少しずつ粒子となり消えていく。
そしてあっという間に光の柱は最初から存在しなかったかの様に消えていった。

『さて、汝らには盛大に迷惑を掛けてしまったな。』

「本当に申し訳ありませんでした。そして事の鎮静に駆け付けて頂いた各々方には本当に感謝しています。ありがとうございました。」

『禁忌を止めてくれて本当にありがとうございました。私からもお礼を申し上げます。そして………申し訳ありませんでした。』

場が静まると禁忌、紅葉、ユーリはこの場の全員に感謝と謝罪の言葉を口にする。
確かに3人にはそれぞれの想いがあり今回の事に及んだ。
だがそれとこれとは別問題なのだ。
それによって皆に多大な迷惑と心配を掛けた事に変わりはないのだから。

そんな時だった。
エフィスと刹那がそれぞれの名前を呼ぶ。
エフィスと刹那の表情から察するにどうやら相当の説教は免れない様だ。

『………聞こう。』
「覚悟は出来ています。」
『甘んじて受け入れる。』

3人とも自覚はある様で素直にエフィスと刹那の話を聞くべく真剣な表情でエフィスと刹那を見ていた。


12511: エフィス&斑鳩刹那 [×]
2021-04-07 20:44:32

>柱にいる方々
エフィス「ああ。…………禁忌、何であんたは誰かに相談しなかった?いや、相談はしていたか。でも、なぜ外部の人達に話をしなかった?もっと外に、解決してくれる人がいるかもしれないのに。少なくとも助けてくれる人がいることは、今回の件で証明されたはずだぜ」

刹那「私もエフィスさんと同じ意見だよ。…………いや、もっと個人的かな。何で『私に』相談してくれなかった?世間があなたたちの敵に回ったとしても、必ずあなたたちを助けに行くのに。…………それは分かってるでしょう?………心配かけたくなかった?正直、そっちの方がよっぽど辛いよ。………私から見たみんなは、それほど弱っちい存在だったんだって」

エフィスと刹那は、口々に説教を始める。口調こそは違うが言っている内容はほとんど同じ。なぜ、こうなる前に相談してくれなかった。一言で要約するとそれに終わることを語る二人の表情には、怒りと同時に悲しみがあった。エフィスはそれで口を閉じたが、刹那はなおも続ける。

刹那「……………決めた。私は、絶対に三人を助けるって。私が、みんなを守ってみせる」

そう力強く言うと、紅葉とユーリ、禁忌をがばっと抱きしめる。その表情からは以前にどこかにあった迷いや不安が消え、代わりに達観と冷徹さを兼ね備えた、見方によっては「家族を危険にさらすものは、どんなことがあっても許さない」という悪魔のような冷酷さを滲ませたものとなっていた。

12512: 浅本 繭/冴島 由美 [×]
2021-04-07 20:44:35

>村田さん

(由美はそのまま村田さんに掴まれる、すると由美はまた不気味な笑みを浮かべ)

由美「魔法戦士つっても結局は暴力で解決するんだよなぁ?そんじゃアタシ達と変わらねぇじゃねぇかよ…殺ってみろよ腰抜け野郎、正義と称して悪い事するのは楽しいか?あ?」

12513: エフィス&斑鳩刹那 [×]
2021-04-07 20:44:42

>柱にいる方々
エフィス「ああ。…………禁忌、何であんたは誰かに相談しなかった?いや、相談はしていたか。でも、なぜ外部の人達に話をしなかった?もっと外に、解決してくれる人がいるかもしれないのに。少なくとも助けてくれる人がいることは、今回の件で証明されたはずだぜ」

刹那「私もエフィスさんと同じ意見だよ。…………いや、もっと個人的かな。何で『私に』相談してくれなかった?世間があなたたちの敵に回ったとしても、必ずあなたたちを助けに行くのに。…………それは分かってるでしょう?………心配かけたくなかった?正直、そっちの方がよっぽど辛いよ。………私から見たみんなは、それほど弱っちい存在だったんだって」

エフィスと刹那は、口々に説教を始める。口調こそは違うが言っている内容はほとんど同じ。なぜ、こうなる前に相談してくれなかった。一言で要約するとそれに終わることを語る二人の表情には、怒りと同時に悲しみがあった。エフィスはそれで口を閉じたが、刹那はなおも続ける。

刹那「……………決めた。私は、絶対に三人を助けるって。私が、みんなを守ってみせる」

そう力強く言うと、紅葉とユーリ、禁忌をがばっと抱きしめる。その表情からは以前にどこかにあった迷いや不安が消え、代わりに達観と冷徹さを兼ね備えた、見方によっては「家族を危険にさらすものは、どんなことがあっても許さない」という悪魔のような冷酷さを滲ませたものとなっていた。

12514: 未唯 [×]
2021-04-07 21:32:10

>柱にいる皆様

「うんうん!これで一件落着だな!」

光の柱も消え刹那たちも落ち着いたようで満足げに頷く。しかし刹那たちの説教タイムは見ているだけでは飽きてきて海岸の石や貝殻を海に向かって投げる暇つぶしを始めて説教タイムが終わるのを待つ。そして拾っては投げ拾っては投げを繰り返していると綺麗な結晶を見つける。透明でガラスよりもダイヤに近い感じだったが少し濁っているので宝石ではないだろう。

「綺麗なガラスだな。だがちょっと魔力を感じる…拾っといて損は無いな。」

結晶を懐にしまうと石投げを再開する。話が終わるまで続けるつもりだ。

12515: 如月 知佳 [×]
2021-04-07 21:57:36

>月さん かのんさん

「そっかァ…残念やけどそれがいい、もしかしたら見つかるやもしれへんならなぁ………
それはそれとしてもっと落ち着いて食べな、料理は逃げへんのやからね。」

少々残念そうな表情で頷くと頭を軽く撫でて自分のいつも食べているものを口に含む。
そしてふとかのんさんの方を向き…

「さっきから黙っとるけどまだ悩んどるんけ?」

と声を一応かける。

12516: 真田雪菜 [×]
2021-04-07 22:13:55

>今瀧さん
………
(言われるがまま近づいて)

12517: 村田 維吹 [×]
2021-04-08 00:39:41

>蒼馬 瑠璃男さん、浅本 繭さん、斎藤 研一さん 

「正義?これは『正義』ではなく『自衛』ですよ?」

(維吹はキョトンとした顔でそういった後、由美さんに蹴りを入れようとする。)

12518: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-08 11:03:49

>知佳ちゃん、かのんちゃん
うん!あの…チカちゃん、ありがとう。(そう言って笑顔を見せた。その理由は…ルナが元々物心ついてから孤児院で暮らしていてたのだ。ルナは元々自分も普通の人間の女の子だと思っていた。そう、チカちゃんに会うまでは。元々人間の女の子だったとしても…孤児院にいても何年も里親希望者が現れ無かった。妖怪と分かった以上、里親は更に見つかる訳が無い。だから一人で孤児院を出て、ボロアパート暮らしを初めたのだ。そんな中、家族になろう。そう言った言葉。凄く嬉しいのだ。ただ、そこで「はい」の言葉が出ないのは…「本当の家族が迎えに来てくれる」と信じているからだ。根拠も何も無いが。本当は両親は亡くなっているから誰もルナを探していない。其れを知ったらどうなるだろうか…)
かのんちゃん!えっと!私のおすすめはねー。鳥の唐揚げ!
(誰も聞いていないのにそんな事を言う)

12519: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-08 11:23:19

>真太郎くん(良かったら絡みましょう!)
>12506
>香ちゃん、愛菜ちゃん
翼「よー、ちびっこズ。あ、兄弟でも双子でもねーよ?瑠璃男とは友達だから、たまーに相談かノロケ合戦するだけだ。ま、仲はいいけどな!」
(そう、初対面でも気にしない。そして、名前を覚えていないのか…「ちびっこ」で2人いるから「ズ」なのだ。)
瑠璃男「……俺はこれでおいとまさせていただきますわ。」
翼「え?ちょっと待てよ!相談乗るから、手伝ってくれるだろ?」
瑠璃男「……よう考えたら、あんさんじゃ参考にもならへん」
翼「えー!?待て待て…えっと…そうだ!ベッドは!?」
瑠璃男「卒業制作レベルやないか」
翼「じゃあ!広めなソファ!」
瑠璃男「なんで広めや。椅子なら何回も作ったわ。」
翼「えー、子供の小さい時は2人で座れて、仲良し出来んじゃん!大きくなれば一人で広々座れる!どう!?」
瑠璃男「……悪くあらへんな。」
翼「よしっ!じゃー、また今度病院の小児科の入院病棟の飾り付け手伝ってな!そろそろ春から、梅雨の飾り付けに変えなきゃ行けねーからさ。
あ、ちびっこズも座れよ。好きなもの頼んでいいからさ!」


12520: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-08 11:30:44

>真田 雪菜ちゃん
よしよし、いい子だなー、雪菜は。いい子いい子。
(そう言って、雪菜ちゃんを抱っこする。)
……無理矢理させようとしてごめんなー。許してくれるか?

12521: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-08 11:46:47

>(ルカくん)
雪花「あま!ゆーちゃんと一緒に帰るですー!」
(東ヶ丘小学校。もう下校時間だった。雪花は元気よく、横にスライドしながら天音の席まで来たのだ)
天音「あ、ゆーちゃん。うん、帰ろうか。」
雪花「今日はお泊まりですー?」
天音「……違うよ。お家にいる日。」
雪花「最近ずっとお家にいる日ですわね?あ!今日も早く帰って来る日なんですわね!良かったですわね!」
天音「………うん。」

>ルカくん
(必要なら)
雪音「あ!ルーちゃん!やっほー!」

12522: 浅本 繭/冴島 由美 [×]
2021-04-08 16:39:14

>村田さん

由美「自衛だろうがなんだろうがどっちだっていい!」

(蹴りを入れられるも攻撃を受け流し)

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