TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12463:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-06 16:14:02
>all(人気のない廃墟の中)
「これが新作の」そう言って超危険魔法薬を渡すと「いつ再開されるんです、オークション無いとどうも」と言うので「もうしばらくしたら再開しますよ」そう言って画面越しに不敵な笑みを浮かべると「近日中にとだけ、言っておきますよ」そう言って大金の入ったジュラルミンケースを抱えて外に出る
12464:
真空仁 [×]
2021-04-06 16:24:31
>晶さん、ゴレンさん、芸術家の幽霊さん
奥歌「うん、そこでいいと思う!私の方がちょっと手が空いてるから開けるね!よっと、」
奥歌は部屋の場所があっているか持ってきた簡易的な地図で確認しいいと思うと言うと、自分の方がちょっと手が空いてると言ってドアノブを少し捻ってそのままちょこんと足でドアを蹴って開ける。
仁「………その大事な人を復活させたいという気持ち…前の私と通じるものがある……しかし晶さんの命を奪ってまで復活させるのは反対だ。」
仁は芸術家の幽霊さんの大事な人を復活させたいという気持ちは過去の奥歌を復活させたいという気持ちと通じるものがあると共感するが、晶さんの命を奪って復活させることについては反対と少し暗い口調で話す。
仁「……命を奪わずとも埋め込まれた魔力石を取り出せることが出来るかもしれない者を知っている……だがそれを行うにもリスクがある。それに晶さんの意思を聞きたい。」
しかし仁にも過去の自分のような「大事な人を復活させたい」という気持ちを持った芸術家の幽霊さんを見捨てる訳には行かないと考え、命を奪わずとも魔力石を取り出せることが出来るかもしれない者について話すがそれを行うにもリスクや晶さんの意思などを聞きたいという。
>ムイさん、瑪瑙さん、栞さん
仁「……さっきからの話を聞く限りムイさんのお父さんが私の夢に出てくる龍ではなさそうだな。」
ムイさんのお父さんについての話を聞いて瑪瑙さんの「夢に出てくる龍はムイさんのお父さん説」はなさそうだと断定に近いような言い方をする。
「……それで私の夢に出てくる龍が尋ねてくる内容か……深くは言えないがとある知り合いの情報や開発して欲しいモノの話、その開発して欲しいモノの開発の進行状況を聞いてくるなど様々だ。あと……「お前を試す」と言って夢で戦闘を仕掛けてくる。それも毎度違った攻撃方法、属性、魔法、能力で。」
そして仁は瑪瑙さんに聞かれた「夢に出てくる龍が尋ねてくること」について例を挙げるような話し方で言うと、少し呆れた口調で戦闘を仕掛けてくること話し、不思議そうに攻撃方法や魔法などが違うと話す。これは仁も不思議に思ったことなのだろう。
12465:
斎藤晶&ゴレン&芸術家の幽霊 [×]
2021-04-06 16:38:59
>真空仁さん、真空奧歌さん、二月ほむらさん
晶「ありがとう。…………………よっと」
同じく荷物を持っている奧歌さんに部屋を開けてもらうことに申し訳なさはあったが、晶の腕も限界を迎えていた。持っていたボストンバッグを部屋に投げるようにしておくと、奧歌さんの持っているスーツケースも同じようにして部屋に投げ入れる。
芸術家の幽霊「そうだな。…………まああくまで、『私の知っている手段』だとこのような結果になる……ということだ。この話はいったん保留にしよう。……そうだ、今まで名を名乗っていなかったな。私は『樋沼紅治』。『ヒヌマ』と呼んでくれ」
仁さんの言葉を素直に聞くと、話をいったん切り上げ自分の名前を名乗る。そこには少し親しさが込められているうえ、どこか「晶の命を救いつつ、自分の大事な人を復活させたい」という願いが透けて見えるようだった。
ゴレン「あー、ぴっぴだ!あそぼあそぼ!……………とーと!おでのおともだちがあそびにきてくれたんだー!おうちにはいっていいー?」
一方荷物を運び終えたゴレンは外で遊んでいた時、ほむらさんに気づく。無邪気に遊ぼうと声を掛けたが、少し考えこむと真空邸の扉を開けほむらさんを家に入れていいか尋ねた。その声はかなり大きく、屋敷にいる人……地下にいる人にも届くだろう。実際地下にいたヒヌマは、「あの泥人形の友達か?」と小さく首を傾げていたのだから。
12466:
斎藤瑪瑙 [×]
2021-04-06 16:48:26
>ムイさん、真空仁さん、真空奧歌さん
「ムイに力を……きっとそれは、ムイを守ったり幸せにするためだろうな。龍族についてはよく分からんが、いいお父様を持ったな。……………………そして仁の夢の龍か。まるでそいつ、息子を試す父親みたいだな。……戦いや魔法について素人の俺が言うのもなんだが、その龍はお前を助けようとしている気がするよ。大事にしてやれ」
父を亡くしたムイさんの心情は分からなかったが、どこか胸を刺すものを感じムイさんの頭を撫でる。同時に自分の寿命と引き換えにムイさんに力を与えたことを娘への愛情と解釈して、ムイさんの父親へと素直な称賛を述べた。
そして仁さんの夢については、「開発してほしいもの」「とある知り合い」という言葉には触れることはせず、「お前を試す」ということに焦点を絞って考察する。息子を試す父親という解釈はムイさんの父親の話につられた要素が大きいが、その龍が仁さんの味方だということは瑪瑙の中ではっきりと結論付けていた。
12467:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-06 17:07:44
>真田 雪菜ちゃん
……そっか…あぁ、分かったよ。
(体重増えてくれた方が安心出来る上、嬉しいのだが、雪菜が嫌なら仕方ない。そう割り切った。)
じゃあ…そのままでもいいよ。
雪菜、おいで?
12468:
月宮星奈 [×]
2021-04-06 17:09:22
>もふさん
!?…え、えっと……
(もふさんと目が合うと、慌てて視線を逸らしテレビを見ることに集中しようとする…が、こちらをじーっと見る彼の視線が気になり、再びチラッともふさんの方を向くと戸惑う様子を見せて)
…わっ………………はい、これからも…一緒にいてくださいね
(その後、もふさんに頭を撫でられると少し驚いて「わっ」と声を漏らしながらも大人しく撫でられた状態で「これからも一緒にいて」と述べて)
12469:
篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-06 17:09:29
>ルカくん
……べっ、別に…ゆーちゃんも作るってなったから、お返ししなきゃいけないからって作ったから、折角だからって思って…つ、ついでよ!ついで!ね!ゆーちゃ…ふぁ!?いない!?
(どうやら…雪花は…たまたまいなかった。何処に行ったのだろうか…)
えっと…えっと…はい!ルゥくんの!(そう言って、勢いよく出された水色のリボンでラッピングされたクッキーが入ったビニール袋だ。
12470:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-06 17:27:55
>知佳ちゃん、かのんちゃん
だって、美味しいから沢山食べたくて…
(苦笑して言う。特に好き嫌いは無く、なんでも食べれるのだが、妖怪の血があるからか、全く身長が伸びないままだ。)
……うん。でも、いつかきっと迎えに来てくれるから!何かそうしなきゃいけない理由があっただけで、その日が来たら迎えに来てくれるから、その時に私が、神童 月だよって言えば!
(そう、残酷だ。探しているかもわからないのに、ルナは、今でも両親は自分を探しているのかもしれない。
両親と再び、初めて一緒に暮らせると思っている。何処にいるか、生きているかわからないのだが。)
12471:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-06 17:56:27
>真太郎くん(良かったら)
(他にも絡みたい方はどうぞー)
あれー?真太じゃねーか、よう。あ、こっちだよ、こっち。
(そう言うのは店の外にも座席がある甘味屋。そこで、もう一人の男もいた。)
蒼馬 瑠璃男「なんや、知り合いか?」
翼「そーそー!友達!」
瑠璃男「これは、どーも。」
(そう、若干気怠げに話す瑠璃男。しかし…驚くぐらい翼にそっくりだった。)
12472:
ムイ・カムイ [×]
2021-04-06 18:17:01
>仁さん 奥歌さん 瑪瑙さん
「.....わたしのしってる黒い龍....ドラングレイグ様は色んな属性使えない....でも暗い力が凄く強い。」
瑪瑙さんに撫でられながら仁さんの夢に出てきた龍は自分の知っている龍とはやっぱり違うと話す
彼女が知っている龍は「暗い力」すなわち闇や深淵を司っているようで黒い龍というのもそこから来ているのだろう
12473:
未唯 [×]
2021-04-06 19:09:40
>柱にいる皆様
「よっ、と。お前ら大丈夫か?」
一対一の戦闘も一段落付いて柱にいる禁忌たちに向かって走ってくる。今の戦闘で『何か』が掴めそうだったのだが結局曖昧なまま終わってしまった。
「どうだ?俺のいない間に決着ついてたりしてないよな?」
12474:
クロ [×]
2021-04-06 19:14:03
>似蛭さん
クロ「ん?あー、そういう風に見えるよね。あれはねー、さっき似蛭さんが食べていた「あぶり」っていうものだよ。なんていうか、燃やすことは変わらないんだけど……こう、焦がしたり灰にしない案配で直火で焼く、それを炙るっていうんだけど…そうやって炙ると、生のお刺身とは違う美味しさになるんだ。見た目も、ほら、焦げてないでしょ?」
と、ちょうどバーナーの炎が収まると、切り身は程よく白く染まり、それを店員さんが包丁をいれて切り分けると……身の中心、奥ほどまでは少しだけ熱が入るくらいの生焼け状態のあぶりが出来上がった。
12475:
夢見ルカ [×]
2021-04-06 19:16:31
>天音さん
ルカ「…♪えへへ、とっても嬉しいよ。ありがとうね、天音ちゃん。早速だけど、ひとつ食べるね。…うん、きれいに焼けているね。頑張って作ったんだね。はむっ……♪うん、美味しい。とっても美味しいよ♪ホントにありがとね、天音ちゃん。大事に食べるよ!」
と、屈託のない笑顔で天音さんに何度もありがとうと言うルカ。
12476:
白雲模符 [×]
2021-04-06 19:18:27
>月宮さん
もふ「めへー、勿論だよ。月宮さんに寂しい想い、させたくないからー。もふは一緒にいるよー。」
めへー、と緩く鳴きながらも、声色と撫でる手付きは優しげで、安心感を持たせるようにもふは月宮さんの頭を撫で続ける。
12477:
二月ほむら [×]
2021-04-06 19:25:31
>晶さん、ゴレンさん、ヒヌマさん、仁さん、奥歌さん
ほむら「ぴやっぴー♪うごーひさしぶりー。ぴや?ここ、うごーとお姉さん(晶さん)のおうちー?僕、入ってもいいのー?ぴやー…おはよー!!僕、うごーの友達のほむらー!」
と、ほむらはぴやー!と元気なとりの囀りのような鳴き声をあげながら、中へ呼び掛ける。……声の様子から、子供とわかるだろう。何だったら、仁さんはいつぞやの徹夜で寝ぼけていたさい、ほむらの声を聞いたことがあるかもしれない。そして……魔力を感知できるなら、不可思議なこともわかるかもしれない。
なぜなら、ほむらは異様に「生」を感じさせるような、そんな魔力を宿しているからだ。…まるで、困っているヒヌマさんにとっての、なにか糸口になりそうな方法を持ってる少年が、たまたまこの時に訪れたのだ。
12478:
真空仁 [×]
2021-04-06 19:49:27
>晶さん、ゴレンさん、ヒヌマさん
奥歌「よし、これで完了だね!……これからどうする?お兄ちゃん達は手伝わなくても大丈夫そうだし…」
投げ込まれる晶さんの荷物を確認しこれで完了と少し喜び混じりの口調で言うと晶さんこれからどうするのか首を傾げて聞く。
仁「ああ、わかった。その人物には私から声をかけておく。あと……これからもよろしくな。ヒヌマ。」
一旦保留と言うヒヌマさんの案に賛成するようにわかったと言うと魔力石を安全に取り出せる人物には声をかけておくと話す。
そしてヒヌマさんの親しみ込まれた言葉に返すようにこれからもよろしくと言う。
仁「友達…?いつの間に。ヒヌマすまん。上がってそのお友達とやらと会ってくる。ゴレン!今行く、待ってろ!」
ゴレンさんに友達がいたのかと不思議に思いながらも友達が来るならゴレンだけでは難しいかもしれないと思い、ヒヌマさんにすまんと一言謝って階段をものすごい勢いで上がっていく。
>ムイさん、瑪瑙さん、栞さん
仁「……確かにあんなに多種多様な攻撃方法を持っているのに私にそれを一気に使ってこないからな。瑪瑙さんの言う通りもしかしたら私の味方なのかもしれん……父親かどうかはわからんが。」
奥歌「今度私も会いたいなー!お兄ちゃんの夢の中のドラゴン!」
瑪瑙さんの「その龍はお前を助けようとしている気がする」という言葉に感心して多種多様な攻撃方法を持っているのに一気に使ってこないことなどを考えて私の味方なのかもしれないと思う。
奥歌は話を聞けば聞くほど仁の夢に出てくる龍に興味が湧いてきて会ってみたいと言う。
仁「暗い力……闇属性か。うちの使い魔には相手の視界を一時的に失わせるくノ一がいたが…それとはまた別のようだな。」
ムイさんの暗い力の話に闇属性と考えると自分の使い魔であるくノ一…アンシのことを考えるがまた違うものだと自己判断する。
12479:
斑鳩刹那 [×]
2021-04-06 19:54:47
>未唯さん、柱にいる皆様
「終わったと言えば終わりましたが……えっと……………………」
未唯さんの問いに対し、がっかりさせてしまうなと感じ言葉を濁すように答える。それに、ことの顛末が「禁忌が対戦相手の一人と両想いになった」という事実を伝えて信じてもらえるか。助けを求めるように、ここらにいる別の人達を眺めた。
12480:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-06 19:54:54
>all
「オークションの方どうなってる」そう聞くと「例の件が会って以来固定客のオークションにしていますので順調です」そう言って来るので「見に行くと何かあったらまずいし」そう言って別荘の書斎で窓の外を見ながら言っていると「映像ならございますが」とパソコンを開くと遊園地の地下で行われているオークションの会場に繋がる
12481:
斎藤晶&ゴレン&ヒヌマ [×]
2021-04-06 20:02:56
>真空仁さん、真空奧歌さん、二月ほむらさん
晶「えっと…………ここの屋敷で、お手伝い出来ることとかないかしら。お掃除とかお料理とか」
奧歌さんに尋ねられると、手伝えることはないかと答える。流石にただで泊めてもらうのも申し訳ないと考えた結果だった。
ヒヌマ「お、おう……それにしても、あの勢いは何だ?それに、温かな空気…………」
仁さんの勢いの豹変具合に驚きしばらく呆然としていたが、やがてふいーっと仁さんの後を追うようについて行く。その動きは重力を感じさせないものであり、人によっては一度死んだものが持つ「死の気配」を感じさせるものかもしれない。しかしヒヌマもまた、ほむらさんの持つ「生」の力にどこか戸惑いを覚えていた。
ゴレン「んー……きょうからおでとあーらのおうちになった!でもね、あーらのおうちじゃないの!あーらのなかよしのとーとのおうちだよ!………あ、とーとだ!このこはね、ぴっぴ!おでとあーらのともだち!」
一方のゴレンは、ほむらさんの問いに半分肯定、半分否定の返事をする。自分たちはこの家の住人だが、家主ではないというところだろう。そして家主である仁さんのことを「晶の仲良し」と表現すると、こちらにやってくる仁さんに声を掛けた。
12482:
斎藤瑪瑙 [×]
2021-04-06 20:07:39
>ムイさん、仁さん、奧歌さん、栞さん
「そうだな。…………話が出来るなら、俺もしてみたいよ。龍やドラゴンと話せるなんて、ワクワクするじゃないか!」
仁さんの言葉に対し、奧歌さんと同じように興味津々な様子を見せる。どちらかというと、ファンタジーな存在に近づけるとは面白いという考えだろうか。しかしムイさんの言葉には、少し頭を悩ませているようだった。
「………暗い力。暗闇とか……ブラックホールとかか?」
しばらく考えた末、見事に的外れな回答を返す。元々魔力とは縁のない生活をしていた瑪瑙にとって、闇属性や闇の魔力など殆ど専門外だった。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle