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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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12443: 真空仁 [×]
2021-04-05 13:19:26

>晶さん

仁「そうだな……晶さんの荷物は昨日使っていた部屋に置くといい。今日からそこを晶さんの部屋だからな。それと武器と魔法具は……開発室に持っていく。ゴレンはこっちについて行くようだが…晶さんの方に人手は大丈夫か?」

奥歌「良かったら私が行くよ!武器とかはお兄ちゃん1人でも大丈夫だからさ!」

仁はそうだな……と少し考えて晶さんが持ってきた荷物や部屋のこと、そして持ってきた武器や魔法具を運ぶ所への指示をすると、晶さん1人だと心配なのだろうか、晶さんに人手は大丈夫なのか聞く。その人手の件にお兄ちゃんに任せておいて大丈夫だと言って奥歌が立候補する。

>ムイさん、瑪瑙さん、栞さん

仁「……プラスのイメージでこちらは受け取っておくぞ。……それより黒服さ…いや瑪瑙さんだったな。その妹の名前を聞かせてくれるか?……少し心当たりあってな。」

ムイさんの怖くないという言葉に対して良いと思ってるのか悪く思っているのか判断が付きにくかったのかプラスのイメージで考えておくと言うと、瑪瑙さんにかなり単刀直入に近い言い方で妹の名前を聞かせてくれと聞く。



12444: 斎藤晶/斎藤瑪瑙 [×]
2021-04-05 13:40:26

>氷華さん、知枝さん、ほむらさん
晶「肝に銘じます。今日は、ありがとうございました。…………………ゴレン、行くよ」
ゴレン「おねーさん、ちー、またねー!ぴっぴもまたあそぼーねー!」

氷華さんの忠告を聞き、穏やかな表情を浮かべて深々と頭を下げる。その後知枝さんと氷華さんのやり取りを微笑まし気に眺めていたが、やがてゴレンに帰るよう促す。ゴレンも晶の真似をしてぺこりと頭を下げると、知枝さんや氷華さん、ほむらさんに別れの言葉を告げて晶と共に去って行った。
…………晶が「仇敵」と接触することになるのは、また別のお話である。
(/いえいえ、こちらこそありがとうございました!絡み楽しかったです!)

>真空仁さん、真空奧歌さん
晶「じゃあ、私の荷物は奧歌ちゃんにお手伝いしてもらうわ。…………よろしくね。ゴレンは、仁さんの方をお願い」
ゴレン「おっけー!」

二人の言葉に素直に甘えることを決めた晶は、奧歌さんに自分の荷物運びを手伝ってもらおうと考えながらボストンバッグを持つ。一方で指示を出されたゴレンは、いそいそと大きめの武器や魔法具を持ち出した。しかし壊れやすそうな小瓶や細かいものは(ゴレンの力で潰してしまう危険があり)持てないため、それは置きっぱなしになっていたのだが。

>ムイさん、仁さん、奧歌さん、栞さん
瑪瑙「妹か、名前は水晶の『晶』と書いて『あきら』っていうんだ!……………歳は奧歌と同じぐらいで、ムイと同じぐらいの年に離れ離れになったな」

仁さんの質問の意図はよく分かっていないようだが、はきはきと自分の妹について答える。聞かれていない年齢まで答えたあたり、妹に無関心ではないことが伺えるだろう。心なしか、奧歌さんを見る目も妹を見るような温かなものだった。

12445: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-05 14:32:06

>all
「すごいな、かなりの儲けじゃないか」と遊園地から戻りたくさんのジュラルミンケースを持ってやってきた中央と書いた金色のバッチの人達に言って「この後はパーティだから金はいつもの場所に頼むよ」とピンクで黄金に輝く花がたくさん描かれたドレスを着ながらそういった後「あぁ、いつもの店からジュエリーを買っておいて、新作が出たらしいから」と指示を出す
*パーティは温泉街の超高級ホテルのホールで

12446: 二月ほむら [×]
2021-04-05 15:23:55

>晶さん、ゴレンさん、氷華さん、知枝さん

ほむら「ぴやー!皆ありがとうねー、ばいばーい!」

と、両手をブンブンとふって、ほむらもぶらつくように皆が見えない方向まで歩いていく。

ほむらが歩いていくようすは、本当にあてもなくぶらぶらと彷徨っているようで……それでは家にたどり着けないのでは?といった感じだろう。しかし…

ほむら「ぴややっぴー、ぴややっぴー…………」

ふと、陽気だったほむらの声が止まる。周りには誰もいないし、おそらく先程まであってた人たちも、いないことだろう。ふと、ほむらの背中から炎が吹き出し……それが、炎の翼の形を取り始める。

ほむら?「…さて、そろそろ帰らないと。望さんやみなもさんを悲しませないようにしなきゃね。」

その理性のありそうな声は、ほむらの様子とは異なる……別の誰かのような、そんな声だった。

(/絡みありがとうございました!)

12447: クロ [×]
2021-04-05 15:26:55

>似蛭さん

クロ「おっけー、八等分だねー、それじゃあよいしょっと♪」

と、クロはテンポよく八等分に切り分け……切り分ける際に具が崩れないように気を付けつつ、なんとかきれいに切り分けることが出来た。

そして、店員さんがその間にやや大きめの平皿を用意し、「こっちに取り分けておけば具がテーブルとかにこぼれる心配がないかも」とのことで、これを使っていいよと渡してきた。

12448: ムイ [×]
2021-04-05 19:51:06

>仁さん 奥歌さん 瑪瑙さん 栞さん
「....龍珍しい?」

三人の会話を聞きながら、瑪瑙さんの服を引っ張って 龍は珍しいのか? と聞いて

12449: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-05 20:42:24

>桜の泊まってる部屋
「例の肉体改造の出来たか」そう言うと「はい、こちらに」そう言って瓶をひとつ出すと「ほう、これがあの超危険と言われるやつか」と桜が言うと「とてつもなく膨大な力が流れ込んでくる代物で、これに負けると」と説明していた者がにやっと笑いそれを飲むと、禍々しいオーラを纏い「実に愉快な気分です、ただこの力に負けて処理された者たちも居ますが」そう言って「ボス、裏ルートにこれを流しますか」と言うので「我々側ではどれだけ使ってる」と問うと「幹部、準幹部クラスは全員適合済みです」と言うので「いいだろう、奴らには注意しろよ」そう言って後ろを向くと「かしこまりました」とお辞儀をして出ていく
そして数ヶ月後、街中で【超危険魔法薬に指定されてる肉体改造魔法薬に似た効果のある魔法薬が闇ルートで出回って死傷者が出ている】という噂が流れ始めていた

12450: 光野 似蛭 [×]
2021-04-05 20:51:32

>クロさん

似蛭:
んぉ?ありがとー!

(クロさんが切り分けている間、他にもかんぱちやたまご、えびなど様々な寿司をひょいひょいと取っては口の中に頬張り、生魚の味を堪能していたところ、店員さんが巨大軍艦巻き用の平皿を持ってきて渡してくれれば、笑顔でお礼を言った。
……もうその笑顔からは、過去に作法も礼儀も無礼で蹂躙していた暴君の気質などは微塵も無く、純粋に人の温かさに触れるだけの、少女のそれでしかなかった。)

12451: 真空仁 [×]
2021-04-05 21:37:24

>晶さん、ゴレンさん

奥歌「じゃあ私はこのスーツケースをっと…!」

奥歌はスーツケースをムムっと力を入れるような表情で持つと晶さんの後ろについて行く。

仁「重い物はゴレンに持ってもらっているからな。こっちの小物達は私が持つか。ゴレン、こっちだ。着いてきてくれ。」

こちらの方は仁が小物達を抱えて持つとそのまま下の階へと続く階段の方へと向かっていきゴレンに声をかける。

>ムイさん、瑪瑙さん、栞さん

仁「……そうか…その妹さんの話。また詳しく聞かせてくれ。その時は私がその心当たりのある子にも合わせてあげるつもりだ。」

瑪瑙さんの妹の名前を聞いて先程からの行動などからいい兄なのだろうと感じながらも今は詳しく聞けないなと感じ瑪瑙さんに妹さんの話について次の機会にまた聞かせてくれと話し心当たりのある子にも合わせてあげると約束する。

仁「……ん?…………龍は珍しい……か。前まではそうだったが最近夢に出てくるから珍しさは感じなくなったな。」

奥歌「えっ!?初めて聞いたよっ!その話!夢にドラゴンかー…ちょっとファンタジーかも!」

龍は珍しいのかというムイさんの質問に最近夢に出てくるから珍しさは感じなくなったと少々気難しそうな口調で言うと、奥歌はその夢の話を知らなかったようで初めて知ったと食いつくように話してちょっとファンタジーかもと何処か憧れるなーというような表情を見せた。

12452: 斎藤晶&ゴレン&芸術家の幽霊/斎藤瑪瑙 [×]
2021-04-05 22:08:58

>真空仁さん、真空奧歌さん
晶「あ、えっと…………ちょっと荷物入れすぎちゃって」

奧歌さんの様子を見てやはりスーツケースに荷物を入れすぎたかと罪悪感を覚え、少しスーツケースを支えるようにして持つのを手伝いながら進む。しかしその手はプルプルと震えており、長いこと持っているのは大変そうだ。

ゴレン「はーい!…………あれ、ゆーれーさん?」

芸術家の幽霊「………………久しいな、屋敷の主。あのオタク娘……晶といったか。あいつについて話たいことがあるのだが、荷物を運んだあとでもいいか?この泥人形には聞かせたくない」

一方仁さんの方には、ゴレンだけではなく芸術家の幽霊まで着いてくる。彼は仁さんに耳打ちすると、手伝うと言うように仁さんの持つ小物を半分ほど持った。ゴレンは芸術家の幽霊の言葉が聞こえていないのか、相変わらずの様子で荷物を運んでいた。

>ムイさん、仁さん、奧歌さん、栞さん
瑪瑙「それは楽しみにしてるぞ!ありがとう仁、奧歌!……………………龍か。俺は今まで生で見たことはないし、そういう意味で言えば『珍しい』だろう。でも、それはあくまで『俺の』視点からだ。………面倒臭い言い方ですまない。でも、自分一人の視点を当たり前だと説明するのも気が引けてな」

妹かもしれない人を知っていると聞き、さらにはしゃいだ様子で仁さんと奧歌さんに詰め寄る。感謝の気持ちを込めて仁さんの両手を強く握りぶんぶんと振っていたが、ムイさんの問いについては姿勢を正して答える。「自分にとって龍は珍しい」という結論だが、それが一般論とは限らないと告げる言葉はやけに真剣な口調で紡がれていた。

12453: ムイ [×]
2021-04-05 22:13:40

>仁さん 奥歌さん 瑪瑙さん 栞さん
「龍とドラゴン、本当は違う....龍は古くて強い ドラゴンは新しいけど強い...でも龍より弱い、龍はお父様が居なくなって7つ....ドラゴンはもっといる...でも人ならドラゴンも龍も同じでいい...」

ドラゴンと龍を一緒のように話すのを聞いて、少し眉をひそめるとドラゴンと自分の中に流れている血と似た性質を持つ 古龍種と呼ばれる存在とドラゴン(所謂竜)は別物で竜は生物だが龍は自然とか法則そのものに近いことを言葉足らずだが説明する 一通り説明し終わったら、いまいるこの世界では同じに考えてもいいけどと付け加える

12454: クロ [×]
2021-04-06 00:26:48

>似蛭さん

クロ「あ、店員さんもありがとうございます!さて、と…ふふ、似蛭さんもお寿司を満喫しているみたいだね♪」

と、クロも切り分けたり色々終わったところで、自分もと色々なお寿司の皿を手にとっては、食べてみる。すっかり、少女らしく楽しげで幸せな笑顔を浮かべる似蛭さんを見ながら、自分もこんなに満ち足りて幸せになれたことを感慨深く想いながら、お寿司を幸せそうに頬張る。

12455: 光野 似蛭 [×]
2021-04-06 01:41:47

>クロさん

似蛭:
よ~し、じゃあちょうど切り終わったみたいだし、先陣いっただき~!

(クロさんが軍艦巻きの切り分けを終えて様々なお寿司を食べ始める中、似蛭はすぐさま切り分けられた1等分の軍艦巻きを手に取り、その先端に齧り付いた、様々なネタが乗る軍艦巻きは、たった一口だけで幾重にも異なる味を引き出し、似蛭は"ん~♪"と咀嚼しながら、幸せそうな笑みを浮かべていた。)

12456: 真空仁 [×]
2021-04-06 10:44:06

>晶さん、ゴレンさん、芸術家の幽霊さん

奥歌「それだけ必要なものがあったんだね、それより晶さん大丈夫?手がプルプル震えてるけど…?」

奥歌は自分の持っているスーツケースを見ながらそれだけ必要なものがあったと優しそうな口調で話すと、晶さんの手が震えていることに気づいて大丈夫?と心配する。

仁「……構わないがその口調からして特別な話のようだな。ゴレン、物を置き終わったら先に戻っておいてくれ。」

芸術家の幽霊さんに小物を半分渡すと口調から特別な話だと理解して、ゴレンさんに先に戻っておいてくれと指示をする。

>ムイさん、瑪瑙さん、栞さん

仁「あ、あぁ。もし私の考えがあっているならその子も喜ぶだろう。……それで龍は古くて強い、ドラゴンは新しくて強い……か。そういえば奴……夢に出てくる龍は私の事は聞いてくるのに自分自身のことは一切話してくれたことはないな……姿は黒色の東洋の龍に近いが……」

瑪瑙さんの感謝の気持ちに若干驚いていながらも心当たりのある子…晶さんと会わせたら喜ぶと心から思った。
そしてムイさんの龍とドラゴンの違いについての話を聞くとその話に関心を持ちながら夢で出てくる龍は自身のことを一切話してくれないと言ってその龍の姿をぼんやりと思い出すように話す。

12457: 斎藤晶&ゴレン&芸術家の幽霊 [×]
2021-04-06 12:22:34

>真空仁さん、真空奧歌さん
晶「いやうん………筋力がないだけだから大丈夫。えっと、この部屋でいいの?」

元の体質のせいか、晶は同年代の少女より圧倒的に筋力が低い。手が震えるのもそのせいだと説明し、目の前に見えてきた部屋を指さした。

ゴレン「うごごー!じゃーおではあーらたちのとこいってるね!」

二人の様子がただならぬものだと悟ったゴレンは空気を読んだのか、いつもより俊敏な動きで荷物を置くと研究室から地上に向かっていく。ゴレンの姿が完全に見えなくなった後、芸術家の幽霊は口を開いた。

芸術家の幽霊「泥人形は去ったようだな。…………………単刀直入に言う。斎藤晶の命が欲しい。正確に言えば『斎藤晶に埋め込まれた魔力石』が欲しい。しかし私の知っている魔法で人体から魔力石を取り出せば、取り出された人の健康は大きく損なわれる。今の斎藤晶の体では、この魔法に肉体が耐えられないだろう。…………それでも私は、大事な人を救うためにそれをしたい。
…………………頼む。それをしてくれたら、私は貴方の命に何でも従う」

今の晶から魔力石を奪えば、結果的に彼女は死に至る。それを知ってなお、「大事な人」のためにそれをしたいと願う芸術家の幽霊は、きわめて悲痛な声を出していた。

12458: 斎藤瑪瑙 [×]
2021-04-06 12:31:29

>ムイさん、仁さん、奧歌さん
「ふむ、正確には龍とドラゴンは違うのだな。………すまない、知らないとはいえ無神経だった。ムイのお父様は強い龍だったんだな!凄いと思うぞ!」

龍とドラゴンの違いについて何となく理解すると、いくら同じでいいと言われても誤解していたことについては申し訳なさを覚え謝罪する。そしてムイさんの父親が龍だと知ると、その強さを想像し尊敬の念を込めて豪快に笑った。

「……………龍が出てくる夢か。何かの暗示かもしれんが、夢分析には詳しくなくてな!学がなくて申し訳ない!………そうだ!その龍は、仁に何を尋ねるんだ!?もしかしたら、その龍がムイのお父様かもしれんな!」

仁さんの話を聞くと、興味深げにそれについて尋ねる。瑪瑙は心理学的な要素には詳しくないため考察は殆どしなかったが、夢に出てくる龍はムイさんの父親なのではというトンデモ理論を繰り広げ出した。

12459: 二月ほむら [×]
2021-04-06 13:02:38

>晶さん、ゴレンさん(仁さん、奥歌さん、幽霊さん)

ほむら「ぴっぴっぴー、ぴーやぴっぴー♪」

ほむらは今日も、呑気にお外をぶらぶらお散歩中。いつもどおりの無計画にいろんな場所を歩いていたせいか、ちょうどほむらは皆さんがいる近くまでふらっと現れた。そして……ほむらから見てもわかるくらい、大きくて見覚えのあるシルエットをとらえると、駆け足で駆け寄りながら元気そうに声をかける。

ほむら「ぴやー♪うごー!久しぶりー!」

12460: クロ [×]
2021-04-06 13:21:15

>似蛭さん

クロ「ほえー、やっぱたくさんネタが乗ってると見映え的にも違うねー。ん、なに店員さん?オススメ?あぶり軍艦??え、気になる…じゃあそれをひとつ。」

と、クロは店員さんにおすすめされた「あぶり軍艦」なるものを頼むと…目の前で大きめのサイズのマグロをドン!と取り出し、バーナーであぶっていく…。その光景は食欲をそそり、箸も進むだろう。

12461: 光野 似蛭 [×]
2021-04-06 13:38:14

>クロさん

似蛭:
おあー!?クロくんクロくん!なにあれなにあれ!?なんでマグロ燃やしてるの!?

(店員さんがクロさんにおすすめしたものを頼ませると、唐突に大きなマグロの身をバーナーで炙りだした光景に似蛭はその熱気と光景に驚きの声をあげる。火を使った料理には"焼く"という概念しかない似蛭は、マグロを"燃やしている"ようにしか見えていないようだ。)

12462: ムイ・カムイ [×]
2021-04-06 14:57:30

>瑪瑙さん 仁さん 奥歌さん
「ドラゴン...龍と血 近い...だからもしかしたら黒い龍 近いかも...7つの龍の中にも黒い龍...いる 黒い龍と白い龍は7つの中でも凄く強い...お父様は寿命....龍、ホントは死なないでもわたしに力与えたからなくなった....。」

黒い東洋風のドラゴンと聞くと1人近い姿をしたムイ(半龍だが力は純血に届く為)を含めた7匹の龍にも同じのが存在すると話して
自分の父は自分に龍の力を全て託したから寿命を迎えたと話す

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