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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12423:
真空仁 [×]
2021-04-04 21:17:59
>晶さん
仁「その顔ならもう大丈夫のようだな。だがまた困ったことがあったら抱え込まず私に相談すること……いいな?」
奥歌「私にも相談していいからね!ね!」
晶さんの笑った顔を見てひとつ頷いてその顔ならもう大丈夫と言うがまた晶さんが抱え込むかもしれないと思ったのか困ったら私に相談することと念入りに伝える。
それに次ぐように奥歌も相談してきていいからねと言って顔を晶さんに近づけていった。
>ムイさん、瑪瑙さん、栞さん
仁「……私は少し特殊な魔力の流れとオーラに釣られて来ただけだ。別に龍だと言って君に危害を加えるつもりは無いから安心してくれ。そういえば自己紹介がまだだったな。…私は真空仁。使い魔使いだ。……しかし斎藤……か。いや忘れてくれ。」
仁は眉をひそめた表情をしているムイさんに向けて何故ここに来たのかとムイさんに危害を加えるつもりは無いことを伝えると自己紹介がまだだったと言って自分の名前とある程度の職業のようなものを話す。初対面だと少々怖く見えるかもしれない……
そして頭の中で引っかかっていた瑪瑙さんの苗字のことを思い出しつい呟いてしまう。もし晶さんの親族だったら…と考えてしまった結果での行動だったのだろう。
奥歌「お兄ちゃんはちょっと怖そうな見た目してるけど、いい人だから安心して!あ、私は真空奥歌、よろしくね!」
仁の見た目のカバーをするように奥歌が明るくハキハキとした口調で仁がいい人だと伝えこちらも自己紹介とばかりに名前を言ってよろしくね!と挨拶する。
12424:
斎藤晶&ゴレン [×]
2021-04-04 21:49:35
>氷華さん、知枝さん、ほむらさん
晶「……………………。」
ゴレン「―――♪…………………ちー、すごいちからだねー♪おでもがんばるー!!」
晶は見事に気絶しており、他の人達の様子を気に掛けることは全くできない。その代わりゴレンが皆の様子を見て、楽しそうなほむらさんに気づき嬉しそうに鼻歌を歌っていた。歌っている途中に知枝さんの魔力の変化に気づき、魔力量が氷華さんのそれを上回っていることに気づく。しかしそれはゴレンのテンションをさらに上げ、結果としてトロッコの速度はさらに上がることとなった。
>真空仁さん、真空奧歌さん
晶「…………ありがとう。そうだ、荷物はどこに置けばいいかしら。二人が持ってきた武器や魔法具も運ぶわ。…………………ゴレン!」
ゴレン「はーい!」
二人の優しさに何度目か分からないお礼を言うと、気持ちを奮い立たせるように荷物へと話題を移す。二人への感謝も込めて武器や魔法具を運ぶことを提案すると、それを運ばせるためにゴレンを呼んだ。真空家に晶が住むことを聞き、ゴレンもまたワープホールをくぐっていたのである。
12425:
二月ほむら [×]
2021-04-04 22:29:19
>晶さん、ゴレンさん、氷華さん、知枝さん
ほむら「ぴやー!!ぴやぴっぴゃー♪♪」
と、更に早くなったことで興奮しているのか、より強めの歓声が湧いてくるほむら。そして感情が高ぶったゆえなのか…ぼぉぅ!とほむらの体を炎が包むように燃え上がったのだが……ほむらの炎は、不思議なことに「暖かい」と感じるくらいで、火傷も害もない炎だ。それは、ほむらの魔力が再生特化であるからなのだ。故に逆に炎に振れていれば、癒されるくらいだ。平たく今の状況を言えば…炎をトロッコ越しにふれているゴレンさんが、やたら元気になることだろう。
12426:
クロ [×]
2021-04-04 22:43:55
>似蛭さん
クロ「あ、重かったなら手伝えばよかったかな……ごめん、僕も手伝うべきだったね。っていうか、横においてあるところみると大きいね、これは……。」
と、お皿一杯に山盛りに具が乗せられている巨大軍艦を見て、おぉぅ…と声が漏れる。
12427:
石動 氷華/光野 知枝/光野 似蛭 [×]
2021-04-04 23:50:29
>晶さん、ほむらさん
(ぎゃんぎゃん喚く知枝をよそに、ゴレンさん達はひとまずの目的地である光野研へと辿り着くだろう。喚く知枝と、気を失っているわけでもなくただ大きく仰け反ったままの体勢の氷華がほむらさんの変化に気付く事は無かったが、知枝の頭の上にいるテッサと膝元にいるマドナックは、ほむらさんの様子を見てぴょんぴょんと、不思議なものを見るかのように飛び跳ねていた。
……そして、トロッコが光野研に辿り着いた時、ようやく落ち着いた知枝だったが、早速氷華にヘッドロックを決めこまれた。)
氷華:
やってくれたのうこのクソガキ。儂でなかったら失神しとったかもしれんぞ。あの程度の事で取り乱しおってからに。
知枝:
ぐ、ぐおぉおおぉおおぉ…!は、離せぇぇええ……大体あんなので気を持ってる方がおかしいんだぁぁあああぁあ……!!
>クロさん
似蛭:
んー…これどっから食べればいいんだろ?大きすぎて、どっから手をつけたらいいのか分かんないね?
(食べたい事を率先して手に取ってみたは良いものの……流石に似蛭からしても大きすぎたようだ。というより、軍艦巻きの形を取っている以上、何処からどう手をつけて食べたらいいのか分からない。
……これだけ大きいと、ケーキカットのようにして食べた方が一番手っ取り早くはあるのだろう。)
12428:
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-05 00:04:14
(すいません、夜分遅くに失礼、5日、6日と仕事の関係上、スマホ利用禁止になるので…暫く姿が見えなくなります。
皆様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
更にご迷惑をおかけする不躾なお願いになりますが、
>奏歌翔音 当てに雑談、相談、質問のトピにロル置いているよ!ってコメントをここに置いてくれたらありがたいです。
今のうちに出来るだけロルをお返ししますが、丸2日後ならお返ししていただいたロルを見落としている可能しかないので…
それでは皆様お休みなさいませ!
>真太郎くんの主様
再び浮上出来るようになればまた絡み文出しますね!)
12429:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-05 00:05:02
>真田 雪菜ちゃん
……そっか…あぁ、分かったよ。
(体重増えてくれた方が安心出来る上、嬉しいのだが、雪菜が嫌なら仕方ない。そう割り切った。)
じゃあ…そのままでもいいよ。
雪菜、おいで?
12430:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-05 00:10:21
>維吹くん、繭ちゃん
はっ、お前のしれてるおこぼれなんか釣られると思うほどみくびってんのか。
えらい舐められてんで?
(そう言って、俺らを馬鹿にしたような態度だ。と指摘した。繭ちゃんや、由美ちゃんがどう捉えるか…は分からないが。治癒なら、瑠璃男で賄える話しだ。膨大な魔力と、中央からの完全回復の能力を貰った今だからの話だが。)
12431:
篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-05 00:20:34
>ルカくん
……べっ、別に…ゆーちゃんも作るってなったから、お返ししなきゃいけないからって作ったから、折角だからって思って…つ、ついでよ!ついで!ね!ゆーちゃ…ふぁ!?いない!?
(どうやら…雪花は…たまたまいなかった。何処に行ったのだろうか…)
えっと…えっと…はい!ルゥくんの!(そう言って、勢いよく出された水色のリボンでラッピングされたクッキーが入ったビニール袋だ。
12432:
斎藤晶&ゴレン/斑鳩那由多 [×]
2021-04-05 00:33:20
>氷華さん、知枝さん、ほむらさん
ゴレン「えっと…………おねーさん、ちーをはなしてあげて!」
晶「……………………。元はゴレンのせいでしょ。ごめんなさい、ゴレンの制御が出来なかった」
運転を終えたゴレンは氷華さんと知枝さんの様子を見ると、慌ててゴーレム状態に戻って制止しようとする。そのやり取りの賑やかさで目を覚ました晶はようやく目を覚ますと、ゴレンに説教した後乗っていた人たちに謝罪した。ちなみにほむらさんの炎により、トロッコの速度が通常よりかなり増していたのはここだけの話である。
>篠原家の皆様(ヒノネさん、音夢さん、瑠音さん)
那由多「ヒノちゃんありがとー!ほら、みんなもケーキどうぞ!…………へー、ふふっ」
ヒノネさんからクッキーを貰うと、渡していない人にケーキを渡す。いつの間にかヒノネさんたちの方にいた那由多は、物陰から気づかれないようにルカさんと天音さんの様子をうかがっていた。
12433:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-05 00:35:12
>知佳ちゃん、かのんちゃん
?
かのんちゃんは学校いかないの?学校、凄く楽しいのに…
えっと…えっと!私はー!おでんとたこ焼きとー!焼きそばにー!イカ焼き!あ、あとお好み焼きも追加!
(そう笑顔で言うルナ。一体何人前食べるんだ。となるかもしれないが…普通に食べ切ってしまうのだ。)
そ、そうかな?お母さんやお父さんがどんな姿か分からないけど…お母さん、美人…だったのかな?でも…お母さんはきっと…ううん、なんでもない!
(そう、お母さんはきっと知佳ちゃんみたいな人で、お父さんは鬼人さんみたいな人。そういつの間にかそんな想像をしてしまっているのだ。)
12434:
ムイ・カムイ [×]
2021-04-05 01:09:54
>仁さん 奥歌さん ???さん 栞さん
「わかった....怖くない」
無表情でも小柄でぷにぷにしてそうな丸めな顔や可愛らしい容姿と格好で自然と嫌な気にならないような見た目のまま 怖がっているのか怖がっていないのか分からないような反応で怖くないと呟いて
12435:
斎藤瑪瑙 [×]
2021-04-05 02:07:38
>ムイさん、仁さん、奥歌さん、栞さん
「ほう…ムイはドラゴンなのか!すごいな!もちろん危害を加えることはしないぞ!安心しろ!……奥歌もいい子だ!大丈夫、仁は怖くないし寧ろイケメンじゃないか!…………妹がこんな彼氏を連れてきたら感動するよ」
ムイさんの正体が半龍だと知ると、グラサンを外してムイさんをじっと見る。好奇心を顕にした目は輝いており、厳つい見た目とのギャップを醸し出していた。
そして仁さんと奥歌さんの自己紹介を聞くと、奥歌さんに賛同するように豪快に笑った。2m近くの厳つい大男に「怖くない」と言われても説得力はないかもしれないが、瑪瑙は心からその言っていることが分かるだろう。しかし「妹が」と口にしたとき、僅かにその口調は悲しみを帯びていた。
12436:
月宮星奈 [×]
2021-04-05 09:58:36
>もふさん
(2人が結ばれる過程を見ていく最中、星奈の中には様々な思いが渦巻いていた。実際にそれは口には漏れなかったものの、目線は…チラッともふさんの方を向いていた)
12437:
二月ほむら [×]
2021-04-05 10:03:45
>晶さん、知枝さん、氷華さん、ゴレンさん
ほむら「ぴやーぴっぴ!楽しかったぁー!」
ぴっぴやー♪と、ばたばたと両手を動かして楽しさを表現するほむら。ちなみに、炎はトロッコが止まった際にぱたりと止んでいた。
そして空を見上げて…あ!となにかにきづいた。
ほむら「見慣れたお空ー!これなら、ぶらぶらしてたら望のおうちに帰れるー!」
12438:
クロ [×]
2021-04-05 10:07:18
>似蛭さん
クロ「んー、確かにこれはどこからどう手を付ければいいのか……ん?あ、店員さん…えっと、これは……あ、これで切り分けるんですね、ありがとうございます!」
と、厨房から駆け足ぎみに戻ってきた店員さんが、巨大軍艦巻きを両断できるサイズのナイフ…?を持ってきてくれた。これならケーキカットという要領で切れるかもしれない。
クロ「よし、それじゃあ似蛭さん、どのくらいの大きさで切り分けた方がいい?僕がやるよ。」
12439:
白雲模符 [×]
2021-04-05 10:17:18
>月宮さん
アニメでは結ばれた主人公と少女が仲良くデートをするシーンが写るなか、もふは視線に気づいたのか「めへ?」と月宮さんのかおをジーッとみる。
もふ「めへーーーーー…」
そっと、月宮さんの頭を撫でつつ、もふがやっと言葉を発する。
もふ「もふもー、月宮さんを一人にはー、させないよー。」
12440:
如月 知佳 [×]
2021-04-05 10:31:11
>月さん かのんさん
単眼娘「はいはーい、相変わらずよく食べるねぇ!まっ、その分私達も儲かるからいいけどね、少し待っててねー。」
知佳「そのめんこくて小柄な身体のどこにあの量が入るんか分からへんけどいつも平らげてるし…よォ食べるなぁ。
んーで、ルナの親御さんはまぁだ見つからんけ?ウチらが出会ってからだいぶ立つんけど1度も見た事があらへんねんな…」
オーダーの確認を終えた単眼娘が喜んだ感じで鬼人のいる厨房へ向かう、喜ぶ理由は簡単で給料が上がるのもあるが自分達のだす料理を沢山食べてくれてしかも美味しそうに平らげるのが嬉しいのだ。
そんな単眼娘を見送りながら酒を飲んでいた知佳が口を開いた、知佳と月さんが出会ったあの日からかなりの時間が経っているが月さんの親である妖怪と人間を見た事がない…死んでしまっていることに気付いていない事もあるが死んでしまっても妖怪ならば会う手段はいつくかあるという概念があった。
そのためまだ会えないというのはどこかで生きていると思ってしまっていた。
12441:
浅本 繭/冴島 由美 [×]
2021-04-05 11:58:15
>村田さん 蒼馬さん
繭「あらあら…もっと歓迎してくれると思ったのですが…残念ですねぇ…」
(悲しげな表情を見せると由美は村田さんを見ながら周りをゆっくり歩くと、自分の顔を村田さんの顔に近づかせニヤリと笑みを浮かべると)
由美「休戦だ?ヘヘッ……イ ヤ だ!キハハハハ…」
(と大笑いして)
12442:
石動 氷華/光野 知枝/光野 似蛭 [×]
2021-04-05 12:13:20
>晶さん、ほむらさん
氷華:
……ま、世話にはなったし岩人形の顔を立てといてやるか。
ほむら!山に行きたけりゃ雀にいつでも言うんじゃぞー!
---晶。さっきも言ったが、知枝だけでなくお前も気を付けておけ。その"仇敵"は、意外とすぐ傍におるもんじゃ。
知枝:
ちょ、ちょっと待って!どう考えても解放されていいはずだろ何で頭組みついたままんぎゃああああぁぁぁあ……っ!!
(ほむらさんに再会を促すような別れの挨拶を済ませると、氷華は晶さんに忠告をする。それは、氷華の経験から出た言葉なのか、はたまた直感からか。いずれにしても、氷華なりに晶さんを案じている事がわかるだろう。
……ただ、知枝の頭をヘッドロックしながら光野研へと入っていく二人の背中は、ぎゃいぎゃい喚きながらも、失われていた"家族"の時間を取り戻そうとする孫と祖母に見えるかもしれない。)
(/ひとまず、光野研と石動家イベントはこの辺りで一区切りにしたいと思います。長々となってしまい申し訳ありませんでした(;´ω`))
>クロさん
似蛭:
んー、八等分!それなら食べやすそうだし!
(雑食(無差別)の似蛭にしてはかなり細かいかもしれないが、いくら似蛭でも1度に口の中に入れられる量は限られる。それに、切るだけなら似蛭でも出来た事ではあるが、ここは遠慮なく甘えて、切ってほしいサイズを笑いながらクロさんに言ってみた。)
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