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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
12363：
ジェスタ・フール [×]
2021-04-03 16:28:59
＞雪音さん
「……ちゃ…チャエ？………ま…まぁ頑張って作ってくれたもんなんだな、ありがとよ…一人じゃあんま食おうと思わんからなぁ」
聞き覚えのない…どんな人物が想像もできない名前が出てきて困惑した声を上げるが「最近の子はそういうの呼び方とかをするのか……」と無理やり納得して再度お礼をする。
12364：
如月 知佳 [×]
2021-04-03 16:49:17
＞月さん かのんさん
「……まぁルナがええんなら言わんけど気ぃつけな？悪いやつもこの街にゃ多いんやし…」
月さんの言葉に「ルナらしいなぁ」と微笑みながらも注意だけ軽くする、自分が言えたことでは無いのだがこの街には明確な悪が存在するのだからだれそれと仲良くなっては危険なこともあるのだ。
月さんが「妖ノ宮」の扉を開けると時間帯のせいか混んでも空いても折らず…また人はほとんど居らず大半が妖怪だった、店主である鬼人が声をかける。
鬼人「らっしゃい…って月ちゃんじゃねぇか！珍しいなこんな時間に、学校でもサボってきたのか？」
知佳「阿呆、ルナがそげなことするわけあらへんよ。今日は休みやったんやろ」
鬼人「それもそうか！いやぁ久しぶりだなぁ元気してたか？…それと初顔もいるな、ライオンの妖か？…まぁそこはどうでもいいな、らっしゃい初顔さん。
チー、今の時間は空いてるからどこ座ってもいいぜ…と言ってもいつもんとこ座るんだろうけどな。」
知佳「ええやん、気に入っとるんやから。ほらルナ、かのん、こっちきぃ。」
店主である鬼人と親しげな会話をすると知佳がいつも座っている席に向かう、周囲を見回すとわかるが数人だけ人間の客がいるがほとんどの客が妖である。単目の妖怪や手が複数生えている子、下半身が蛇の娘や狼男…雰囲気も人界よりも妖界の空気が流れている。
お気に入りの席に着いた知佳はルナさんとかのんさんに声をかけ手招きをする。
12365：
二月ほむら [×]
2021-04-03 17:07:31
>晶さん、ナツさん、氷華さん、知枝さん
ほむら「ぴやー？ぴっぴー…ねぇねぇー。」
と、ふとナツさんが話していたことが聞こえたのか、とことこと知枝さんの方まで歩き、片手をきゅっと握って緩めの力で引っ張ろうとする。
ほむら「ぴやー、お姉さんのところこよーよー。」
12366：
七種穂乃花 [×]
2021-04-03 17:12:11
>12360 斑鳩那由多さん
穂乃花:……！（那由多ちゃんに頭を撫でられて穂乃花は数秒喜んでいたが、ふと那由多ちゃんの顔を見上げ声を聞くと心配そうになる。
そして無意識に、抱き付いたまま那由多ちゃんの背中をよしよしと撫で始めた。）
……2階でお話する？（心配の声でもかけるのかと思えば第一声がそれか。そう思うかもしれない。しかし、これにはわけがある。
ここにはヒノネさんや天音さんがいるから、もしかしたら「大丈夫なんでもない」でまた無理をしようとする可能性がある。だからそう言ったのだ。）
12367：
クロ [×]
2021-04-03 17:17:02
>似蛭さん
クロ「うんうん、そっかそっか♪」
似蛭さんがお寿司を美味しそうに食べている様子を見て、にこにことしているクロ。そこへ、店員さんがクロと似蛭さんが一貫ぶんのお皿を空けたタイミングを見計らって、なにか追加で一貫ぶんお皿に乗せてきた。曰く、「初めて食べた寿司が大盛わさび入りの寿司、というのをみて若干出来心でそういう寿司を作ったことを申し訳ないと思い、寿司のことを知らなさそうだから、トロの(醤油)漬けと炙りトロ一貫ぶんを無料でそれぞれ二人に」とのことらしい。
クロ「あ、ありがとうございます！えっと、この色が濃いめのが、お醤油とかに長く付けた「漬け」っていうやつで、この色が白っぽいのは、ほどよく火で炙った「炙り」っていうやつだね。どっちも結構美味しいよ！」
12368：
篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-04-03 17:32:07
>天音さん、瑠音さん
ルカ「ただいま、天音ちゃん、皆。」
ヒノネ「うななー！るーに、るねねんおかえりー！」
音夢「ん。パパ、お兄ちゃん、お帰りなさい…♪」
ルカ「えっと……結局皆って、何をしていたんだろう？その……教えてくれたりはしない、のかな？」
ヒノネ「うななぁー…どぉしよっかなぁー？」
12369：
カニ鍋 [×]
2021-04-03 18:05:01
>八狸堂さん、スズランさん、名無しさん
(返信遅れてすみません！
皆さんの確認なども了承も取れたのでもうそろそろロルを始めたいと思いますが、スズランさんと八狸堂さんの絡みの入りはお二人におまかせしてもよろしいでしょうか？
あと、晶さんへのロルの返しは19時くらいになりそうです、すみませんっ！)
12370：
斑鳩那由多 [×]
2021-04-03 19:01:16
＞七種穂乃花さん
「ん？大丈夫だよー。心配かけてごめんね」
穂乃花さんに背中を撫でられて、大丈夫だよと返す那由多。穂乃花さんはその言葉に対して心配になるかもしれないが、那由多の顔色は通常通りだった。
＞ルカさん、ヒノネさん、音夢さん、天音さん、瑠音さん、雪花さん
(／乱入大丈夫でしょうか？)
「あれ？ルカさん来てたんだ。えっと、あんたは一体……まあいっか。ケーキ焼いたんだけど、どうぞ！」
ルカさんと瑠音さんの帰宅に気づくと、瑠音さんを興味深そうに見つめる。同時に音夢さんのことも見慣れない顔だという風に見ていたが、やがて皆のもとにケーキを持ってきた。
12371：
八狸堂 [×]
2021-04-03 19:03:18
＞カニ鍋さん、スズランさん、名無しさん
(／こちらは多分、カムイさんの様子が気になった新キャラが声を掛ける……という流れになると思いますが、皆様の動きに合わせます(戦闘はやりません。というかできません)。晶のロルについては了解です！)
12372：
石動 氷華/光野 知枝/藤堂 ナツ/光野 似蛭/天乃川 銀河 [×]
2021-04-03 19:15:16
>晶さん、ほむらさん
知枝：
ぼ、ぼくは―――
氷華：
ん？たったそんな事で何をじれったい事を言うとるんじゃ？
(晶さんの呟きに、知枝は少しだけ申し訳なさそうな声をあげたものの、ほむらさんが知枝を氷華の元まで引っ張ろうとした時、いつの間にかほむらさんの真後ろまで歩み寄っていた氷華が、まるで知枝達が何について悩み、悲しそうな表情を浮かべていたのかも知った事ではないと言わんばかりに、知枝の頭に右手を置き、その隣にいた晶さんの頭にも左手を乗せて、わしゃわしゃと二人を撫でた。)
儂は今まで知枝と華代をほったらかしにしていたから強くは言えんがの。家族と何か問題を抱えてるようなら、一片そいつと直接会って、顔面に一発本気のパンチでもぶちかましてやったらいい。その上で、そいつに"ありのままの本心"を伝えてやれ。
(本当にいるのかもわからなかった実の祖母に撫でられて、言いようのない安心感から笑みを浮かべる知枝を撫でながら、氷華は晶さんの方に目を向けてそう話す。…知枝と違って悲しげな表情を浮かべる晶さんが、家族に対して何かしらの問題を抱えていると察した氷華は、あくまでも魔王城で共に戦った時の晶さんに語り掛けるように、氷華なりの激励の言葉を晶さんに投げかけるのだった。)
>クロさん
似蛭：
おぉ～…どれも元は同じって事だよね？色が違うだけなのに香りも違うんだね～…いっただきまーす！
(店員さんからの厚意で作ってもらった二つの異なるトロを見て、まず香りからして違う事に気付いた。なので、まず似蛭は醤油をちょっとだけ漬けたトロを先に食べたのもあって、炙りの方から手に取ると醤油をちょんと漬けて、パクりと一口で頬張った。元は同じであるはずなのに、炙るだけで味が大きく変化するトロに感動し、満面の笑みを浮かべながら右の頬に右手を当てて"美味しーい♪"と声をあげていた。)
>柱にいる皆様
銀河：
うわっひゃぁ～～…お熱い口吻だぁねぇ～～～……さっきまでの緊迫感が嘘みたいだよ。
(唐突な禁忌さんによるエフィスさんへの口づけに、流石に銀河も頬を仄かに赤らめながら、少しだけ呆れるような口調で、しかし心の中では確かに２人の関係を祝福していた。……ただ、禁忌さんのあの深い口吻からして、相当深いところまで舌を入れてるのではと察し、半ば苦笑も浮かべていた。)
12373：
真空仁 [×]
2021-04-03 20:02:54
>晶さん
仁「今日から自分の家だと思ってくれ。あと武器を作りたい時は地下の開発室を使って欲しい…隣に訓練室でうるさいかもしれないがそこはすまない。」
ぺこりと礼をした晶さんに対して優しい口調で今日から自分の家だと思ってくれと伝え、武器を作る時は開発室を使うことを少々苦笑いに近い表情でおすすめする。
12374：
名無しさん [×]
2021-04-03 20:05:45
>絡んでくださる方々
（/自分の準備はできてます！）
12375：
エス・ルミナス [×]
2021-04-03 20:17:03
＞エフィスさん 禁忌さん 柱の方々
「…ふむ、「完璧」でございまするね……まさか生あるものをこれに収めるというのは考えもしませんでしたか……なかなかにいいものですね…これはこれで骸と違った良さがあるというもの…
……しかし興味深い、接吻とはあのようにするものなのですねぇ…今度ボスに聞いてみねば…」
途中から手を出さずに無言で一部始終を眺めていたルミナスはふと無意識に「パシャリ」と懐から取り出したカメラで熱ぅいキスをした2人を撮っていた、首をひねりながらもその写真の出来はいいものだったため満足そうに2人が接吻した写真をアルバムにしまう。
12376：
斎藤晶 [×]
2021-04-03 20:34:30
＞氷華さん、知枝さん、ナツさん、ほむらさん
「っ！…………ありがとう、ございます」
氷華さんに頭を撫でられ、激励の言葉を掛けられたことに一瞬戸惑うが、やがて表情を綻ばせお礼を言う。その表情には先ほどまでの憂いはなく、代わりに安堵感と吹っ切れたような晴れ晴れとした色があった。
＞真空仁さん
「分かったわ、存分に使わせてもらうね。…………あれ、これなんで持ってきたんだ？」
仁さんの言葉にお礼を言うと、ボストンバッグのチャックからネックレスの鎖のようなものが飛び出ていることに気づく。怪訝そうな顔で取り出すと、それは紫の石が付いたネックレスだった。
しかしそれは明らかに高価なものではなく、小学生がお小遣いで買えるような安くて可愛いアクセサリーである。仁さんたちの中には、それが女子小学生に人気のお店「Millky pinkie」のものだと分かる人がいるかもしれない。
(／補足：Millky pinkieは奏歌翔音さんが発案したお店です。ネタを無断でお借りしてしまいすみません)
12377：
村田 維吹 [×]
2021-04-03 20:43:36
＞蒼馬 瑠璃男さん、浅本 繭さん、斎藤 研一さん
「繭さん…俺は嬉しくないですけどね…あと、もう少し穏やかに訪ねてくださいよ…」
(維吹は機関銃を下ろしてからそう繭さんに話した後、由美さんに向かって「休戦してくれるなら治療しますよ？」とそう言った。)
12378：
二月ほむら [×]
2021-04-03 20:49:55
>晶さん、氷華さん、知枝さん、ナツさん
ほむら「ぴやー♪皆仲良しが一番！」
と、氷華さんや晶さん、知枝さん達の様子を見て笑顔で見守る。……そのときに、何人がほむらの「一瞬だけあった変化」に気づけたかどうかわからないが…本当に一瞬だけ、ほむらの無邪気な笑顔が、すこし達観した大人のような、ほほえましいものを見守る理性的なえがおにみえたかもしれない。
12379：
クロ [×]
2021-04-03 20:55:59
>似蛭さん
クロ「んー、炙りトロ美味しいねぇー♪お寿司はね、トロとかいくらとか、色々と沢山あるんだよね！えっとね、回ってるお寿司は大体わさび入りで、このメニューでも注文して頼むことが出来るよ。ほら、沢山あるから好きなものを注文して、色々試してみるといいよ！」
12380：
最凶の禁忌＆ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-04-03 21:00:17
＞エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、銀河さん、ヴィクターさん
『こちらの負けみたいですね。禁忌。』
元マスターの敗北を知らしめる宣言。
にも関わらず宣言した紅葉も聞いていた禁忌も浮かべているのは満更でもない笑顔。
禁忌は唇を静かに離すとエフィスの顔に手を添えたままエフィスの瞳を見つめながら呟いた。
『エフィス。汝を………愛している。』
ハッキリとした告白。
禁忌は生涯で初めて恥ずかしさから微かに赤面しはにかみながらも………愛情の言葉を口にしたのだ。
そこには普段の彼女とも戦闘中の彼女とも違う………異性に恋する一人の女性の姿があった。
12381：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-03 21:09:29
＞all
「かなりの人数だな」と遊園地をホテルの部屋から双眼鏡で覗きながら言うと「どこのアトラクションも2時間半待ちとの事です」と言ってきたので「この温泉街でもなにかイベントをやりなさい」そう椅子に座り紅茶を片手に言って「かしこまりました、この辺りの世話役達に伝達して決まり次第お知らせします」とパタパタと走って行く
12382：
？？？ [×]
2021-04-03 21:25:39
＞カムイさん、仁さん、奥歌さん
「…………おい。お前、一人か？」
2m近くの大男がカムイさんに気づき、しゃがみ込んで声をかける。その様子に敵意はなさそうだが、彼の風貌……がっちりとした体型に黒スーツにサングラスのせいで、傍から見たら完全に警察沙汰の光景である。
（／こんな感じで絡み文投げてみましたが、いかがでしょうか？）
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