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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12303:
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-02 15:28:10
>12272
正義でしょうか?悪でしょうか?
12304:
篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-02 15:36:33
>ジェスタさん
(彼女が向かった先は…)
あー!フーちゃん!久しぶり!
(そう言って、近づく彼女。そう、ホクシチアジトに一緒に行ったきり、会ってなかった。だけど、忘れてない。「友達」だと思っているのだ)
>音夢ちゃん
天音「……いいね。それ。」
(そう、普通にいいアイディアだと思ったのだ。)
天音「あ…帰ってきたかな?それともバカ雪音か…」
>ルカくん
瑠音「何してたのか、予想してみよう!」
(そう言って、瞬間的にゲームを始める。しかし、既に、家の中は甘い香りがしているから…予想はかなり絞られる。)
瑠音「んー…なんだろ…ケーキ?ホットケーキ?うむむ…」
12305:
名無しさん [×]
2021-04-02 15:39:29
>主さん
(/はい!備考には書いているんですがホクシチの見習いの正義側でお願いします!)
12306:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-02 15:39:46
>12108
>12174
うん!かのんちゃんも好きになるといいなぁ♪
(知佳ちゃんと手を繋いで歩くルナ。居酒屋、つまり大人が行く店だと…イマイチ分かってはいない。分かっていても…多分好きで行くだろう。料理が美味しいと言う理由以外に、周りの人の温かな雰囲気が…そう、ルナが実際体験はした事ない、「家族の温かさ」に重ねていた。そして、なんとも言えない懐かしさ。其れはルナ自身覚えていない「妖界」に似ている場所だからだ)
12307:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-02 15:40:31
>12108
>12174
>かのんちゃん、知佳ちゃん
うん!かのんちゃんも好きになるといいなぁ♪
(知佳ちゃんと手を繋いで歩くルナ。居酒屋、つまり大人が行く店だと…イマイチ分かってはいない。分かっていても…多分好きで行くだろう。料理が美味しいと言う理由以外に、周りの人の温かな雰囲気が…そう、ルナが実際体験はした事ない、「家族の温かさ」に重ねていた。そして、なんとも言えない懐かしさ。其れはルナ自身覚えていない「妖界」に似ている場所だからだ)
12308:
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-02 15:42:45
>12305
かしこまりました!ホクシチの一員ですね!
ありがとうございます!
絡みは気になった方やキャラクターとお話して大丈夫です!
因みに、ホクシチのボスは僕が今はしております。
12309:
夢見ヒノネ [×]
2021-04-02 16:05:31
>穂乃花さん
ヒノネ「うなぁー!ほのねからチョコだぁー!ほのね、ありがとぉ♪あ、ひのもこれあげるねー、友チョコならぬー、友クッキーだよ♪」
と、ヒノネもかわいくラッピングされたクッキー入りのピンクリボンつきの袋を渡す。
12310:
二月ほむら [×]
2021-04-02 16:07:58
>氷華さん、晶さん、知枝さん、ナツさん
ほむら「ぴやーぴっ、そうだねー。うん、いいよー!えへへ、ありがとうねーお姉さん♪」
と、ほむらはあっさり承諾する。少なくとも、ほむらのなかで氷華さんのことはいい人だと思ってるようで、「面倒見のいいお姉さん」といった感じだろう。ぴやーぴやーと、ほむらの楽しげな歌?が聞こえる。
12311:
クロ [×]
2021-04-02 16:09:53
>似蛭さん
クロ「へ?え、どうしたの似蛭さん……あ、そういうことか!」
と、クロはなにかに気づき、お茶を注ぎ始める。
クロ「ごめん似蛭さん、「わさび」って食べたことなかったよね?それ、お寿司に入ってるやつなんだけど……辛い部類と言えばそうなんだけど、唐辛子とかと違う辛さなんだよね、ほら、お茶のんで?飲めばツーンと来る感じ収まるから。」
12312:
ジェスタ・フール [×]
2021-04-02 16:12:15
>篠原 雪音さん
「……おぉ?雪音嬢じゃないか。久しぶりだな、元気してたか?」
特に何をするまでもなくぶらついていたがふと別の方向から聞き覚えのある声の主に声を掛けられたため立ち止まって振り返る、その声の主は例のホクシチアジトでの魔法実験の際世話になった覚えがあった。
あの実験(事故)からだいぶ時間が経っていたし見た目を考えるとまだ学校へ通っている年だろう、こんなところで会うとは思ってもいなかったらしく少々驚いた表情を浮かべていた。
12313:
篠原音夢/夢見ルカ [×]
2021-04-02 16:12:45
>天音さん
音夢「ん。ママのママとか、ママのパパとかに渡せば、きっと喜ぶ。…あ、多分……お兄ちゃんとパパ、帰ってきたかも?」
>瑠音さん
ルカ「んー、なんだろうね?……あ、いや、この甘い匂いは……そうだね、お菓子作りは確定で……チョコかクッキー?で、女子だけ集まったってことは……バレンタインデー?」
12314:
如月 知佳 [×]
2021-04-02 16:24:19
>神童 月さん 日向 かのんさん
「………んんー…ルナは誰とでもすぐ仲良くなるんやなぁ…んまぁこの時間帯やったら彼奴らもおるやろうけんど……まぁええやろ。」
楽しそうな表情でついてくる月さんとかのんさんを微笑みながら連れ歩く、今の時間だと普通に妖らが客として居るだろうが確実に人外なかのんさんがついてきても特に気に止めるものはいないだろう…なら問題ないかな…と呟いた。
それはそれとしてふと月さんのことを考える、確か妖と人間のハーフだったはず…向こうでの記憶があるのかは分からないがあの場所を好むというのは懐かしさもあるからだろうか…それならばあの場所を気に入ったのは合点がいく、事実知佳自身もあの場所には故郷の懐かしさを覚えていたりするのだから。
12315:
名無しさん [×]
2021-04-02 16:38:50
>all
(/どなたか絡んでくれる方いらっしゃいますか?)
12316:
真空仁 [×]
2021-04-02 19:33:52
>晶さん
仁「問題ない。こう言うのには慣れている…が今回はさすがに感情が取り乱しそうになった。……それより…はい、私の屋敷の住所だ。……嘘だといいな。ホントであろうと嘘であろうと私達は晶さんを支えていくからな。」
仁は問題ないと首を振って言い慣れていると言い欠けるがさすがに感情が取り乱しそうになったと苦笑いで言うと、頼まれた住所の書かれた紙切れを渡し、そばで寄り添うような優しい口調で嘘だといいなと言い、ホントであろうと嘘であろうと晶さんを支えていくと伝える。
仁「こんなときでなんだが……長居するのだろう?持っていくものはどうする?輸送はウォロドのワープホールに送ればいいから別に沢山の荷物を持ってきても構わないからな。」
そして、うーんと悩ましい口調で仁自身は長居すると考えて、持っていくものはどうするのか聞いて、輸送のことの話についても触れて言う。
12317:
真空仁 [×]
2021-04-02 19:36:03
>名無しさん
(私でよければ絡みましょうか?
もし良ければ誰と絡んでみたい的なことも聞いておきたいです。)
12318:
名無しさん [×]
2021-04-02 19:46:04
(/自分は、まだここのキャラをよく知らないのでどなたでも大丈夫ですよ)
12319:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-02 20:07:28
>all
CMなどが流れ始めたその日の夜「急上昇1位と2位だな」と東野グループの半額セールと遊園地入館料1ヶ月無料のニュースが急上昇ワードに乗っていて「明日から客足がすごくなりそうだな」とぼやく
12320:
真空仁 [×]
2021-04-02 20:15:37
>名無しさん
(わかりました、では戦闘ロルにするか日常ロルにするか聞かせてください。あとロルの開始は名無しさんからでよろしいですか?
キャラについて補足ですが、私のキャラはほとんどが悪役フリーです。詳しくはPF置き場にこのなりきりに出てくるキャラがまとめられているものがあるのでご覧下さい。)
12321:
石動 氷華/光野 知枝/藤堂 ナツ/光野 似蛭 [×]
2021-04-02 20:26:53
>晶さん、ほむらさん
ナツ:
何で人間の姿を模倣してるのかは分からないけど、ま、それなりに事情があるんだろうね。もしかしたら、それが逆に氷華の逆鱗に触れているのかもしれないけど。……あ、そろそろあの二人戻ってくるみたいだよ?
(黎葉が人間の姿を模倣している件については、ナツのデータベースにも存在しないので"それなりの事情"として済ませておく。ふと上の方を見上げてみると、氷華がほむらさんにしっかり掴まれている状態で"ダンッ"と音を立てて地面に着地する。瞬間、悪魔の姿から元の人間態に戻って、ほむらさんを連れながら晶さん達に話しかける。)
氷華:
おう、待たせたな。この小僧、見た目に反して中々肝が据わっとるぞ。妙ちくりんな鳴き声もあって愛らしいしな。
(氷華はそう言うと、ぴやーぴやーと鳴くほむらさんの頭をわしゃわしゃと撫でた。…正直、氷華に苦手意識を持つ知枝だが、少しだけ撫でられているほむらさんを見るその視線は、羨望が込められているようにも見えていた。)
>クロさん
似蛭:
(ゴクゴクゴク…)―――ぷぁっ!び、びっくりした…!お寿司ってあんなの入ってたんだね…すごく美味しいんだけど、めっちゃツーンって来たぁ…!
(クロさんに注いでもらったお茶を受け取り、すぐさまゴクゴクと飲み干した。寿司特有の洗礼「山葵」を受けた似蛭は、山葵はともかくお寿司自体はとても美味しい事を述べる。山葵の洗礼と寿司が美味いと率直な感想を述べた似蛭の言葉に、若干奇異な目で見ていた従業員さん達も、警戒の心が解れたみたいで微笑ましいものを見る目でクロさん達2人を見るようになっていた。)
12322:
斎藤晶 [×]
2021-04-02 20:32:01
>真空仁さん、真空奧歌さん
「…………色々と、本当にありがとう。荷物はそうね……最低限のものでいいわ。最悪、またここにとりに戻ればいいから。……………………そうだ。この家に置いてある武器や防具、魔具とかさ……欲しいのでいいから貰ってもらえるかしら」
仁さんの言動に心からの感謝を繰り返しながら、持っていく荷物について考える。自室にはアニメCDや大量の漫画があったが、持っていきたいとは思えなかった。心残りだったのは作りかけの武器や魔法具だったが、自分がそれを使えるとは思えない。とりあえず設計図集やパソコン、衣服など最低限のものをまとめながら仁さんと奧歌さんに「武器や魔具を持って行って欲しい」と声を投げかけた。
部屋中に置かれている武器は、投げナイフやレイピア、槍、銃なら拳銃やライフル、マシンガンなど多種多様。さらには「増幅器。使用者の魔法を強化させる」などと書かれたメガホンのようなものや、「痺れ」「毒」などとラベリングされた魔法薬まで置かれていた。
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