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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
12283：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-01 23:22:53
年齢は17歳です
12284：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-01 23:50:48
守護者
桜の能力【ドールギフト】によって作られた人形で体のどこかにコアがある。戦闘服は黒1色のスーツを着ていてそれぞれ違うお面をつけている。護衛時はタキシードを着ていてお店とかにいる時はカッターシャツにエプロンをしている。肉体は超筋肉男子、女子は爆乳、ピアスはリミッターで毎日つけている()はリミッタなしの時
修 男性 身長250cm(19m99) 体重55kg(999kg) 体脂肪率6%
鬼のお面に白色のピアスをしている
松 男性 身長258cm(19m98) 体重45kg(998kg) 体脂肪率7%
虎のお面に黒色ピアスをしている
空 男性 身長279cm(19m97) 体重44kg(997kg)体脂肪率6%
美香 女性 身長250cm(19m95) 体重190kg(490kg)
バスト499cm ウエスト61cm
黒猫のお面にピンクのピアスをしている
表では美香は社長秘書を修達男性は警護担当で裏では修は実働部隊、松は暗部、空は情報部隊、美香は魔道専門部隊の長をやっている
12285：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-01 23:51:56
書くとこミスりました
12286：
最凶の禁忌＆ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-04-01 23:58:11
＞エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん
カウンター狙いである胴廻し回転蹴りは見事に掻い潜られ、外した蹴りは勢いを殺し切れずに地面に突き刺さる。
その硬直を狙い澄ましたエフィスのボディブローは流石に受けるしか術が無かった。
『っ！！？』
歯を食いしばり衝撃に耐えるがそれでもある程度のダメージは免れない。
禁忌の表情が僅かに曇る。
とうやらダメージが徐々に蓄積されている様だ。
そんな時だった。
刹那の突然の参加宣言と共に刹那の指から放たれた隕石。
それは銀河の星界魔力に刹那が持つ各魔力をミックスしたモノを弾丸の形にして指から撃ち出したモノである。
（『――――。』）
エフィスに意識を集中させていた為に気付くのが遅れた事が原因となる。
完全に無防備の状態の禁忌に迫る隕石。
だが不思議と恐怖は無かった。
終わった……、そう認識した瞬間まるで目の前の視界がスローモーションに見えたのだ。
これが死に際の感覚というものなのだろうか。
その答えは
禁忌と隕石の間に割って入った一人の少女によって教えられる結果となる。
「っ！！………初めて……ですよ。……これほどまでに負けたくないと感じた事は。」
隕石を翳した両手で受け止めようと割って入った少女。
最早一人しかいない。
最凶の禁忌の原初のマスターである紅紅葉だった。
とはいえ、紅葉の割り込みは誰が見ても無謀だと言える。
何せ紅葉が保有出来る魔力は極少量。
そして今の紅葉は禁忌からの魔力供給が絶たれている状態。
そう、今の紅葉は放たれた隕石をなけなしの魔力と自らの肉体だけで受け止めようとしているのだから。
ボキッゴキゴキッボキッ！！
骨が折れ、砕けていく様な鈍く聞くのも躊躇われるぐらいに嫌な音が鳴り響く。
割って入り数秒もしない内に紅葉の両手の骨はとうに限界を迎えている。
にも関わらず紅葉は受け止めようとするのを止めない。
その隕石の衝撃は紅葉の眼帯を吹き飛ばし次の瞬間その両目から血飛沫が宙を舞った。
そう、あの時と同じ。
初めて最凶の禁忌と出会った時。
あの時もこんな風に両目を失ったのだ。
途轍もなく痛い。
想像を絶する痛みに常人なら発狂するかショック死してもおかしくない。
それでも紅葉は踏み留まる。
隕石を両手両目と引き換えに何とか受け止めたのだ
そんな満身創痍で瀕死の状態にも関わらず紅葉は…………あの時と同じ笑顔を浮かべていた。
『………紅葉………。』
紅葉の目を覆いたくなる惨状に一瞬駆け寄りたくなる衝動に駆られる。
が、それはしてはいけない事だとユーリは自分を何とか抑えていた。
そう、紅葉は自分の身を呈してもどんな時でも禁忌と共に有る道を選んだ。
その彼女の決意を無為になど出来る筈が無い。
少なくとも……この決闘が終わるまでは紅葉はユーリ、刹那、銀河、エフィスにとっては敵なのだ。
ならば自分がする事は一つだけ。
『やっばり凄いよ。紅葉は。』
だが気付けばユーリは紅葉に話し掛けていた。
決して自身が大きな力を持っている訳では無い。
にも関わらず誰かの為にここまで命を張れる事にユーリは驚愕していたのだ。
そんなユーリの言葉に紅葉はユーリに微笑むと受け止めた隕石を砕けた聞き手で引っ掛ける様に握る。
激痛にも関わらず笑顔は崩さない。
その笑顔を隕石を発射した刹那へと向けた紅葉はゆっくりととある言葉を口にするのだった。
「遅すぎて………避けるのが面倒でしたよ。」
そしてその隕石に対して………流れる様に口吻をする。
その仕草は………最凶の禁忌の姿と重なるモノがあった。
そんな紅葉に禁忌は更にこの決闘への拘りが高まる。
そう、自分は一人では無い。
スイッチが切り替わる。
途端、禁忌の中の感覚が研ぎ澄まされていく。
禁忌の眼の前には禁忌の膝を狙ったエフィスの右足による蹴りが迫っていた。
その蹴りに対して禁忌は………片手で掴み掛かったのだ。
ギリギリと音を立て止められるエフィスの蹴り。
しかも受け止めている禁忌は踏ん張っている様子は微塵も無かった。
『力の配分が未熟だな。』
掴んだエフィスの右足の下から空いた手でアッパーをエフィスの右足首の関節部分を目掛けて繰り出す。
どうやらここに来て慈悲も加減も微塵も無くなった様だ。
12287：
斎藤晶 [×]
2021-04-02 00:18:57
＞石動氷華さん、光野知枝さん、藤堂ナツさん、二月ほむらさん
「白髪の少女の正体は……氷華さんの父親よ。つまり、知枝さんの曽祖父に当たる存在ね」
観念したように白髪の少女の少女の正体を口にするが、果たして信じてくれるだろうか。ナツさんはともかく、あの少女が曽祖父だと知枝さんも信じがたいだろうに。そんな考えが脳裏をよぎり、頭を軽く押さえながら説明した後氷華さんとほむらさんが飛んでいった空を仰ぎ見ていた。
12288：
斑鳩刹那＆エフィス [×]
2021-04-02 00:44:42
＞柱にいる皆様
刹那「…………紅葉っ！」
刹那は紅葉の元に駆け寄ると、その体に光魔を注ぎ込む。紅葉の両眼と両手の傷が治ったと同時に、思い切り紅葉の両手を掴んで拘束した。
刹那「やっぱり紅葉は強かったね。……でも、禁忌やユーリを死なせるわけにはいかないんだよ。どうしても、っていうんなら私も貴女たちと共に逝く。でも、私はそんなこと望まない！ユーリの『完魔支配能力』を完璧に制御して、みんなと幸せに暮らしたい！」
紅葉の両手を握りながら、人を癒やす光魔の鎖で紅葉と自分を拘束する。その後口にした「一緒に逝く」……つまり「禁忌とユーリ、紅葉が死ぬなら自分も後を追う」という響きにはかなり強いものがあり、本気でそれをするだろうと簡単に想像できるものだった。しかしその後話された本心にはさらに強いものがあり、それに呼応するかのように刹那の全身から魔力が迸る。人間離れした力かつ紅葉や禁忌、ユーリを一切傷つけないさまはまるで、「完魔支配能力」を見ているようである。
エフィス「……………………っ！」
禁忌に足首を掴まれたエフィスは、繰り出されたアッパーをよけることはしなかった。足首が折れるような痛みを覚え、エフィスは顔を歪める。ゴーレムとして作られているせいか大けがを負うことはなかったものの、普通なら気絶しかねない痛みがエフィスを襲った。
しかし禁忌の両手が自分への攻撃に回ったのを察し、エフィスは思い切り右手を振る。ここ一番の早さで放たれた手刀は、まっすぐに禁忌の首筋を狙い定めていた。
12289：
七種穂乃花 [×]
2021-04-02 02:14:35
>12276 夢見ヒノネさん
穂乃花:……。（ヒノネさんの言葉に、穂乃花は最初こそ驚いたが嬉しいというように笑顔になっていく。そして手を握られると、涙を流しながら静かににこにことした。）
ありがとう……夢見さん……ううん……ヒノネちゃん……！（すると次の瞬間、ポケットにいれていた穂乃花のコンパクトミラーがオレンジ色に輝き出す。）
あっ……（そして周りは優しい光に包まれるものの、やがて元に戻る。すると穂乃花の手元には、見慣れないペンダントが。
それはオレンジ色の星のついたペンダントだった。そして穂乃花はまたあの時のように、それを見つめていた。
やがてそれはヒノネさんの元へ浮かんでいき、ヒノネさんの元に。）
……。えっとね、その………それはね……友達の証だから……だから……もしよかったら受け取ってほしいなとか……（もじもじしながらも、先程よりは明るめの笑顔でそう言って）
12290：
七種穂乃花 [×]
2021-04-02 02:14:35
>12276 夢見ヒノネさん
穂乃花:……。（ヒノネさんの言葉に、穂乃花は最初こそ驚いたが嬉しいというように笑顔になっていく。そして手を握られると、涙を流しながら静かににこにことした。）
ありがとう……夢見さん……ううん……ヒノネちゃん……！（すると次の瞬間、ポケットにいれていた穂乃花のコンパクトミラーがオレンジ色に輝き出す。）
あっ……（そして周りは優しい光に包まれるものの、やがて元に戻る。すると穂乃花の手元には、見慣れないペンダントが。
それはオレンジ色の星のついたペンダントだった。そして穂乃花はまたあの時のように、それを見つめていた。
やがてそれはヒノネさんの元へ浮かんでいき、ヒノネさんの元に。）
……。えっとね、その………それはね……友達の証だから……だから……もしよかったら受け取ってほしいなとか……（もじもじしながらも、先程よりは明るめの笑顔でそう言って）
12291：
斑鳩刹那＆エフィス [×]
2021-04-02 02:17:48
＞柱にいる皆様
(／ロル追加します)
刹那「紅葉、禁忌！……………………私は、みんなが死ぬ未来なんて嫌だ！必ず『完魔支配能力』を支配して見せるから！……私を、信じて！」
エフィス「…………きん、き……………………おれたち、は……あんたがおもうほど………やわじゃねえ。……………………おれを、いや……ひとをしんじろ！」
刹那は魔力を支配しながら、エフィスは足の骨が嫌な音を立てて割れる音を聞きながら叫ぶ。家族を守りたいという刹那の心の声、晶やゴレンの記憶の中に垣間見た「人の可能性」を謳うエフィスの叫び。二人とも形や理由は違えど、禁忌たちに生きていて欲しいという思いは同じだった。
12292：
月宮星奈 [×]
2021-04-02 09:10:20
>もふさん
……たくさんあって､迷ってしまいます…
(ずらっと並ぶゲームのパッケージやアニメCDを見てその量に驚きを見せたあと､｢うーん｣と考える仕草をしながらどれにしようかと悩んでいるようで)
……ゲームは先程プレイしたばかりですし､映画も見に行きましたから…残ったアニメCDにしましょうか
(どうやら､選ぶ作品をアニメCDに絞ったようだ)
12293：
夢見ヒノネ [×]
2021-04-02 10:04:17
>穂乃花さん
ヒノネ「うなぁー！ほのねとお友だちになれたー！うーななぁー♪…おあー？お友だちの証ー？うなぁー、きれいなお星さまのペンダントだねー。うななっ…どう？つけてみたけど、にあってるー？」
と、ヒノネは嬉しそうにペンダントを受け取り、早速身に付けてみる。
12294：
白雲模符 [×]
2021-04-02 10:07:35
>月宮さん
もふ「めへー、そうだねー。アニメはねー、アクションもあるしー、ファンタジーもあるしー、ほのぼのもあるしー、流行りのものもあるよー。」
12295：
二月ほむら [×]
2021-04-02 10:09:47
>氷華さん、晶さん、知枝さん、ナツさん
ほむら「ぴやぴっぴー！やったぁー！雀さんに頼めば、またこのお空がみれるんだねー！あはは、うれしいなぁー！ぴやー…今日は、いい日だなぁ…♪」
と、ほむらは肌に強めに当たる風の感覚と、目の前に見える広大な空を視界に納めながら、そんなことを呟く。
12296：
クロ [×]
2021-04-02 10:16:55
>似蛭さん
クロ「あはは…あ、ごめんなさいね？この子は回転寿司に来たことがなくて…それで、さっき一緒に映画をみてきたばっかりだから、せっかくだし回転寿司でお寿司でも食べよっかってなりまして…」
と、周りでこちらをみている人たちに教えるようにそういうと、ちらほらと納得したかのような、「じゃあ外国の女の子かも？」「日本語ペラペラね。」「帰国子女とかかな？」といった感じの反応をする。店員さんも微笑ましそうに見守ってることだろう。ひとまずは空いているカウンター席を勧められ、そこへ二人で座る。
クロ「さて、席に座ったけど…回転寿司は、さっき言ったようにいきなりお寿司を食べることも出来るよ。レーンの上を回ってるお寿司の皿を一つ手にとって…」
と、クロは実演するようにレーンの上を回ってるお寿司を一皿手にとって、自分のテーブルへ運ぶ。
クロ「で、皿の上にあるお寿司を食べるんだ。ここで注意してほしいのが、お寿司のお皿は食べたり、レーンにのせたままにしないこと。回転寿司で最後に支払いをする場合にね、「お皿の色」ごとに決められた値段で計算するから、これがないと会計が出来ないんだ。だから……はむっ…んー♪…んぐっ、空いたお皿は、自分のテーブルに積ませるようにおく感じ。だいたいわかったかな？」
12297：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-02 10:27:12
＞真田 雪菜ちゃん
……そっか…あぁ、分かったよ。
(体重増えてくれた方が安心出来る上、嬉しいのだが、雪菜が嫌なら仕方ない。そう割り切った。)
じゃあ…そのままでもいいよ。
雪菜、おいで？
12298：
七種穂乃花 [×]
2021-04-02 11:41:28
>12293 篠原家
穂乃花:……うん！すっごく似合っててね、キラキラしてるよ。
ヒノネちゃんも那由多ちゃんみたいに……キラキラだねぇ……えへへ……（つい先程まで那由多ちゃんにみせていたような嘘のない無邪気な笑顔で、穂乃花はそう言う。そして、えへへと笑う。
穂乃花はヒノネさんとも、本当の意味で友達になれた。）
えっと、あのねその……それから……ヒノネちゃんにも……これあげるね……！（やがて思い出したようにそう言うと、持ってきていたオレンジリボンでラッピングされた三日月の形のストロベリー生チョコを渡す。そして、話し出す。）
えーっとね……その……なんだったかな……確か……友達チョコレートとか……そういう感じのあれなんだけどね……えっと……ともチョコ……だったかな……？
>篠原家
小春:へへん！
いろは:ぱんぱかぱーん！（その頃篠原家では、キッチンにて二人の少女が天井から（恐らく小春のマジック魔法）どどーん！と登場していた。
一方はシルクハットを持っていて、一方は黒い杖を持っていたのだが一体何が始まるのだろうか？
というか、いきなり現れたから驚くかもしれない。）
小春:こほん……いきなり何事？って思った！？思ったよね！？
そう思ってびっくりしたならいたずら大成功☆
いろは:てことでこれから、小春先輩と私のマジックショー……始まっちゃいます！（本当に何事だろうか。そうツッコミをいれたくなるかもしれない。）
12299：
石動 氷華/光野 知枝/藤堂 ナツ/光野 似蛭 [×]
2021-04-02 12:16:37
>晶さん、ほむらさん
知枝：
…え？曽祖父、って…ひいおじいちゃんって事？…え、でもあの子どう見ても女の子……え？
ナツ：
氷華のお父さん…あぁ～…って事はアレが噂の"当主様"ってワケか。ちょっと待っててね～…。
(ナツは思いついたように、おもむろに数式魔力で液晶端末のようなモノを造り上げると、手慣れた手つきで端末を操作していく。そして、ある"データ"をヒットさせて、知枝や晶さん、マドナックにも見えるように端末を見せた。)
石動の当主の名前は"石動 黎葉"ってなってる。まぁ分かってるとは思うけど…これ、偽名だね。そもそもアレは人間じゃない。人間を真似てるだけの"悪魔"そのものと言った方がいい。
(端末で調べ上げたデータベースから、先ほどの少女のモノと思われる検索結果と、それに伴った少女の正体についてかいつまんで説明するナツ。一方、空中散歩に勤しんでいた氷華はと言うと、そろそろ戻ろうかと考え、ほむらさんに尋ねる。)
氷華：
〈おう。その時はまた儂がこうして跳ばして付き合ってやろう。そのうち、山頂の方にも誘えるかもしれんしな。……さて、どうじゃ。満足はしたかほむら？今日は儂も下山せねばならんからな。舌にいる奴らも待たせている事じゃし、この辺りにしようと思うんじゃが。〉
>クロさん
似蛭：
お皿ごと取って、上のお寿司を食べた後にお皿を戻したりするのはダメなんだね？ふーん……？
(クロさんの実演を手本に、似蛭も試しに赤身の濃い寿司を手に取る。結構良い値段のする"大トロ"だが、当然似蛭は知らないであろう。酢飯とネタの挾間に存在する"緑の悪魔"の存在を。レーンの上で流れる大トロは、一部"山葵"がたっぷり塗り込まれて、半ばロシアンルーレットじみている。また、山葵の辛さはこれまで似蛭が食べた激辛香辛料とはベクトルが異なり、舌と口を強く刺激するのではなく、鼻腔そのものを刺激する。そんな事を当然知る由も無い似蛭は、その大トロを口にした瞬間、ツーンと鼻に来る刺激に｢ン"ン"ン"ン"ン"ン"～～～……っ！！！？｣と、鼻を抑えながら悶え苦しんだ。)
12300：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-02 13:09:30
＞all
新聞広告やCMで【東野グループが行う大サービス】と大きな見出しとともに《東野グループの遊園地が入館料１ヶ月無料、さらにグループのスーパーなどでは１ヶ月間半額セールを行います。(店舗によって変わることがあります)》
というやつと
【東野グループ観光におけるツアー今月は全て半額】
と通常の半額以下のツアー料金表が出ている
12301：
斎藤晶 [×]
2021-04-02 14:16:22
＞知枝さん、ナツさん、氷華さん、ほむらさん
「そうね。……氷華さんに頭突き命中させたり、氷華さんに攻撃されてケロッとしてたり…人間の出来る芸当じゃないわ」
データベースを見ながら、先程のことを思い出すようにして話す。氷華さんとの一連のやり取りは、ナツさんが提示した黎葉さんの正体を納得させるのに充分すぎるものであった。
12302：
七種小春&紅葉いろは [×]
2021-04-02 15:24:18
>篠原家
小春:へへん！
いろは:ぱんぱかぱーん！（その頃篠原家では、キッチンにて二人の少女が天井から（恐らく小春のマジック魔法）どどーん！と登場していた。
一方はシルクハットを持っていて、一方は黒い杖を持っていたのだが一体何が始まるのだろうか？
というか、いきなり現れたから驚くかもしれない。）
小春:こほん……いきなり何事？って思った！？思ったよね！？
そう思ってびっくりしたならいたずら大成功☆
いろは:てことでこれから、小春先輩と私のマジックショー……始まっちゃいます！（本当に何事だろうか。そうツッコミをいれたくなるかもしれない。）
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