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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12263:
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-01 15:51:23
>12247
pf提出お願いします!
12264:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-01 15:57:16
>真田 雪菜ちゃん
……雪菜の考えてること、話していいんだぞ?嫌なら嫌でいいんだぞ?
嫌なら辞めるからさ。
……それとも…にーちゃんじゃ話しにくい?
12265:
篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-01 16:03:25
>穂乃花ちゃん
雪音「良かったー!チャエに渡せたし、アタシはー!渡す人に渡してくるー!」
(そう言って、嬉々と出かけて行く。)
>音夢ちゃん
天音「……音夢ちゃんは誰かにあげるの?」
(好きな人…とか?それとも、双子の子?とか考えながら)
>ルカくん
瑠音「はーい!アルタイルさん!ありがとう!」
アルタイル「こちらこそ、楽しい時間をありがとうございます。気をつけてお帰りくださいね。」
瑠音「うん!」
(そう言って、別れを告げて…篠原家に向かう)
12266:
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-01 16:09:55
>真太郎くん
お待ちしておりますわ!
(そう言って、家へ向かう)
(絡みありがとうございました!
またいつでも翼でも、奏多でも雪花でも絡んでくれたら嬉しいです!)
(雪花の住む家に来るのを楽しみにお待ちしてます!)
12267:
篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-04-01 16:30:07
>穂乃花さん
ヒノネ「うななー、うなうななー…おあ?ほのね、どうかしたのー?お話ー?いいよぉー!」
どぉー!と無邪気に元気そうに、テンション高めに応じるヒノネ。
>天音さん
音夢「ん?んー……お兄ちゃんと、パパと、ママと、うな姉ちゃんと、それから…色々お世話になってる人たち。皆にそれぞれ、配るの。」
と、音夢は沢山の袋を用意して、それらにクッキーを入れていく。
>アルタイルさん、デネブさん、瑠音さん
ルカ「はい!色々とありがとうございました!」
と、ルカはお礼をいってから瑠音さんとともに、天音さん達の元へ帰るべく帰路を歩いていく。
ルカ「そういえば、結局皆は何をしているんだろうね?……なにかを作ってる、とか?」
12268:
月宮星奈 [×]
2021-04-01 16:41:16
>もふさん
もちろんです。…次は、私がとびきりの物を持っていきますね
(と、頷きながら話し自身も最後のひとくちを美味しそうに頬張った後、両手を合わせて「ごちそうさまでした」と述べて)
12269:
七種穂乃花 [×]
2021-04-01 16:54:42
>夢見ヒノネさん
穂乃花:えっと、その……ありがとう……ございます……(ヒノネさんの言葉に、そう頭を下げる。そして「あのその……では……ついてきてください……」と言ってから、目的の外へ。)
……。(外に出てからというものの、穂乃花はチラッチラッとヒノネさんを時々見ているだけで中々話し出せないでいた。やっぱり「嫌われるのでは?」「怖がられるのでは?」と不安で不安で怖かったのだ。
先にチョコを渡そうとも考えたが、それでは自分が逃げてしまうかもしれないからやめた。
だから穂乃花は、那由多ちゃんの言葉を思い出すことにした。
「ほのちゃんがみんなを不幸にするはずないじゃん!」
「ほのちゃんは不良品でも、ゴミクズでもない。人を救える、ヒーローだよ」
「そっか、人間じゃないんだ。でも、それがどうかしたの?人に悪いことでもするの?……違うよね。それだったら、最初から言わないもの。ほのちゃんが人間だろうと人間じゃなかろうと、ほのちゃんはほのちゃんだよ」
「ほのちゃんが、ルーナちゃんとして街を救ってたんだね。すごいと思う。誰もそれを責めたりしないよ」
いつだって那由多ちゃんは、自分を認めてくれて受け入れてくれた。そして親友に、家族になってくれた。
穂乃花はそれが嬉しかった。お返しがしたいと思った。那由多ちゃんの笑顔の秘密に気がついたとき助けたいと思った。それに、ちょっとだけ勇気が出た。
やがて穂乃花は、深呼吸をしてから勇気をだして言うことにした。)
あ……あのね……その……ゆ……夢見さんは……その……もし私が人間じゃないって知ったら……どうする……のかな……
私ね、その……実は……人間じゃ……ないんだ……それに……その……ルーナっていう魔法少女で……魔法が……使えるんだ……
……。詳しいことはまだ言えないけどね、私悪魔みたいな化け物なんだよ。
あの、失望……しましたよね……怖いって……思いましたよね……(そう言って、虚ろな瞳でヒノネさんを見る。しかしその表情は不安そのもので、見方によれば少し怯えているようにも見えるかもしれない。)
12270:
夢見ヒノネ [×]
2021-04-01 18:05:13
>穂乃花さん
ヒノネ「おあー?うなー、ほのねは人じゃなかったんだね~。じゃあ、ひのやるーるーとか、るーにとおなじだね!しつぼー?おあー、なんでー?ひのには、ほのねがあくまだーっていわれてもー、なゆねと仲良しでー、かわいーっておもえるほのねにしか見えないよー。だからねー、ひのもるーるーも、るーにもそういうのは気にしないよ。」
うなっ、とあっさり答えるヒノネ。子供な分、遠慮のない言葉だと思うだろう。遠慮がないからこそ、ヒノネは気を遣うような言葉は言わず……それゆえに、偽りではない証明になる。これは、ヒノネの本心だ。
12271:
白雲模符 [×]
2021-04-01 18:10:49
>月宮さん
もふ「めへへ……さてと。さっきのゲームを再開、してもいいけどー…他のゲームもあるし、映画とかアニメのCDもあるよー。だからまぁ、月宮さんの好きなものを選ぶといいよー。」
と、ゲームのパッケージやアニメ、映画など色々なものをずらっと並べて見せるもふ。結構な量がある…。
12272:
名無しさん [×]
2021-04-01 18:22:16
>奏歌さん
(/了解です!貼ります!)
【名前】ムイ・カムイ
【性別】女
【年齢】11歳
【誕生日】6月4日
【種族】雷龍と人のハーフ
【身長体重】132cm 31kg
【容姿】白く毛先に近づくほど紫とピンクの中間のような色になっている髪に白い肌 丸っこい小さな顔に透き通るような青い大きめの瞳 モチモチとしそうなほっぺ かなり小柄でほんの少しふっくらとした典型的な幼女体型な少女 頭には白い小さく丸めだがちゃんとした角がツイになるように生えている
服装は頭に小さな黒いリボンが着いたカチューシャと髪を止めるように3つほどつけられた丸くて黒いアクセサリー
ピンクと白を基調としたアイヌ民族風のマークと衣装とロリータ系のドレスを合わせたような不思議な格好をしている 足には白い靴下を着用している(イメージしたのはメイドラゴンのカンナちゃん)
【変身後】変身後は薄い綺麗な白色で鱗の代わりに羽毛が生えた美しい青い目をした4m程の小さな龍になる この形態になると常に少しだけ電気を纏っている
【性格】いわゆる幼くいい子でありわがままもあまり言わず無口だがかなりの甘えん坊だったり基本的に苗字か名前で相手を呼び捨てにしたり小さな動物 カニとかカタツムリとかを見つけると食べてしまう癖がある たまーに我儘を言う時もあるが相手が本気で困っているなら身を引く我慢強さを持つ 感情の起伏が無いように見えるが基本的に結構感情豊かで頬を膨らませて怒ったり 稀に大泣きをしたり 誰かのために自分に出来ることをしたいと思って頑張って自分なりにに行動したりする
【魔力量】1000000000000(潜在的なものも含めて)
【魔法】《神威》
雷を司る龍神(神に近い力を持った龍種)である父の「エルトール」から受け継いだ力 母親もかなりの雷魔法使いだったこともあり父以上に潜在能力も含めて幼くして遥かに凌駕する力を持つ
無数の雷撃を自ら発したり 自分自身が雷そのものであるため闇 光 炎 ゴムなど雷と相性が良いかトントンの力出ない限りダメージが通らず 斬撃 打撃系の攻撃ならば属性が付いていても貫通してノーダメージになる 直接殴ることも危険で殴った瞬間ほぼオートカウンターで超高圧電流が流れて大ダメージを負う
未だ能力を全開に出来てはいないが手のひらから龍を象った巨大な雷撃を放って半径4km以内に200km/s(雷と同じ速度 光の速さより少し遅いくらい)のスピードで襲いかからせたり 凝縮した雷撃を極太の光線として放出したり 雷撃の電気を熱量に強制変換することで金属を一瞬で溶かす超高温攻撃も可能となる
あとは磁気を操って金属を念動力のように協力に動かしぶつけて攻撃 コインをフレミングの法則により超高速で飛ばして溶解と衝撃の2つで攻撃
直接触れて致死量の数千倍の電気を与えてショートさせる
精密機械に対して緻密な電気操作で操作する(頭が痛くなるから嫌とのこと)
雷を大量に空から落とす 雷の副産物で嵐を起こしたり雷雲を凝縮して強力な爆弾を作り出す
絶縁体のゴムも熱量攻撃で溶かせるため効果はあるがその場しのぎとなる
その他に自分自身を雷としての高速移動や電気コードを通って色んな建物に侵入したり 電波にもなれるためインターネットを通じて色んなところにアクセスできたり 広範囲の索敵も可能だったりとかなりの可能性のある能力だが今言った大半の技は未だ使用不可 雷の速度での移動 雷撃での攻撃と受け流し オートカウンターしか使えない(受け流しとオートカウンターは常に発動している) 雷の速度で移動して瞬間的に移動しつつ超高速でのインファイトも可能
父である「エルトール」は更に雷の鎧や剣 弓矢なども使用していたそう
《龍種》
ハーフといえど龍種の中でも最上位に位置する存在であるため身体能力 回復能力が凄まじい
【武器】《雷楼棍》
白色に水色の龍の装飾のされた身長に合わせて専用に作られた戦棍(如意棒のようなもの) 蓄電が可能であり限界は無い そのため雷撃を高圧に貯めて放つことで強力な攻撃を可能にする 普段は持っておらずどこからともなく雷のようにやってくる 投げたりしても呼べば直ぐに戻ってきてくれる親切設計
【備考】
龍としても幼龍で人としても幼女な小さな子 龍神と人(元魔法少女)の間に生まれた半龍半人である(正確に言えばドラゴノイド) 小学校に通い正義側の仕事もするルーキー やはり小さいためベテランの先輩に助けてもらうことも多くよく甘える 好きな物はパフェとクレープ 金平糖 イチゴ
嫌いなことは勉強 悪い人 今はホクシチに所属している キラキラした先輩魔法少女に憧れて目を輝かす毎日を送っている 悪い人と言っても悪側だと全員嫌いな訳ではなくいい人なら悪側でも仲良くしたいと思っている
12273:
七種穂乃花 [×]
2021-04-01 18:41:22
>12270 夢見ヒノネさん
穂乃花:……!(ヒノネさんの言葉に、心底驚きながらヒノネさんを見つめる。そして、顔をうつむかせた。
そして、もじもじしながら話し出す。)
それじゃあ……その……
もし……友達になってほしいって言ったら……こんな私とでも……本当に友達になってくれたりとか……するの……かな……
12274:
石動 氷華/光野 知枝/藤堂 ナツ/光野 似蛭/ [×]
2021-04-01 18:42:40
>晶さん、ほむらさん
氷華:
〈―――呵々!彼奴らと違って素直な小僧じゃのう!そら、次はもうちとばかし高く跳ぶぞ!〉
(しっかりと掴まって怖がる様子も無く、ただ純粋に子供らしく喜ぶ反応を示すほむらさんに、少しばかり気を良くしたのか、氷華は晴天が見える場所まで跳躍し終えると、真下の木の枝に再び足を着けて、先ほどよりも更に力を増して跳躍する。最初よりも更に高く、より上へと跳躍し、氷華はほむらさんを限界高度まで連れて行く。それを下から見ていた知枝は、晶さんにナツの不在を問われたので、マドナックを指差しながら答えた。)
知枝:
"そこ"にいる。…ナツの奴、最初から帰りはマドナックの中に忍び込んで帰るつもりだったらしい。…おい、出てこいロクデナシ。
ナツ:
―――いやぁ~~。相変わらずやる事なす事無茶苦茶すぎるよね~氷華は~~。
(知枝の言葉に応じるように、マドナックの身体から二進数表記の数式魔力が溢れ出る。それが一点に集束し、人の形を為していくと、ぐるぐると目を回しているナツが姿を現した。……どうやら、マドナックの中にいようともかなりの衝撃がナツの方に伝わっていたらしい。)
>クロさん
似蛭:
…うん?回転寿司?お皿の上で寿司が回転してるの?え?食べられるの、それ?
(回転寿司という言葉に、的外れな疑問を浮かべる似蛭。看板には一応皿の上にマグロの寿司が乗せられている画像が備え付けてあるが、回転テーブルの概念自体が似蛭には無く、皿の上に乗せられている寿司そのものが回転するものだと思い込んでいるようだ。)
12275:
真田雪菜 [×]
2021-04-01 19:21:28
>今瀧さん
……私は、あんまり太りたくないです……
12276:
夢見ヒノネ [×]
2021-04-01 19:44:13
>穂乃花さん
ヒノネ「おあー?ひのとほのねは、友達じゃなかったのぉ…?ひの、友達だーって思ってたよー。でも、それなら改めて、だね!うん、いいよー!ひのとほのねはー、おともだちだよー!」
うなー!と、屈託のない笑みでそういいながら、穂乃花さんの手を優しく握る。
12277:
二月ほむら [×]
2021-04-01 19:47:28
>晶さん、知枝さん、氷華さん
ほむら「ぴやーやっぴー!すっごいよー、すごくお空がきれいだよー!お姉さんすごいねー!僕、お空をこんなに近くでみれて嬉しいよー!ありがとぉー♪」
ぴやー、と今もなおかなりの高度で跳んでいることに恐怖心を抱かず、純粋に空のきれいさに感動し、氷華さんをすごいと言い、無邪気に喜んでいた。……そのさまは、そのみをもって知った人からすれば、狂気じみたやり取りかもしれないが。
12278:
クロ [×]
2021-04-01 19:51:00
>似蛭さん
クロ「へ?……あー、そういうことね!回転って言うのは、そういう意味じゃなくてさ……実際にみてみればわかるよ。」
と、クロは似蛭さんを連れて寿司屋の店内にはいる。すると、回転テーブルに沿って動いている寿司が見えるだろう。
クロ「寿司が皿の上にあって、あれがレーンみたいなので動いてるでしょ?回転寿司でお寿司を食べるときって、あんな風にレーンの上を回っている寿司を皿と一緒に取って食べるか、他のご飯屋さんみたいに頼んで注文して、店員さんに作ってもらうかなんだよね。で、あーやって動かしているのは、カウンター席に座ってる人たちに「いまなんの寿司が回っているか」を教えるためなんだよね。あれがぐるりと一周するようにレーンを回るから…「回転寿司」って名前なんだ。」
12279:
斎藤晶 [×]
2021-04-01 19:59:39
>光野知枝さん、石動氷華さん、藤堂ナツさん、二月ほむらさん
「…………あー、マドナックの中に忍び込んで帰ろうとしたのね。ご愁傷さま。……いや、自業自得ね」
目をグルグル回したナツさんに若干の同情こそしたが、そもそも逃げようとしたつけが回っただけ。それに気がつくと、腕を組みながら呆れた顔でナツさんを見ていた。
12280:
七種穂乃花 [×]
2021-04-01 20:20:05
>12276 夢見ヒノネさん
穂乃花:……。(ヒノネさんの言葉に、穂乃花は最初こそ驚いたが嬉しいというように笑顔になっていく。そして手を握られると、涙を流しながら静かににこにことした。)
ありがとう……夢見さん……ううん……ヒノネちゃん……!(すると次の瞬間、ポケットにいれていた穂乃花のコンパクトミラーがオレンジ色に輝き出す。)
あっ……(そして周りは優しい光に包まれるものの、やがて元に戻る。すると穂乃花の手元には、見慣れないペンダントが。
それはオレンジ色の星のついたペンダントだった。そして穂乃花はまたあの時のように、それを見つめていた。
やがてそれはヒノネさんの元へ浮かんでいき、ヒノネさんの元に。)
……。えっとね、その………それはね……友達の証だから……だから……もしよかったら受け取ってほしいなとか……(もじもじしながらも、先程よりは明るめの笑顔でそう言って)
12281:
石動 氷華/光野 知枝/藤堂 ナツ/光野 似蛭/ [×]
2021-04-01 21:39:29
>晶さん、ほむらさん
氷華:
〈そいつは何よりじゃ!お前さんが良ければじゃが、さっき渡した雀に頼めば、この景色をいつでも見せてやるぞ。〉
(この山にほむらさんのような純真な気持ちで登ってくる来客は初めてだ。それもあってか、氷華はいつになく気分が良かった。空高く跳びあがったタイミングで、先ほど渡した雀に一言入れれば、またこの景色を見せてやるとも呟いた。……それはある意味で"また山に来るといい"と、言っているようなものだろう。
ところかわって地上。晶さんに呆れながら言われたナツは、ぐるぐると目を回しながらもぶーっと頬を膨らませて反論する。)
ナツ:
いやいや~。だって、いきなりとんでもない魔力が屋敷にやって来たもんだから~、流石に不味いかもと思って、咄嗟にマドナックの中に逃げ込んだんだよ~。そしたら氷華がマドナックと知枝を捕まえてすっ飛んだもんだから、もうそこから記憶があいまいなんだよ~~。
知枝:
……あの白髪の子の事だよね。晶くん、アレは一体何者なんだ?……人じゃない、、っていう事だけは、ぼくにもわかったけど……。
(ナツの言うとんでもない魔力、そして知枝の白髪の子、という言葉は、間違いなく先ほどの氷華の父親の事を言っているのだろう。知枝は晶さんと異なり、自分の曽祖父にあたる存在だとも分かっておらず、ナツに至ってはその言葉から察すると、先ほどのように数式魔力となって屋敷の外で待機していたマドナックに忍び込んだので、その姿すらまともに見ていないのだろう。)
>クロさん
似蛭:
うおぉおおぉおおぉ~~……!?スゴいスゴい!寿司が回ってる~!
(お店に入ってクロさんから説明を聞くや否や、人目も気にせず似蛭は回転寿司を視認して純粋な感想を述べる。目を輝かせて寿司を見つめる様は、既に他に食事をしている客や従業員さんからも目を惹きやすく、頭に疑問符を浮かべられているだろう。)
12282:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-01 23:19:41
東野 桜 女性 悪役 誕生日3月6日
身長199cm 体重150キロ バスト399cm ウエスト31cm
変身前
黒髪ロングで目は薄い黄色で伊達メガネをしている。家では基本楽な格好で外に出る時はドレスを着ている、服や持ち物は全て超高級品
変身後金髪赤目で、赤色のカッターシャツに赤のズボンでたまに赤のジャケットを着る
返信前後では人が変わったように口調が変わる
武器は銃をメインで使い刀も時々使う
東野グループの社長と中央のボスをしている
【絶対服従】
相手を服従させる
【支配】
相手の心を意のままに操り傀儡にしてしまう
【ドールギフト】
人形に魂を与える
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