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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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12243: 篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-31 20:35:41

>穂乃花ちゃん
雪音「じゃーん!お皿とフォーク持って来たよー!食べてー!」
(そう言って、ピンクの花びらが描かれたお皿と、フォークの柄の部分にハートが描かれていた。)

>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
天音「じゃあ…私も手伝うよ。あ…確かに…ルゥくん達…どこかに行って来てるのかな?」
(確かに、いるような物音はしない。どこに行ったのだろうと首を傾げながら)

>ルカくん
瑠音「んー、ネムが待ってたら可哀想だから…」
アルタイル「ふふふ…ルカくんと似てますね。その優しさ…いい事ですよ。では…瑠音くんには…お茶菓子でも…ネムさんと一緒に食べてください。では…ルカくんには…」
(そう言って、両手を合わせて…そして、手を何やら動かす。すると…ルカくんの周りに色とりどりの小さな星が浮かび上がる。)
ルカくん、お好きな色を一つどうぞ。きっとルカくんの助けに…なるでしょう。)



12244: 斎藤晶 [×]
2021-03-31 20:42:52

>二月ほむらさん、石動氷華さん、光野知枝さん
「……ねえ、ナツさんはどうしたの?」

氷華さんとほむらさんの様子を呆れた様子で見ていたが、やがて現実逃避するように知枝さんとマドナックさんに尋ねた。何か悪いことに巻き込まれていないか、との不安も少しあったのである。

>真空仁さん、真空奥歌さん
「…………ありがとう。その……私の我儘を聞いてくれて」

仁さんのことだ、仲間を危険かもしれないことにさらすのは気分がいいことではないだろう。それでも送り出してくれたことに対し、必ず成果を挙げなければという決心を固めた。
それと同時に、晶のスマホから着信音が鳴る。スピーカーフォンにされたそれから、明快な声が聞こえてきた。

『もしもし晶、気持ちの整理はついた?……後、計画のこと考えてくれてる?』

「…………貴方の方、行かせてもらうわ」

通話相手の所に「斉藤研一」と表示されたスマホに向かって、晶は静かな声で語りかけた。

12245: 七種穂乃花 [×]
2021-03-31 20:52:25

>12233 篠原家(那由多さん、雪音さん)
穂乃花:うみゃ……おうちで食べるの……?(那由多ちゃんの言葉にそう言って、穂乃花は「そっかー」と漏らす。

そうしてから、穂乃花は雪音ちゃんの言葉をきいてケーキを差し出される。それに穂乃花はお礼をしてから「いただきまーす!」とケーキを食べた。

那由多ちゃんのケーキに負けず劣らず美味しそうなケーキはやはりとても美味しく、すごく美味しくいただくことが出来た。

思わず放たれる「ゆやー!」からは、すごく美味しかったと取れるかもしれない。

やがてそれを食べ終わると、「ごちそうさまー!すごくすごーく美味しかったねぇ……」と幸せそうに言った。)

12246: 七種穂乃花 [×]
2021-03-31 20:54:02

訂正します



>12233>12243 篠原家(那由多さん、雪音さん)
穂乃花:うみゃ……おうちで食べるの……?(那由多ちゃんの言葉にそう言って、穂乃花は「そっかー」と漏らす。

そうしてから、穂乃花は雪音ちゃんの言葉をきいてケーキを差し出される。それに穂乃花はお礼をしてから「いただきまーす!」とケーキを食べた。

那由多ちゃんのケーキに負けず劣らず美味しそうなケーキはやはりとても美味しく、すごく美味しくいただくことが出来た。

思わず放たれる「ゆやー!」からは、すごく美味しかったと取れるかもしれない。

やがてそれを食べ終わると、「ごちそうさまー!すごくすごーく美味しかったねぇ……」と幸せそうに言った。)

12247: 名無しさん [×]
2021-03-31 21:09:09

(/参加希望です~)

12248: 真田雪菜 [×]
2021-03-31 21:30:38

>今瀧さん
…なんでしょうか。
(だいぶつっけんどんな話し方になってしまったが、怒りたい訳ではない。むしろ、どうすればいいかわからず目が合わせられなかったのだ)

12249: 神上真太郎 [×]
2021-03-31 22:12:00

>夜桜雪花さん

あの年齢で?凄い人だったんだね、あの人。
(完全に龍さんの事だと勘違いしている)
おー!ハリネズミ!チョコかな、ありがとう。じゃあまたね、バイバイ~。
(チョコレートを受け取って、数回手を振って歩き出す)

12250: 真空仁 [×]
2021-03-31 22:33:30

>晶さん

仁「………………」

奥歌「……………」

2人は研一さんのことを「呑気でいい気になってやがる」や「ムムムムムゥ…」と心の中で思いながら晶さんと研一さんの電話でのやり取りを聞いていた。

12251: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-31 22:54:29

>all
「闇オークション、結構儲かってるな」そう極秘と書かれた資料を見ながら言うが「ただ1箇所バレたのがまずかった、あそこは下手に人が入らないからよかったが」とため息混じりに言っていると「ほかは顔写真付きの会員証とパスワードそれに会員の階級バッジに指輪が必要になりますから」と言うが「どっから情報が出るか分からんし、チラシが見つかるかもしれん、一時オークションは中止にしろ」そう言って紙をケースに入れ「開催場所も変えなきゃいかんし」そうぼやくと車のドアがノックされたので「さて、笑顔を振りまいておくか」そう言ってテレビカメラとフラッシュを浴びながら東野グループの本社と書かれたビルに入っていき、その日の夜には【東野グループ海外の企業900社以上を買収】【あの若手社長ついに海外にも事業展開】と取り上げられ、新聞には端っこの方に【東野グループの最高級マンションついに完成、家賃は580億円】と言うのも出ていてはいたが「またうちのか、他にないのかな」と机の上に新聞を投げるように置く

12252: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-01 00:20:07

>真田 雪菜ちゃん
……雪菜の考えって言うか…気持ちを聞きたいなぁ…って思って。
俺が話したことは自分の事ばかりで自分勝手過ぎたよ。
反省してる。ごめんな?雪菜?

12253: 真田雪菜 [×]
2021-04-01 00:23:35

>今瀧さん
いえ…私は何も……

12254: 七種穂乃花 [×]
2021-04-01 00:47:14

>12233>12243 篠原家(那由多さん、雪音さん)
穂乃花:うみゃ……おうちで食べるの……?(那由多ちゃんの言葉にそう言って、穂乃花は「そっかー」と漏らす。

そうしてから、穂乃花は雪音ちゃんの言葉をきいてケーキを差し出される。それに穂乃花はお礼をしてから「いただきまーす!」とケーキを食べた。

那由多ちゃんのケーキに負けず劣らず美味しそうなケーキはやはりとても美味しく、すごく美味しくいただくことが出来た。

思わず放たれる「ゆやー!」からは、すごく美味しかったと取れるかもしれない。

やがてそれを食べ終わると、「ごちそうさまー!すごくすごーく美味しかったねぇ……」と幸せそうに言った。)

12255: 斎藤晶 [×]
2021-04-01 09:50:19

>真空仁さん、真空奧歌さん
『そっか。じゃあ明日の放課後にまた話すね。……君の懸命な判断に感謝するよ』

その言葉を最後に、通話が打ち切られる。晶は怒りのこもった二人の表情を見ると、申し訳なさそうに頭を下げて伝えた。

「ごめんなさいね、見苦しい所を見せてしまって。…………………そうだ、あなたたちのお家にお邪魔する前に、手紙を書いてもいいかしら?………もし、もしもだけど…………研二父さんや翡翠母さん………瑪瑙お兄ちゃんがここに来たとき………私は家にいないけど、心配しないでって伝えるために。……………その時、あなたたちのお家の住所を書いてもいいかしら」

話題を変えると、ルーズリーフを持ってきて丁寧な字で「私は友達の家に泊まっているから、心配しないで」と書き始める。研一の言葉が嘘であって、家族は自分のことを酷く心配している……そんな夢物語を望んでいることを表しているような晶の手は、わなわなと震えていた。


12256: 篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-04-01 14:17:46

>篠原家

ヒノネ「うなー、るーにはるねねんとどこかにいったのかもねー!」
音夢「お兄ちゃんと一緒……散歩とか、かな?でも多分、お兄ちゃんたち、もうすぐ帰ってくるかも。」

>アルタイルさん、デネブさん、瑠音さん

ルカ「うん、それじゃあぱぱっと帰ろっか。…?この星は……えっと、それじゃあこの水色の星で…。」

と、近くに浮かんでいた水色の星をすくいとるように手に取る。

12257: 白雲模符 [×]
2021-04-01 14:21:14

>月宮さん

もふ「もへへ…♪そういってもらえて何よりだよー。……ふぅ、やっぱり甘いものはいいねぇ…名残惜しいけど、あと一口で食べ終わっちゃうなぁ……ぱくり。」

と、もふは名残惜しいと口にはしつつも、あっさり自分の分の最後の一口を食べた。

もふ「もっへもっへ……ふぅ…。名残惜しくはあるけどー、また食べられるからねー、そのときはまた月宮さんも一緒に食べようねー。」

12258: 二月ほむら [×]
2021-04-01 14:25:11

>晶さん、知枝さん、氷華さん

ほむら「ぴやー、おーそらー!」

と、跳ぶ間際にはしゃぐような声が聞こえ、あっという間に跳び去っていく際に「ぴやっひゃー」という楽しげな声が聞こえることだろう…。そして、晴天が見える場所まで高速で移動する際も、その顔色に恐怖はなく……むしろ、眼前に広がる空に目を輝かせているようだ。

ほむら「ぴやっひー!おそらー、そらに近づけたー!ぴややー♪」

と、ハイテンションな様子のほむら。なお、騒いでるだけでじたばたとはせずに大人しく捕まっているので、一切怖がってる様子がない。

12259: クロ [×]
2021-04-01 14:27:22

>似蛭さん

クロ「ふっふっふー、魚も部類的にはお肉だけど、牛や鳥とは違う感触でもあり、味も全然違うからね……まぁ、それは実際いけばわかるよ。さてと、回転寿司屋さんは……あそこにあるね。」

と、クロが指差す先には回転寿司屋の看板。まだ混む前のようで、普通にならばずに店内にはいれそうだ。

12260: 村田 維吹 [×]
2021-04-01 14:31:35

>蒼馬 瑠璃男さん、浅本 繭さん、斎藤 研一さん

(/遅れてしまってすみません…)

「いい加減出ていくか…」

(そう考えた維吹は山の中で少し準備をしたあと 、研一さんの前まで走って行き「兄ちゃんありがとうな」と言ったあと繭さんと目を合わせ、「繭さん先ほどぶりですね…そして貴方は…はじめましてですね…」と背負っていた機関銃を構えながらそう言った。)


12261: 七種穂乃花 [×]
2021-04-01 15:21:30

>ヒノネさん、(雪音さん、那由多さん)
穂乃花:……。(雪音ちゃんのケーキを食べてからというもの、穂乃花はふと司会に入ったうなうなと(?)ラッピングをするヒノネさんをみていた。

気になることがあるわけではないのだが、なんとなく見つめていたのだ。

思えばヒノネさんに会うたびに、時折じーっと見つめていた。

そしてまた、「どうして夢見さんは私なんかと仲良くしてくれるのかな」「夢見さんは私が怖くないのかな」そう考えていた。)

……。あ、ああ……ああ……あの……その……夢見さん……じじ……実は……なんていうかその……ちょっとだけね……その……お話があるから……チョコを渡すのもあるんだけど……その……お外で……お話しませんか……?(思わずそう声をかけたが、その表情はひどく深刻そうで不安そうなものだった。)

12262: 浅本 繭/冴島 由美 [×]
2021-04-01 15:27:48

>蒼馬さん 村田さん 研一さん

(体を触られた由美は一瞬蒼馬さんの行動に嫌気がさしたが傷口が段々と治っていくのを感じると、蒼馬さんを見つめニヤリと笑った後、研一さん目掛けて猛ダッシュをするが、村田さんの存在に気づき、目の前で止まる)

繭「まあ!村田さん!こんなに早く再会できるなんて…うれしいです」

(丁度同じ頃に繭も山から下りて由美の近くに行き、注射器を打つと由美は咳き込んだ後意識が戻る)

由美「あーあ…さっきの銃弾まだ痛むぜ子犬ちゃん…どうしてくれるんだ?」

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