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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
12223: 斎藤研一 [×]
2021-03-31 10:53:18

>蒼馬瑠璃男さん、浅本繭さん、冴島由美さん、村田維吹さん
「あー、流石に痛いね……」

足元に投げられたナイフを完全に避けることはできず、踝の辺りから血が流れる。その状態で攻撃を仕掛けるのは難しいと判断して、とりあえずは様子見に徹することとした。

12224: 石動 氷華/光野 似蛭 [×]
2021-03-31 11:21:07

>晶さん、ほむらさん

氷華:
〈む……?お前さんを連れて跳べば良いのか?それくらいなら構わんが……〉

知枝:
いやいやいや……何考えてるんだ……そんな生易しいもんじゃないんだぞあれ……。

(高い高いしてほしいというほむらさんに対して、氷華は構わないと述べる一方、既に体験済みの知枝は青ざめた表情を浮かべてぶんぶんと右手を振る。その横で、蜘蛛形態のまま連れてこられたマドナックも電子音声を用いて言いつける。)

『肯定:石動 氷華からの強制連行により、メインマスターの心拍数が急激に上昇。一定猶予の休息を推奨。』

>クロさん

似蛭:
------もっと、ちがう方法が、あったのかなぁ……

(涙を流しながらも目元を髪で隠すように項垂れながら、似蛭は不意にそんなことを呟く。
経緯と関係はそっくりなのに、大昔の自分達が辿り着いた結末とまるで違う、しかし確かな未来に溢れた最善の答えを手にした、物語の人物達との相違に、似蛭はかつて自分なりに導き出した解に、"後悔"の念を感じ始めていた。)

12225: 斎藤晶 [×]
2021-03-31 11:25:48

>石動氷華さん、光野知枝さん、二月ほむらさん
「ほむら…………あれは駄目よ。私達の犠牲を無駄にしないで」

知枝さんの言葉に賛同するように、ほむらさんを諌める晶。その表情は知枝さんと同じく青ざめており、「次あれを食らったら死ぬ」と目で訴えていた。

12226: 二月ほむら [×]
2021-03-31 11:36:40

>氷華さん、知枝さん、晶さん

ほむら「ぴやー?なんでー??ぴやっぴー、僕も高い高いしてほしいー!!お姉さんー、お願いー!」

と、知枝さんと晶さんの制止もむなしく、ほむらは「空に近づける」という思いから、欲しいものをせがむ子供のようにねだる。

12227: 月宮星奈 [×]
2021-03-31 11:38:45

>もふさん


…ふふ、面白い顔していますね

(だらしない笑顔を浮かべてシュークリームを頬張るもふさんを見ればその表情が面白かったのか小さく笑い、自身もメープルシロップをかけてシュークリームを一口食べてみる)

…!……そのままで食べる時と全然違う…美味しい……

12228: クロ [×]
2021-03-31 11:42:50

>似蛭さん

クロ「………」

似蛭さんの一言に、クロは「映画の結末」というより……多分、ベアードさんだった頃のことを思い出しているのだろう、とクロは思った。クロ自身も、映画の結末と……かつての自分が辿った結末を、比べる。比べてから……口を開く。

クロ「そうだね。人の考え方が違ってたら、違う結末もあったかもしれない。……そうなれば、似蛭さん…ベアードさんは、幸せだったかもしれない。僕も、かつての僕があんな終わりを迎えなかったら……幸せだったかも。けれどね?」

と、クロはとなりの席の似蛭さんの手をそっと握って、続きを言う。

クロ「僕が前の僕を終わらせたから……ベアードさんが封印されて、今の似蛭さんがいるから。それのせいで、とも言うけど……この場合なら、「そのお陰で」、僕たちはこうして出会えて、苦しみを分かち合えたんだ。……今より過去は、変えられないかもしれない。でも、今より先は……未来は、これからの僕たち次第でどんな風にも変えられる。だから……これからは、後悔しないように生きていけば良いと思うんだ。楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと……そういうのを全部、忘れないように噛み締めて……そうやって、後悔のないように生きていけば…良いんじゃないかな?」

12229: 篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-31 11:43:58

>穂乃花ちゃん
雪音「いいよー!じゃあ、お皿とってくるー!」

>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
な、なんなのよ…それ…意味分かんないし…
(好きな言葉?
じゃあ…ラッピングして…(そう言って、透明な袋と水色のリボンを出して。いつ帰ってくるか分からないし、帰って来てすぐに食べる…か分からないからだ。)

>ルカくん
ありがとうございます。充分助かりました。
後は…もうちょっと立ち上げには時間がかかりますが、俺でなんとかしますよ。
急ぎの用事…とか無ければお茶でも持ってきますよ。
(そう、尋ねて来た客人だ。お礼を兼ねて、お茶でもてなすべき。しかし、掃除で時間は結構経ったから、「差し支えなければどうですか?」と提案した。気になる事、この後用事がある。等無ければ…だ。帰るなら、お礼であるものを渡そうかと思う。)

12230: 石動 氷華/光野 知枝/光野 似蛭 [×]
2021-03-31 12:25:21

>晶さん、ほむらさん

氷華:
〈仕方のない小僧じゃのう。そら、しっかり捕まっとれ。舌噛むぞ。〉

知枝:
本気なのか……。
『理解不能。理解不能。理解不能。』

(氷華からしてみれば孫のような歳の差もあるせいか、せがむほむらさんの願いを無下には出来ず、しっかりと捕まるよう手を差し出す。その光景を見た知枝とマドナックは、それ以上止めようとはしなかったが、すっかり青ざめたままだった。)

>クロさん

似蛭:
クロ、くん----えへへ……ありがと。

(手の上に添えるように置かれたクロさんの手を握り返し、目の端に涙を貯めながら、笑顔でクロさんに振り向く。
……確かに、ベアードが封印されなければ、似蛭は生まれず、クロさんと出会うことすら無かったかもしれない。そんなのは……嫌だ。
記憶が欠けても過去は忘れることが出来ない。過去を変えることは出来ない。ならば、これから起こりうる未来は、クロさんと築いていきたい。
……それが、"光野 似蛭"としてこの世に再び生を受けることが出来た、似蛭とベアードの本願なのだから。)

12231: 七種穂乃花 [×]
2021-03-31 14:14:17

>12215>12219 那由多さん、雪音さん、篠原家
穂乃花:!えへへ~……(那由多ちゃんの満足そうな顔に、穂乃花はえへへと無邪気に笑う。そして、またケーキを食べる。

しばらくして食べ終わると、穂乃花は「ごちそうさまでしたー!」と言ってからお皿も片付けず冷蔵庫にむかった。出来上がったであろう三日月の形のストロベリー生チョコを取り出すのだ。

そうしたあと、穂乃花はストロベリー生チョコをあげる人数分に分けて透明の袋に入れてラッピングをする。そしてそれぞれピンク色(雪音ちゃんの)、紫色(那由多ちゃんの)、オレンジ色(ヒノネさんの)、水色(天音さんの)、白色(雪花さんの)のリボンをかけてから並べた。

そして紫のリボンにはポップ調のパステルカラーの星の飾りを、ピンクのリボンにはピンク色のバラを、オレンジのリボンには四つ葉のクローバーを取り付けた。

そして、雪音ちゃんがケーキを持ってくる前に昨日までに頑張って書いたメッセージカードと一緒に那由多ちゃんに紫のリボンでラッピングされた三日月の生チョコをわたす。

ちなみにメッセージカードには、【いつもなかよくしてくれてありがとう!だーいすき!】とそれだけがひらがなで書かれていた。なんだか少なすぎると思うかもしれないが、那由多ちゃんへの気持ちはきっと伝わることだろう。)

あのね、私ねその……こういうのってあんまりうまく言えないんだけどね……この生チョコには気持ちがめいっぱい詰まってるから……その……美味しく食べて欲しいな……

それとこのメッセージカードもね……気持ちいっぱいいっぱい詰め込んだから……よかったら読んでほしいなとか……えへへ……

12232: 斎藤晶 [×]
2021-03-31 15:33:32

>二月ほむらさん、石動氷華さん、光野知枝さん
「…………私は止めたわ」

知枝さんと同じく青ざめたまま、ほむらさんと氷華さんを放心したような表情で見つめたまま呟く。言ってももう無駄だろうことを悟り、黙ってほむらさんに合掌した。

12233: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-31 15:38:14

>篠原家の皆様
「……ありがとう。これ、家で食べるね。ここで食べるのもったいないし」

穂乃花さんの好意を粗末に扱うのは良くないと考え、家でメッセージカードを読みながらチョコを食べるため、お礼を言って穂乃花さんからもらったチョコはバッグにしまう。そして残っていたケーキを見ると、雪花さんや天音さん、ヒノネさんや音夢さんにも声をかけた。

「そっちの方、今大丈夫かなー?よかったら、ケーキ焼けたけど食べない?」

12234: 真田雪菜 [×]
2021-03-31 16:41:44

>今瀧さん
……どうぞ。

12235: 二月ほむら [×]
2021-03-31 16:45:52

>晶さん、知枝さん、晶さん

ほむら「やったー!おっそらー、おっそらぁ♪」

と、ほむらははしゃぎながらぎゅっと差し出された手を握り近寄る。とりあえず、楽しそうな様子全快の顔色だ。

12236: クロ [×]
2021-03-31 16:48:32

>似蛭さん

クロ「僕の方こそ、ありがとう。……さて、映画も終わって、時間的には夕方になったけど……ご飯、なに食べよっか?えっとー、「寿司」っていう生のお魚と、酢飯を合わせたご飯があるんだけど…それとかどうかなー?って思って。」

クロはぐぅー、とお腹をならしながらそんなことを言う。

12237: 白雲模符 [×]
2021-03-31 16:50:58

>月宮さん

もふ「もっひゃぁ…美味しいねぇ♪甘いものに甘いもの、なのに甘さがくどいって感じなくてー、メープルとクリームがほどよく合うねー。もへへー、月宮さんとこれを食べれてよかったよー。」

ゆっくり味わうようにメープルつきのシュークリームを食べては、「めへー…♪」と美味しそうに食べる。

12238: 篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-03-31 16:55:05

>篠原家

ヒノネ「うなーなー、水色リボンー、うーななーななぁー♪」
音夢「ん……ラッピング、うまく出来るかな…?結ぶの、苦手だから……そういえば、パパとお兄ちゃんは今頃何をしているんだろう…?」

>アルタイルさん、デネブさん、瑠音さん

ルカ「んー……急ぎの用、かはわからないけど……たしか今日は、天音ちゃんやヒノネ達が家にいて、僕たちは何をしているかみちゃダメらしいから外に出て……そろそろなにかの用事がおわってて、もし待ってたら申し訳ないから……えっと、僕と瑠音は帰った方がいいかな?瑠音はどうしたい?」

12239: 石動 氷華/光野 知枝/光野 似蛭/ [×]
2021-03-31 17:27:34

>晶さん、ほむらさん

知枝:
ぼくもどうなっても知らないからな……。
『同意。黙認を敢行。』

氷華:
〈一々喧しい奴らじゃのう。それじゃあほむら。しっかり捕まっとれ!〉

(知枝とマドナックも晶さんの隣に立って、白い目で二人を見守る姿勢を取る。氷華はほむらさんが手をしっかり握って近寄った事を確認すると、脚の力だけで一瞬にして木々の枝まで高く飛び上がり、枝に一旦着地をすると、更に飛び上がる。氷華がいなければ輪廻道によって曇天に包まれていた空は、石動の人間である氷華が傍にいる事で、晴れ晴れとした晴天の空が広がっているだろう。)

>クロさん

似蛭:
スし?あー…?見た事はあるかも……うん!じゃあ今日はそれ食べに行こ!生のお魚かぁ~…どんな味なんだろうなぁ~…♪

(寿司の発音がちょっと怪しげな発言をしながらも、ちょうどクロさんと同様お腹が減って、生の魚を食うという寿司の文化をまだ知らないためか、似蛭は早く寿司を食べに行きたいようにクロさんに言った。)

12240: 月宮星奈 [×]
2021-03-31 19:08:56

>もふさん


…えぇ、私も…これをもふさんと一緒に食べることができるのが嬉しいです

(「月宮さんと食べれてよかった」と聞くと、内心嬉しく思いながら自分も同じ気持ちだと伝え、その後シュークリームを頬張って)

12241: 真空仁 [×]
2021-03-31 19:57:49

>晶さん

仁「……ダメと言っても晶さんは行きそうだからな…だが闘争本能暴走計画を潰すことは無理に等しい…だが晶さんの言うチャンスに私もかけてみたいと思った。……いつでも逃げれるようにうちのウォロドを貸そう。」

晶さんの話を聞いて少し呆れた口調でダメと言っても晶さんは行きそうだと言い、闘争本能暴走計画を潰すことは無理に等しい苦い顔で言う……が晶さんの言う「チャンス」にかけてみたいと前向きな表情と口調で言い、いつでも逃げれるようにウォロドを貸そうと提案する。

12242: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-31 20:11:12

>真田 雪菜ちゃん
ありがとう(そう言って、雪菜ちゃんの部屋に入り)
雪菜とお話したくてさ。
いいか?
(そう切り出した。出来るだけ穏便に、緩く仲直りしたいのだ。)

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