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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12163:
斎藤晶&ゴレン [×]
2021-03-29 20:12:22
>真空仁さん、真空奧歌さん
ゴレン「じゃあいくね!」
二人が乗りこんだのを確認すると、ゴレンは全速力でトロッコを発進させる。暴走運転にも近いスピードのおかげで、あっという間にトロッコは斎藤家に到着した。
ゴレン「がちゃがちゃ、あいてる。……………………あーら、とーととおーかきたよ」
晶「……………………。」
ゴレンが斎藤家の扉を開けようとすると、鍵が掛かってないせいで扉はあっけなく開く。あまりにも無防備な家にゴレンが入り込み晶に声を掛けると、彼女は居間の奥から少し出て仁さんと奧歌さんに顔をのぞかせた。その表情に朝のような鮮やかさはなく、言葉を発することもなくただただ光を失った瞳で二人を見つめていた。
12164:
白雲模符 [×]
2021-03-29 20:28:16
>月宮さん
もふ「…めっへっへ。実はねぇー、つい昨日みっちーから新築祝いで送られたものがあってねぇー。」
と、悪そうな笑いかたをしながら(それでももふらしさというか、気の抜けるような緩さがあるが)、ゆらりと立ち上がって冷蔵庫からなにかを取り出し……紙箱のなかに入っていたそれをとりだす。
もふ「めへへへー……これねー、前お昼のテレビ番組で放送してた~、人気のシュークリームだよー。生地がサクサクでー、ホイップがふわふわなんだってー、もふも食べたことがないから楽しみなんだー♪これ、一緒に食べてみるー?」
12165:
二月ほむら [×]
2021-03-29 20:31:05
>晶さん、氷華さん
ほむら「ぴやー?えっとねー、おにぎりには白いのつけるからー、白いのつけたんだー!あ、でも今日の白いのは甘いねー!」
と、晶さんのといに答えるほむらだが、話を聞いている感じ、十中八九砂糖である。というかほむら自体が塩と言うものをしっかり知っていないようで、今回は砂糖と間違えたらしい……それも、かける量自体が多すぎるくらいに。
ほむら「ぴー、でも今日のおにぎりはねー、前食べたの乗り食べやすいよー!」
12166:
クロ [×]
2021-03-29 20:33:51
>似蛭さん
クロはチュロスとコーラを買い、似蛭さんとともに映画館の指定されたシアターに入って座った。そしてとなりの緊張していそうな似蛭さんにたいして、クロは静かに話しかける。
クロ「……似蛭さん、緊張してるの?先に言っておくとね、映画館で騒いだりするのは、他の人が観てる邪魔になるから、静かにした方がいいんだよ?まぁ、多分似蛭さんなら集中してみそうだから、大丈夫かもしれないけどね?」
12167:
斎藤晶 [×]
2021-03-29 20:47:50
>二月ほむらさん、石動氷華さん
ほむらさんの話を聞きながらおにぎりを完食し、このおにぎりが「美味しいものではない」という結論を出した。「不味い」かは分からないが、もう一度食べたいかと尋ねられたら恐らく断る。ほむらさんの答えを聞くと、おにぎりの味の理由に確信を抱いた。
「………山頂には連れていってあげられないけど、今度ちゃんとしたおにぎりの作り方を伝えるわ」
このおにぎりより不味いおにぎりとは、塩でも大量に入れたのか。ほむらさんの食生活に仁さんや禁忌たちと出会う前の自分と似たものを感じ、いたたまれなさを隠しきれていない顔でため息交じりに呟いた。
12168:
石動 氷華/光野 似蛭/天乃川 銀河 [×]
2021-03-29 21:24:36
>晶さん、ほむらさん
氷華:
……塩と間違えとるわけじゃが、ほむらは甘いものが好きというわけじゃな。
(氷華はほむらさんのおにぎりについての話を聞くと、恐らくほむらさんは極度の甘党か何かなのだろうと察する。とはいえこのおにぎりより不味いという以前のおにぎりも気にはなったものの、氷華はひとまず"ほむらさんは甘いモノが好き"と、それまでの話から聞いて自分なりに解釈した言葉を言った。)
>クロさん
似蛭:
お、思ってたよりも緊張するもんだぁねぇ~~……騒げる人はよく騒げられるなって思うヨ。
(隣から静かに話しかけてくれたクロさんの声で少しだけ緊張の糸が解れ、肩を撫で下ろしながらも間延びした変な口調で安堵する。だが、初めての映画館とはいえ似蛭自身滅茶苦茶緊張しているというのにそんな映画鑑賞の最中に大騒ぎをする輩がいるのかと思うと、少しだけ不服そうな顔を浮かべていた。)
>柱にいる皆様(禁忌さん達側)
銀河:
ふぅむ……その話を聞く限りでは、完璧なようでいてその実、禁忌クンもキミ達と変わらない"人間"という風に聞こえるよ、私には。
だがそういう事なら、尚の事キミ達に"お節介"をかけさせてもらうよ。なぁに、回復はてんでダメな私だが、"補強"と"強化"は得意な方でね。
(そう言うと銀河は、左手に再びブラックホールを具現化させて、右手に持つ黒い剣の柄にそれを装填するように取り付けると、機械剣の切っ先に星界魔力が集束する。そしてその先端を禁忌さん―――ではなく、先ほど黒刃に斬りつけられた刹那さんへと向けた。黒刃が斬り付けた事で刹那さんの身体には微量の星界魔力が付着しており、今この瞬間だけ、その星界魔力を黒魔と同様に扱えても問題ないように、地球上の魔力と"同質化"させる。人体に悪性の強いヘグリにもならず、銀河が剣を経由して星界魔力を制御しているため、この瞬間だけは刹那さんは銀河と同様の魔法、簡潔に、より具体的な事を言えば"ブラックホール"を扱える事となる。)
12169:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-29 21:57:40
>モアナちゃん
あぁ、またな。待ってるよ。
お前もな。元気に大きくなるんだぞ?いっぱい可愛がってもらえよ。(そう言って、子猫を撫でて別れを告げる。)
さて…俺もグズグズしてられないな。早く仲直りしなきゃな。
こちらこそ有難う。いろいろ聞いてくれて。
じゃあな。
(そう言ってアパートへ向かう)
12170:
最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-03-29 22:29:39
>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん
『筋が良い。……だがそれ故に……読みやすいっ!』
腹部目掛けて放たれるエフィスのミドルキック。
それに禁忌は被せる様に身体を捻じりながら前進しつつも軽く飛ぶ。
そして捻りの反動を利用してカウンターの胴廻し回転蹴りをエフィスの顎を目掛けて繰り出した。
>斑鳩刹那さん
『……………刹那……………。』
抱き締められながら刹那の本心を聞いたユーリは心の中で只々感謝していた。
自分はなんて幸せなのだろうか。
こんな素敵な人と巡り会えた事。
自分を創り出してくれた烏丸桐恵に。
自分を好きになってくれた斑鳩刹那にユーリは精一杯の感謝の心を抱いていた。
『……ありがとう……。』
そして刹那に抱かれたままユーリは静かに泣きながらお礼を口にするのだった。
12171:
エフィス&斑鳩刹那 [×]
2021-03-29 22:56:01
>柱にいる皆様
エフィス「へへ、ありがとよ」
褒めてくれたことが純粋に嬉しいのか、素直に礼を言いながら姿勢を低くして禁忌の蹴りをかいくぐる。低姿勢のまま禁忌の懐に潜り込み右手でボディーブローを繰り出すが、一拍置いた後右足で禁忌の膝を狙って蹴りを繰り出した。
刹那「………こっちこそ、ありがとう。私は、行かなくちゃ。禁忌を守るために、行動しなきゃ。…………………そこの方、名前も何も知りませんが……ありがとう、ございます」
ユーリの言葉を聞くと、ゆっくりと抱擁を解いて立ち上がる。伝えたい感謝は山ほどあったが、まずは禁忌を生きさせなければならない。それを教えてくれたような星界魔力の主である銀河さんに一礼してお礼を言うと、禁忌の元に去って行った。
刹那「………卑怯だとは分かっているけど、私もこの決闘、参加させてもらうよ」
禁忌に一声告げると、その首筋狙って銃のポーズを取った指から弾丸のように隕石を発射する。銀河さんの星界魔力を利用したものだが、そこに刹那はアレンジを加え、光魔と黒魔、無魔と刹那本来の魔力を絶妙にミックスさせた。そこには魔を滅ぼす存在として生まれ、魔を支配する存在となり禁忌を救うことを望んだ刹那の本気や覚悟がこもっていた。
12172:
神上真太郎 [×]
2021-03-30 00:45:17
>夜桜雪花さん
数年ぶり…やっぱり大変だね。あ、そうだ。今回の木は使い切りにだったし、新しく改造したのを明日にでも作って渡そうと思ってるんだけど…連絡方法あるかな?
(魔力を食べられた木は魔力の発生源がなくなり、普通の木に戻った。)
12173:
七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-30 02:09:02
>12140 斑鳩那由多さん
穂乃花:うにゅ……なゆ……(那由多ちゃんの言葉をきくと、穂乃花は那由多ちゃんに優しく抱きつく。どうやらなんとなくこうしたかったらしい。)
>12106、>12108 ルナさん、知佳さん
かのん:!がう……(楽しみなのか、目を輝かせながら2人についていき)
かのん、すっごく楽しみだ!
12174:
七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-30 02:09:02
>12140 斑鳩那由多さん
穂乃花:うにゅ……なゆ……(那由多ちゃんの言葉をきくと、穂乃花は那由多ちゃんに優しく抱きつく。どうやらなんとなくこうしたかったらしい。)
>12106、>12108 ルナさん、知佳さん
かのん:!がう……(楽しみなのか、目を輝かせながら2人についていき)
かのん、すっごく楽しみだ!
12175:
真空仁 [×]
2021-03-30 07:12:39
>晶さん
仁「………大丈夫か?………なにがあったんだ?」
仁は対面した晶さんの表情などを見て、かける言葉が見つからなく顔を下に向いていたが、少しすると晶さんの方に顔を向けて、大丈夫か?と心配そうな口調で言い、事情を聞くために何があったのか聞く。
12176:
月宮星奈 [×]
2021-03-30 09:46:44
>もふさん
……はい、是非
(紙箱の中に入っているシュークリームを見て「わぁ…」と一瞬だけ目を輝かせ、ハッとして「コホン」と咳き込んだ後是非召し上がりたいと伝え)
12177:
モアナ(藤咲 萌) [×]
2021-03-30 09:47:00
>龍さん
うん、またね。お兄ちゃん!
(しゃがんで優しく子猫を抱き抱えると、再び立ち上がってこの場を去る龍さんに手を振って。子猫もつられて「にゃー」と鳴きながらアパートへと向かっていく龍さんを見ていて)
12178:
クロ [×]
2021-03-30 10:35:57
>似蛭さん
クロ「んー、実は全然騒いだりする人がいるってわけじゃないらしいよ?あ、映画が始まる前のムービーだね。そろそろ僕も静かにしよっと。」
と、クロが説明しているあいだに、映画が上映される前のムービーが流れる。まずは映画を見るに当たっての注意事項……概ねクロが教えたようなことを説明するものと、その後に様々な他の映画の予告映像が流れる。
そしてそれらがある程度流れると…いよいよ、映画本編が始まる。
12179:
二月ほむら [×]
2021-03-30 10:39:51
>晶さん、氷華さん
ほむら「ぴやー、いいのぉー?うん、ありがとー!ぴっぴ、甘いものは美味しいよね、食べられるから!辛いのも、しょっぱいのも、すっぱいのも、食べられるから美味しいね!」
と、晶さんのおにぎりの作り方を教える発言にはお礼を言って、氷華さんの甘いものが好き発言には、嬉しそうに美味しいと言うが……その発言から、どこかほむらの認識は色々とズれていることがわかるかもしれない。
ほむら「ごちそーさまでした!ぴやー、お空に近づけないのは残念だけどー、でもそれなら帰るしかないよね。ふたりとも、おしえてくれてありがとー、」
12180:
白雲模符 [×]
2021-03-30 10:41:46
>月宮さん
もふ「めへへ、それじゃあ小皿をとってー、ここにそれぞれのせてー……あ、そうだ。はこの中にあるこれも……はい、これ月宮さんの分だよー。なんとねー、これシュークリームにかける用の特性メープルシロップなんだってー。普通に食べても美味しいんだけどー、その後にメープルシロップをかけて食べるとー、断然違うんだってー。」
12181:
斎藤晶 [×]
2021-03-30 11:16:50
>真空仁さん、真空奧歌さん
「……………………。私は、一人だった。仁さんや奧歌ちゃんや、知枝さんとは根本的に違ったんだ。私には、待っていてくれる人なんていない」
譫言のようにしばらく呟いていたが、「何があったのか」という問いに対しては答える代わりにポケットに入れていたシャーペンを取り出し、一回ノックする。すると芯が出る代わりに、ノイズ交じりの音声が聞こえだした。
『君は、瑪瑙や研二、翡翠さんみたいに大学に行くのかい?』
「ええ」
『無駄だと思うよ。だって君は、いらない子だから。…………………実はね、海外に行く前に瑪瑙が言ってたんだ。『晶と一緒にいたくない。めんどくさい』って。研二も翡翠さんも、晶を置いてくことは賛成だったよ。………僕が何かしなくても、君は置いてかれる定めだったんだ』
「………………まさか、そんな」
『信じたくないだろうけどね、本当のことだよ。………………君の健康を奪ったことは悪く思ってる。その償いと言っては何だけど、僕と一緒に暮らさないか?君の実力なら荒曽木さんにも気に入ってもらえるだろうし、体の治療法ももっと研究できる。………何より、僕は君の伯父だ』
「うそ、言わないで…………………」
『勿論すぐに結論を出せとは言わないよ。………ただ、いつか君のお友達…………『真空奧歌』さんの所にはお邪魔させてもらうかもね』
そこでノイズが入り、音声は途切れる。音声を一通り流し終わった後の晶の表情は変わらないが、ひたすらに言葉にならない呻き声を発しながら震えだしていた。
12182:
石動 氷華/光野 似蛭 [×]
2021-03-30 11:56:31
>晶さん、ほむらさん
氷華:
悪いな。予め山頂目的で来るのが分かっていれば、こちらも相応の応対をするつもりじゃが…保護者同伴、もしくは事前に連絡の一報を入れてもらえれば山頂へは案内してやるぞ。……ほれ、コイツをくれてやる。用件があればコイツに話せ。
("お前にもじゃ"と晶さんにも振り返り、二人に向けて両の掌を上に差し出す。すると、氷華の掌の上にはピキピキと音を立てて小さな"氷の雀"が生み出された。しかし、晶さんを案内した氷雀より一回り体躯が小さいように見え、氷雀ほど威圧感を放つようなモノでもない、純粋に愛らしいだけの雀のように見受けられる。……身体に魔力を持っている事から、氷華にとっての連絡手段なのだろう。)
>クロさん
似蛭:
おぉ~~~……!
(本編が始まる。アクション映画でありながら、誰でものめり込みやすく分かりやすいストーリーに、似蛭は映画を見る目を輝かせていた。
映画の内容は、妖怪が蔓延る時代に、若武者と若武者に付き従う和魂妖怪のコンビが、時折いがみ合いながらも、人の世を襲う妖怪を激しいアクションで殺陣を演じると言うもの。
……それを、果たして似蛭は分かっているのだろうか? 大まかなストーリーで言えば、この映画の内容は"ベアードの記憶"と、少しだけ似ている事に。)
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