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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
12123: 七種穂乃花 [×]
2021-03-29 10:58:05

訂正てします

>12008 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがケーキのスポンジをみている間、穂乃花はふと自分のチョコレートことを思い出す。そして、「あのね、ちょっといってくるね……」とだけ言ってチョコレートをきりにいく。

そうしてから全てのストロベリーチョコを三日月の形に切り終わると、穂乃花はストロベリーチョコに竹串をさしてコーティングチョコに漬ける。そしてクッキングシートにおいて冷蔵庫に入れてから、ピンクやパープルの可愛いラッピングペーパーを並べてラッピングの準備する。

それから、このあと食べてもらうかもしれないからラッピングはいらないとか思うかもしれないが雰囲気である。

というより、すぐに渡すかもしれないからいらないということに全くもって気が付いてない。)

12124: 二月ほむら [×]
2021-03-29 10:58:57

>氷華さん、晶さん

ほむら「ぴやー?僕はたぶん人だよー。あ、そうだった!僕、二月ほむら!みなもの弟で、望のおうちにいそーろーしてるよ!よろしくねっ!」

ぴやー、とほむらは嬉しそうに自己紹介をする。ぴやーなどの鳴き声は、なんというか……口癖のようなものだと思うだろう。

ほむら「んー?僕がこの山に登ったのはねー、えっとねー……お空、近くからみれそうだから!」

お空ー!とほむらはテンション高く言う。

12125: 石動 氷華 [×]
2021-03-29 11:25:44

>晶さん、ほむらさん

氷華:
ほむら、か。なるほどのう。目的は分かった。……しかし悪いなほむら。恐らくその願いはこの山じゃ叶えられん。この山は普通の山とは勝手が違う。この山の主と血の繋がった人間が傍におらぬ限りは、お前が山頂に登る事は不可能じゃろう。

(ほむらさんの願いは襤褸山では叶えられないと告げる氷華。しかし襤褸山に漂う魔力の瘴気は、襤褸山の主の物であり、ほむらさんの目の前にいる氷華からも、同様の気配と魔力が放たれている。それは、氷華自身が口にした"山の主と血の繋がった人間"が氷華であると教えているようなものでもあった。)

12126: 斉藤晶 [×]
2021-03-29 11:55:17

>石動氷華さん、二月ほむらさん
「……貴方みたいな小さな子が一人じゃ、色々危険よ。みなもとかのぞみも心配してるんじゃないかしら……?付添ぐらいはするわよ」

氷華さんと共にいればほむらさんの望みは叶えられるだろう。しかしそれを提案するほど晶はお人好しではなく、帰った方がいいということを暗に伝える。万が一のことを考え自分も付添で望さんやみなもさんの所に戻そうというのが、晶の唯一の慈悲であった。

12127: 二月ほむら [×]
2021-03-29 12:11:34

>氷華さん、晶さん

ほむら「ぴやー?んー、そっかー。登ってもお空に近づけないかぁー。」

あちゃー、といった感じのリアクションをとり、すぐさま切り替えるように「なら仕方ないかな?」と納得した様子を見せる。

ほむら「じゃあ、僕はお昼ごはん食べてから降りるよー!あ、一緒に食べるー?」

と、ポーチの中にあるおにぎりをついかで二つ取り出す。……が、それは以前の塩を入れすぎたおにぎりのように、また例のごとく変なものを大量に入れているおにぎりなのである。今回は……砂糖だ。ほむらが今食べてるおにぎりも激甘おにぎりなのだが、ほむらはそれをにこにことした様子で食べてる。

12128: クロ [×]
2021-03-29 12:14:12

>似蛭さん

クロ「妖怪アクション?アクション系は確かに似蛭さんが興味ありそうなジャンルだね、えーと……これは新作かな?僕はみたことないね。じゃあ、これをみてみる?上映時間は……ちょうど15分後だし、空席もあるね。ここがみるにはちょうどいい位置かな?……じゃあ、この映画をみてみる?」

12129: 七種穂乃花 [×]
2021-03-29 12:17:55

>12008 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがケーキのスポンジをみている間、穂乃花はふと自分のチョコレートことを思い出す。そして、「あのね、ちょっといってくるね……」とだけ言ってチョコレートをきりにいく。

そうしてから全てのストロベリーチョコを三日月の形に切り終わると、穂乃花はストロベリーチョコに竹串をさしてコーティングチョコに漬ける。そしてクッキングシートにおいて冷蔵庫に入れてから、ピンクやパープルの可愛いラッピングペーパーを並べてラッピングの準備する。

すべての作業が完了すると、穂乃花は那由多ちゃんのところにとてとてと戻っていき)

12130: 七種穂乃花 [×]
2021-03-29 12:21:23

すみません訂正です

>12118 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがケーキのスポンジをみている間、穂乃花はふと自分のチョコレートことを思い出す。そして、「あのね、ちょっといってくるね……」とだけ言ってチョコレートをきりにいく。

そうしてから全てのストロベリーチョコを三日月の形に切り終わると、穂乃花はストロベリーチョコに竹串をさしてコーティングチョコに漬ける。そしてクッキングシートにおいて冷蔵庫に入れてから、ピンクやパープルの可愛いラッピングペーパーを並べてラッピングの準備する。

それから、このあと食べてもらうかもしれないからラッピングはいらないとか思うかもしれないが雰囲気である。

というより、すぐに渡すかもしれないからいらないということに全くもって気が付いてない。)

12131: 七種穂乃花 [×]
2021-03-29 12:22:17

本当にすみませんまたなおってなかったです……

>12118 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがケーキのスポンジをみている間、穂乃花はふと自分のチョコレートことを思い出す。そして、「あのね、ちょっといってくるね……」とだけ言ってチョコレートをきりにいく。

そうしてから全てのストロベリーチョコを三日月の形に切り終わると、穂乃花はストロベリーチョコに竹串をさしてコーティングチョコに漬ける。そしてクッキングシートにおいて冷蔵庫に入れてから、ピンクやパープルの可愛いラッピングペーパーを並べてラッピングの準備する。

すべての作業が完了すると、穂乃花は那由多ちゃんのところにとてとてと戻っていき)

12132: 最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-03-29 12:31:27

>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん

『埒が明かんな。……ユーリ。恨むなら己自身の無力さと我を恨め。』

銀河が剣を抜き刀身に黒い魔力が宿る。
そして刹那が光魔と黒魔をエフィスとユーリに分配しているのを察知した禁忌はユーリの首筋に思い切り噛み付いた。

『グッ!……ま…まさか……っ!』

回復していく身体………の筈が一定の治癒が働いたところでユーリの身体の回復が途端停止する。
唯一噛み付かれているユーリだけは察する。
自分の身に一体何が起きているのか。

だが背後からベアハッグされている上に足が地面に着いていない為に禄に身体に力が伝わらない。

刹那から送られてくる魔力。
それは何かに阻害されそのまま禁忌へと全て流れ込んでいく。

そう、禁忌はユーリの能力を剥奪したのだ。
全魔完全支配能力を剥奪し自分のモノとする事で刹那がユーリに送った光魔と黒魔の供給をシャットアウトしそれをそのまま自分の糧としていた。

『刹那よ。見ていると良い。戦場で弱者が迎える結末を。』

一番の目的を果たした禁忌はユーリのベアハッグを解くとユーリの首を背後から片手で掴む。
そして銀河の黒刃の切り払いに目を付けた。

「…………。」

それだけで観戦していた紅葉は禁忌が何をしようとしているかをいち早く察知し悟った様に目を瞑る。
そしてそれは現実のものとなった。

明らかにユーリを避けられたコースを描いたその切り払いのコースに………ユーリを吊り上げたのだ。

12133: 斉藤晶 [×]
2021-03-29 12:46:29

>柱にいる皆様
刹那「…………っ!?」

自分が渡した光魔と黒魔の魔力が禁忌に分配されているのに気づき、自分の魔法は通じないと悟る。この状態で自分が出来ること……つまりユーリを守るために出来ることは何か。
一瞬の思考の後、刹那はユーリと禁忌の前に立ち塞がったのだ。銀河さんの魔力と自分の黒魔を同時に載せた黒刃は、容赦なく刹那を襲う。痛みとともに体から血が流れ地面に染みを作っていく中、刹那は静かに微笑んだ。

エフィス「無視すんなよ禁忌!」

エフィスは刹那の血の匂いに充てられたのか、さらに速度を増して禁忌の首筋に手刀を繰り出した。

12134: 最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-03-29 12:50:02

>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん

だがエフィスの攻撃までは回避が間に合わず、ユーリを切り払いコース上にそのまま投げるとエフィスに瞬時に向き直る禁忌。
そして腕をクロスさせ防御の構えを取る。
渾身の拳と蹴りは禁忌の腕と腰に正面から当たり初めて禁忌が怯む。

『ぐっ!?』

防御越しでも相当な衝撃だったのだろう。
暫くは防御の体勢から構えを解く事が出来ずにいた。

12135: 最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-03-29 12:51:44

>エフィスさん

(すみません。投稿が遅れてしまい誤解させてしまいました。)

12136: 最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-03-29 13:02:14

>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん

『くっ!?……中々に……やるでは……ないかっ!』

続け様に繰り出されるエフィスの手刀に禁忌は咄嗟に首を反らす事で直撃を避けていく。
だがその速度はあまりにも早く薄皮一枚を切ったのだろう。
禁忌の首筋からは血が流れ出していた。

12137: 最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-03-29 13:15:07

>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん

切り払いのコース上に投げられもうダメだ、と悟るユーリ。
だがその間に咄嗟に割って入る刹那にユーリは思考が停止した。
地面を転がるも直ぐに体勢を立て直し刹那の側へと駆け寄っていく。

『刹那っ!大丈夫っ!?』

体から流れる血の量から見ても相当な深手だろう。
有無を言わさずにユーリは直ぐに刹那へ治癒魔法を唱える。
徐々に塞がっていく傷跡。
それを見ながらユーリは泣きそうな顔で刹那に話し始める。

『刹那。………もう、こんな危ない真似は止めて。私のせいで刹那が傷付くのを……見ていられない。』

それは自分自身に対しても当て嵌まるという事を果たしてユーリ自身は理解しているのかは疑問だが、そう言うユーリの表情は本当に悲しそうだった。

12138: エフィス [×]
2021-03-29 13:30:08

>柱にいる皆様
(/大丈夫です…!)

「そう言ってもらえると嬉しいなあっ……!」

跳躍から地面に着陸するタイミングでくるりと体勢を変えると、逆立ちのような姿勢をとり両手で体を支える。その体勢から両手で地面を押して再び体を空中に持っていくと、両足キックで禁忌の胸を狙った。
彼の動きは鈍ることなく、寧ろ鋭さを増していくが、そこに魔法などない。想い人にもっと認められたいという願望が、エフィスを駆り立てているだけだった。

12139: リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-29 13:37:10

>未唯さんの背後さま
(/細かい技とかのアイディアはないのですがこの戦いを機に未唯さんが新しい技開発のイベとかどうですかね?)

>未唯さん 柱にいる皆様
【ヴィクター】
「弱ェンだよ!テメェのその発想が!!別にその力はおもしれェ!他のやつの力をアレンジするのもおもしれェでも違ェ...テメェは強くなりてェんだろ?根本を他人から間借りしたような野郎にャ到底無理だろうがなァ! 今のお前は、土台を真似して自分の力を上乗せしてるだけだ! それが一生分からなけりャ 明花すら越えられねェだろが! チッ....アイツの事になるとこうなんだからなァ...めんどくせェ 要は頼んなその力に、お前自身の未知を見せてくれた方が100倍おもしれェからな。」

コピーとは違うのもわかっている だがアレンジと言っても真似は真似 根本は他人の物 確かに天才的な能力で凄い才能だが根本を自分自身で作り上げなければ強くはなれないと自論だが語ったあと我に返って面倒くさそうな口調で「いいもん持ってんだからよォ...ちョッとよく考えてみろ。」と言い放ち 無限のオーラに触れて主導権を奪い取り推し潰そうとオーラを未唯さんに向けて縮小させ

12140: 斑鳩那由多/斎藤晶 [×]
2021-03-29 13:43:43

>篠原家の皆様
那由多「あ、ほのちゃんお帰りー」

ケーキの飾りつけをしながら、穂乃花さんに声を掛けた。

>二月ほむらさん、石動氷華さん
晶「あ、じゃあご厚意に甘え…………………ん?…………ん?」

ほむらさんの願いを叶えてあげられなかったことに内心申し訳なく思うが、氷華さんではない自分が出来るとは言えない。おにぎりも断ろうかと思ったが、好意を無下にするものいけないと思い一つ受け取り一口食べたが、その微妙な味に不思議そうな顔をする。味覚音痴の晶はほむらさんのおにぎりを不味いとは思わなかったが、「おにぎりってこんな甘かったっけ」という疑問が脳内に渦巻いていたのである。

12141: 斑鳩刹那 [×]
2021-03-29 13:59:54

>柱にいる皆様
「…………あなたが言えること?それに、私は正直自分の生に興味がないんだ。…………紅葉とユーリと、禁忌と桐恵母さんが生きててくれたらそれでいい。私はどの道、『作られた』存在なんだから。…………ユーリもさ、もっと優しくて可愛い子見つけなよ。…………………まだまだ、これから長いよ?」

塞がっていく自分の傷を見ながら、自嘲の笑みを浮かべて話す刹那。黒魔によって水崎家と斑鳩家の傀儡として生み出された存在であることを知らされた今、最早自分を保っているものなどなかった。こんな自分に構っているより、別の人を見つけた方がユーリにとっては幸せだ。穏やかに笑ってそう告げた刹那だったが、己の頬から流れる涙には気づいていないようだった。

12142: 月宮星奈 [×]
2021-03-29 14:03:03

>もふさん


はい、ありがとうございます…!

(「STAGE CLEAR!」という文字を見た瞬間、思わず「やった…!」と小さくガッツポーズをするとその喜びを今度はもふさんの方へ向け感謝の言葉を伝えて)

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