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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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12103: 真空奥歌 [×]
2021-03-29 06:31:52

>晶さん

奥歌「うん!もうそろそろ入らない先生に怒られちゃうもんねっ!………私もいるから頑張ろうね!」

そろそろ教室に入らないとと言う晶さんの話にうんと頷き、少し慌てたような口調で話す。そして私がいるから大丈夫と晶さんを勇気づけるような口調で頑張ろうねと言う。

(次のルートに関しては2のすぐに闇堕ちルートがいいかなと私は考えています)

12104: 未唯 [×]
2021-03-29 08:22:38

>ヴェクターさん 柱にいる皆様

「こ、こいつ…!」

確かに攻撃はヒットし、手応えもあった。だがヴェクターにダメージが入っているように見えない。目隠しの男のように直前で止まったわけでもなく確かに当たったのだ。

「殴り続けるのみ!」

それでも諦めずに両手の拳で連続で殴り、ラッシュ攻撃を仕掛ける。

12105: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-29 08:40:59

>モアナちゃん
………
俺に面倒見られるより、女の子に可愛がられて大切にして貰えるなら、そっちの方がこの子も幸せかなって。
(子猫の背中を撫でながら。ふわふわな毛並みだ。本心は子供の頃と変わらず、可愛い子猫を連れて帰りたいとは思う。しかし、その理由だけで安易に連れて帰るのは…この猫の幸せになるのか?となる。)

12106: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-29 08:49:47

>知佳ちゃん、かのんちゃん
じゃあ!チカちゃんおすすめで、私が初めてチカちゃんと行ったお店!
(お店の内容はチカちゃんの方で決めて大丈夫ですー)

12107: 最凶の禁忌&ユーリ [×]
2021-03-29 08:59:33

>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん

『っ!?』

背後から気配を殺しエフィスの不意打ちの足払い。
禁忌は正に直前に気付くが回避が間に合わず足を払われてしまう。
だが地面に身体がつく瞬間に身体を丸め衝撃を逃しその衝撃をそのまま起き上がりの反動として利用する。
そしてエフィス、ユーリが視界に入るユーリの反対側へと飛び上がり綺麗に着地する。

『ゲホッゲホッ………ぐっ………。』

一方余程綺麗に入ってしまったのだろう。
禁忌のボディブローを貰ったユーリは未だに腹部を庇い蹲っている。
だがユーリも必死に自身に活を入れ、腹部の激痛に耐えながら懸命に自分の足で立ち上がった。

だが、それ以上の行動はまともにする事が出来なかったのだ。
故に禁忌が接近してくる事にも禄に対処が出来ない。

『ぐっ……ゲホッ………えっ?』

不意に背後から腹部へと回される禁忌の腕。
それに気付いた時には既に手遅れだった。

『ぐっ!う……ぐあああああ……ハァ…ハァ……。』

背後からのベアハッグ。
ユーリと禁忌の体格差もありユーリの身体は宙へと浮き上がりその状態で締め付けられる形となる。
しかもユーリの両腕は手首の部分を綺麗に禁忌の両腕によって圧迫される様に抑え付けられている為に足をジタバタさせ藻掻く事ぐらいしか出来ない。

『……し…しまったっ!?……ううっ……くっ……。』

『先程の威勢はどうしたユーリ?愛する人の前でそうやって無様な姿を晒し続けるのか?』

『……ぐうっ………くっ……は……離してっ!』

必死にジタバタと藻掻くユーリだが禁忌からすれば大した抵抗になっていない。
その間にも拘束する力は徐々に強まっていき……。

ボキッ!!!

突然響いた途轍もなく鈍い音と共に。

『きゃああああああっ!!!??』

ユーリの絶叫が響き渡る。
途端ユーリの抵抗が目に見えて弱まっていった。


12108: アリスタ・ネム [×]
2021-03-29 09:19:00

>月さん かのんさん

「…かかか!ルナにそげなに言われんと断れへんなぁ、ウチとルナが初めて行った場所…そしてウチのおすすめと言ったらあそこやな…「妖ノ宮」……
んじゃあ行こか?」

しばらく考えるように唸っていたが月さんの言葉を聞くと楽しそうに笑う、あそこは基本的に酒屋なのだから月さんにはまだ早いかと考えていたのだが当の本人が行きたいというのだから連れて行っても問題無いだろう、あそこの店長はなんでも作れる事だし。
つくづく月さんに弱い知佳は、月さんの手を繋ぎかのんさんにも「ついてきぃ」と声をかけて妖ノ宮がある所へ歩き出す。

12109: リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-29 09:25:20

>未唯さん
【ヴィクター】
「脳筋だな、ちったァ考えることはしねェのか? 俺がやったのは反射....と言ってもこれは俺の力の本質じゃねぇがな、テメェの打撃から与えられる運動量 魔力量やらの力を全て反射してテメェの横に吹っ飛ばした....簡単に言えばテメェが俺に当てた打撃はなんの力も籠ってねェヘロヘロの一撃だ。」

自分の行ったのは反射であり打撃の威力の本質である運動量などの力全てを反射させたため打撃自体にダメージは皆無となっていると言って続けて

「テメェの口振りから察するに....その能力以外にコピーよりも高い精度で相手の技を習得するラーニング能力 簡易的な超経験...ンなところの面倒な力があるンだろ?まァどれだけの精度での習得かは知らねェが、副産物としての反射をテメェが使えることは無いだろうよ...反射は俺の本来の力を使わねェと廃人になっちまう。」

優しさなのだろうか先程の明花への借りの話も含めてなにか罪悪感があるのかは分からないがラーニングは無闇矢鱈と使うもんじゃねぇ そう甘い話はありゃしねぇと敵である未唯さんに釘を刺すように告げる

12110: 天乃川 銀河 [×]
2021-03-29 09:38:07

>柱にいる皆様、エフィスさん/刹那さん、ユーリさん/禁忌さん

銀河:
---邪魔立てご容赦だ。

(エフィスさん達の援護や、人数差によるアドバンテージにも物ともしない禁忌さんが、ユーリさんをベアハッグで捕まえ、その骨が折られた瞬間、"ただの立会人"では終わるつもりのない銀河も動いた。突き立てていた剣を抜き、刀身に"星屑"のような黒い魔力が宿る。

此なる魔力は星宙(ほしぞら)より渡来せし黒刃。地球上の魔を支配するモノならば、この星屑の黒刃をも支配してみせよ。

銀河は"星界魔力"で束ねた黒刃を、切り払うようにして、ユーリさんを避けるコースで禁忌さんに向けて放っていた。)

12111: 篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-29 09:55:50

>那由多ちゃん
雪音「やった!じゃーあ!すぐに飾り付けしよー!其れでー!ラッピングでしょー。後は渡すだけ!うん!」
(桃を乗せてー、とイメージしながら)

>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
天音「んー♪出来立てのいい匂い…美味しそう…
ラッピングして…あ、ヒノちゃんと音夢ちゃんも食べてね?」
(そう言ったのは…ルカくんに勿論食べて欲しいが、ルカくんの大切な家族にも食べて欲しかったからだ。)

>ルカくん
アルタイル「成る程…未来のお礼ですか…面白いこと思いつきましたね。でも、俺から言えることは…俺かもしれないし、そうで無いかもしれない。
未来は何百通りもあります。その何百通りの一つで…俺かもしれないですが、まだルカくんが出会っていない別の人かもしれないです。でも…俺が未来で瑠音くんを助けるなら…何としてでも…助けてあげたいですね。」

12112: 二月ほむら [×]
2021-03-29 09:56:05

>晶さん、氷華さん

ほむら「ぴやー?どうかしたのー?…あ、寝てたんだね!ぴやーぴっぴ!おーはよー!!」

と、子供特有のマイペースな様子で、対人恐怖症?気味な晶さんのことはいざ知らず、無垢な笑顔を振り撒きながらぐいぐい挨拶して詰め寄ってくるほむら。

12113: 未唯 [×]
2021-03-29 09:58:12

>ヴェクターさん 柱にいる皆様

「まったく…お前みたいな奴は二度目だぜ!」

拳のラッシュを止めると後方ジャンプで距離をとる。

「お前みたいに物理攻撃が効かない奴も二度目だし、知ったような口で俺の魔法を誤解するやつも二度目だし、お前みたいに俺のラーニングを止めるよう忠告するやつはなあ!」

しょうがないと言わんばかりの不敵な笑みを浮かべて首を横に振る。

「俺のラーニングは単純なコピーじゃない。あくまでも記憶なんだ。そりゃコピーもできるがコピー以上のことも出来るんだぜ?たとえば他人の魔法を俺なりにアレンジしたり…対策魔法を作ったり。とかな!」

最後のセリフを言い終わると体が宇宙のようなオーラに包まれる。

「このオーラは果てしなく無限に近いオーラ!お前の反射とやら、どれだけのエネルギーを反射できるか試してみるのも良いんじゃねえか!?」

12114: クロ [×]
2021-03-29 09:59:12

>似蛭さん

クロ「ここが映画館だね!えっと、ここではプールでちょっと説明したように、娯楽施設で「映像を見て楽しむ」って言う感じの場所だよ。アニメとかドラマとか、アクションとかホラーとか……まぁ観れる話しはたくさんあるんだ。……って、似蛭さん、大丈夫?」

と、若干惚気で聞いてなさそうな似蛭さんの顔を心配そうに近くから覗き込むクロ。

12115: 白雲模符 [×]
2021-03-29 10:02:25

>月宮さん

月宮さんがタイミングよくジャンプし、ボスの頭を踏むと……踏まれたボスの挙動が変化、「オアアァ」とじたばた慌てるような動きと共に、他の敵達と同じような「ステージ下に落下する、やられたときの演出」をし……いつものステージクリアの時の曲とちょっと違う、達成感のありそうなBGMとともに「STAGE CLEAR!」というもじが出る。

もふ「めへーやー♪おめでとぉー、中ボス撃破だよぉー♪いえーい♪」

12116: 篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-03-29 10:06:20

>篠原家

ヒノネ「うなぁー!ひのもあとでたべるー!」
音夢「ん、後で美味しく食べる…お疲れさま、ママ♪それと、パパも絶対喜ぶはずだよ♪」

>アルタイルさん

ルカ「はい……まぁ、そうですよね。未来は確定…してたらボクにも読めてしまいかねませんし。はい、アルタイルさんなんじゃないかな?って言うのはボクの予想でしかなくて……仮にホントだったとしても、違ったとしても……瑠音には、ボクがお世話になった人に会わせたかったかなぁ?と思ったんです。アルタイルさんとはあまりあったことがありませんが……わずかにあった機会でも、貴方が優しい人だって言うことは伝わったから……だから、瑠音に紹介したかったんです。」

12117: エフィス&斑鳩刹那 [×]
2021-03-29 10:21:00

>柱にいる皆様
刹那「私たちは手を出さないって約束だったけど、もう限界。…………………『うつしよはゆめ、よるのゆめこそまことなり』」

ユーリの骨が折られたことがトリガーとなり、今まで傍観を決めていた刹那が銃を捨て、すくっと立ち上がる。そして空に五芒星を描くと、そこから光魔、黒魔、無魔、そして刹那本来の魔力が発現した。

ユーリの元にまず光魔が届き、折られた骨を治しその疲労を治癒していく。そして刹那本来の魔力と光魔によって使う人に害のないように包まれた黒魔が、ユーリとエフィスに届けられる。破壊を司る黒魔の影響で、二人の攻撃力や回避速度は段違いに上がるだろう。そして銀河さんの放った黒刃に大量の黒魔を乗せる。この世のものでない銀河さんの魔力を黒魔が破壊することはなく、むしろ銀河さんの魔力を大幅にブーストしていた。

エフィス「勝負だ、禁忌!」

禁忌の方に振り向いたエフィスは、地面を蹴り上げ禁忌との体格差を埋めるように跳躍する。そして黒魔によって力が増幅された拳を、禁忌の顔面目掛けて突き出した。そして拳での打撃だけでは収まらず、同時に空中で禁忌の腰を狙って蹴りを繰り出した。

12118: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-29 10:38:39

>篠原家の皆様
「よしっ、やってこうか!」

予めキッチンペーパーで余計な水分を取っておいた桃を、ケーキの上に飾っていく。少しずつ、ケーキが華やかになってきていた。

12119: 斎藤晶 [×]
2021-03-29 10:41:44

>二月ほむらさん、石動氷華さん
「ぴ、ぴやっぽー……………えっ、この子人間?鳥?鳥少年?」

ほむらさん特有の鳴き声に「ぴやっぽー!!」と大声で叫ぶかつての父親を思い出したが、無理やり彼を意識から追い出し恐る恐る返答する。しかしまだ恐怖があるのか、考えられるほむらさんの正体を思いつくままに呟いていた。

12120: 石動 氷華/光野 似蛭 [×]
2021-03-29 10:47:29

>晶さん、ほむらさん

氷華:
あまり気にするな。人見知りの激しいヤツなだけじゃ。……で、小僧。単刀直入に聞くぞ。この山で何しとるんじゃ?

(対人恐怖症を発症して自身の後ろに隠れてしまった晶さんはひとまずそのままにしておいて、氷華は妙な鳴き声をあげていたのでほむらさんとは意志疎通が出来ないのではと不安だったが、明確な言葉を喋るほむらさんを見てそっと安堵し、改めてほむらさんが山へ来た理由を尋ねた。)

>クロさん

似蛭:
ん~?にへへ~、大丈夫大丈夫~♪

(心配そうにクロさんに顔を覗き込まれた似蛭は、それすらも愛おしく感じるよう砕けて笑う。……無論、映画館の場所についての話は聞いていなかったが、色んな映画があるということはちゃんと聞こえていた。なので、気になったジャンルを幾つか述べた。)

アクションとか、ホラーとか面白そう!あと、この妖怪アクションとかいうヤツ!

12121: 斎藤晶&斎藤研一 [×]
2021-03-29 10:51:31

>真空奧歌さん
(/では放課後まで時間飛ばします!)

研一「じゃあホームルーム終わるよ。みんな明日も元気でねー。あと斎藤晶さん、進路のことについて話があるから放課後物理準備室来てね」

こうして、学校の一日はつつがなく終わる。奧歌さんはいつも通りの学校生活を送っただろうし、晶も久しぶりの学校生活に戸惑いながらもまんざらでもない様子を見せていた。ホームルームが終わり生徒たちが下校やら部活やら思い思いの準備をし出す中、晶は奧歌さんの方に近づいて声を掛けた。

晶「えっと私、進路相談があるから……奧歌ちゃんは先に帰っててくれない?私は学校が終わったら、奧歌ちゃんか仁さんに連絡するから。…………大丈夫よ、最悪使い魔さんがついてるから」

そう言うと、奧歌さんの返事も待たず物理準備室に行ってしまう。こうして一日は終わりつつあったが、もう数時間立てば奧歌さんたちは気づくだろう。
もうとっくに進路相談は終わったはずなのにも関わらず、仁さんにも奧歌さんにも、はたまた使い魔さんたちにも連絡が全くないこと。そして、学校中を探したとしても晶の姿が見つからないことに。

12122: 七種穂乃花 [×]
2021-03-29 10:57:34

>12008 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがケーキのスポンジをみている間、穂乃花はふと自分のチョコレートことを思い出す。そして、「あのね、ちょっといってくるね……」とだけ言ってチョコレートをきりにいく。

そうしてから全てのストロベリーチョコを三日月の形に切り終わると、穂乃花はストロベリーチョコに竹串をさしてコーティングチョコに漬ける。そしてクッキングシートにおいて冷蔵庫に入れてから、ピンクやパープルの可愛いラッピングペーパーを並べてラッピングの準備する。




それから、このあと食べてもらうかもしれないからラッピングはいらないとか思うかもしれないが雰囲気である。

というより、すぐに渡すかもしれないからいらないということに全くもって気が付いてない。)

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