TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
12083: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-28 18:16:31

(/イベントのほう返しておきました)



>12008 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがケーキのスポンジをみている間、穂乃花はふと自分のチョコレートことを思い出す。そして、「あのね、ちょっといってくるね……」とだけ言ってチョコレートをきりにいく。

そうしてから全てのストロベリーチョコを三日月の形に切り終わると、穂乃花はストロベリーチョコに竹串をさしてコーティングチョコに漬ける。そしてクッキングシートにおいて冷蔵庫に入れてから、ピンクやパープルの可愛いラッピングペーパーを並べてラッピングの準備する。

それから、このあと食べてもらうかもしれないからラッピングはいらないとか思うかもしれないが雰囲気である。

というより、すぐに渡すかもしれないからいらないということに全くもって気が付いてない。)



>12002 ルナさん、知佳さん
かのん:そうなのか!

でも、どこで食う?かのんはよく知らないから、お前たちについていくぞ!(そう言うと、楽しみだとでもいうように笑顔になり)

12084: 石動 氷華/光野 似蛭 [×]
2021-03-28 18:24:49

>晶さん、ほむらさん

氷華:
安心せい。ちょいと森の中を跳び回るだけじゃ。舌を噛まんようにな。

(それだけ告げると、氷華は晶さんの肩をしっかり掴んだまま足の力だけで近くの樹木の枝に跳ぶ。着地して束の間、すぐに別の枝へと跳躍する。それを二度、三度、四度と、晶さんをしっかりと掴んだまま繰り返して跳躍して、数分も経たないうちに、その人影が見えてきた。
その容姿は、大よそ晶さんが呟いていた人影の容姿と合致する。そして、それは自身が魔力探知で感じ取ったモノとも一致していた。そこまで分かると、かなり荒々しく跳躍していたにも関わらず、葉っぱ一つも身体に付着していないまま、木陰に座り込んでいたほむらさんの前に立ち止まった。)

>クロさん

似蛭:
んぉ?同じ建物の中にあったんだ?どんなところか楽しみだなー♪

(クロさんの映画館の場所を聞いて、意外と近くにある事にちょっとだけ驚いた様子を浮かべるも、すぐに映画館の場がどういうところなのか、楽しむための空気に切り替える。白いワンピースの姿でニコニコと笑顔を浮かべながら遊びに行く場所を楽しみにしている似蛭の姿は、いつもの恰好とは違う新鮮さが感じられるだろう。)

12085: 未唯 [×]
2021-03-28 18:28:41

>柱にいる皆様

「腕を…だと…」

ヴェクターから明花の話が飛び出た瞬間、未唯の表情が暗くなる。明花とは会った時から隻腕だったが片腕を奪った人物については聞いても話してくれなかったが、きっとこうなることを予想していたのだろう。そして未唯もそのことに気づいてもなお感情を抑えることが出来なかった。

「お前が、お前が、明花さんの腕を奪ったのか!」

未唯の顔は怒りに染まっていき一歩ずつ近づいていく。そしてその一歩一歩で地面に深い足跡を残す。
未唯の身体はいつも使っている赤色や黒色のオーラではなく、青色のオーラに染まる。

「こいつは青のオーラ…他のオーラとは比べ程にならない程強力なオーラだぜ…こいつで!てめえを!ぶっ倒す!」

未唯は青色のオーラをまとった状態でヴェクターに向かって構える。

12086: 斎藤晶 [×]
2021-03-28 18:35:58

>石動氷華さん、二月ほむらさん
「……………………。」

ほむらさんの所に着いたとき、晶はほむらさんの隣にいた。普段なら初対面の人であるほむらさんに怯えているはずだが、その様子は見受けられず大人しく立っている。
しかしよく見れば、晶は落ち着いているのではなく気絶しているのだと分かるだろう。今までに味わったことのないアクロバット体験に、舌こそ噛まなかったものの白目を剥いて気絶していた。

12087: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-28 18:46:39

>柱にいる皆さん
「すげー力だな」とキレる末唯さんを見て「ここは憎悪が渦巻いている」そう言って拳銃を出し「こっちはあんたを撃つだけの恨みがあるんだけどな」そうガチャガチャさせながら言って「そっちの邪魔はしないが暴れんなら混ぜろよな、ボスの仇さん」とニヤッとする

12088: 二月ほむら [×]
2021-03-28 18:57:27

>晶さん、氷華さん

ほむら「……?ぴやー???」

と、目の前に現れた氷華さんと晶さんを不思議そうな顔でみるほむら。もしゃもしゃ、とおにぎりを食べている途中だった。その様子は呑気というか、山のことを知る人からすれば雰囲気が場違い、という感じだろう。

ほむら「んーと、(空を見上げて、改めて二人をみてから)こんにちはー!」

と、元気に挨拶をした。

12089: クロ [×]
2021-03-28 19:01:59

>似蛭さん

クロ「うん、それじゃあさっそく向かおっか!」

と、クロは似蛭さんと手をつないで歩き始めた。改めてワンピース姿の似蛭さんを見て、やっぱり似合ってることに安心しつつ、女の子らしさがより際立ってる今の様子を見てほほを少し赤らめるクロ。そういうクロの方も、おしゃれというよりはラフな格好だった今までの黒パーカー姿の時よりも、おしゃれで男の子らしさが出ていることだろう。似蛭さんの見立ても間違っていなかったのだ。

クロ「あ、あそこが映画館だよ!」

12090: 真空奥歌 [×]
2021-03-28 19:03:50

>晶さん

奥歌「うんっ!ありがとう!私もこの缶…?を大事に使うねっ!これには晶さんの気持ちもそうだけど、他の人の気持ちも感じるからっ!」

奥歌は晶さんにメルクスを受け取りありがとうと礼をすると、メルクスを缶と言って首を少し傾げるもうんと頷いて大事に使うと決意を表明するように言い、メルクスに込められている気持ちに晶さんの気持ちの他にもう1人気持ちを感じると伝える。

12091: 斉藤晶 [×]
2021-03-28 19:44:15

>真空奥歌さん
「ええ。貴女を守るために使われるなら、メルクスも、メルクスを作った人も喜ぶはずよ。…………っ、そろそろ教室に入らないと」

奥歌さんを守るためにメルクスが使われるなら、きっと知枝さんも喜ぶだろう。そんな思いを口にした直後、始業を告げるチャイムの音が鳴り響く。いよいよ学校生活が始まるのか、と気を引き締め直した。

(/ここからの展開なのですが、
1.学校生活を一通り(授業とか昼休み)をやってから、放課後に移る。
2.放課後まで時間を飛ばし、研一と晶の対峙イベ(晶闇堕ちイベ)を開始する。
のどちらかで迷っています。どちらの案がいい、あるいは選択肢にはないけど他の案がいいなどご意見を聞かせてもらえると有り難いです。)

12092: 月宮星奈 [×]
2021-03-28 19:58:00

>もふさん


了解です…!

(もふさんから合図を送られるとすかさずコントローラーを動かしてキャラクターをジャンプさせ、中ボスの頭上を踏もうとしていて)

12093: 石動 氷華/光野 似蛭 [×]
2021-03-28 20:31:54

>晶さん、ほむらさん

氷華:
おう、こんにちは。寛いでるところ突然悪いな。この山にお前さんのような客人が来るのは珍しいもんでのう。……ちょっとすまん。おい晶。生きてるか?

(おにぎりを美味そうに頬張って呑気な雰囲気のほむらさんにも、礼を失する事無く挨拶を返す。その雰囲気からして、襤褸山がどういう山なのかも分からずに迷い込んだのだろうと考えた氷華は、ひとまずゆっくり休憩しているであろうほむらさんの時間を邪魔する事を承知の上でまずは謝罪の一言を入れておき、ほむらさんにここにいる理由を尋ねようとした。……ただ、ふと隣で立ち尽くす晶さんに違和感を覚えたので、晶さんの意識の有無の確認も兼ねて右手で軽く晶さんの左頬をペシペシと叩いてみた。)

>クロさん

似蛭:
……!にへへ~♪

(お互いいつもと違う恰好なのもあってか、クロさんの方から手を繋がれて似蛭は"にへ~"と破顔する。後ろから見るクロさんのいつもと違う服装はとても新鮮で、似蛭の直感で見立てた服装が似合っていたという事もあり、純粋な嬉しさから出た笑みだった。…ただ、そのせいで映画館が見えてきたというクロさんの言葉があまり届いているようには見えなかった。)

12094: 斎藤晶 [×]
2021-03-28 20:45:29

>二月ほむらさん、石動氷華さん
「は、はは…………………っ!?人!?」

頬を叩かれた感触によって意識を取り戻した晶は、焦点が定まらない瞳で乾いた声を漏らす。しかしそれも一瞬、ほむらさんを認識した瞬間正気を取り戻し、同時に対人恐怖を発動し氷華さんの後ろに隠れてしまった。

12095: リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-28 20:50:00

>未唯さん 柱にいる皆様
【ヴィクター】
「来いよ青二才、テメェじャ俺にャあ届かねェがなァ!」

手を広げて強く煽り無防御 何か策があるんだろうか

12096: 神上真太郎 [×]
2021-03-28 20:50:08

>夜桜雪花さん

喜んでもらえて良かったよ。でも木は不便そうだね、せっかくなら使いやすいのが良いよね…。ま、とりあえず自由に召し上がれ!
(持ち運びとかに不便だろうと考えて次の改造を考えていた)

12097: 未唯 [×]
2021-03-28 21:07:20

>柱にいる皆様

「なら手加減なしだ!鳴動脚!」

まだ拳が届かない距離だが未唯は地面を踏み鳴らして地震を起こしヴェクターの足元に振動と亀裂でバランスを崩させる。そして相手に動く余裕を与えず、ワンステップですぐそばまで接近してヴェクターの鳩尾に三連続で掌底を叩き込む。

「そして極龍門!」

12098: リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-28 22:04:15

>未唯さん
【ヴィクター】
「それだけか?」

流れるような攻撃のコンボを直に受けるものの全く動じず 何故か未唯さんの真横の地面が放たれた3発の攻撃同様3回の衝撃により吹き飛びヴィクターは無傷で居て

12099: 最凶の禁忌&ユーリ [×]
2021-03-28 22:57:32

>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん

心臓を目掛けて繰り出されるエフィスの蹴り。
それを目視した禁忌は一歩大きく踏み込むと同時に身体を90度傾ける。
それにより蹴りは禁忌の腕を擦る様にして直撃を避けていく。
それと同時に禁忌は踏み込んだ時の反動からいつでも準備万端の右拳がエフィスの鳩尾目掛けて放たれる。
すんでの所で紙一重で交わしてからのカウンターである。

(『さあ、どう出る?』)

タイミングとしてはこれ以上なく抜群。
禁忌は内心でエフィスの対応に好奇心を抱きながらカウンターのソーラープレキサスブロー(鳩尾撃ち)を繰り出した。

だがその拳はエフィスに届く事は無かった。
エフィスに拳が届く直前でユーリが禁忌の手首を掴み取っていたのだから。

『貴女の相手はエフィスだけじゃない。』

禁忌の手首を掴み取ったユーリはそのまま禁忌を地面に叩きつける様に投げる。

が、禁忌は自分から宙へ弧を描く様に飛ぶ事で自分の体の動きの主導権を渡す事なく空中で回転しながら体勢を立て直し見事に着地する。

『………少しは手応えのある相手という訳だな。』

ユーリとエフィスを見据えながら禁忌は認識を改めていた。
この戦いは微塵たりとも気を抜けない。
勝利をもぎ取る為には全力をもって臨む他無いという事を。

『ギアを上げるぞ。』

その言葉が聞こえると同時だった。
目の前で禁忌の姿が消えた………様に見えた。
実際は途轍もない速度で低姿勢からの踏み込みで接近された為に一瞬でも気を抜いたなら消えた様に見えただろう。

禁忌はそのままユーリの首を締め上げようと手を伸ばす。

(『マズいっ!?』)

それを察知したユーリは首を大きく反らす事で。危機一髪で回避する。
だが………。

『ガっっ!!』

瞬時に走る予想外の痛み。
ユーリの腹部に深々と禁忌の拳がめり込んでいた。
山突き。
空手技で顔面と腹部を狙う同時攻撃。
喉への攻撃に意識が集中していたユーリは腹部への攻撃に全く意識をしていなかった為に強烈なボディブローを腹筋が緩んだ状態でもらってしまう。

12100: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-28 23:04:37

>all
「ね、ねえあの高級車どこの家のだろ」そう教室がざわつき出した時「あれ、裏にある公園に止まってるの見た」とみんなが窓際に集まり始めた時「面談日だったな」と本を閉じると「あれって東野グループの副社長と社長秘書達じゃない」と言って他クラスからも人が集まり「目立たないように言っといたのに」めんどくさいという顔をしながらぼそっとつぶやくと「ちょっと自習時間でしょ、それに桜さんの邪魔になるでしょ」とメイドをやってるクラスメートが周りを散らせる

12101: エフィス&斑鳩刹那 [×]
2021-03-29 03:00:40

>柱にいる皆様
エフィス「…………っ!」

ユーリの腹部に禁忌の拳がめり込んだとき、エフィスは動揺しながらも禁忌の後ろに回り込む。禁忌がユーリに殴りかかった隙を読み、その後ろを駆け抜ける。そして彼女の背後から、思い切り足払いを繰り出した。足音や気配を消し、低い姿勢から勢いよく繰り出される足払い。ユーリへの攻撃に集中していた禁忌が避けるには中々難しいと思われるものだった。

刹那「…………。」

そして刹那もまた、ユーリが攻撃されたことに黙ってはいられなかった。自分が介入することはルール違反かもしれないことは分かっている。しかしこのままではいられないという風に、禁忌に向けて銃口を向ける。その銃口がいつでも火を噴くだろうことは、刹那の鋭い視線から容易に読み取れるものだった。

12102: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-29 03:06:29

>12008 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがケーキのスポンジをみている間、穂乃花はふと自分のチョコレートことを思い出す。そして、「あのね、ちょっといってくるね……」とだけ言ってチョコレートをきりにいく。

そうしてから全てのストロベリーチョコを三日月の形に切り終わると、穂乃花はストロベリーチョコに竹串をさしてコーティングチョコに漬ける。そしてクッキングシートにおいて冷蔵庫に入れてから、ピンクやパープルの可愛いラッピングペーパーを並べてラッピングの準備する。

それから、このあと食べてもらうかもしれないからラッピングはいらないとか思うかもしれないが雰囲気である。

というより、すぐに渡すかもしれないからいらないということに全くもって気が付いてない。)



>12002 ルナさん、知佳さん
かのん:そうなのか!

でも、どこで食う?かのんはよく知らないから、お前たちについていくぞ!(そう言うと、楽しみだとでもいうように笑顔になり)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle