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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12063:
真空奥歌 [×]
2021-03-28 14:20:52
>晶さん
奥歌「そうなの?でも、もしなんかあったら私に言ってねっ!…それで託されたものって…?」
良かったという晶さんに対して奥歌は少し心配そうな顔するが、すぐに明るい表情へと変えてなんかあったら私に言ってねと言葉をかけ、アンシが仁に託されたものについて聞く。
アンシ「はい、託されたものがこの、召喚機とこの4種のスペアストーン…スペアストーンは召喚石の一種で召喚しかできませんが持っているだけでも安心だと主殿が言っていました。どちらも昨日の夜主殿が急いで作っていたので不備が起こる可能性があります。」
アンシは受け取ろうとする姿勢をしている晶さんの手に握らせるように懐中時計型の召喚機と黄、黒、白、茶の色をした丸い召喚石を渡すとその2つについての説明を行う。
12064:
石動 氷華/光野 知枝/光野 似蛭 [×]
2021-03-28 14:27:19
>晶さん、ほむらさん
氷華:
……いや?氷雀のような魔獣モドキの原生生物はいるものの、あんな鳴き声をあげる鳥は初めてじゃ。どれ、儂も見に行ってみるかのう。
知枝:
あ、それじゃぼくも一緒に……。
氷華:
阿呆。儂らが戻ってくるまでお前は華代達と屋敷にいろ。敵意が無くとも、警戒はすべきじゃろうからな。
(氷華は知枝にそう言うと、知枝達を武家屋敷に残して晶さんと共に屋敷の外へ出る。襤褸山の山中でなら、氷華の魔力探知の範囲は街中にいる時よりも段違いに引き上げられる。屋敷の外に出て、鳴き声の聞こえる方角へ向けて気配を探知してみると、明らかに…襤褸山にいるにはあまりにも不相応な気配と人影を探知した。呑気かつ陽気な声は、この山にいるべきではないという事だけは明白だった。晶さんの隣に立って、その気配を探知した氷華は"今日はやけに客が多いのぅ……"と、大きく溜め息を吐きながらそんな事を呟いた。)
>クロさん
似蛭:
クロくーん待ったー……?
(更衣室から出てきた似蛭は、先んじて待っていたクロさんに声をかける。声をかけた似蛭の服はいつものワインレッドカラーのジャケットとタートルネック…ではなく、クロさんが選んだ服装を着込んでいた。せっかく選んで買ってもらったのだから、あとの時間はこの服を着て過ごそうと考えたのだろう。ただ、そのクロさんの服装がさっき似蛭が選んでみた服装だったのを見て、似蛭はパァッと表情を明るくすると、勢いよくクロさんに飛びついた。)
やっぱりクロくんそっちも似合うー!カッコよくて可愛いー!!
12065:
七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-28 14:28:22
>12008 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがケーキのスポンジをみている間、穂乃花はふと自分のチョコレートことを思い出す。そして、「あのね、ちょっといってくるね……」とだけ言ってチョコレートをきりにいく。
そうしてから全てのストロベリーチョコを三日月の形に切り終わると、穂乃花はストロベリーチョコに竹串をさしてコーティングチョコに漬ける。そしてクッキングシートにおいて冷蔵庫に入れてから、ピンクやパープルの可愛いラッピングペーパーを並べてラッピングの準備する。
それから、このあと食べてもらうかもしれないからラッピングはいらないとか思うかもしれないが雰囲気である。
というより、すぐに渡すかもしれないからいらないということに全くもって気が付いてない。)
>12002 ルナさん、知佳さん
かのん:そうなのか!
でも、どこで食う?かのんはよく知らないから、お前たちについていくぞ!(そう言うと、楽しみだとでもいうように笑顔になり)
12066:
七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-28 14:28:22
>12008 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがケーキのスポンジをみている間、穂乃花はふと自分のチョコレートことを思い出す。そして、「あのね、ちょっといってくるね……」とだけ言ってチョコレートをきりにいく。
そうしてから全てのストロベリーチョコを三日月の形に切り終わると、穂乃花はストロベリーチョコに竹串をさしてコーティングチョコに漬ける。そしてクッキングシートにおいて冷蔵庫に入れてから、ピンクやパープルの可愛いラッピングペーパーを並べてラッピングの準備する。
それから、このあと食べてもらうかもしれないからラッピングはいらないとか思うかもしれないが雰囲気である。
というより、すぐに渡すかもしれないからいらないということに全くもって気が付いてない。)
>12002 ルナさん、知佳さん
かのん:そうなのか!
でも、どこで食う?かのんはよく知らないから、お前たちについていくぞ!(そう言うと、楽しみだとでもいうように笑顔になり)
12067:
二月ほむら [×]
2021-03-28 14:39:13
>晶さん、氷華さん
ほむら「ぴやーぴっぴっぴー♪」
と、楽しそうな声をあげながら山をてくてく歩くほむら。山に潜む危険な生き物とはまだ出くわしてはいない。それが運が良いだけなのか、ほむらも気づかないうちに静かに観察されているか等はわからないが、今のところ平和だ。
晶さんや氷華さんが声と気配を便りに近づけば、すくに見つけることができるだろう。山の高い方、山頂目指して歩く、軽装な姿の男の子が。
氷華さんにはより一層、ほむらの気配がとても変わったものだと思うかもしれない。なにせ……魔力は感じるのだが、その魔力には「害をなす要素」がないのだ。そう、例えばほむらの魔力で魔法を放とうとしても……それはなにかを傷つけ、なにかを害する威力を一切持たないような。つまるところ、戦闘向きな普通の魔力と異なるわけだ。
12068:
クロ [×]
2021-03-28 14:42:17
>似蛭さん
クロ「あ、似蛭さ……へ?あわ、あわわわわわわわわ」
と、何度も似蛭さんとは近距離のコミュニケーションをしているだろうに、相変わらず飛び付かれたりすると動転するクロ。ちょっとほかほかになりかけ、な状態だ。なまやけクロ、だろうか?
クロ「え、あ、その…似蛭さんもにあうよ、その服。その、なんか……可愛さが増したって言うか……うん、僕好みっていうか…。」
12069:
未唯 [×]
2021-03-28 14:44:51
>柱にいる皆様
「うん?ゲーセンにいた奴か。なら別に禁忌って奴に協力する訳じゃないぜ。」
刹那によると禁忌は非常に強いようだ。もしかしたら二人掛かりでようやく力関係は互角になっているのかもしれない。なら禁忌に加勢する必要もないだろう。むしろ強すぎる禁忌を止めるために禁忌と戦うことになるかもしれない。
「俺は大河未唯。正義の魔法少女として暴れる奴は倒さなきゃいけない。俺は強い奴と戦いたい。だから俺は強くて暴れそうな奴と戦わなきゃいけねえんだ。まああの二人の方が強いなら禁忌と戦うが、二対一でも有利なんだろ?なら俺は禁忌と戦うことにするかな。」
別にお前を恐れてる訳でも戦いたくない訳じゃないぜ。と付け加えて観戦を続ける。もちろん戦況が傾いたらすぐに参戦出来るように身構えながら見続ける。
「ところでお前はどうしてそんなに最強の禁忌に加勢させたくないんだ?禁忌の敵なのか?」
12070:
斎藤晶 [×]
2021-03-28 14:49:52
>真空奧歌さん、アンシさん
「遅くまで大変だったはずなのに……ありがとうアンシさん、仁さん。……………………でも、奧歌ちゃんは大丈夫?私は多分、召喚機を錬成することが出来るだろうし」
多忙なはずなのにここまでしてくれた仁さんを心配するような口調で呟き、持ってきてくれたアンシさんをも見てお礼を言う。しかし同時に、仁さんが一番心配しているであろう奧歌さんがそれを持つべきではないかと考え、召喚機とスペアストーンを奧歌さんの方に差し出しながら尋ねた。
>二月ほむらさん、石動氷華さん
「…………………………。少し、能力で察知してみるわ」
氷華さんのため息交じりの言葉に少し申し訳なく思いながら、「明晰者」の能力で気配の正体を察知する。晶の知識に依存する能力のためほむらさんの全ては分からないが、分かったことをぽつぽつと呟きだした。
「………容姿、10歳ほどの少年。……………………種族、不明。ただし人間ではない。……………………こちらへの敵意、全くなし。友好」
12071:
斑鳩刹那 [×]
2021-03-28 14:58:19
>未唯さん、柱にいる皆様
「そうです。貴女は正義の魔法少女………いえ、大丈夫です。貴女が禁忌に加勢しない限り、私は止めません」
正義をただ名乗っているだけなのか、それとも組織に所属しているのか。どちらにせよ戦わなければいけなくなる時が来るかもしれないことを覚悟しながら、今は身構えている未唯さんをただ見守っていた。未唯さんから質問をされれば、静かだが凛とした声で答える。
「逆です。禁忌は私の家族です。………………禁忌に加勢させない理由は一つ、この戦いで禁忌が勝ったら、『禁忌が消えてしまう』から。彼女が何を考えているのかは分からないけど、私は禁忌に生きてほしい。大切な、家族だから」
禁忌がなぜ消滅を望んでいるのかは分からない。しかし、この戦いにユーリとエフィスが負けたら禁忌は消えてしまい、ユーリも共に消えてしまう。確かに禁忌の存在意義は、「禁忌を超す人間の可能性を産むため」だろう。しかしそれ以上に、刹那にとって禁忌は家族だった。大事な家族に生きてほしいと願うことに、理屈も理由もない。未唯さんが身構えるように、刹那もまた二丁拳銃を禁忌に向かって構えた。
12072:
石動 氷華/光野 似蛭 [×]
2021-03-28 15:43:42
>晶さん、ほむらさん
氷華:
…ふむ。晶、ちと歯を食いしばれ。"跳ぶ"ぞ。
(探知した魔力に全く害意は無く、人影も何か敵意を振りまいているというわけではない。そこに晶さんの言葉が付け加えられると、氷華は晶さんに近寄ってその肩をガシッと掴んで一言"跳ぶ"と告げた。
"跳ぶ"とは、言葉通りの事である。屋敷からほむらさんの位置まではかなりあるので、氷華はそこまで晶さんを連れて"跳ぶ"というのだ。……この山は普通の山ではない。そもそも、外の者が襤褸山の山頂へ登るには"石動の人間"が傍にいなければならない。如何に特異性に秀でた者だろうと、石動の血を持っていなければ永遠と山の麓を彷徨い続ける"輪廻道"と呼ばれる呪詛が山自体に組み込まれているのだ。)
>クロさん
似蛭:
にへへ~♪この服思ってたよりも動きやすくってさ~♪もう一着の方でも良かったんだけど、そっちは夢の中のぼクの時にね!
(選んでもらった服を着こむ姿を褒められた似蛭は、一旦クロさんから離れてくるくると両手を広げてその場で回転する。ふわっと浮かび上がるスカートと言い"柔らかさ"が全面的に出ているような印象だろう。もう一着……つまり似蛭が自分で選んでクロさんに買ってもらった、ド軽装の方だが…それは夢の中の似蛭…ベアードに着てもらうと言いつつ、右手の人差し指を立てて口元に当てながら笑ってみせていた。)
12073:
未唯 [×]
2021-03-28 15:47:03
>柱にいる皆様
「家族か…家族なら守りたくて当然だな!だが、勝ったら消えてしまうって普通逆じゃないのか?ま、そんなこともあるもんか。」
刹那が二丁拳銃を禁忌に向けるところを見て未唯も拳を握って指を鳴らす。そして砂浜の中から小石を数個拾う。そして未唯は一瞬で変身し赤色の袴姿に変わる。
「要するに最強の禁忌を殺さずに倒せば良いんだろ?明花さんが言ってた通り良い技術をラーニング出来そうだな!」
12074:
リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-28 16:05:58
>柱にいる皆様 未唯さん
【ヴィクター】
「......明花? テメェ、アイツの教え子か何かかぁ?....気が変わった。」
明花という名前に反応を示すと先程よりも険しく怖い顔になり未唯さんを睨む そして小さい声で気が変わったと呟くと決闘の邪魔にならず一部始終が見えるような位置に未唯さんと自分を転移させて
「....闘ろうぜェ?アイツにャあ仮があるからな、粗方テメェの経験になるだろうとか思って...ここに送り込んだんだろが? そうだとしたら俺が手伝ってやる。」
明花を知っているような口振りで話しつつ未唯さんの戦闘経験を積むための相手をしてやると宣言し
12075:
リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-28 16:07:50
>未唯さんの背後様
《すみません!ヴィクターはとある理由で明花に借りがありまして、それを返すために戦闘経験の名目で戦闘開始ロル打ってしまいました! あと誤字してますすいません!》
12076:
真空奥歌 [×]
2021-03-28 16:08:47
>晶さん
奥歌「……私は大丈夫っ!使い魔さん達に稽古つけて何かあった場合の自力で逃げれるくらいの力は持ってるよっ!……それに晶さんがあの研一さんに何かされたら私だって心配だから…だからこれは持っててっ!お願い!」
首を振って奥歌は大丈夫と胸を張るようにアピールをすると、晶さんに何かあったら…と少し暗く心配するような口調で言い、晶さんの手にある召喚機とスペアストーンを握らせてお願いする。
12077:
未唯 [×]
2021-03-28 16:42:56
>柱にいる皆様
「教え子ってほどでもねえが…俺はお前と禁忌と同時に戦わないといけないとは…」
転移先でヴェクターと対峙するが拾った小石を指先でつまんでその辺に弾き飛ばすと満面の笑みでヴェクターに向けて拳を突き出す。
「最高だな!お前が強者かどうか知らねえが戦えば分かる!俺を明花さんの弟子だと思っているようだが、明花さんと俺は結構違うぜ!?」
12078:
斎藤晶 [×]
2021-03-28 16:47:24
>石動氷華さん、二月ほむらさん
「跳ぶ?………………ア、ハイオテヤワラカニオネガイシマス」
歯を食いしばれという言葉に不穏な響きを悟り冷や汗を流すも、ほむらさんと自分たちの間の距離はかなり離れており晶の力では行けないことも事実。大人しくされるがままの状態となっているが、その後「ナムアミダブツ」を呪詛のように繰り返す晶の声は、ほむらさんのところにも届くだろう。
>真空奧歌さん
「………分かったわ。大丈夫よ、ただでやられるつもりはないから。だから安心して。奧歌ちゃんに暗い顔させちゃったら、私仁さんに合わせる顔がないから。……………………あ、ならこれ持ってて!魔力を込めてこのプルタブを引けば、奧歌ちゃんが望むものに変形するものよ。……ある人からもらったものだけど、奧歌ちゃんを守ってくれると思う」
奧歌さんのアピールの意図を察し、大人しく召喚機とスペアストーンを受け取り笑いかける。家族がいない自分とは違って、家族がいる奧歌さんには無事でいてほしいという願いは本心だったのだ。
そして晶はバッグからアルミ缶のようなものを取り出すと、奧歌さんに渡す。それは光野知枝さんが開発した「メルクス」……持ち主の脳波を解析して、持ち主がイメージする乗り物や動物に変形する魔具である。さらに晶が錬成魔法を組み込んだことで、外部の材質を集めることによる質量保存の法則の破壊が出来るようになっていたのだ。
奧歌さんの言葉に素直に頷き、召喚機とスペアストーンを
12079:
斉藤晶 [×]
2021-03-28 16:54:00
(/下の所は誤記です。すみません……)
12080:
リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-28 17:05:35
>未唯さん 柱にいる皆様
【ヴィクター】
「....禁忌の所にいけると思ってるたァ....幸せな頭だなァ?その考え方も、肉体派なところも...腕を失っても瀕死になっても俺に食らいついてきたアイツそっくりだなァ?」
明花には特有の魔法があるため違うのは承知の上だと言いつつ 禁忌との戦いには参戦させる気もなく。
そして 次の瞬間に全盛の明花の腕を持っていき圧倒した人物は自分であることを明かし
12081:
クロ [×]
2021-03-28 17:56:31
>似蛭さん
クロ「へ?あー……モウヒトツノフク……うん、た、タノシミニシテマスネ。」
と、今の姿だけでもかなり可愛く、クロ好みな服装の変化とスキンシップの距離感に赤面しつつ、その言葉をいわれて、若干期待を押し殺すようなロボットの棒読みな感じで話すクロ。
クロ「えっと、映画館にいこっか。ひとつ上のフロアにあるみたいだよ。」
12082:
二月ほむら [×]
2021-03-28 18:00:42
>晶さん、氷華さん
ほむら「ぴーやぴーやぴっぴ、ぴゃーぴゃっぴゃー♪」
と、楽しげに行進していくほむらは、氷華さんのいう通り輪廻道にはまっており、ほむらはそれに気づかず呑気に上へ上へと道を進めようとしている。が、唐突に歩くのをやめて近くの木陰へ寄りかかりつつ、座る。休憩のようだ。
ほむら「ぴっぴっぴー、ぴーやぴっぴー」
ポーチからパンパンに詰められていた手作りおにぎりと水筒を取り出して、食べようとしている。それのお陰か、ほむらのいる場所は現在とまっており、跳んでいくには都合が良いだろう。
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