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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
12023: 未唯 [×]
2021-03-27 18:51:31

>クロさん 似蛭さん アリスタさん

「フゥーー。さっぱりするな。」

似蛭とアリスタに続いて更衣室でシャワーを浴びる。隣から似蛭の絶叫が聞こえたがきっと水が冷たかったとかだろう。未唯もシャワーを浴び終わるとロッカーに入れていたいつもの服を着て出来るだけ丁寧に髪を乾かしてブラシで整える。右目を隠す前髪を整え終わるとやや遅れて更衣室を出た。

「俺はパトロールに戻るとするかな。あ、そうだ!これとかどうだ?」

未唯は自販機に向かうと冷たいオレンジジュースを四つ買ってくる。

「オレンジジュースは冷たくて気持ち良いぜ。」

三つのオレンジジュースを一つずつ手渡すと自分の分の一本を一気に飲み干した。




>明花さん

「なんだ。明花は帰っちまうのか。ま、一人で行けば良い経験か…なら行ってくるぜ!」

明花はいつぶりかと言っていたが未唯はあんなものは見た事がない。もしかしたらかなり昔に見たのかもしれないし、詳しく聞くと明花の歳を聞いているようになるかもしれなくて未唯はあえてスルーすることにした。そして助走をつけると赤色のオーラが身体を包み、柱の方向までロケットのように吹っ跳んだ。


(/私も刹那さん達の絡みに参加しても良いでしょうか?)

12024: 月宮星奈 [×]
2021-03-27 19:12:03

>もふさん


この敵は…こうすれば良さそうですね

(中ボス戦が始まると、まずは落ち着いてボスの動きを見る。…幸い、動きが単調であったためかゲーム初心者な星奈にも弱点ははっきりと分かり、モフさんと協力して順調に攻撃を避けながら1回、2回とボスの頭を踏んでいき)

12025: モアナ(藤咲 萌) [×]
2021-03-27 19:12:19

>龍さん


この子、モアナのお友達なら知ってるかもしれないって思ったの。…あと、人馴れしてるって言うよりは、お兄ちゃんに懐いているんじゃないかな?

(撫でられている子猫の様子を見れば、そう述べて。実際、子猫は龍さんに頭を撫でられてとても気持ち良さそうにしているが、モアナの方にはチラッと視線を向けるだけで近付いてきていないのだ)

12026: 八狸堂 [×]
2021-03-27 19:29:55

>未唯さん
(/私は大丈夫です)

12027: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-27 19:43:01

>柱にいる皆さん
「やっぱそばで見るとすごいな」そう言って装甲車から飛び降りて「怪我人いるんだったら救護車持ってきてるから使うか」とぶっきらぼうに言う

12028: 最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-03-27 19:59:00

              >銀河さん

「……禁忌が宿していたのは太古から魔の覇権争いの一角と伝えられてきた『黒魔』という特殊な魔力です。黒魔は生物の負の感情と魔力を糧として無限に力を増大させていく性質も持ち、その性質を利用した圧倒的破壊力から魔の覇権を一度は手中に収めたとも言われています。ですが出る杭は打たれるものです。黒魔の存在を脅威と見た当時の魔法を扱う者達は黒魔に対抗する為に新たに特殊な魔力を編み出しました。名は『光魔』。邪を払い使い手に癒しの力を齎すとされたものです。…………そして、歴史上でとある者が目を付けたのです。光魔と黒魔。それらを融合されたらどうなるのか………と。そんな突飛な発想から生まれた偶然の産物にして魔の最大の禁忌。………『無魔』。無魔は文字通り魔を無と化すモノです。ですが扱いを一つ間違えれば使い手はおろか街一つ一瞬にして消す事が可能です。」

今回の騒動の発端となった太古より伝わる3つの特殊な魔力について、紅葉は簡単に説明していく。
本来は安々と他言無用するべき内容でもないのだが、事の鎮静に一役買ってくれた人の疑問を無碍にするのもどうかと思い紅葉は包み隠さずに答える事にしたのだ。

           >斑鳩刹那さん

刹那に抱き締められたと思った次の瞬間首筋に走った鋭い痛み。
それを認識した時にはもう事は始まっていた。
首筋から吸われていく魔力。

『……っ………つっ………あっ………っ!。』

抱き締められた状態の為に身動きすら取れずに微かに声が漏れるのみ。
だが暫くすると刹那の口が離れ刹那の少しは楽になるという言葉に肩で息をするも笑顔を浮かべるユーリだった。

>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん

禁忌の身を案じて駆け寄っていくエフィスを見て紅葉はエフィスに対して静かに首を左右に振る。
それがどういう意味を持つのか。
それは紅葉と禁忌の表情が物語っていた。

「………せめて、静かに見届けてあげて下さい。彼女の最期を。」

そう言う紅葉の先には禁忌がいる。
そして禁忌は静かに……そしてゆっくりと口を開いた。

『我は消える。……元のモノに還る。』

そう静かに呟く禁忌の表情はどこか安らかな笑顔、どこか……手の届かない遠くへ旅立つ時の様な切ない笑みを浮かべていた。


12029: 石動 氷華/光野 知枝/天乃川 銀河 [×]
2021-03-27 20:11:16

>斎藤晶さん

???:
ま、何事も焦らずゆっくりとやるのが一番さ。氷華も、晶クンに協力してあげるつもりなんだよね?お孫ちゃんも見つかった事だし、これから氷華が下山する目的は、当面の間は八紘クン探しってところかな?

氷華:
勝手に決めるな。虱潰しに探しても無駄に気苦労を重ねるだけになる。知枝をどうするかは、知枝自身に決めさせるつもりじゃ。

???:
……ん?ちょっと待って。それって、お孫ちゃんの返答次第じゃ、八紘クンが狙うかもしれないお孫ちゃんをこのまま一人で元の場所に帰すワケ?

氷華:
そうなった場合の対策も今思いついた。生ゴミ、お前はこのままここ(分家)に居座れ。本家の方は、どうせ普通の人間や魔力持ちですら辿り着けんからの。

???:
な、生ゴミィ!?さっきより呼び方酷くなってない!?

(長い道のりになりそうな話に、少々げんなりしてる様子の晶さんを見て、焦る必要は無いという氷華の父。孫である知枝を見つけた今、氷華が下山する目的も当面は八紘探しに切り替わると思っていたつもりのようで、氷華から返って来た答えに疑問符を浮かべる。ただ、氷華にも考えがあるらしく、先ほどより更に酷くなった呼称にツッコミながら氷華の答えを聞こうとしていた。……ふと、和室の襖から、知枝が顔を覗かせているのが、晶さんの方から見えるだろうか。)

>柱にいる皆様

銀河:
……なるほど。負の性質にのみ特化した魔力を一身に負った結果、いかなる魔力を支配する禁忌クンでさえも、いや…禁忌クンだからこそ、心の均衡、つまりバランスが取れなくなった、という事で良いのかな?

(紅葉さんの説明に、銀河は腕を組んで顎に指を当てながら、この状況と照らし合わせて自分なりの推論に近い結論を導き出す。…恐らく、紅葉さんの今の説明は、大よそ他人に話していいような事ではないだろう。だが、それでも包み隠さず話してくれた紅葉さんに、銀河は言葉の末端に"話してくれてありがとう"と付け加え…その紅葉さんが説明してくれた、エフィスさんが駆け寄った禁忌さんに目を向ける。エフィスさんに対して首を横に振り、口にした紅葉さんの言葉がどういう意味なのか…見た目は人でも、人と異なる観点を持つ銀河は、紅葉さんの言葉を聞いた上で、禁忌さんに駆け寄ったエフィスさんの後をついていくように、ゆっくりと禁忌さんの方へ歩み寄った。)

12030: エフィス [×]
2021-03-27 20:17:07

>紅葉さん、禁忌さん
エフィス「んなこと許せるか!……………俺は、俺はあんたが………………」

紅葉の生死の言葉も聞かず、禁忌との距離を詰めるエフィス。その赤い瞳に涙を浮かべながら、苦し気に言葉を紡ぎ始めた。

エフィス「さっきあんたは、俺を『ゴレン』って言ったけど、それは半分間違ってる。………………俺は斎藤晶によってゴレンから分離した存在、『エフィス』だ。
……………………っ、そんなことはどうでもいい。………生まれたとき俺は、ゴレンと斎藤晶の記憶を流し込まれた。ゴレンと晶の目線から見た色んな人の記憶があったよ。…………その中で禁忌、あんたは酷く眩しかった。…………魔王城で俺たち魔物を狩っていく強さや、晶に対して接してくれた優しさが忘れられなかった。………………多分、斎藤晶が真空仁に持っている感情を、俺はあんたに持ってるんだろうな。………………俺は人じゃないし、人だとしてもあんたから見たらガキなのは分かってる。………それに、あんたが斎藤晶にしていたことの意味も。正直、晶が憎くて仕方ないよ。
………………でも、俺はあんたの生を何より願ってる。………俺の想いなんて叶わなくていいんだ。でも一つだけ………生きてくれ、禁忌。その姿をもっと見せてくれ。………こんなガキの言うことなんて、しがないゴーレム崩れの言葉なんて駄目か?」

ゴレンから分離された形で生を受けたエフィスは、ゴレンと晶の記憶にいた禁忌に恋をした。しかし晶の中にある禁忌の記憶は、エフィスを失恋させるには充分だった。憎い、憎い。自分の想い人に想われていながら、それに見向きもせず別の人を愛する創造主が憎い。そしてただの泥人形でしかない自分が憎い。負の感情すら含めた不器用な恋情を禁忌に叩きつけながら、エフィスはボロボロと涙を零していた。

12031: リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-27 20:17:42

>柱にいる皆様
【ヴィクター】
「....無魔ね...暇潰しのつもりだッたが...ちッと戻ッて見てもいいかもなァ...この世界に。」

全員自分の観測の対象にあった人物たち、今の世界にもまだこういうことはあるもんかと小声で呟いたあと禁忌さんの最後を見ながらその場に座り込んで

「これ以上、暴走の心配はねェのか?」

座ったあと紅葉さんに尋ねる

12032: 斎藤晶 [×]
2021-03-27 20:22:51

>石動氷華さん、???さん、光野知枝さん
「…………………私も氷華さんに賛成です。知枝さんがどうするかは、知枝さん自身が決めるべき。……勿論、私も彼女が無事にいられるように協力します」

知枝さんに決めさせる、という氷華さんの言葉に内心安堵しながらも、毅然とした口調で自分の意見を述べる。実は、氷華さんが知枝さんを無理やり石動家に閉じこめてしまうかもしれないという不安はあったのだ。襖のから顔をのぞかせる知枝さんに気づき、大丈夫だと微笑むと「自分も協力する」ときっぱりとした口調で断言した。しかし氷華さんの???さんへの「生ごみ」呼びとそれに対する???さんの返答については、かなり生暖かい目で見ていたのだが。

12033: 斑鳩刹那 [×]
2021-03-27 20:27:47

>ユーリさん
「……………………っ!ごめんなさい、ごめんなさい……………良ければこれ、使って」

ユーリは笑顔を浮かべていたが、自分を気遣わせないための演技だろう。我に返った後自分が何をしているのか思い出し、泣きそうな声で謝罪を繰り返した。ユーリの手にナイフを握らせ、自分の首筋に当てさせる。自分の行為が迷惑なら躊躇いなく引け、そんな思いを込めてユーリの腕を掴んでいた。

12034: 石動 氷華 [×]
2021-03-27 20:51:14

>斎藤晶さん

氷華:
うむ。晶も協力するなら百人力じゃのう。んで知枝。お前はどうするんじゃ?何を答えようとお前の自由じゃ。石動に居座るもよし、元の居場所に帰るもよし。…大方、華代とそのことで相談しとったんじゃろ?

知枝:
……晶くん。お婆ちゃん。ぼくは"自分の研究所に戻る"。本当は、お婆ちゃんたちの屋敷にいる方が、ぼくにとっては安全なのかもしれない。でも、決めたんだ。自分で選んだ道なら、最後まで責任を持って、自分の足で歩んで、これから起こる事を、しっかりと自分の目で見届ける。…多分、それがぼくの選んだ道の"意味"だと思うから……。

氷華:
……そうか。

(自分の背後で顔を覗かせていた知枝に呼びかけ、襖から出てきた知枝の話す答えに、氷華は満足の行く答えを聞けたというように、フッと笑みを浮かべると、改めて、自身の父と晶さんに告げた。)

氷華:
知枝の答えはおおよそ想定通りじゃ。よって、さっき話した"思いついた儂の考え"というのをここで明かそう。―――儂は、しばらく知枝の元に住み込ませてもらう!

???・知枝:
……は!?(えっ!?)

12035: 未唯 [×]
2021-03-27 21:07:30

>柱の付近の方々

上空に吹っ跳んで海岸の光の柱に山なりに向かって言ったが目の前に黒い塊の群れが横切った。

「か、カラスだー!しまった!」

上空でカラスにぶつかってバランスを崩し、回転しながら海岸へ飛んでいく。しかし回転したまま着地すれば無事では済まないどころか死んでしまうだろう。こんな死因だなんて笑い話になるだろうし明花があの世まで追いかけてきて説教してきそうだ。少しでもダメージを軽減するために黒のオーラを纏って防御力を上げるがそれでも結構痛そうだ。海に着水したくて身体をひねって軌道を少しでも変えようとする間に、光の柱に近づいて来たようだ。

「ぬわーーーー!」

12036: 斉藤晶 [×]
2021-03-27 21:13:16

>石動氷華さん、光野知枝さん、???さん
「………………っ!?」

二人の会話を感慨深く見守っていた晶だが、氷華さんの提案には思わず驚きの声を漏らす。その案なら知枝さんの意志も守られる上に安全なのは分かるが……というどう伝えていいか分からないジレンマに襲われ、無言を貫き続けていた。

12037: リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-27 21:15:16

>柱にいる皆様
【ヴィクター】
「あン?...なンだァ?ありャァ...。 !....チッ。」

魔力とは違う感覚で未唯さんを感知すると無茶な飛び方しやがると舌打ちをして指を鳴らすと未唯さんを自分の横に転移させる

12038: 最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-03-27 23:29:45

>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん

『………………運命とは、残酷なものだな……………。』

そう思わずには要られなかった。
幕が引かれるその間近という時に限って……、その想いが揺らいでしまう事が起きてしまう。
ボロボロと涙を零すエフィスに歩み寄ると禁忌は優しくエフィスを抱き寄せた。

『もう少し早く………汝と出会えていれば………こうはならなかっただろう。……それでもエフィス。汝の言葉は………嬉しかった。礼を言う。』

少しでも温もりと共に安心感を与えられる様に。
禁忌は瞼を閉じ笑みを浮かべながらも抱き寄せたエフィスの頭を優しく撫でエフィスの耳元で囁いた。

そう、強いて言えば遅すぎたのかも知れない。
この決意は並大抵のモノでは揺るがない。
故に………エフィスともっと早く出会えていれば。
エフィスの告白をもっと早く聞く事が出来たなら………こうはならなかったかも知れない。

エフィスを撫でる手が止まる。
するとエフィスに背を向けた禁忌は振り返る事なく…一言だけ口にした。

『ありがとう。』

ただ一言。
それだけを呟くと禁忌はそのまま去ろうとする。

12039: 最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-03-27 23:30:37

            >斑鳩刹那さん

『ゴメン刹那。禁忌を止めてくる。』

掴まれた手を振り解くとユーリは禁忌の元へと掛けていく。
その時のユーリ表情はどこまでも真剣でそれこそ戦闘中に引けを取らない程に何かを決意した表情だった。



>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん

エフィスに礼を言い消えようとする禁忌の手首をユーリは後ろから掴んだ。
その突然の介入に禁忌も予想外だったのか、ゆっくりとユーリの方へと振り返り厳しい視線をユーリへと送る。

『………何の真似だユーリ?』

まるで憎む敵を見るかの様な威圧感を出す禁忌だがユーリは物怖じせずに真剣な視線を只管禁忌に向けて言い放つ。

『禁忌。私と勝負して。』

『………何………?』

『能力も魔法も使用不可の一対一。私が勝ったら禁忌には生きてもらう。』

『我が勝ったら?』

『私も貴女と共にこの世から消える。』

衝撃の内容。
突然の決闘宣言にも驚いたがその賭けの内容が途轍もないものだった。
禁忌には理解出来なかったのだ。
一度は消える事に納得してくれたユーリが何故今になって反旗を翻したのか。

『………何故、そこまでする?』

『刹那を好きになったからだと思う。…………知ってしまったから。好きになった相手には………どんな理屈を抜きにしても生きて欲しいと思うモノだって。』

そう、ユーリは知ってしまったのだ。
愛する人が目の前で消えてしまう事が残された者にとってどれだけ辛く悲しい事なのかを。
刹那に愛情を抱く前であればユーリも禁忌の想いに同意していただろう。
だがエフィスの想いをユーリは知ってしまった。
知った以上は黙って見ている事もましてや放って置く事も出来る訳がなかった。



12040: 紅紅葉 [×]
2021-03-27 23:37:50

           >ヴィクターさん

「ええ。もう暴走の心配はありません。」

危機が去った事で紅葉も安堵を噛み締めながらヴィクターに答える。
だが、後に聞こえてきたユーリの決闘宣言に紅葉はすかさず意識を傾けた。
ユーリの言い分は理解出来る。
かと言って禁忌も引かないだろう。
だが不思議と危機感は湧いてこなかった。
寧ろ落ち着く所に落ち着いたという安心感すらあった。

そう、この決闘は2人にとって………姉弟ゲンカの様なものなのだろう。


12041: 匿名さん [×]
2021-03-28 00:05:49

>柱にいる皆様
【ヴィクター】
「そうかィ...まァ観測者としちャァ...頭に記録しとかなきャァな、この決闘。」

そりゃ安心だと付け加えながら自分の唯一の枷とも言える観測と記録をこの決闘でもしなけりゃならんと言って眺める

12042: リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-28 01:47:37

《名前が変わってました!申し訳ない》

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