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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
12003: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-27 15:14:02

>真太郎くん


いえ!素晴らしいですわ!ゆーちゃん…凄く嬉しいです!これで毎日ご飯が…じゅるり…

12004: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-27 15:21:07

>繭ちゃん、由美ちゃん、研一さん

堪忍な、姫さんら、こんなとんでもないこと起こしてもうて。
(そう、視界が遮られても…彼にはどうって事は無い。彼は…瞬間移動が可能なのだ。そして、大量の憎悪の殺意のような怨霊。近くにいても、いなくても殺意を感じるから…離れた…としてもなかなかわからない。その算段で瞬間移動で移動した。)
っ!下に伏せろ!
(維吹くんが発砲した球が頭上を通過する。
その理由は…魂の風を切る音。そして悪霊の魂が「ギャァァ」と球が掠めた、痛感した痛みを訴えていたからだ。
「イタイ」「ヒドイ」等悪霊は恨みがましく愚痴?を放つ。
悪霊は蠢き行き来を繰り返す。維吹くんの家の中と周辺を)

12005: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-27 15:22:28

>モアナちゃん


知ってるのか?
近所の猫とか?
んー?どうしたんだー?迷ったのか?……って答えるわけねーか。
(そう言いながら、しゃがんで子猫を撫でる)
しかし、随分人馴れしてるなぁ。

12006: 篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-03-27 15:33:44

>篠原家

ヒノネ「うなぁー!クッキーきれーにできてるー!うななっなぁー♪」
音夢「ん、ばっちし。ママ、クッキー作り大成功、ぶいっ♪」

>アルタイルさん、瑠音さん、デネブさん

ルカ「ん?じゃあそうだね、掃除しながらになるけど、お話をしても良いでしょうか?その……お察しの通り、未来のアルタイルさんらしき人に、たぶん瑠音が助けられたと思うので、お礼?というか話をしに来た感じですね……。」

12007: クロ [×]
2021-03-27 15:42:09

>似蛭さん、アリスタさん、大河さん

クロ「僕からも改めて、色々とありがとうね!じゃあ僕たちは、映画館の方に行ってくるから……またあったら、遊ぼうねー!」

クロはそういいのこして、更衣室に向かって……何かを思い出したように似蛭さんに話す。

クロ「あ、似蛭さん!着替える前に更衣室に備え付けられてるシャワーで体をしっかり洗ってね、特に髪!プールの薬品のお陰でそのまま髪乾かしたらパサパサになるからね!気を付けてね!着替え終わったら出てすぐにあるベンチで集合ね!」

と、それだけ言ってから男子更衣室に入った。

12008: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-27 16:10:13

>篠原家の皆様
「お、焼けてる焼けてる!……これで飾り付けできるね!」

スポンジをオーブンから取り出し、竹串で中まで火が通っているか確かめそう答えた。

12009: 最凶の禁忌&紅紅葉 [×]
2021-03-27 16:36:40

>刹那さん、ルミナスさん、エフィスさん、銀河さん

「問題ありません。刹那はユーリが診てくれています。」

ユーリに対して全幅の信頼を寄せているのか。
エフィスの疑問に対して僅かに笑みを浮かべながら軽々しく紅葉は答える。
その表情からは微塵の不安も感じられなかった。
と、そんなエフィスとは別にこの状況を疑問に思った銀河が状況説明を求めていた。
無理も無い。
3人からしてみれば光の柱を見かけ駆け付けてみればいきなり見ず知らずの者達が戦っているのだから。

「いいでしょう。まず貴女方が目にした光の柱は禁忌……あちらのエメラルドグリーンの長髪の彼女が蓄えた膨大な魔力が空に向かって放たれたものです。彼女の本当の名は『最凶の禁忌』。魔を扱う者にとって天敵であり災厄となる事を目的に烏丸桐恵によって創造されたAIです。見た目は完全に人間そのものですがね。彼女が蓄えた特殊な魔力が原因となり先程彼女は暴走していたのです。」

銀河を筆頭に駆け付けてくれた3人に対して最低限の状況説明をする紅葉。
単純な状況把握であれば充分な説明であろうが果たして3人は納得するのだろうか。


12010: 神上真太郎 [×]
2021-03-27 16:45:14

>夜桜雪花さん

喜んでもらえて良かったよ。でも木は不便そうだね…今度はもっと使いやすいの作るよ。
(持ち運びとかに不便だろうと考えて既に次を考えていた)

12011: エフィス [×]
2021-03-27 16:46:50

>柱にいる方々
「…………銀河、ありがとう」

頭を撫でられたことが気恥ずかしかったのか、少しぶっきらぼうな口調でお礼を言う。しかし紅葉から事情を聞くと、はっと目を開いた。

「そうだ、禁忌!……禁忌は大丈夫なのか!?俺にとって、禁忌は他人じゃねえんだよ!」

刹那と紅葉は無事だと判断したが、禁忌が無事かは保証できない。胸が詰まるのを感じながら、禁忌の方へと駆け寄っていった。

12012: ユーリ [×]
2021-03-27 16:52:53

>刹那さん、ルミナスさん、エフィスさん、銀河さん

『そんなの関係無いっ!!同じ誤ちを繰り返す事になっても……私が止めるから……私が守るからっ!!例えどんな事があっても………刹那は刹那だから。どんな危険なところにだって命を掛けて助けに来てくれる。どんな相手にだって自分の信念を貫ける。それでいて………どこか心配で放っておけない………私が唯一………愛した人だから。』

最早理屈はどうでも良かった。
ユーリの中に渦巻くたった一つの感情、それは……愛情だった。
好きな女性と離れたくない。
愛した人間に生きていて欲しい。
そんな人として当たり前の感情をユーリはただ涙しながら赤裸々に声高だかにして叫んでいた。

そしてその感情の高ぶりは……刹那が薬指につけてくれているプレゼントの指輪へと向けられる。

『……ありがとう。この指輪……付けてくれて。そして遅くなってゴメンね……HAPPY.BIRTHDAY。刹那。』

面と向かって言う事が出来なかったたった一言の祝福の言葉。
それはユーリがこれからも刹那と共に在りたいという切実な願いも一緒に含まれていた。

12013: リリィ/明花 [×]
2021-03-27 17:20:40

《刹那さん達の絡みに参加しても宜しいですかね?》

12014: 石動 氷華/天乃川 銀河/光野 似蛭 [×]
2021-03-27 17:22:21

>斎藤晶さん

???:
うん?八紘クンって、光野の当主だった人だよね?それを殺して…って、一体どういうこと?というか何事?

氷華:
人の考えを読めるならそれくらい読んで察しろ。

(氷華の言葉に"むー?"と首を傾げながら、晶さんを見つめる少女の紫紺の瞳は、その光彩がユラユラと炎のように蠢く。そのまましばらく、晶さんを見つめていた少女だが、"ほっほ~?"という声をあげて、晶さんと氷華に告げる。)

???:
ふ~ん。蘇生して不死になった八紘クンの魂を殺してほしい、って事ね……原理で言うなら不可能じゃないと思うよ。多分その八紘クンは"禁呪"を受けてるだろうからねー。不死に関する禁呪はたくさんあるから、八紘クンの魂をボクのところまで連れてきてもらえれば、彼の魂に刻まれた禁呪を特定できると思う。逆を言えば、禁呪を解呪しない限りは、ボクでも彼の魂を消滅させることは出来ないかな。

>クロさん

似蛭:
ほーい。……シャワーってこれかな?

(クロさんの言葉を聞いて更衣室に入り、部屋の隅に備え付けられていたシャワー室が目に入ると、ぶら下げられているシャワーノズルが何なのか分からぬまま、とりあえずバルブを捻ってみた。ノズルから勢い良く温水が噴き出てそれに頭からいきなり被った似蛭は、更衣室の外からでも聞こえる声で"ヴぁあぁぁあああっ!!?"と叫んだものの、驚いたのはその一瞬だけで、温水のシャワーを浴びるのは中々気持ちが良い事に気付いて髪の毛についているプールの薬品を洗い流す。ふわふわのタオルで水に濡れた身体も拭い切ると、いつもの服を身に着けて更衣室から外に出た。)

>柱にいる皆様

銀河:
最凶の禁忌…ふむ。分かりやすい説明をありがとう。彼女の素性と正体については、大よそそれで把握出来たよ。しかし特殊な魔力とは?魔を扱う事が目的という事は、先ほどの能力も加味すると、禁忌クンは"魔力を支配できる"という事だろう?それが暴走する原因となった、特殊な魔力とは一体?

(紅葉さんからの説明を聞き、光の柱の発生原因と、それに伴って禁忌さんの素性を聞いた銀河は、ひとまずそれで状況については納得する。ただ、紅用さんが口にした"特殊な魔力"という言葉に疑問を持ち、今度はそれについて質問をしてみる。地上における魔力を支配できるという禁忌さんの能力と矛盾した魔力が、一体どういうものなのか、それと似て非なる魔力を持つ銀河にとって、どうしても聞いておく必要があった。)

12015: 斑鳩刹那 [×]
2021-03-27 17:34:38

>柱にいる皆様
「……………後悔しても、知らない」

手に持っていたナイフが地面に落ち、鈍い音を立てる。それに構うこともなく刹那はユーリを強く抱きしめ、その首筋に思い切り噛みついた。獲物を喰らう肉食獣のように歯を立て、漏れ出た魔力を蜜に群がる虫のように吸う。吸い取った魔力はそこまで多くなかったものの、首筋から口を離して刹那は微笑んだ。

「……………これで少しは楽になるよ。ありがとう」

ユーリの魔力を少し吸い取ったことで「完魔支配能力」も微かだが得ることが出来、先ほどのように暴走する危険性も少なくなったのだろう。とはいえ魔力の吸収方法は明らかに問題があるのだが。

12016: 八狸堂 [×]
2021-03-27 17:36:01

>リリィ/明花さん
(/私は大丈夫です。)

12017: 斎藤晶 [×]
2021-03-27 17:41:00

>石動氷華さん、???さん
「……………………そう、ですか。まずは八紘を貴女の所に連れてこないと……分かり、ました。ありがとうございます」

???さんの言葉を聞き、まだまだ道のりは長いと再確認させられつつもお礼を言う。その声に覇気がなかったのは、???さんに底の見えない恐ろしさを感じたからだ。氷華さんの攻撃を喰らっても無傷でいられる強さに、何よりそれ自体が意思を持って全てを見透かすような紫紺の瞳。人間離れしたものの中でも群を抜いて恐ろしい……氷華さんと同等、下手すれば氷華さんに勝る底知れぬものを本能で感じていたのだ。

12018: リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-27 17:46:23

>柱にいる皆様
光の柱の元 銀河さんや紅葉さんたちが集まっている場所の空間の一つに一本線が入ると裂けて暗闇と繋がりそこから一人の男が現れて

【ヴィクター】
「....こりャあどういう状況だァ?テメェら一体何もンだ。」

光の柱を見た1人だろうか?白い肩にギリギリ当たるかくらいの長髪で赤目の白いスーツ姿の男は不機嫌そうに眉を寄せて名も言わずそこにいた全員に説明を求める

12019: リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-27 17:47:11

>八狸堂さん
《ありがとうございます!》

12020: エス・ルミナス [×]
2021-03-27 18:05:24

>禁忌さん 刹那さん 銀河さん ユーリさん
エフィスさん

「………ふむ…私が来る必要は有りませんでしたねェ
、大した被害が起きなくて誠に残…良かったですねェ?」

途中からほぼ傍観していたルミナスは周囲に漂わせていた血を腕の切り口へ戻す。
明らかな不機嫌そうな表情に出しながらもエフィスさんに声をかける、初めは甘露な感情が溢れていたが今では甘ったるい物に変化している…つまらない…そう考えていた。

12021: エフィス [×]
2021-03-27 18:18:37

>柱にいる皆様
「えーっとな、集まったやつ。禁忌の魔力が光の柱を作って、あの子(紅葉さん)が倒れてて、それであの姉ちゃん(刹那)がおかしくなって、何か分からんけど姉ちゃんが自分で自分の首を切った。……俺説明下手だから、誰か補足してくれない?…………つーか、あんた誰?」

禁忌の側から離れる様子もなく、ヴィクターさんに対して説明をするエフィス。説明はかなり酷いものだが、エフィス自身も何が起きたかよく分かっていなかったのだ。事情より禁忌が心配だ、そう思いさらに禁忌の近くによる前、ルミナスさんに声をかける。

「そっか?ルミナスが守ってくれたの、本当に有難かったよ。俺、魔力で出来てるからさ。あそこで魔力奪われてたら死んでた……ってどうした?なんか残念そうな顔してるけど。後あんた……いや、何でもない」

ルミナスさんが守ってくれたことによる感謝を心から述べたが、同時にどこか不機嫌そうな表情を悟って首を傾げる。さらにはもう一つの疑問……「ルミナスさんも自分と同じく、人間に作り出された存在ではないか」というものが脳裏をよぎったが、それは口にしなかった。根拠もないし、何より今言うべきことでもないと感じたからである。

12022: リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-27 18:50:04

>柱にいる皆様
【ヴィクター】
「そうかィ....よく首切る意思が残ッてたもンだな。 俺はヴィクターだ、観測者...まァただの悪い暇人だ。」

自分の素性やフルネームは明かさず自己紹介
そして、禁忌さんの魔力などになにか思うところがあるのか目つきの悪い瞳で辺りを見渡し

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