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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18578


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102: 奏歌 翔音 [×]
ID:5762b1903 2020-08-20 00:46:55

>真田 雪菜ちゃん
(片付けを進めていき)
よし!終わった!

103: 東雲 海斗 [×]
2020-08-20 01:17:59

>all

もう、この時間か・・・
(自室にてベッドで目をつむり、しばらく寝転んでいれば夜が来たのか体のうずきを感じると目を少し開け、そう呟くと部屋の窓から外に出ればそのまま屋根伝いで走っていけば段々と人狼に変化していき)

ウオオォォン!!
(走ってる途中に雲間から月が出ればピタリと止まり、月に向かって吠えて)


104: イース [×]
2020-08-20 08:29:44

>春海さん

イース「……と、聞いてみたはいいが、そういえば君は自分からはあまりしゃべらない様子だったね。なら、自分から色々とはなすとして…そうだな、大分変わったよ。ノアの一件は終息して、今のルカは正義側の組織の一員になった。斑鳩刹那さんと紅紅葉は……完全に把握はしてないが、悪の組織に戻ったと思われる。ただ、それ相応のペナルティを受けたらしいがな…。……それと、ルカは自分が人じゃないことを自覚したよ。君も気づいてなかったかもしれないが……君の知る夢見ルカは、厳密には人ではない。魔法生物……魔力で構成された、幽霊のようなものだよ。」

春海さんが恥ずかしがりや、というのはイース…と、ルカにも察しはついていた。なのでイースは自分から情報を明かすことにした。彼女が知りたそうなこと……友達の様子と、今のルカがどうなっているのか。

イース「春海咲さん。もし、ルカに会いに行くなら…彼に早く会うことを勧めておく。彼も君の事を心配していた。君が健在であることを知れば、ルカも幾分か喜ぶだろう。……そしてできることなら、彼の暴走を止めてやってくれ。暴走……というよりかは、今の彼は思い詰めすぎている。自分が人じゃないことに少なからずショックを受け、自分と他人の間に無意識的に心の壁を作ろうとしてる。……たちが悪いのは、彼はその悩みを打ち明ける相手もいないことだ。長らくルカは……他人に心を打ち明けられず、今もなお孤独に悩みを抱え続けている。……できれば彼のことは、斑鳩刹那さんや紅紅葉さんにも頼みたかったが……二人はそれどころじゃなさそうだ。だから、君に頼みたい。どうか、ルカを助けてあげてくれ…。」

そういって、イースは春海さんに頭を下げる。ルカの両親が死んでから6年。そして今に至るまで……ルカは一度として、誰かにルカが抱える負の感情を吐露したことはなかった。そしてその一人で抱え込む癖から……自分から打ち明けようとも考えられず、また他人を信じることに、恐れを持つことになった。

イースは、目の前にいる春海さんの行動を知っている。ルカの視点を通して、彼女のやったことはしっかりみていた。敵だったはずなのに、何の関係もなかったはずなのに……てを伸ばし、ルカを助けようとしてくれた少女。赤の他人を助けることは、人にとってはとても難しい。なにが彼女をそのような行動に写させたのかを、イースは把握していない。が、ルカを助けてくれる可能性は大いにあると、イースは思っていた。

イース「……今のルカは、篠原雪音という人物の家に滞在している。ここから結構近くにある家だ。そこの住人なら、「ルカの知り合い」と伝えるだけでも会わせてくれるはずだ。……なにか、他に聞きたいことはあるか?」

105: イース [×]
2020-08-20 08:56:29

>春海さん

(>87>89>104

話をまとめておきました!)

106: ユーリ [×]
2020-08-20 10:45:44

            >斑鳩刹那さん

『……私に甘えたり、私を頼ってくれる人。……でも、本当に偶にでも良いから……甘えさせてくれる人……かな。』

それは要約すれば守ってあげたくなる…つまり保護欲を掻き立てる様な人。
それでいて偶に自分が弱音を吐きたい時に慰めてくれる優しい人……そういう意味では中々にピンポイントなストライクゾーンであった。

107: 紅 紅葉 [×]
2020-08-20 12:40:31

           >仙道ユウキさん

ユウキから握手をされた紅葉は一つの疑問が浮かんでいた。
ユウキの一人称は『ボク』。
しかし肌触りはどちらかと言えば女性寄り。
目が見えれば一目で分かったのかも知れないが今の彼女ではそれは不可能だった。

「あの……失礼な質問で申し訳無いのですが、………その………。」

解らない事は本人に聞くのが一番早い。
そう頭では理解していても常識的に考えて質問し辛いというのが本音であった。

108: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-20 13:46:08

>ユーリさん
「……予想外だった。甘えさせてくれる人の方がいいとばかり思ってたから」
ユーリの好みは、甘え上手な妹系の人か。それとも、儚げで思わず守ってあげたくなるような……例えるなら、雪菜さんや訓練所で那由多と一緒にいた少女(穂乃花さん)のような人か。どちらにも自分は当てはまらないと結論づけ、頭を抱えた。
「……君好みになれるよう、頑張るよ。でも、ユーリが辛くなったら……偶にじゃなくてもいいから、私に甘えて欲しい」
やっとの思いでそう言うと、もたれかかるようにユーリに体を預けた。

109: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-20 14:27:45

「何かいる」そう言って遠吠えを聞いてその方角に目を向けると桜に満月が見え「ふっふふ」そう笑い出すと桜の身体が浮き黒い霧に覆われ巨大な角と4枚の羽が出てきて「この身体久しぶりだ」そう言って声のした方に飛んで行くと「なんだあれはオオカミ、面白い」そう言って近ずいて行く

110: 篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-08-20 15:32:13

>(篠原家)
もーいいかい?探すよー!って言っても、馬鹿雪音はまたあの場所だからなぁ。いっつも同じ場所に隠れるからさ…本当に馬鹿だよ…(そう呟きながら、他の隠れている人も探してつつ。歩き出す。)
(途中で隠れる場所変更ありです!)

111: 仙道ユウキ [×]
2020-08-20 16:03:55

             >紅紅葉さん

彼女の言い辛そうな様子を見てユウキは最初こそ頭の中で疑問符を浮かべていたが、その内容に心当たりがピンと来たユウキの行動は早かった。

「これが答えだよ紅葉姉さん。」

その言葉と共にユウキは紅葉へ抱き着いていた。
いきなり何を、と紅葉は思ったかも知れないがここで一つ忘れてはならない事がある。

ユウキはボクっ娘であり、お転婆な一面が目立つがスタイルは一般的には中々のモノがある。
そんなユウキが抱き着けば必然的にある一部分が紅葉に接触するであろう事は容易に想像がつく。
だがそれは目が見えない紅葉に自分が女である事を理解させる事が目的とは言え中々に大胆な行動であったと言えるだろう。

112: 東雲 海斗 [×]
2020-08-20 16:05:11

>東野 桜さん

グルオォオ!!
(ひとしきり遠吠えをすれば今日の獲物を探そうと周囲を見渡せば何やら此方の方に飛んでくるものが見えると獲物が此方にきたと思い、襲おうと飛び掛かろうとして)

113: ユーリ [×]
2020-08-20 16:25:56

            >斑鳩刹那さん

『……そうさせてもらう。』

もたれ掛かる刹那の身体を抱き留め優しく包み込む。
『刹那は私が守る。……だから、心配は要らない。』

ああは言ったものの私は刹那にどうして欲しいのか。
その答えは直ぐには出なかったが、刹那を守りたいというその気持ちは紛れもなく本物。
ならば焦らずとも大丈夫。
その答えはユーリが刹那と歩んでいくその中で……見つけ出すものなのだから。

114: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-20 16:31:50

>真田 雪菜ちゃん
……(何の本読んでいるのか気になったが、邪魔してはいないだろうと思い、読み終わってから聞こうと思い、そっとしておく事にした。)

115: 紅 紅葉 [×]
2020-08-20 17:36:09

           >仙道ユウキさん

「っ!?………そうですか。ありがとうございます。」

いきなり抱き着かれた事。
一部分が予想以上であった事。
それらが度重なり驚愕のあまり思わず叫びそうになるのを既のところで何とか堪えると次の瞬間には何時もの冷静さを取り戻し答えてくれた事への感謝としてユウキの頭を優しく撫でる。



116: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-20 18:32:25

>東雲 海斗さん
「来たか」目測を失敗し腕に噛み付かれたが「久々に大暴れ出来そうだ」そう言って森の方に投げ飛ばしパチンと指を鳴らし【凍りつけ 氷結】と言った後噛まれた方の腕から血がではじめ「自動回復があるがちょっと痛いな」そう言って飛ばした方に飛んで行く

117: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-20 18:35:21

>ユーリさん
「先に言われた……でもありがとう、嬉しい」
自分を抱き留めた華奢な少年が、最凶の禁忌の片割れだと改めて思い知らされる。それは恐怖ではなく、安心感をもたらしていた。
「月が、綺麗だね」
木々に隠された夜空を見上げ、思わず呟いた。

118: 東雲 海斗 [×]
2020-08-20 22:23:39

>東野 桜さん

・・・?!
(噛みついた時に深く刺さらない事に違和感を感じたと思えば投げ飛ばされ、地面にぶつかる前に着地するが身体が凍っていくの感じとると)

グオオ!!
(凍って動かなくなる前に身体中に魔力を滾らせると何とか体を動かしては木を引っこ抜き投げつけようとして)

119: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-20 22:39:29

>東雲 海斗さん
「へぇ、魔力あるのか」そう言いながら寄っていくと木がどんどん飛んでくるので「そんな抵抗では私は止まらない」そう言うと飛んできた木が燃え「これじゃあ遊び足りない【我が敵を貫け雷槍】」そう言うと雷が槍のように次々と放たれ「どうかな」と言って森の上に着く

120: 東雲 海斗 [×]
2020-08-20 23:56:54

>東野桜さん

グウッ!
(空からの雷の槍を降ってくるのを器用に避けていくが途中で足にカスって血が出てくれば、これでは状況が悪いと判断し一時退散にと森の茂みの中に隠れようとして)

121: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-21 00:20:05

>東雲 海斗さん
「逃げるか、だが私の目からは逃れられない」そう言って地上に降りると「怪我をしたようだしな【我が声に答え姿を表わせ 我が骨兵士】我が獲物を捕まえてこい」すると地面から凄まじい数の骸骨兵士が現れ茂みの中を進み始めるが気が邪魔しているのが見え【我が手に集い木々を薙ぎ払え乱風刀】そう言って高い木が次々に倒れていく

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