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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
11983:
モアナ(藤咲 萌) [×]
2021-03-26 22:34:22
>龍さん
ううん、モアナは猫は飼ってn……あれ?この子…
(突然足元にやって来た見知らぬ子猫に、モアナは首を左右に振って飼い主ではないことを告げようとする…が、子猫どこか違和感を感じ、じーっと子猫を見つめて。実は、少し前に心愛から話を聞いたことがあり、目の前にいる子猫が聞いた話と容姿が一致していたのだ)
11984:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 22:45:36
>モアナちゃん
?
知ってるのか?
近所の猫とか?
んー?どうしたんだー?迷ったのか?……って答えるわけねーか。
(そう言いながら、しゃがんで子猫を撫でる)
しかし、随分人馴れしてるなぁ。
11985:
石動 氷華/天乃川 銀河 [×]
2021-03-27 02:22:45
>斎藤晶さん
???:
うん?キミは…あー!キミ、斎藤晶さんだね?何を隠そう、ボクこそは――――――
氷華:
―――どけゴミ。
(氷華の孫と勘違いされそうだったので、尋ねられた少女はすかさず自らの素性を明かそうと晶さんに振り返った瞬間、氷華の右フックが背後から飛んできて、少女はそれによって右の頬を殴り込まれてぶっ飛ばされ、廊下の壁に頭から突っ込んだ。屋敷も少女の方も、全く考慮しない、本気に近い一撃である。)
>柱にいる皆様
銀河:
おいおい…随分と急展開が過ぎやしないかい?流石に私も治療魔法までは持ってないんだが……。
(刹那さんが首筋をナイフで掻っ切った。噴き出る血を見ても動揺こそしないものの、治療系の魔法を持たない、明確に人と呼びづらい生き物でもある銀河は、淡白で素っ気ない反応を示す。…この時、普通の人間であればどうしたらいいのかが、銀河はまだ分からないのだ。)
11986:
村田 維吹 [×]
2021-03-27 02:51:08
>蒼馬 瑠璃男さん 浅本 繭さん 斎藤 研一さん
「!?何だあれは…人がゾンビみたいに動き出してなおかつあのこちらの味方?をしてくれてる人は金切り声を上げるナニカを出し始めるし…まぁ取り敢えず…狙うのは、ここだな」
(維吹はそんなことを思いつつ、繭さんと由美さんと繭さんの配下に機関銃の照準を合わせて、研一さんを援護するように発射する。)
11987:
真空仁 [×]
2021-03-27 09:01:35
>晶さん
ウォロド「その通り。私の行きたい場所へと行けるワープホールを形成できること。話は聞いている、では形成しよう。」
晶さんの言ったことに反応し、自分の能力について話すと、先程の話は聞いていると言って一旦ジンの首元を離れると、くるくると竜巻のように回り、緑色のワールホールを形成する。
仁「私はここで見送るとしよう。入ったら直ぐに学校の目の前につくように設定している。デランとアンシは先に向かっているそうだ。……久しぶりの学校、不安なところもあると思うが楽しんで行ってきてくれ。奥歌も晶さんのサポートをよろしくな」
奥歌「わかった、晶さんのことは任せて!……頑張ろうね!晶さん!」
ワープホールが形成されたことを確認すると、ここで見送るとすると仁が言うとワープホールのことやデランやアンシについて説明し晶さんの久しぶりの学校への登校に対して少々心配なのか労いの言葉のようなものをかけ、奥歌に晶さんのサポートを頼むと優しい口調で伝える。
奥歌はその言葉に元気よく応え、晶さんに対しても笑顔で頑張ろうねと言う。
11988:
真空仁 [×]
2021-03-27 09:01:35
>晶さん
ウォロド「その通り。私の行きたい場所へと行けるワープホールを形成できること。話は聞いている、では形成しよう。」
晶さんの言ったことに反応し、自分の能力について話すと、先程の話は聞いていると言って一旦ジンの首元を離れると、くるくると竜巻のように回り、緑色のワールホールを形成する。
仁「私はここで見送るとしよう。入ったら直ぐに学校の目の前につくように設定している。デランとアンシは先に向かっているそうだ。……久しぶりの学校、不安なところもあると思うが楽しんで行ってきてくれ。奥歌も晶さんのサポートをよろしくな」
奥歌「わかった、晶さんのことは任せて!……頑張ろうね!晶さん!」
ワープホールが形成されたことを確認すると、ここで見送るとすると仁が言うとワープホールのことやデランやアンシについて説明し晶さんの久しぶりの学校への登校に対して少々心配なのか労いの言葉のようなものをかけ、奥歌に晶さんのサポートを頼むと優しい口調で伝える。
奥歌はその言葉に元気よく応え、晶さんに対しても笑顔で頑張ろうねと言う。
11989:
斉藤晶 [×]
2021-03-27 10:31:59
>石動氷華さん、???さん
「何で私の名前を知ってr…………っ!?」
白髪の少女とは初対面で、氷華さんとの会話を聞いていたとしてもフルネームは分からないだろう。なぜ自分の名を知っているのか尋ねようとしたとき、氷華さんの右フックが少女を襲う光景が目に入る。晶はただただポカンとしながらその光景を眺めていた。
11990:
アリスタ・ネム [×]
2021-03-27 11:02:45
>未唯さん クロさん 似蛭さん
「んー?別に1人で出来るから座ってていいよ。」
手伝うという未唯さんを静止して座ったままにさせる、するとアリスタはテーブルに手をかざす。
テーブルに置かれた中身の空になった皿の下に風が発生し全ての皿が宙に浮く、「ほいほい」と魔法の形を変えながらそのまま皿を全て浮かせその状態を維持しながらテラスの端まで行くと球体となって皿を浮かせていた風の魔法がテラスから離れる。
しばらく離れると火の粉が発生し始めると同時に木彫りの食器が激しく燃え始める、暫くそのまま燃え続けていたが完全に灰になると火が消え風に乗って流れて言った。
11991:
斉藤晶&斉藤研一 [×]
2021-03-27 11:14:48
>真空奥歌さん、真空仁さん
晶「ありがとう。…………行ってきます」
奥歌さんの労いの言葉やウォロドさんのワープホールについてお礼を言うと、少しはにかみながらも微笑んで、仁さんに向かって「行ってきます」と伝えた。
【学校の校門付近】
奥歌さんと晶がワープホールをくぐり終えると、ラフな格好に見を包んだ長身の男が大勢の女生徒と会話をしている。どこか人懐っこい表情で生徒たちと歓談していた男だったが、奥歌さんと晶を見て声を掛けた。
研一「おはよう、はじめましてかな。……僕は斉藤研一。物理教師で、2年C組の担任もしてるよ。君たちは何て言うの?」
晶「わ、私は…………斉藤晶」
研一「…………。君は?」
にこにこと笑顔を崩さずに二人の名前を聞く研一。晶が名を名乗ったとき一瞬笑顔を消したが、すぐに元に戻ると奥歌さんに名を尋ねる。晶は唇を震わせていたが、他に大勢の生徒がいる手前何も言えずにいた。
11992:
最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-03-27 11:33:18
>刹那さん、ルミナスさん、エフィスさん、銀河さん
『刹那あああああっ!!!』
ナイフで自らの喉元を切り裂く刹那を見て禁忌の中に吸収された筈のユーリの意識が覚醒する。
理屈では無い。
ただ刹那を助けたい、その想いが奇跡を起こす。
吸収された筈のユーリが再び禁忌の中から分離したのだ。
『刹那っ!しっかりして刹那っ!!』
無我夢中で刹那に駆け寄ったユーリは今も尚大量の血が流れ続ける患部に手を当てると治癒魔法を唱える。
【不死鳥の魂】の使用
生きてさえいればどんな外傷も瞬く間に治癒するというユーリが使用出来る中でも最高ランクの治癒魔法。
その瞬間刹那の外傷はまるでビデオの巻き戻し映像の様に再生していく。
そして数秒後にはあれほどの大出血を物語る外傷痕が跡形も無く綺麗に治っていた。
『………刹那………お願い……目を開けて………っ!』
傷が治っても不安が拭えないユーリは意識を失ったままの刹那を抱き起こす。
その瞳からは一筋の涙が伝い……それは一粒の雫となって刹那の頬へと落ちていく。
一方禁忌によって胸部を貫かれた紅葉。
傷が治った彼女はユーリの慟哭によりようやく意識を取り戻す。
「……………っ…………う………。」
徐々に覚醒していく意識。
そして次の瞬間にはユーリの慟哭がハッキリと聞こえ事態をいち早く察知する。
が、先程まで居なかった救援の方々の存在を気配と魔力反応により察知した紅葉はルミナス、エフィス、銀河に意識を向けた。
「貴方達が何者かはわかりませんがありがとうございました。禁忌と刹那の暴走を止めてくれて。」
両目に眼帯をつけた少女は取り乱す事も無く3人向けて礼を述べた。
その一連の行動は他の者からすれば随分とドライ、達観した性格に見えるだろう。
11993:
未唯 [×]
2021-03-27 12:05:48
>アリスタさん クロさん 似蛭さん
「あ、悪いな。頼んだぜ。」
皿を離すとアリスタの魔法で皿が集められ静かに焼却され、皿だった灰は風に乗って飛び去っていった。
「本当にお前の魔法は凄いぜ。便利で楽だしな。」
一度立ったがアリスタに静止されたのでもう一度椅子に座りなおす。
11994:
クロ [×]
2021-03-27 12:23:34
>似蛭さん、大河さん、アリスタさん
クロ「うん、じゃあ映画を観に行こっか。えっと、でもその前に片付けを……って、ありがとうね大河さん、アリスタさん。えっと……僕たちは映画を観に行くよ。この後二人がどうするかはわからないから先にいっておくけど、その、今日は色々とありがとうね。お陰で楽しい思い出ができたよ。」
11995:
斑鳩刹那&エフィス [×]
2021-03-27 12:47:20
>柱にいる皆様
エフィス「……………礼を言うなら、銀河とルミナスに言ってくれよ。俺は何も出来なかったんだから。……銀河、ルミナス、ありがとう。俺たちを助けてくれて。………………それにあんたは、あっちの方を気にした方がいいんじゃないか?」
紅葉にお礼を言われたエフィスは、自分に礼を言うことはないと告げ銀河さんとルミナスさんに頭を下げる。実際二人の魔法がなければ、暴走した刹那によってこの生はなかったのだ。そんな感慨を抱きつつも、紅葉に対しては知り合いと思われる禁忌たちの方を気に掛けるべきではないかと告げる。
刹那「……………………殺すなら、今がチャンスだよ。私はもう、『斑鳩刹那』じゃなくなりつつある。魔を滅ぼすことという、斑鳩家と水崎家の傀儡にすぎなくなっているんだから。また、同じことを繰り返すに違いないから」
微かに目を開けた刹那は、光を失った瞳でユーリを見つめ呟く。一通り喋り終わると、先ほどのようにナイフを自分の首筋に当てた。しかしその手が動くことはなく、従ってまだ血は流れていない。ナイフを握る左手は震えており、薬指にはユーリからもらった四種の宝石の指輪が燦然と輝いていた。
11996:
リリィ/明花 [×]
2021-03-27 13:47:50
(/仕事の残業で力尽きてました!すいません!ちょっと時間遡りますがロル返します!)
>末唯さん
「....見るのは、いつぶりだろうね 末唯、行ってきてみなあんた一人でいい経験になる...でも死ぬなよ?」
大きな魔力の柱を見ていつぶりだろうかと言葉を零すが直ぐに自分は帰ると言って
11997:
石動 氷華/天乃川 銀河/光野 似蛭 [×]
2021-03-27 13:53:27
>斎藤晶さん
氷華:
晶。あの害虫とはあまり目を合わさん方が良い。"読まれるぞ"。
???:
害虫害虫って昔より呼び方酷くなってない!?"父親"をなんだと思ってるのさ!
氷華:
黙れ。そもそも娘の姿を真似てるクソ野郎を父親だと思いたくもない。
(壁にぶっ飛ばされた少女はすぐさま起き上がると、晶さんへ少女について忠告していた氷華に対して詰め寄る。結構な勢いで壁にぶっ飛ばされたはずなのだが、少女の身体には一切の傷一つついていない。そして、少女が自分を"父親"だと称し、それに対して氷華は冷ややかな言葉で突き返しているところから、少女の正体は氷華の姿をある程度模している"氷華の父親"だと言えるのだろう。)
>柱にいる皆様
銀河:
私はこの少年を悲しませたくはないと思ったから協力しただけだよ。…しかしそうだなぁ。随分と達観しているようだし、かいつまんでも良いから、あの柱についての説明を求めたい。彼女らは…まぁ、水色の髪の子が何とかしてくれるだろう。
(目を覚ましたと思われ、こちらに感謝の意を述べる紅葉さんに対し、初対面であるエフィスさんを悲しませたくはないと思ったから行動しただけと述べ、頭を下げたエフィスさんの頭を軽く撫でた。だが、禁忌さんから分離するように突如現れたユーリさんが刹那さんに治療と何か話しかけている様子を見て、ひとまず刹那さんについてはユーリさんが何とかしてくれるのだろうと考え、紅葉さんには柱とこの状況についての説明を求めた。)
>クロさん、アリスタさん、未唯さん
似蛭:
ありがとねー二人とも!それと未唯ちゃん、さっきはごめんねー!でも、今度何か勝負したいとかだったら、ぼクの事も誘ってねー!
(笑顔でアリスタさんと未唯さんに手を振る似蛭の頭は、もう映画館に行く思考に切り替わっているらしい。先んじてテラスから出て、プールサイドから更衣室まで戻るつもりだった似蛭は、テラスの出口付近まで歩くと、片付けようとしている二人に振り返って、そんな事を言い残していった。)
11998:
白雲模符 [×]
2021-03-27 14:19:03
>月宮さん
もふ「めへー、それじゃあ行くよー。」
と、もふの合図で扉を開けると、中ボス戦が始まる。飛び回るボスにぶつかればダメージ、しかしボスの頭を踏めばダメージが通り、これを三回やれば勝てる感じだ。動きは単調のため、しっかり見きれば容易だろう。
11999:
リリィ/明花 [×]
2021-03-27 14:47:42
《新キャラを作ったので確認よろしくお願いします!主さん!》
12000:
斉藤晶 [×]
2021-03-27 14:59:27
>石動氷華さん、???さん
「父親……貴女が。なら話は早いわ。…………お願いします、光野八紘を『殺して』下さい」
少女と氷華さんの会話にしばし絶句していたが、少女の異様な程の耐久力を見て無理やり自分を納得させる。なぜ氷華さんの見た目を模しているのか、なぜ氷華さんに嫌われているのか疑問はあったが、それを聞く場合ではないと考える。その代わり深々と頭を下げ、知枝さんの魔具を壊した犯人を殺してほしいと頼んだ。
12001:
篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-27 15:12:19
>穂乃花ちゃん、那由多ちゃん
ふぅーん…分かった。
いいよー!あ!スポンジ焼き上がったかな!?(早く飾り付けをしたいようだ。)
>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
ありがとう…うわぁー…凄い熱そう…あっ、でも、これで大丈夫なんだね!不思議ー。
(そう言ってオーブンから取り出しながら)
>ルカくん
アルタイル「ありがとうございます。そうですね…データ管理室はなんとか機能出来る迄復旧は出来ましたので…治癒室…からにしましょうか。こちらです。」(どうやらここがデータ管理室なようだ。)
瑠音「僕もピカピカにするよー!」
デネブ「なら、ボクと仕上げをしようか。」
瑠音「うん!」
デネブ「掃除しながら話したらいいんじゃない?気が紛れるし、聞きたいこと聞けるし。来た理由も果たせるんじゃあない?ボクはもう話す内容尽きて飽きて来たから、ちょーどいいからさ。」
12002:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-27 15:13:24
>知佳ちゃん、かのんちゃん
私はチカちゃんが行くお店好きだよ!
みんな優しいし…美味しいご飯いっぱいで!
また久しぶりに行けるの楽しみ!
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