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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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11963: エス・ルミナス [×]
2021-03-26 18:49:05

>エフィスさん 銀河さん 禁忌さん 刹那さん 紅葉さん

「くふふふふ…アハハはは!!!魔力が!吸われていまする!このような現象は初めて目に致しますぞ、だが対策も取れるやもしれませぬねェ」

身をよじり、笑いながら刹那さんの行動を眺めていた…理由は簡単、初めて見た…ただそれだけだ。
初めて見るものには興味を引かれるのが生物というものであろう、それも極めて原始的な本能の1部である。
魔力が吸われているのに気付くとすぐさまナイフを腕に当て、素早く引く。当然皮膚が切り裂かれ血が出るのだがその血は滴らず吹き出しながらまるで意思のあるように周囲の刹那さん以外の身体にまとわりつく、それは身体から魔力を奪うのを妨害し始めた。目に見えぬ程の血でできた薄い膜は魔力が外に流れるのを防ぐ、だが衝撃には強いが自分で魔力を放出すると意味が無くなる。

11964: 最凶の禁忌&ユーリ [×]
2021-03-26 18:57:26

>刹那さん、ルミナスさん、エフィスさん、銀河さん

『否、汝の宿命は今宵が終焉だ。』

刹那が柱の周囲に張り巡らされた無魔を目の当たりにした禁忌はユーリの能力を使用する。

【全魔完全支配能力】の発動

張り巡らされた無魔は瞬く間に刹那の周囲に集まっていく。
そしてそれは一つの球体を形取る。
使用された能力は同時に刹那の体内の全ての魔力を封じ込めにかかる。
後は刹那のレジスト次第ではあるが刹那がどう出るか……。



11965: 篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-03-26 19:07:33

>篠原家

ヒノネ「うななー、あっちっちーだからー、みとんー!」
音夢「あ、ママ危ないよ?ほら、これ厚手のミトン。これつけたら、やけどしないでとれるから。」

>瑠音さん、アルタイルさん、デネブさん

ルカ「よし、それじゃあ掃除を手伝うとして……ボクはとりあえず、掃除するために乾拭き用とか水ふき用の布とか、あとははたきがあれば良いかな?それを準備しつつ……アルタイルさーん、ボクはどの辺り掃除した方がいいでしょう?」

11966: モアナ(藤咲 萌) [×]
2021-03-26 19:10:12

>龍さん


どういたしまして、お兄ちゃんの力になれたなら何よりだよ!…って、そういえば自己紹介するの忘れてたね~。それじゃあ改めて…私の名前はモアナ!アイドルやってるんだー♪

(優しく微笑みながら「どういたしまして」と告げると、同時に名前を明かしていなかったことに気付きアイドル特有の決めポーズを取りながら自己紹介をして)

11967: 白雲模符 [×]
2021-03-26 19:10:36

>月宮さん

もふ「めへー、大丈夫~だよー。苦戦しそうだけど、いっしょに頑張っていこうねー。」

と、もふは月宮さんを励ましつつ、気を取り直して再度攻略し始める。勝手が違い、タイミングを計る必要のあるステージだが……もふに関してはテンポを覚えることは慣れているのか、2.3回目ほどで順調に安全なテンポを理解し、「今だよー。」と月宮さんに呼び掛けつつ、上へ安全に進むことができた。

もふ「めへー、ボス扉の前まできたよー。ここ潜ると~、中ボス戦だよー。準備は良いかな?」

11968: 石動 氷華/天乃川 銀河 [×]
2021-03-26 19:11:12

>斎藤晶さん

氷華:
気にするな。害虫が囀りまわってるだけ―――――

???:
実の親を害虫呼ばわりしちゃう悪い子はこうだーーーーーーーーーーー!!!

(晶さんが突然の来訪者の声の方に耳を傾けようとしたのを見て、氷華はすかさず無視を決め込むために来訪者を害虫呼びして意識を逸らそうとした瞬間、廊下の向こう、晶さんの後ろから猛スピードで突撃してきた、真っ白な髪色が特徴の、氷華より少し小さめな少女が頭突き体勢で氷華の鳩尾に直撃する。"ドゴォッ"という音と共に、身体をくの字に曲げて仰向けに倒れた氷華の上にのしかかるように、白髪の少女はただそこにいた……。)

>柱にいる皆様

銀河:
おや…これってもしかして従来の魔力を抑え込むタイプの魔法かね?

(ナイフを蹴りつけた後、柱の周囲を覆う無魔と刹那さんの周囲を集る無魔を目にしても、けろっとした様子で、刹那さんから距離を取ってエフィスさんの元に移動する。従来の、という枕詞を付け加えたのは、そもそも銀河が扱う魔力は、刹那さん達同様地上における魔力と、地球上のどれとも適応できない魔力の2つを用いているからだ。移動魔法に用いていた魔力は使えなくなったものの、それが適応されない"もう一つの魔力"を用いて、エフィスさんの元まで移動してみせたのだった。)

11969: クロ [×]
2021-03-26 19:11:57

>似蛭さん

クロ「んー……まぁそんな感じかな?映画で見れるものは色々あるけどね、ドラマとか~、サスペンスとか~、ホラー、パニック、コメディ、アクション……まぁ色々あるね。折角だから行ってみる?」

11970: 月宮星奈 [×]
2021-03-26 19:17:33

>もふさん


……はい、何時でもOKです…!

(今度はミスることなく無事にステージを突破し、やがて中ボス戦前までやってくる。少し緊張していたためか、1回深呼吸をすると「…よし」と小さく呟きコントローラーを構えながら準備はOKだと伝えて)

11971: 光野 似蛭 [×]
2021-03-26 19:19:36

>クロさん

似蛭:
へぇ~…うん!行ってみたい!どんなとこなのかも興味あるからね!

(映画のジャンルに関しては特に何も考えず、ただクロさんと一緒に過ごしたいがために行ってみたいと伝える。気になるジャンルについては強いて言うなら…アクションやホラー、コメディがちょっと気になる程度だろうか。)

11972: 真空仁 [×]
2021-03-26 19:20:29

>晶さん

奥歌「うん!私もサポートするから、頑張ろうね!」

晶さんの言葉にうんと頷いて、サポートすると伝えて明るく元気の良い笑顔で頑張ろうねと声をかける。

仁「ゴレンは家で預かっておこう。……さすがにこの大きさのゴーレムを連れていくのは無理だからな。…すまないな。ゴレン。
……今日は景色は楽しむ余裕はないようだからワープして行くぞ。こい、ウォロド。」

ウォロド「何だい?我が主。」

奥歌に次ぐように仁はゴレンを家で預かっておくと晶さんに伝えるとゴレンに一言すまないなと少し申し訳なさそうに話す。
そして、今日は景色を楽しむ余裕が無いという理由でワープして行くと2人に話し、ワープの能力を持つウォロドを呼び出す。
その呼び出しに応えながらウォロドは風に流れるようにゆらゆらと現れ仁の首にくるっと巻き付く。

11973: 真空仁 [×]
2021-03-26 19:21:00

(闇堕ちの件についてはOKです!)

11974: 斑鳩刹那&エフィス [×]
2021-03-26 19:39:08

>柱にいる皆様
エフィス「んー……よく分かんねえ。俺魔法には詳しくねえから。あ、ルミナスありがとよ!……痛くねえのか?」

銀河さんの問いに首を傾げるエフィスだったが、ルミナスさんが血で自分たちを守ってくれたことに礼を言い、ルミナスさんが自分の腕を傷つけたことに対して心配の声を漏らす。

刹那「…………っ。」

一方の刹那は、禁忌の完魔支配能力によって動けずにいた。動けば最後自分の中にある四つの魔力が消えてしまい、刹那自身も死に終わると悟ったのだ。獣のようにガルガルと呻き声を漏らす刹那だったが、禁忌と目を合わせた瞬間だけ正気に戻ったような表情を浮かべる。

刹那「…………。」

エフィス「……………………待て!」

刹那の異様な気配を察し、エフィスが刹那の元に駆け寄ろうとする。しかしそれに一歩間に合わず、刹那は黒魔を宿したナイフで自分の喉元を切り裂いた。一瞬の静寂の後、刹那の首筋から噴水のように血が噴き出す。

「ユーリ、禁忌、紅葉、桐恵さん……………………本当に、ごめんなさい。これしかなかったの」

出血で意識を失う寸前に刹那が口にした言葉は、果たして禁忌やユーリに届いたのだろうか。

11975: 斎藤晶&ゴレン [×]
2021-03-26 19:46:31

>石動氷華さん
晶「害虫…………………っ、あ、貴女は氷華さ、んのお、お孫さん?」

氷華さんの「害虫」発言に気を取られている間に、白髪の少女は氷華さんに頭突きを食らわせていた。魔王城で圧倒的な強さを見せていた氷華さんを、いくら不意打ちといえ倒した少女は何者なのか。とりあえず、見た目から判断した結果である「氷華さんの孫」という結論を口にした。

>真空家の皆様
ゴレン「おで、おるすばんがんばる!あーら、こんど『がっこー』つれてって!」

晶「………また今度ね、ゴレン。ありがとう、仁さん………あなたはワープが出来るのね。使い魔さんにも色々な種類がいることを改めて思い知ったわ」

仁さんの言葉に胸を張って返事をするゴレンは、晶に今度学校に連れていってほしいとおねだりする。明らかに無理がある願いに苦笑で答えた晶は、ゴレンを預かってくれたことへの礼を仁さんに述べ、ウォロドさんに対して興味を露わにしていた。



11976: 八狸堂 [×]
2021-03-26 19:47:13

>カニ鍋さん
(/ありがとうございます!)

11977: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 21:05:45

>モアナちゃん
え?アイドルだったのか…あ、わ、悪い。俺あんまりそう言うの見たこと無いからさ、疎くって…
(魔法少女とかかと思った服装はアイドルだからか…と思いながら、彼女のことは全く知らなかった。そもそも、実家にいてもテレビはあったが、点ける事は滅多に無い。ニュースか天気予報か…アパートにもテレビはあるが…ほぼ点ける事は…無いのだ。)
俺は、今瀧。今回の件とは関係無いけどさ、雪菜…に会ったら、仲良くしてやってくれ無いか?
じゃあ…俺はこれで…上手くいったか、また会えたらお礼も兼ねて話すよ。
って…ん?いつの間に…この猫、モアナさんの猫?
(そう、いつの間にか二人の足元の子猫が来ていた。彼自身覚えていないが…身体が縮んだ時に出会っていたのを…子猫は忘れておらず、寄って来ていたのだ。)

11978: 篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 21:19:12

>穂乃花ちゃん、那由多ちゃん
ふぅーん…分かった。
いいよー!あ!スポンジ焼き上がったかな!?(早く飾り付けをしたいようだ。)

>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
ありがとう…うわぁー…凄い熱そう…あっ、でも、これで大丈夫なんだね!不思議ー。
(そう言ってオーブンから取り出しながら)

>ルカくん
アルタイル「ありがとうございます。そうですね…データ管理室はなんとか機能出来る迄復旧は出来ましたので…治癒室…からにしましょうか。こちらです。」(どうやらここがデータ管理室なようだ。)
瑠音「僕もピカピカにするよー!」
デネブ「なら、ボクと仕上げをしようか。」
瑠音「うん!」
デネブ「掃除しながら話したらいいんじゃない?気が紛れるし、聞きたいこと聞けるし。来た理由も果たせるんじゃあない?ボクはもう話す内容尽きて飽きて来たから、ちょーどいいからさ。」

11979: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 21:21:30

>知佳ちゃん、かのんちゃん

私はチカちゃんが行くお店好きだよ!
みんな優しいし…美味しいご飯いっぱいで!
また久しぶりに行けるの楽しみ!

11980: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 21:22:58

>真太郎くん

いえ!素晴らしいですわ!ゆーちゃん…凄く嬉しいです!これで毎日ご飯が…じゅるり…

11981: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 21:28:31

>繭ちゃん、由美ちゃん、研一さん
堪忍な、姫さんら、こんなとんでもないこと起こしてもうて。
(そう、視界が遮られても…彼にはどうって事は無い。彼は…瞬間移動が可能なのだ。そして、大量の憎悪の殺意のような怨霊。近くにいても、いなくても殺意を感じるから…離れた…としてもなかなかわからない。その算段で瞬間移動で移動した。)

11982: 未唯 [×]
2021-03-26 21:45:02

>クロさん 似蛭さん アリスタさん

「お前ら映画館行くのか?この辺の映画館なら良いのやってるかもしれないぜ。あ、アリスタ手伝うぜ。」

クロと似蛭の会話に耳を傾けながら皿の回収を始める。クロと似蛭は映画を観に行くだろうから未唯はアリスタとこの食事の後片付けをしようと考える。これだけの量を集めるのは大変と言っていたし片付けは手伝ってやろうと思ったのだ。

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