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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
11923:
最凶の禁忌&紅紅葉&ユーリ [×]
2021-03-26 11:41:02
>刹那さん、ルミナスさん、エフィスさん、銀河さん
刹那からの4つの魔力による先制攻撃。
それをユーリは全魔完全支配能力により手玉に取ろうと試みるが……。
『っ!?……ぐっ……つっ!……ううあ………。』
絶妙かつ複雑に絡み合う4つの魔力を同時に完全に制御する事は困難なのか、レジストしつつも苦悶の表情を浮かべ少しずつユーリは圧されていく。
だがそんな劣勢を覆すキッカケを作り出したのは禁忌だった。
『よくぞここまで禁断の魔を操ったものだ。刹那よ。』
魔力吸収を生業とする禁忌は絡み合う4つの魔力から刹那本来の魔力と黒魔のみをまるで針の穴を通す様な正確性をもって吸収していく。
そう、能力の主導権を黒魔に剥奪され掛けている今の禁忌にとって黒魔は魔力同様に禁忌の餌でしかない。
そして魔力が光魔と無魔の2つならば……。
『ユーリ。光魔と無魔を我が刃に宿せっ!』
禁忌の言葉にコクリと頷くユーリは先程の様な苦悶の表情はもう無い。
制御する魔力が2つになった事で余裕が生まれたのだろう。
「今度はこちらの番です。いきますよ刹那。」
大鎌に光魔と無魔が宿ると紅葉は刹那に対して鎌を振るう。
その刃は振るわれる毎にカマイタチを発生させる。
その数4連撃、そしてカマイタチは縦、横、左斜め、右斜めと組み合わさり、それはアスタリスクを形取りカマイタチは刹那に襲い掛かった。
そんな戦闘の間にも刹那以外に近づいて来る魔力反応。
どうやら光の柱を気にして魔を操る者が続々と集まって来ているらしい。
>東野桜さん
そんな現場の戦闘の全てをリアルタイムで今も尚映し出している使い魔のカラス。
果たして桜は何を思うのだろうか。
11924:
斎藤晶/エフィス [×]
2021-03-26 11:48:39
>石動氷華さん
晶「やっぱり八紘は一度死んで、その後蘇ったの?…………きっと『あいつ』が手引きして……………いえ、まずは打開策を考えることが先よ。」
蘇生にまつわる経緯と聞き、協力者である研一のことが脳裏に浮かぶ。しかしまずは八紘さんへの対応が先決と考え、敢えて研一について突っ込むことはしなかった。
>銀河さん、ルミナスさん
エフィス「これは、『えすかれーたー』か?ルミナスも協力してくれてありがとう!…………まあ俺は、『ゴレンから生まれた別の人格』だ。ごめん、詳しいこと話してる暇がないんだ。後で全部話すよ」
銀河さんの変身の様子に一瞬呆然としていたが、その後光の帯に乗りながら銀河さんにお礼を言う。ルミナスさんのほくそ笑むような表情には疑問を持ったものそれを問いただす時間も惜しく、お礼を言ったのち自分の正体を簡潔に述べた。
11925:
未唯 [×]
2021-03-26 11:53:20
>アリスタさん クロさん 似蛭さん
「まあもしかしたら会えるかもな!近い奴はいたんだがなー。」
クロと似蛭は映画について話しているそうだから次は映画館にでも行く予定だろうと考える。じっとして画面を見続けるのは未唯としては退屈だし、カップル同士が抱きつくのも自然な事と思考が変わりかけているのでプールから出たらアリスタに任せても良いだろう。
「そろそろいい時間になってきたな…泳いでサウナ入って美味いご飯も食って、楽しかったな!」
11926:
月宮星奈 [×]
2021-03-26 11:59:10
>もふさん
あ、もふさ………あっ
(先に進むもふさんに続き星奈も慎重にキャラクターを動かしていたが、挟まってしまったキャラクターに気を取られたのかジャンプするタイミングを間違えてしまい……次の瞬間、左右から迫る壁にぷちッと潰されてしまった)
……すみません、私もやらかしてしまいました………
11927:
モアナ(藤咲 萌) [×]
2021-03-26 11:59:43
>龍さん
…ううん、きっとモアナじゃダメだと思うよ。それに、拗れた仲は自分達で直さなきゃってモアナは思うんだ。あ、でも今は少し考える時間が必要かな?
(龍さんの話を「うんうん」と頷きながら聞いた後首を左右に振り、分かり合うのは自分ではなく龍さんでなきゃダメだという意見を伝えて)
11928:
未唯 [×]
2021-03-26 12:00:52
>明花さん ALL
「チッ、逃げられたか。」
追撃しようと思ったが転移ゲートで逃げられてしまった。未唯は獲物を逃がして残念といった感じで瓦礫を掘り返し始めた。だが、少ししたらすぐにやめてしまう。
「良いもん無かったな。全部潰れちまってる。明花、お前の方は。って、ええええ!!」
明花にも何か証拠品の魔道具を見つけたか尋ねようと振り向いたが振り向いた先には大きな魔力の柱が立っていた。随分と目立っていて先ほどの奴らの宣戦布告だろうか。
「明花!ありゃなんだ!なにかまずい事が起こるのか?」
11929:
斑鳩刹那 [×]
2021-03-26 12:01:26
>紅紅葉さん、ユーリさん、禁忌さん
「お褒めの言葉、ありがとう。…………紅葉、禁忌。貴女たちも楽にするからね」
禁忌の褒め言葉に苦笑交じりに答えると、カマイタチの連撃に対して黒魔で幕を作り防ぐ。光魔と黒魔が絡み合って出来た無魔と、元々攻撃に含まれていた無魔は刹那の体に取り込まれた。しかし無魔の力に体が耐えられなくなり始めたのか、口や手足、首筋の所々から血を流し始める。それでも刹那が止まる気配はなく、三人の元へと距離を詰め始めた。
11930:
石動 氷華/光野 似蛭/天乃川 銀河 [×]
2021-03-26 12:23:56
>斎藤晶さん
氷華:
間接的じゃが、八紘を殺したのは他でも無い儂じゃ。しかしまぁ……魂が不死となると厄介じゃのう。魔具とやらが何であれ、それが斬れるものであれば何とでもなる。じゃが魂は……そうじゃのう。死ぬほど嫌じゃが"本家"の力を借りるしかないかもしれんのぅ。
(打開策について述べられると、氷華は晶さんに、決定的な解決策は無いが長期的な対応策であれば、自分が赴くと暗に伝える。一方、打開策についても氷華なりに考えが浮かんだようだが、本家の名前を口にした途端、氷華は物凄く嫌そうな顔を浮かべていた。)
>エフィスさん、ルミナスさん
銀河:
まあ概ねその認識で間違いないよ。すぐ着くだろうから、今のうちに簡潔な自己紹介でもしておこうか。私は"天乃川 銀河"。しがない占い師さ。
("天の河"をエスカレーターと呼んだエフィスさんの頭をわしゃわしゃと軽く撫でて、そう言えばと名前を聞いていなかったので、先に自己紹介を済ませておく。柱まではショートカットをしているとはいえ、二人の名前を聞いておくくらいの猶予はありそうだった。)
11931:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 12:43:30
>研一さん
はっ!正義擬きは賑やかでええなぁ。
(そう言いながら、怨霊の声など全く気にしていなかった。
だから何だ?と言ったところだ。
そして、研一さんの周りからズブズブと怨霊が研一さんを飲み込もうとしているのか、瑠璃男も飲み込まれて行っているのか分からないが…お互いがなんとか見えていたのだが、見えなくなってくる。あたりは怨霊の魂の闇で…包まれた。)
11932:
エス・ルミナス [×]
2021-03-26 13:10:46
>エフィスさん 銀河さん
「ふむ…では貴方はゴレン殿ではありませんね……これは失敬、貴方はゴレン殿の記憶を持つ誰かさんとなりますね……
…それはそれとして天乃川銀河様でございまするか、まこと不思議な魔力をしておりまするなァ……いやここでは問い詰めませぬ。今はあの地点へ行くのが我々の目的ですから…」
エフィスさんの言葉を眉を上げて「ゴレンから生まれた別の人格」という言葉を聞くと表情が…頬が少し吊り上がる。
ルミナスはエフィスさんをゴレンさんとは別の人格と認識した、複数の人格、精神で作られた存在であるルミナスらしい捉え方をした。
そう言葉を話したあと足元をじっくりと眺めた、そしてしゃがみこみ触れると少しだけだが光の帯からルミナスへ赤黒く変色しながらも流れ込み首を傾げる…が浮かんだ疑問をぶつけずに飲み込んだ。
11933:
七種穂乃花 [×]
2021-03-26 13:32:08
>11912 斑鳩那由多さん
穂乃花:えへへ……いただきま~す……!(那由多ちゃんとほぼ同時にそう言ってから、穂乃花はラップに包まれたおにぎりをラップを開けつつもっきゅもっきゅと食べる。
中身は塩昆布だったわけだが、穂乃花は幸せそうな顔をしていた。
そして、続いて味噌汁も食べる。やっぱり水道水に浸した雑草の味噌汁?なんかよりも何倍も何倍も美味しく、どんどん(といってもゆっくりとだが)もっきゅもっきゅと食べ進めていった。)
>11912 斑鳩那由多さん
穂乃花:……。(まだ若干涙目でいるものの、「はう……」とか鳴きながら(??)大人しく那由多ちゃんを待っていて)
11934:
斎藤晶/斎藤研一/エフィス [×]
2021-03-26 13:34:11
>石動氷華さん
晶「本家?…………協力してくれて、本当にありがとう」
本家を嫌がる氷華さんを見て疑問に思うが、実の家族だからといえ必ずしも相容れないことがあると思い出しその疑問を封じ込める。その代わり氷華さんに心からの感謝の言葉を述べた。
>蒼馬瑠璃男さん、浅本繭さん、冴島由美さん、村田維吹さん
研一「…………。」
闇に包まれていく山を見て、研一は何もしなかった。自分の視界が暗くなるのは厄介だが、同時に瑠璃男さんや繭さん、由美さんの視界も閉ざされるためイーブンではないかと考えたのである。あくまで臨戦態勢は取りながら、視界以外の感覚に意識を集中させた。
>銀河さん、ルミナスさん
エフィス「…………っ、やめろ銀河!…………まあルミナスの言う通りだ。名前も『エフィス』とつけてもらったよ」
銀河さんに頭をわしゃわしゃ撫でられて、その手を軽く払いのける。しかしその顔は分かりやすいぐらい真っ赤になっていて、「異性慣れしていない思春期男子」そのものの振る舞いだった。わざとらしく咳払いをして無理やりれいせいを取り戻すと、ルミナスさんの言葉を肯定して自分の名を名乗った。
11935:
七種穂乃花 [×]
2021-03-26 13:37:08
すみませんちょっと時間差で被ってしまったので再記載します……
>11912 斑鳩那由多さん
穂乃花:えへへ……いただきま~す……!(那由多ちゃんとほぼ同時にそう言ってから、穂乃花はラップに包まれたおにぎりをラップを開けつつもっきゅもっきゅと食べる。
中身は塩昆布だったわけだが、穂乃花は幸せそうな顔をしていた。
そして、続いて味噌汁も食べる。やっぱり水道水に浸した雑草の味噌汁?なんかよりも何倍も何倍も美味しく、どんどん(といってもゆっくりとだが)もっきゅもっきゅと食べ進めていった。)
>11912 斑鳩那由多さん
穂乃花:……。(まだ若干涙目でいるものの、「はう……」とか鳴きながら(??)大人しく那由多ちゃんを待っていて)
11936:
最凶の禁忌&紅紅葉&ユーリ [×]
2021-03-26 13:38:41
>刹那さん、ルミナスさん、エフィスさん、銀河さん
身体中の至る所から血を流しながらも距離を詰め続ける刹那を見て唯一禁忌の中で何かが変わる。
そして禁忌の纏う雰囲気が一層危険なモノになったと認識出来る頃には既に事は発生していた。
「………………え……?」
『………………もみ………じ…………?』
大鎌から瞬時に人の姿へと変貌し二人の左右に挟み込まれる位置に立った禁忌。
そして次の瞬間には………紅葉の胸部は背面から禁忌の腕に貫かれていた。
紅葉も、そしてユーリも何が起こったのか理解出来ていなかった。
何故禁忌が紅葉を………。
そんな疑問も紅葉の惨状に全てが霧のように吹き飛んだ。
『紅葉っ!?大丈B――がっ!……な……な…に……を………っ!?』
駆け寄ろうとした矢先だった。
背後から首を絞められ禁忌に羽交い締めを極められてしまうユーリ。
何故紅葉に留まらず自分までも襲われるのか。
もしかしてもう禁忌はAIの人格そのものが黒魔に支配されてしまっているのだろうか
『…………我に戻る時が来た…………。』
『っ!!??……い……イヤ……。……た……たす……け……て…………せつ………な………。』
禁忌のたった一言にユーリはこの世の終わりを告げられたかの如く絶望感溢れた真っ青な表情になり涙を流し刹那に助けを求める。
だが、その瞬間ユーリの身体は光の粒子となり徐々に禁忌へと入り込んでいく。
『せつ………な………。………刹那あああああっ!』
消え行く身体で羽交い締めにされつつも必死に刹那へと手を伸ばすユーリ。
だがその想いは報われる事なく………ユーリは静かに吸収されていってしまった。
ユーリを吸収した事を確認した禁忌は貫き通した腕を紅葉の体から引き抜く。
その瞬間紅葉の身体はゆっくりと前のめりになりながら地面へと倒れ込む。
そして徐々に広がる血溜まり。
誰が見ても重傷……いや、致命傷である。
早急に手当てしなければ命に関わると言っても過言では無い。
本当にあっという間の惨劇だった。
紅葉も、ユーリも、信頼していた者からの攻撃で共に戦闘不能。
得もしれない混乱と絶望のみが只々渦巻いていた。
そして事態は正に最悪となる。
何故なら………ユーリが禁忌の中に戻った事で………禁忌の本来の潜在能力が完全に覚醒してしまったのだから。
『―――我ヨリ、優レル者ハナシ―――』
最早先程までとは比較にならない程の圧倒的威圧感、魔力を放つ禁忌。
そしてこの姿こそ……最凶の禁忌本来の姿だった。
11937:
篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 13:48:31
>穂乃花ちゃん、那由多ちゃん
雪音「ほへ?え?ダメだったの?」(そう、なんでダメだったか、彼女はイマイチ分かってはいなかった。)
>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
あ!みたいだね!
見てみよー!
っと…うわー!出来た出来た!
出来立てアツアツだよ!
>ルカくん
アルタイル「ふふっ、驚いているようでしょうが、俺は星の力をちょっと借りて教えてもらっただけですよ。瑠音くんについて…ちょっと星に聞いただけです。
ありがとうございます。其れは凄く助かりますよ。」
デネブ「って言うかさー、団員にも手伝わせたらいいじゃーん!」
アルタイル「いえ、俺が離れた間…随分と荒れてしまって、妹や弟は大変な思いをしたでしょうから、休ませて、これくらいは俺が埋め合わせしなければ。」
デネブ「これだからアルは…使える人使わず自分だけでしてるんだよ。仕方ないからこの僕が手伝ってやってるけどさ。」
瑠音「パパが手伝うなら、僕も!」
アルタイル「ありがとうございます。デネブくんに、瑠音くん、ルカくん」
11938:
斑鳩那由多 [×]
2021-03-26 13:57:56
>七種穂乃花さん
「美味しそうだね、良かった!」
そう言いながら、那由多はおにぎりやみそ汁を食べていく。自分でも上出来と考えているのか、どんどんと食べ進めていき残りはもう少しとなった。
>篠原家の皆様
「ねえねえ、これ飾りに使っていい?」
桃缶やパイン缶を持って雪音さんに尋ねる。どうやらケーキのトッピングに使うようだ。
11939:
斑鳩刹那 [×]
2021-03-26 14:07:24
>禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん
「…………っ」
倒れこんだ紅葉を抱えると、その胸元に手をかざす。圧倒的な光魔の力で紅葉の胸の傷は全快し、傷など元からなかったかのような形となった。刹那は紅葉を守るように立つと、瞳の鋭さを増し禁忌に向き合う。
「…………禁忌、変わったね。貴女のしたことは、到底許されないことだよ。……………………だから私は家族として、貴女に引導を下す。覚悟して」
それはまさに最終宣告。刹那は自らの光魔の力をさらに増やすと、禁忌に触れ黒魔を無魔へと転じていく。それによって禁忌の黒魔は徐々に減っていくが、刹那の体に異変が起き始めた。
『禁忌……………………魔を支配するもの、無魔の使い手として、お前を滅ぼす。……………………それが、水崎家と斑鳩家の本望なのだから』
禁忌の黒魔を取り込み始めると、銀色の髪にメッシュのように黒が入り始める。さらに頬にはひび割れが出来始め、葡萄色の瞳も充血し始めた。光魔で仲裁できないほどの黒魔を支配した刹那はその人格を大きく変え、「魔を滅ぼすもの」としてその場に立つ。それは禁忌を助けに来た人たちにも牙を剥く存在と化していた。
11940:
石動 氷華/光野 似蛭/天乃川 銀河 [×]
2021-03-26 14:08:47
>晶さん
氷華:
あの生意気そうなクソガキに儂ら石動のことを聞かされたんじゃろ。……なら言うが、儂が構えるこの屋敷は分家に過ぎん。この山の山頂に石動の本家がある。そこに住まうクソ親父なら、魂の消滅、もしくは封印が可能かもしれんということじゃ。
(生意気そうなクソガキ、というのはナツの事だろう。そして、本家にいるとされるクソ親父なら八紘の魂をどうにかできるかもしれないと語る。……言葉の節々に尋常ならざる嫌悪が込められているが。)
>エフィスさん、ルミナスさん、禁忌さん達
銀河:
ははは、初々しい反応をありがとう。エフィスクンとルミナスクンだね、よろしく。……ちょいとやーな空気が出てきたとこだし、ギアをマックスまで引き上げるよー!
(二人の名前を聞けた事で、エフィスさんから腕を振り払われながらも、からかい甲斐があると思ったのかけたけた笑ってみせる。だが、柱の方の空気が変わったことを察すると、天の河の速度を引き上げて、一気に目的地へ辿り着き……その凄惨な光景を目の当たりにした。)
おやおやこれは……もしかして想像以上にまずくないかい?これ。
11941:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 14:12:28
>真田 雪菜ちゃん
……そりゃ、そうか。悪かった。
考える…か。
なぁ、モアナさん、だよな?
モアナさんなら…どうしたら相手と仲直り…出来たって思うか?
俺の考えじゃ上手くいかないこと多いから、女の子の意見…聞いて考えたくてさ。
11942:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 14:40:17
>知佳ちゃん、かのんちゃん
チカちゃんと久しぶりにご飯!!やったー!
かのんちゃん、チカちゃんご飯が美味しいお店沢山知ってるんだよ!
私、孤児院で育ったから…あんなに美味しいご飯が沢山あるお店…最初、凄く驚いちゃったんだ!
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