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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
11903:
カラス(使い魔) [×]
2021-03-25 22:37:12
>東野桜さん
開けられた部屋の窓から部屋に入り込む一匹のカラス。
カラスは手当てを受けている桜の姿を捉えると自分の存在を暴露する様に『カァーッ!』と鳴く。
そしてカラスはベッドに横になる桜のベッドの反対側の壁に視線を移すとその瞳から異様な眼光……というよりレーザーの様な光を壁に向かって照射する。
すると次の瞬間には光の柱の発信源である禁忌と紅葉、そして二人に対面する斑鳩刹那の姿が映し出される。
どうやらカラスは現場の映像をリアルタイムでプロジェクターの様に壁へ映し出している様だ。
そのカラスの一連の行動を見ていれば魔を扱う者であればそのカラスが只のカラスでない事は直ぐに理解出来るだろう。
11904:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-25 22:57:09
>カラス(使い魔)さん
「なんか便利なやつやな」そう言って映像を眺めていると「お嬢様、何かありましたか」と言うので「なんでもない」と言ったあと「あれは、異様な武器と使い手か」そう言って部隊を付近警戒もやらせて「何が起こるかこれでみれるようだし、使わせてもらおう」とカラスの映し出す映像を見る
11905:
斑鳩刹那/エフィス [×]
2021-03-26 02:38:58
>紅紅葉さん、禁忌さん
刹那「当たり前でしょう。何と言おうと、私は二人と一緒に帰るよ………………紅葉の姉として、禁忌の妹として」
二人の様子を聞き、紅葉と同じように不敵な笑みを浮かべる刹那。血のつながりのない二人を姉妹だという言動は、狂っているとも思われるかもしれない。しかしその言葉は力がこもっており、二人に差し伸べる手には全ての邪気を払うような光魔が宿っていた。
>禁忌さんのイベントに関わっている方
エフィス「はあ、はあ……誰か、誰か助けてくれ!」
全速力で街を駆け抜けながら、光の方に向かっていく。しかしエフィスには特別な力はなく、持っているのは少年離れした馬鹿力と錬成魔法のみ。助けてほしいと乞いながら街を走る褐色肌の少年の姿は、恐らく町ゆく人の目を引くだろう。
11906:
斎藤晶/斎藤研一 [×]
2021-03-26 02:43:40
>石動氷華さん、光野華代さん、光野知枝さん、藤堂ナツさん
晶「勿論よ。……一般の人を巻き込む気は元々ないし、何より『同意のない人を巻き込む』のは私の道理に反するわ」
氷華さんの言葉に断言する晶だが、「同意のない人を巻き込む」ことへの嫌悪感はことさら強く響くものだった。まるでそれが晶の人生の信条である、そう思わせるようである。
>浅本繭さん、冴島由美さん、蒼馬瑠璃男さん、村田維吹さん
研一「…………っ、ヤバいな」
由美さんが振るったナイフを身をよじって避けた後、繭さんの援護射撃に気づき姿勢を低くして避ける。瑠璃男さんはともかく由美さんと繭さんは魔法を使っていない、それは研一にとってやりづらいことでもあったのだ。
11907:
七種穂乃花 [×]
2021-03-26 02:47:02
>11892 斑鳩那由多さん
穂乃花:……うん!(那由多ちゃんの言葉に安堵しつつそう返事をすると、おにぎりを持って那由多ちゃんについていった。
おにぎりは熱々で少し驚いたものの、穂乃花なりに工夫して持っていく。
やがてリビングの食卓スペースにつけば、おにぎりをそれぞれ並べてイスに座る。しかしちゃっかり那由多ちゃんのとなりに座っていて、ちょっとワクワクしていた。)
>11892 那由多さん、雪音さん
穂乃花:はう……(まだ泣いているものの、クリームあーんされるとそれをゆっくりと食べる。クリームはしつこくなくさっぱりした味わいで、とても美味しいものだった。
がしかしなんていうか、那由多ちゃんはすごく鈍感な気がした。だからこそ、なんだかむずがゆい気持ちになるのだが。
そしてしばらくして落ち着いてくると、気まずそうに話し出す。)
……。あのね、ごめんなさい……私ね……雪音ちゃんが那由多ちゃんにあーんしようとしてたの……ちょっと羨ましかったから……
11908:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 03:42:17
>研一さん、繭ちゃん、由美ちゃん、村田くん
へぇ…なかなか面白いやん?でも…其れが出来るのも…今のうちって言うか…正義っ面が剥がれたな。
俺の魔法の道理を真似た代償や。
闇世からおいでませ、真の姿を表せ…名は…土蜘蛛。
(そう言うと…ただの魔法…だったものが…魔法では無く、本来の型へ戻る。幾つもの真っ黒な魂…怨霊が多発した。そう、其れはここ全員の視界も真っ黒に染まる程…本来ならそんな大量に出ることはない。しかし、瑠璃男が多数にかけたこと、そして研一さんが真似をして、かけた魔法…つまり、別の「闇世」の「出口」が一時的にでも出来てしまったことにより、この村田家の中、周りが真っ黒になった。研一さんにはかろうじて見えるだろう瑠璃男は…涼しげな表情だった。
怨霊は…と言うと…アツイ…クルシイ…サムイ…イタイ…テヲクレ…アシヲクレ…カラダヲクレ…と様々な悲痛な訴えや、要求をしてくる。)
(研一さんの劣化版土蜘蛛も本来の型に戻したので、無効になります)
11909:
最凶の禁忌&紅紅葉&ユーリ [×]
2021-03-26 08:31:24
>斑鳩刹那さん、東野桜さん
刹那が差し伸べる手に宿る光魔を見ても禁忌と紅葉は笑みを崩さず寧ろ当然と言わんばかりに刹那を見据えていた。
『光魔。……やはり代々受け継がれてきた斑鳩家の継承者は汝であった様だな。斑鳩刹那。』
「予想はしていましたよ刹那。貴女がこうして私達を止めに来る事は。……さて、刹那。となれば一つおかしな点がありますね。この場に貴女と共に来る筈の彼が来ていない。」
それが誰かなど最早考えるまでも無い。
刹那にとって最愛の人物。
紅葉にとって姉弟の様な人物。
禁忌にとって……一心同体の様な人物。
「貴女の光魔。そして発現させた無魔は確かに禁忌にとって有効でしょう。ですので刹那。貴女の相手は彼にしてもらいましょう。」
紅葉のその言葉と共に刹那の目の前に黒のローブが現れ中から一人の少年が現れる。
そう、刹那の相手は……ユーリであった。
『……………………。』
黒のローブを纏いただ無言で刹那を見つめるユーリ。
その威圧感は刹那と接している時のユーリの面影は微塵も無い。
ただ刹那の事を敵として認識している鋭い眼光を放つあらゆる魔を支配する者と呼ばれるに相応しい死神が……そこにいたのだから。
11910:
真空仁 [×]
2021-03-26 09:35:03
>晶さん、ゴレンさん
仁「……色々あって忘れていたな。……よし、時間的にはいつもなら奥歌が準備してギリギリに…」
奥歌「おはようっ!お兄ちゃん、晶さん、皆!」
晶さんが時間を気にしているところを見て、色々忘れていたと苦笑いに近い口調で言うと同じように時計を見て時間を確認するとよしと頷いて、奥歌の行動について話していると、制服を着て鞄を持った奥歌が元気よく挨拶ながら現れる。
11911:
クロ [×]
2021-03-26 10:13:50
>似蛭さん、アリスタさん、大河さん
クロ「うん、ご飯ありがとうね、アリスタさん!ごちそーさまっ!さて、と……この後どうしよっか?まだプールで遊んでいても良いけどー、あとぼんやりとかんがえてたのは……映画とか見ようかなーってことくらいかな?」
11912:
斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-26 10:17:04
>真空仁さん、真空奧歌さん
晶「おはよう。……学校、半年ぶりね。頑張らなくちゃ」
奧歌さんに手を軽く振ると、思い出したように久しぶりの学校に対し思いを馳せる。一瞬心配そうな表情を見せたが、すぐにいつもの表情に戻り自分を鼓舞するように小さくガッツポーズをして見せた。
ちなみに学校の教師として待ち構えている斎藤研一は、晶を標的に虎視眈々と待ち構えているが、それを知る由もなく学校生活に不安と期待を抱いているのだった。
(/学校に到着してから闇堕ちイベを発生させようと思うのですが、大丈夫でしょうか……?)
>七種穂乃花さん
那由多「うん、運べたね。じゃあ、頂きます!」
手を合わせてあいさつをすると、おにぎりを食べ始める。小さいものをたくさん作ったせいかパクパクと食べ進め、みそ汁も美味しそうに飲んだ。
>篠原家の皆様
那由多「そうだったの?ごめんね!」
穂乃花さんに勢いよく謝ると、今度はクリーム以外のトッピングを探そうとし始める。それにはとある目的があったが、那由多が言うつもりはなかった。
11913:
篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-03-26 10:21:13
>篠原家
ヒノネ「どぉー!みーんなー、いっしょぉー♪ちがってもー、いっしょだよぉー♪」
音夢「ん。……あ、ママ、クッキーやけたみたいだよ?仕上がり、見てみよっか。」
>デネブさん、瑠音さん、アルタイルさん
ルカ「(アルタイルさん、飲み込み早くないかな?……未来を見通すことができる、とかできるのかな?)はい、えっと……ボクは外で話すとかでも構いませんが、その……よければお掃除手伝いましょうか?ボク、ある程度は家事とかできるから、お部屋のホコリとかある程度ものをまとめるとかできますけど…?」
と、本題はアルタイルさんに挨拶をしに行きがてら、みらいで助けたのはアルタイルさんなのかを確認するために来たのだが、ルカとしても彼にはお世話になったと思っている部分もあるため、なにか手伝えるなら手伝おうかな?と率先してそういった提案をしたわけだ。
11914:
エス・ルミナス [×]
2021-03-26 10:21:58
>禁忌さん 紅紅葉さん
「………ンン?…ふむ、何事でしょうか…なんとも言い難き感情が混じっておりまするなァ………」
何をするまでもなく気分良さそうにアルバムを眺めていた、すると遠方に光の柱が出現したのを目撃した。そして暫くそちらの方向を眺めていると、そちらの方向から複数の感情が感知できた。それ即ちその場所に複数の人物がいるということである。
しかも喜びなどのつまらない感情ではなく誠甘露なものであった、その事がわかるとニマニマ顔になりそちらの方向へ向かい出す。
11915:
白雲模符 [×]
2021-03-26 10:25:06
>月宮さん
もふ「これだよぉー。これが動く壁、だよー。」
と、もふがステージを進めていくと……確かにあった。壁からなにかが迫るように動き始め……それが規則正しい周期で行ったり来たりを繰り返し、上へ上るための足場となっているらしい。しかし……なかには、壁が左右から迫ってくる場所もあり…タイミングを間違えたら、プチっと潰されそうだ。
もふ「……あ、間違えた。めへやぁ~……」
今まさに、目の前でもふが段差を踏み外し、落ちた先で迫っていた壁に挟まれたように。潰される演出はないが、そこにキャラが挟まって「オッオウ」といった感じのやられたときのボイスとリアクションをしていた。
11916:
石動 氷華/光野 似蛭/天乃川 銀河 [×]
2021-03-26 10:27:51
>斎藤晶さん
氷華:
……そうか。ならば良い。言っておきたいことというのはそれだけじゃ。それさえ守られれば後は別に言いたい事もない。
で、聞いておきたい事なんじゃが……
(そこで、一旦一息の間を作ってから、氷華は晶さんに尋ねた。)
八紘は魔具とやらになって蘇生した、と言っていたな。……晶。お前から見て八紘とは、どのような人間に見えた?率直な感想---行き過ぎても構わん。お前の口からどう見えたのかを聞きたい。
>エフィスさん(禁忌さんイベントの関係者様方)
(/初運転も兼ねて銀河で絡んでみたいと思います)
銀河:
む……ムムム?やーやーそこな少年。随分と急いでる様子で助けを求めてるけど、一体どうしたのかな?
(突如として現れた光の柱。人々もそちらに興味を惹かれて、エフィスさんの声には気にも留めている様子がなかった。
街をいつもの胡散臭い、ズタボロで傷んだ赤色のローブに身を包む占い師スタイルで歩いていた銀河は、光の柱そのものよりも、柱に対する人々の反応を伺っていた。その中で、まるで柱が何かを知っているかのように、柱へ向かって走りながら助けを求めるエフィスさんに、銀河は声をかけたのだった。)
>クロさん、アリスタさん、未唯さん
似蛭:
……映画?なにそれ?
(食後はまたひたすらプールで遊び尽くそうと思っていた似蛭だが、クロさんの口からまた聞き慣れない単語が出てきたので、それについて似蛭は尋ねた。)
11917:
斎藤研一 [×]
2021-03-26 10:33:33
>蒼馬瑠璃男さん、浅本繭さん、冴島由美さん、村田維吹さん
「正義っ面ね……もしかして、俺が君の魔法をコピーしたこと言ってる?正義なんて、綺麗事だけじゃあ守れないよ」
視界が暗闇で閉ざされていくのを感じ、構えの姿勢を取ったまま目を閉じる。それと同時に、瑠璃男さんたちには二人の少女の怨霊が見えるだろう。
『オネエ…チャン……タス、ケテ……………………!イタイ、イタイヨ!』
『ユルサナイ………ケンイチ、アキラ…………オマエラ、コロシテヤル!』
死の苦しみにもがく妹と、ケンイチとアキラへの恨みを叫ぶ姉。瑠璃男さんと研一によって、開かれた闇夜の出口からやってきた怨霊は、常人なら発狂しかねない金切り声を上げた。
11918:
斎藤晶/エフィス [×]
2021-03-26 10:49:54
>石動氷華さん
晶「簡単に言えば、クズ野郎ね。知枝さんや光野家を自分のモノ扱いして、知枝さんの魔具を壊して……………狂っているわ」
晶の吐き捨てるような口調からは、八紘さんが氷華さんの元夫だという配慮は一切ない。八紘さんへの消えない憎しみがはっきりと浮かんでいるようだった。
>天乃川銀河さん、ルミナスさん
エフィス「………あの光の柱から、嫌な予感がするんだ。なんていうか、大事な人が死んじゃうような。…………お願いだ、助けてくれないか?」
銀河さんに声をかけられると、走る速さを弱めてそれに答える。無力な少年のような悲痛な表情を浮かべていたエフィスだが、視界の端にルミナスさんを見つけると泣きそうな声で声を掛けた。
エフィス「…………『ルミナス』、いや『ルー』。…………助けてくれ。多分禁忌が、大変なことになってる」
エフィスは自分の正体を名乗ることはしなかった。しかしルミナスさんがゴレンに伝えた愛称「ルー」を知っていることや、何よりその気配からエフィスはゴレンと関係があることを察することが出来るだろう。
11919:
斑鳩刹那 [×]
2021-03-26 11:00:47
>ユーリさん、紅紅葉さん、禁忌さん
「………こうなったユーリ、絶対引かないよね。力ずくで突破させてもらうよ。例えこの命がなくなることになろうと」
相変わらず頑固だと内心呆れながら、刹那もユーリに鋭い視線を向ける。ユーリに説得の余地がないことを悟った瞬間、刹那は左手を軽く振った。
手を振ると同時に、あらゆる魔を消滅させる「無魔」とあらゆるものを破壊する「黒魔」がユーリに襲い掛かる。さらには刹那本来の魔力もユーリに届き、その動きを抑制する。さらには黒魔を守るように光魔も絡ませたことで、四種類の魔力が複雑に絡み合ってユーリに襲い掛かった。普通ではありえないほど複雑に絡み合い、かつ互いの力を全く壊すことのない四つの魔力は完魔支配能力でも制御することが難しいだろう。
11920:
クロ [×]
2021-03-26 11:04:16
>似蛭さん
クロ「ん?映画はねー、テレビってあるじゃん?人とかが情報を見るために使う媒体とか、あとは娯楽のために見るものなんだけどー……映画もその類いで、娯楽のために利用するコンテンツなんだ。えっと、何て言えば良いかな?……かなりのお金をかけて作ってる、大衆の人に見せるようの娯楽施設、かな?」
11921:
エス・ルミナス [×]
2021-03-26 11:06:32
>禁忌さん 紅紅葉さん 天乃川さん エフィスさん
ジェスタ「貴方は…ふむ、その容姿には見覚えがありませぬが…覚えのある味をしておりまするな……そしてその呼び方をするのはゴレン様以外記憶にありませぬゆえ貴方様はゴレン様なのですね。
…それで「助けてくれ」…ですか。
禁忌殿は1度お会いしたことがありまする、かの御仁が後れを取るとは考えられませぬが…貴方がそういうのならばそうなのでしょうね。私のこの力、惜しまず使い君のお力となりましょう!」
地を滑るようにして駆けていたがエフィスさんと同じくその姿が視界に入り、かつ話しかけられるとそちらの方向へ速度を落としながらそちらへ寄る。
ルミナスは禁忌さんについて詳しく知っている訳では無いが力を持つものであることは知っている。
あのような力を蓄えていたものがなにかの危険に見舞われるとは考えがたいがエフィス(ゴレン)さんの言葉なのだから信用できるだろう。
それに手を貸さぬ理由はない、「あの」禁忌さんがもし絶望することがあるならば…それは誠甘露なものであろう…楽しみですねぇ…とほくそ微笑みながらも協力するという意志を伝える。
11922:
石動 氷華/光野 似蛭/天乃川 銀河 [×]
2021-03-26 11:27:56
>斎藤晶さん
氷華:
……なるほどのう。黄泉路に突き落として多少なりとも反省したかとも考えたが、その逆とはのう。
(晶さんの率直な、配慮も全く無い八紘への感想に、後頭部を右手で掻きながら、何処か呆れたように視線を逸らす。)
正直、生前より酷いな。生前の八紘もロクでなしじゃが、それでも他人の発明や才能は認めるだけの器量はあったはずじゃ。……となると、変貌の原因はその"蘇生"に纏わる経緯にあるかもしれんな。
>エフィスさん、ルミナスさん
銀河:
大事な人!そいつは良い言葉だ。しかしそれが失われるかもしれないってのなら無下には出来んね。万物万象を好む私だが、悲劇的な物語ってのはあまり好かないんだ!
(エフィスさんから言葉を聞けば、おもむろにメガネを外してそれを握り潰すように砕く。それがトリガーとなり、それまでズタボロの占い師スタイルだった銀河の見た目は、魔法少女としてのものへと一瞬で変貌する。
ふとエフィスさんがルミナスさんの方に声をかけてルミナスさんが降りてくると、同じように銀河もルミナスさんに声をかけた。)
おや、キミもこの少年のお知り合いなんだね?ふむ……ならば、私がキミ達をあそこまで連れていってあげよう。なぁに遠慮するな。こう見えて移動魔法は得意中の得意なんだ。
(そう言うと、右足で地面を踏みつける。瞬間、3人の足元から光の柱へ向かって"光の帯"が伸びていく。帯自体がスライドするように移動しているため、それに乗るように駆けて行けば大幅なショートカットになりうるだろう。)
>クロさん
似蛭:
んー……?……あ。夢の中でぼク達がクロくんに見せた映像みたいな感じなのかな?
(自分が知りうる限りのもので映画に近しいものを、似蛭は例えとして挙げた。……あれは映画というよりは壊れたビデオ映像か何かだろうが。)
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