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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
11843:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 18:56:28
>末唯さん 明花さん
「ボスにそれ以上近くな」そう言って銃を連射させるが「お前達どきな」そう睨みつけるように言って「吹き飛ばされたくなきゃ後ろの物陰に行きな」そう言って【魔法錬成、結界術起動、殲滅魔法起動】そう魔法陣を重ねていくと「まずいぞ、ボスはヨルムンガンドやるつもりだ」とひとりが言うと【武器生成、タイプ大砲】とどデカい物を出して【魔法合成、殲滅固有魔法ワルキューレ】と言うと周りの魔素量が一気に跳ね上がり「しゃがめ、ボス建物ごと消し飛ばすつもりだぞ」そう言って「ネズミ、消えろ」そう言ってドカンと音がすると建物が吹き飛び「すり潰されたか」そう言いながら手を下ろす
11844:
斎藤晶 [×]
2021-03-24 19:10:08
>光野知枝さん、藤堂ナツさん
「……ムカついた、ね。…………部屋、着いたわよ」
知枝さんの言葉に、簡単な相槌だけを打つ。晶の心には知枝さんとは違う感情……羨望があった。家族への期待をとうに捨てた晶にとって、知枝さんが氷華さんに抱く怒りには共感するよりも、羨ましいものだった。
「体調は大丈夫?……良ければまた、錬成魔法掛ける?」
感情を抱ける家族がいる知枝さんと、家族への感情を心にしまい込んだ自分。似ているのに全く違う、酷く痛む胸のうちを隠して知枝さんの身を案じた。
11845:
村田 維吹 [×]
2021-03-24 19:13:33
>浅本 繭さん 蒼馬 瑠璃男さん 斎藤研一さん
「ん?もうひとり増えた?繭さんの仲間か?とりあえず警告してみるか…」
(維吹はそう考えたあと警告を開始する。)
『これより!第二射を開始する!!!さっきまでは機関銃だけだったが、今度は40mm機関砲も追加した!!装甲車に乗っているものは死にたくなければ降りることをオススメする!』
(「これであの人が一般人であった場合はこれで逃げてくれればいいのだが…」そう思いつつ二回目の射撃を開始する。先程のバラつきのある射撃とは違い、確実に装甲車に向かって弾丸が飛んでいく。)
11846:
月宮星奈 [×]
2021-03-24 19:18:35
>もふさん
う、動く壁?……分かりました
(少しずつ難易度が上がり、途中で苦戦を強いられながらも、なんとかとりでのステージまでやってくる。…動く壁というのがいまいちよく分からないままいながらも、もふさんのアドバイス通り慎重に進んでいるようだ)
11847:
モアナ(藤咲 萌) [×]
2021-03-24 19:18:52
>龍さん(/絡ませていただきます…!)
…そこのお兄ちゃん。こんなところでぼーっと空見ちゃって、どうしたのー?
(と、空を見上げる彼の後ろから一人の少女が話しかけた。…次に龍さんが後ろを振り返った時には薄桃色の髪をツインテールに纏め、ピンク色の派手な衣装を来た少女が立っていることだろう)
11848:
未唯 [×]
2021-03-24 19:23:55
>明花さん 桜さん
「ヨッシャーー!!」
瓦礫の中から回転しながら飛び出て少し高いところに着地する。黒のオーラに包まれているのでとっせに防御できたのだ。ちょっと服がボロボロになっているが肉体は無傷だ。
「俺の防御は魔法の大砲よりも強いことが証明された!そして!さきほども言った通り返してやるぜ!」
高い瓦礫から降りると未唯の体は黒色のオーラを解除して赤色のオーラに染まるとその瓦礫をそのまま両手で持ち、大きく飛び上がって桜に向けて落下して瓦礫で押しつぶすように攻撃する。
「あ、ところで明花無事かー!?」
瓦礫の上に乗って落ちながらも視界にいない明花に向けて叫ぶ。さすがにこの崩壊で潰されるなどというあっけない最後とは思えないがどうしたのだろうか。
11849:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 19:28:48
>末唯さん 明花さん
「そっちのも高性能らしいな」そう言って上着を広げるとパラパラと瓦礫が崩れ「オーラってだるいな」と無数の瓦礫を投げ返すように飛ばす
11850:
真空仁 [×]
2021-03-24 19:45:26
>晶さん、ゴレンさん
仁「……そうなのか?大丈夫ならいいが……無理は禁物だ。もし体調が悪くなったら言ってくれ。」
首を傾げてそうなのかと聞き返しながら、晶さんが大丈夫だということを確認すると心配そうな口調で無理は禁物と忠告をし体調が悪くなったら伝えてくれと話す。
ガルフ「……まぁ、ある意味病気ではあるがな。俺は紅音を連れて部屋を見させてもらおう。先上がっておくぞ。」
ある意味病気とポソッと呟くと、先に上がっておくと理由を踏まえて話すと紅音を背負って階段の方へと向かって歩いて行った。
11851:
斎藤晶&ゴレン [×]
2021-03-24 20:07:12
>真空仁さん、風月紅音さん、ガルフさん
晶「へっ!?いやそのちょっと待って!……………………時間、大丈夫かしら」
ゴレン「じかん、がっこーのこと?」
ある意味病気と言い残して去っていくガルフさんを引き留めようとするが、もう既に手遅れ。どう話題を作ればいいか分からず、逃げるように腕時計を見た。
11852:
リリィ/明花 [×]
2021-03-24 20:47:10
>末唯さん 桜さん
「....アタシを誰だと思ってんだい?死神....舐めんじゃないよ?」
いつの間にか姿を消していた明花だがどこからか声が聞こえてきて
「この街に巣食うネズミはアンタらだろ?ハハッ!」
そういう風に桜さん達を呼ぶと 桜さん以外の部下たたのほとんどが強固な糸に縛られ 明花自身は桜さんの後ろにピッタリと張り付くように立っていて
「末唯!上手く暴れてくれたお陰で...隙が出来きたよ。」
末唯さんを褒めるように笑う、その間も煙草は咥えたままだ
11853:
未唯 [×]
2021-03-24 21:03:21
>明花さん 桜さん
「おっと岩が砕けたぁ!」
乗っていた岩が下から砕かれたのでバランスをとって着地する。破片が当たったがちょっと痛い程度で問題なしだ。そして着地点は桜の目の前だった。1メートルにも満たない距離で手を伸ばせば届く間合いだ。
「ここまで近けりゃ俺の射程内だぜ。前門の虎後門の死神ってところだな!」
未唯を虎、明花を死神と称してニヤニヤとすぐ目の前の桜に話しかける。
11854:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 21:21:45
>末唯さん 明花さん
「あぁ、彼ら縛っても意味ないよ」そう言うと部下たちは消え「うちは組織立って動いてる、金ならあるさ」そう言って手を上げると「ボスに触れないで頂きたい」そうかなり殺気立ったみつるが明花さんの後ろに立ち魔法で縛り投げ飛ばし「たく今までどこにいたの」そう言って小さな石を出しながら言うと「倉庫近くの木の下で昼寝を」とウインクして小刀を出す
11855:
リリィ/明花 [×]
2021-03-24 21:34:54
>みつるさん 桜さん 末唯さん
「....たく、面倒なこったな...末唯!耐えられるね!」
投げ飛ばされたことに痛みを感じてない様子で立ち上がる それもそのはず投げ飛ばされた場所は糸の塊のようになっており柔らかくなっている
そして右手の全ての指から糸を出すと先程まで張り巡らせた全ての糸が動き 会場を粉微塵に切り裂いて崩す そして耐えられるな!と末唯さんに呼びかけて
11856:
東野 桜/みつる [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 21:53:59
>明花さん 末唯さん
「ボス、装甲車部隊使いますか」と言うので「ダメだ遊園地が壊れる」そう言って「あんたらの目的、聞こうか」そう言って羽を出し飛びながら言うが瓦礫で怪我をして数箇所から血が出てきていて「ボス」とみつるが騒ぐので「うるさいぞ」と黙らせる
11857:
未唯 [×]
2021-03-24 22:01:29
>明花さん 桜さん みつるさん
「こんくらい全然余裕だぜ!」
明花の糸の攻撃と瓦礫を黒色のオーラを体術でほとんどを防いでその場から動かない。今ここで桜と近くにいる絶好のチャンスを逃すわけにはいかないのだ。
「あ、お前この瓦礫いるか?いい形だぞ?」
崩れて降ってくる瓦礫の一つを頭上でキャッチするとそのまま桜に向けて振り下ろす。
11858:
東野 桜/みつる [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 22:17:20
>末唯さん 明花さん
「そんなもんは要らん」と投げ返すと【ダークファイヤー】と真っ黒な炎を出す
11859:
リリィ/明花 [×]
2021-03-24 22:21:32
>桜さん みつるさん 末唯さん
「そうさねぇ....違法な取引してるアンタらを捕まえることさ!」
瓦礫を精緻な糸の操作で細切れにすることで砂のようになって無傷で相手の質問に答えて
11860:
光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 22:33:48
>斎藤晶さん
知枝:
いや…大分楽になったから…もう十分だよ。ありがとう……。
ナツ:
それにしても…来た時にも思ったけど、落ち着ける屋敷だねー。広々としているのが心地良いというか。
(晶さんが案じてくれる安心感から、知枝は自分の身体を確認してこれでもう十分だと伝える。和室内でずっと立ちっぱなしというのも何なので、ナツが先んじて和室のど真ん中に脚を伸ばして寛ぎ始める。畳と檜が混じった和の香りは、AIであるナツにも居心地の良さが伝わっているのだろう。
知枝もナツから少々の数式魔力による治療を続けられながら、楽な体勢なのもあって、ナツを倣うように脚を伸ばして寛ぐ事にした。
……落ち着きのある部屋だという事もあるせいか、1時間以上そうして伸び伸びと過ごしていると、人の気配と足音が襖に近付いてくる。魔力を一切感じない事から、氷華とも、使用人とも異なる別のハーフデーモンか何かだろう。
そのハーフデーモンらしき人物は、"失礼します"と一声かけてから、襖を緩やかに開けた。)
???:
あの…お母様?緊急のご用件との事でしたが、一体どのような―――――え?
知枝:
―――――――――――あ。
(その人物の姿を見て、真っ先に声をあげたのは知枝と、他でもないその嫋やかな女性だった。
女性は黒くて太ももまである長いストレートの髪型と、何処となく知枝と氷華の間を取ったような顔立ち。……似ても似つかないのは、精々、170cm近くある身長くらいだろうか。
だが決定的に似ていた点は、その瞳。紫色でしっかりとした生気を宿しながらも、知枝と同様、ハイライトが無かった。
その人物と知枝がお互い見合ったまま硬直してしまったところ、ナツがその人物の名を呼んだ。)
ナツ:
――――…華代さん?もしかして、光野 華代さん?
11861:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 23:13:04
>末唯さん 明花さん
「捕まえるね」そう言って転移ゲートを開きみつるを押し込むと石も中に入れそれを閉じ「警察にでも引き渡すのか」そう言ってニヤリとする
11862:
斎藤晶 [×]
2021-03-25 01:23:54
>光野知枝さん、藤堂ナツさん、光野華代さん
「お母様?…………光野?……………………もしかして、貴女が知枝さんのお母様……」
二人に倣って畳の上に座り、その落ち着いた雰囲気を満喫すること一時間以上。入ってきた女性を見て、知枝さんほどではないががちがちに固まっていた。しかし対人恐怖も真相を知りたいという好奇心に勝ったのか、知枝さんの後ろに隠れながらも恐る恐る口を開いた。
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