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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
11823:
七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-24 12:30:19
>11821 斑鳩那由多さん
穂乃花:えへへ……お鍋ってお菓子作りではそんなに使わないからちょっとみてたのー♪(無邪気にそう言って、那由多ちゃんがコンロにかけて火をつけたのがわかればちょっと離れる。
そして少し離れると、近くにおいてあった味噌を指差して那由多ちゃんに話しかけた。)
それとね、那由多ちゃん。これってなぁに?
>11812、>11817 ルナさん、知佳さん
かのん:かはっ!うまそうでよかった!かのん、嬉しいぞ!(美味しそうに食べるルナさんをみては、こちらも嬉しそうにそう言う。そして、自分も自分のコロッケを食べる。)
ところで、ルナも散歩でここに来たのか?
11824:
光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 12:32:58
>斎藤晶さん
ナツ:
知枝も知枝だけど、キミもキミであんまり自分を省みないよね。……ま、ボクはそんな人間が大好きだから良いんだけどね~♪
(ナツは晶さんの負担を減らすように背中に手を当て、掌から生命力を与える治癒魔法をかけ続けながらそんな事を言うと、木刀を逆手に持ったまま、治療風景を見守る氷華に話す。)
氷華。もうこれで、キミに証明するためのものを、この子達は出しきった。……まさかまだ何かしろってわけじゃないよね?
氷華:
阿呆。儂もバカじゃない。実力も、鬱陶しいくらいなまでの想いも十分伝わった。……だが、知枝には起きたら、絶対に会ってもらうべき人物がこの屋敷にいる。そいつと会ったら、改めてさっきの話を聞かせてもらうぞ。
ナツ:
……知枝が会わなきゃいけない人物……?
11825:
未唯 [×]
2021-03-24 13:10:39
>明花さん 桜さん
どうやらオークションも終盤らしく沢山の客たちが隣の倉庫へ流れていく。別に客でもなくて首輪足枷メンバーズにも興味がないので気にしていなかったが他の客たちは全員隣へ流れていった。
「あれが本日の目玉で、まんまと誘い出されたって訳か…」
浴衣の裾を整えると壇上に上がった武装した警備員たちの方へ向く。
「よう!やっぱり主役は最後に登場すべきだな!それとも、俺も隣に向かった方がいいかな?」
余裕の表情を見せながら警備員たちに話しかける。
11826:
斎藤晶 [×]
2021-03-24 13:15:06
>石動氷華さん、藤堂ナツさん、光野知枝さん
「…………絶対に会ってもらうべき人?」
錬成魔法を一通り掛け終わり、頭を抑えて一息つきながら尋ねる。この家には祖母である氷華さん以外に、知枝さんの親族がいるのか。晶の顔は少し疑わしげに歪んでいた。
11827:
七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-24 13:23:22
訂正しました!
>11821 斑鳩那由多さん
穂乃花:えへへ……お鍋ってお菓子作りではそんなに使わないからちょっとみてたのー♪(無邪気にそう言って、那由多ちゃんがコンロにかけて火をつけたのがわかればちょっと離れる。
そして少し離れると、近くにおいてあった味噌をとって那由多ちゃんに話しかけた。)
それとね、那由多ちゃん。これってなぁに?
>11812、>11817 ルナさん、知佳さん
かのん:かはっ!うまそうでよかった!かのん、嬉しいぞ!(美味しそうに食べるルナさんをみては、こちらも嬉しそうにそう言う。そして、自分も自分のコロッケを食べる。)
ところで、ルナも散歩でここに来たのか?
11828:
七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-24 13:23:22
訂正しました!
>11821 斑鳩那由多さん
穂乃花:えへへ……お鍋ってお菓子作りではそんなに使わないからちょっとみてたのー♪(無邪気にそう言って、那由多ちゃんがコンロにかけて火をつけたのがわかればちょっと離れる。
そして少し離れると、近くにおいてあった味噌をとって那由多ちゃんに話しかけた。)
それとね、那由多ちゃん。これってなぁに?
>11812、>11817 ルナさん、知佳さん
かのん:かはっ!うまそうでよかった!かのん、嬉しいぞ!(美味しそうに食べるルナさんをみては、こちらも嬉しそうにそう言う。そして、自分も自分のコロッケを食べる。)
ところで、ルナも散歩でここに来たのか?
11829:
光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 13:37:59
>斎藤晶さん
氷華:
儂は道場を片付けてから行く。さっき儂が飯食ってた部屋で待っとれ。
ナツ:
……だってさ。ほら、知枝。そろそろ立てる?
知枝:
なん……とか……
(使用人と氷華以外に誰がいるかを明かさないまま、氷華は木刀を拾って用具箱に納め始める。床にどっぺりと付着した知枝の流血も掃除するのだろう。それに遠慮なく甘えさせてもらうつもりで、応急処置が完了した知枝に治癒魔法をかけながら、ナツは知枝に肩を貸す。まだ自力で歩けるほど、回復してるわけではなさそうだ。)
11830:
神上真太郎 [×]
2021-03-24 13:45:58
>夜桜雪花さん
篠原の魔力が美味しそうなのね…。味?は落ちると思うけどお腹一杯の魔力は用意出来るかもしれないよ、それも毎日!
(用意する方法…それは、魔力を作れるように改造した動植物を渡すつもりだった。お腹一杯になれる環境が整えば篠原の人達に対する食欲は無くなる、と考えてのアイデアだ。この方法では無理となれば雪音さんに伝えるつもりでいた。)
11831:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 14:30:50
>明花さん 末唯さん
「狙ってねえよ、ただの金儲けでネズミがかかるとは思ってなかったがな」そう言って桜の周りを闇が包み顔が顕になると「あんたらうちらの邪魔してくれたんだ」そう言ってパチンと指を鳴らし「生かして返すんじゃねえぞ」そう怒鳴るといっせいに魔法が放たれる
11832:
斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-24 15:58:47
>光野知枝さん、藤堂ナツさん、石動氷華さん
晶「では、お先に失礼します」
今はまだ立ち上がれそうにない知枝さんの保護が優先と考え、自身に身体強化を掛けるとナツさんと一緒に知枝さんを支え、部屋へとあるきだした。
>七種穂乃花さん
那由多「ん、味噌だよ。舐めてみる?」
そう言って味噌をスプーンで少し掬い、穂乃花さんの方に渡そうとする。
11833:
未唯 [×]
2021-03-24 16:42:27
>明花さん 桜さん
「良いねぇ。こうやって弾幕を張られた時に役立つ魔法をラーニングしたんだよなぁ!」
こちらに飛んでくる魔法弾の弾幕を見ても余裕の表情を崩さずに両手を広げ、
未唯の体は星空のような宇宙のオーラに包まれる。そして全く目視できない速度で腕が動いて魔法弾を全てはじき返し、ほとんどの警備員に送り返して吹っ飛ばした。
「これぞピンチの時に使える『宇宙色のオーラ』!すごいだろ!銀色よりも圧倒的な速さだ!」
はじき終わると未唯の宇宙色のオーラは解除される。だがこのオーラはかなり疲れるしピンチの時しか使えないので使い勝手は非常に悪いが、このように大勢から攻撃を受ける時は便利だ。
11834:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 16:47:46
>真田 雪菜ちゃん
………はぁ…
(何やってんだろ。何がしたかったんだろ。こんなつもりでは無かった…本当は…そう、これが起きてしまった原因は「俺の力不足」からなるものだ。難しいと言っても、実力が有れば、雪菜が今のままでも健康維持できるだろう。しかし…実力不足だからって、やりやすいように変えてくれって自己都合でしか無いのだ。)
頭冷やすか…(俺はそっとアパートから出る。雪菜も俺がいては部屋から出にくいだろうから、俺が外出するのは…雪菜にも好都合…なのかもしれない。)
11835:
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 16:53:52
>真太郎くん
なんと!?毎日お腹一杯に!?
夢のような事ですね!
ゆーちゃん、実はここ最近ずっとお腹空いてますの。
仕方ないから、自分の魔力を食べて空腹を紛らわせるぐらいしか…
(一体どんな方法なのだろうとワクワクしており)
11836:
真田雪菜 [×]
2021-03-24 16:56:03
>今瀧さん
………
(布団に潜ったまま、食事についてふと思い出す。
せっかくリクエストまでしてもらって作ったのに、楽しい雰囲気がぶち壊しだ。何やってるんだ自分は。今まで明確に反抗なんてしなかったのに、どうしたのだろう。まるで自分が自分でないようで気持ち悪い。きっと怒ってるんだろうな。
全ての現実から目を背けるように目を瞑った)
11837:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 17:03:46
>(真田 雪菜ちゃん)、all
(絡みたい方はどうぞー)
……(もっとしっかりしなくては。もっと雪菜とちゃんと向き合えるように…でも…どうやって?今雪菜に話しかけても…多分口を効かないだろう。)
(ただ一人、空を仰ぎ見る)
11838:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 17:05:48
>かのんちゃん、知佳ちゃん
私?私は散歩って言うか…お昼何にしようかなって…
(お昼何を食べようか。それだけで商店街に来たようだ。)
11839:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 18:05:34
>明花さん 末唯さん
「面白いの使うな」そう言って手をパンと叩くと警備員達の魔力が跳ね上がり「すり潰しな」そう言うと壁が崩れるほどの魔力弾を打ち込み「この火力耐えられるか」と崩れてもすぐに元に戻る壁を見ながら言う
11840:
未唯 [×]
2021-03-24 18:24:11
>明花さん 桜さん
「チッチッチッ。違うぜ。俺はあの魔法弾を耐えた訳じゃない。技術と体術で往なしただけだぜ。なんなら最高威力のやつ撃ってこいよ!そっくりそのまま返してやるぜ!」
さきほどよりも更に強力な魔力弾を一切恐れず相手を挑発しながらゆっくりと壇上へ近づく。オーラは解除しているが何時でも宇宙色のオーラを使えるように構えている。
11841:
浅本 繭/冴島 由美 [×]
2021-03-24 18:35:27
>11748
>蒼馬 瑠璃男さん
繭「ここまでやらないと、やはりいけませんからね…」
(壁に隠れつつそう言うと、1人の天使が頭を撃ち抜かれその場で倒れる)
由美「1人減った、あと4人」
(倒れるのを確認した由美は繭にそう伝える)
繭「なるべく早く敵の位置を把握したいのですが……」
11842:
光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 18:43:56
>斎藤晶さん
ナツ:
―――全く、何考えてるんだ知枝。確かに全力を出し切るべきとは言ったけど、何もあそこまでする必要は無かったじゃないか。
知枝:
…いや、する必要があった。あの人―――お婆ちゃんは…ぼく達が何処まで本気なのか確かめるつもりだった…なら、ぼくはそれに応じただけだよ。
ナツ:
ホントかなぁ~。それにしたって、あんな食らいつき方は尋常じゃない。いつものキミらしくなかったよ?
(晶さんに片側を支えるように担がれ、ナツにも右肩を担がれたまま、先ほど氷華が食事をとっていた和室へ移動しながら、ナツは知枝に問い質す。確かに、氷華相手に手加減なんてしたら、それこそ氷華を裏切る事にもなるし、そもそも八紘と研一さんを打倒するための協力すらしてくれないだろう。しかし、だからと言って、そのために知枝が自身の肉体を犠牲にしてまで氷華と打ち合う必要は無かったと、ナツは窘める。
…言われて知枝は、和室へ運ばれながら、あの戦い方の真相を語る。)
知枝:
…お婆ちゃんと対峙してみて、心の底から"ムカついた"んだ。晶くんどころか、ぼくがどれだけ食い下がっても、お婆ちゃんは本気を出してなかった。…同時に、思ったんだ。それだけ強いのなら、なんで―――なんでぼく達光野家を守ってくれなかったんだ、って。
石動の家さえ守れればいいのか?光野の家なんて、お婆ちゃんにはどうでもよかったのか?……そう考えたら、無性にお婆ちゃんが許せなくて、ムカついて……でも、そんなお婆ちゃんに頼らなきゃいけない自分が…情けなくて。……気付いたら、あんな戦い方をしてたんだ。
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