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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
11763:
七種穂乃花 [×]
2021-03-23 16:20:59
>11759 斑鳩那由多さん
穂乃花:みゃっ……みゃっ……(にんじんが切れるのと同時に、そう謎の鳴き声を出す。恐らくにんじんが切れる音を楽しんでいるのだろう。こういう料理の音は聞いてて癖になる?ものが多いから、きっとこういう音も楽しんでいるのだろう。
それに那由多ちゃんが全面的にサポートしてくれているおかげで今のところ怪我はないから、すごく助かっているだろう。)
11764:
斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-23 17:21:32
>石動氷華さん、光野知枝さん、藤堂ナツさん
晶「………………。」
八相の構えで待つ氷華さんの声に、身動きが取れずにいた。もう体力も気力も尽き果て、立ち上がるのがやっとだったのだ。もう一撃、と言われても一歩を踏み出せない。
(……このままで終わるのか。いや、それは嫌だ。氷華さんが自分に期待を掛けてくれたのだから、自分もそれに応えないと。知枝さんのためもあるけど、何より「斎藤晶」の矜持のために)
木刀を杖代わりにしているため、竹刀を振りかぶることが出来ない。卑怯と言われても仕方がない、これが最後の攻撃だ。全ての力を振り絞り、杖代わりにしていた竹刀の先を地面から離すと、低い姿勢をとったまま氷華さんの腰を狙って竹刀を振るった。
>七種穂乃花さん
那由多「よし、切り終わったね。大根も切らなきゃだけど、まだやる?」
人参を切り終わった後、大根も同じように切るか尋ねる。あまり同じ作業をしていると飽きてしまうのではと思ったのだ。
11765:
月宮星奈 [×]
2021-03-23 17:30:11
>もふさん
はい、まだ慣れていない部分もありますが…頑張ってみます…!
(一つ目のステージをクリアしたことを確認するとホッと胸を撫で下ろし、最初にプレイした時よりも自信に満ちた表情で「頑張ります」と伝えて)
11766:
飛刃 [×]
2021-03-23 17:33:22
>明花
「う…も、もちろんだぜ!まあ俺は魔力が無くとも充分強いけどな!」
明花がまるでこちらの心を読んだかのように明花が話しかけてきたので話をはぐらかす。明花とは長い付き合いだから考えてることを読まれやすいがいくらなんでも精確すぎるだろう。また上達したのだろう。
「よし。ここみたいだぜ。だがこいつはどうしようか?」
そのまま歩きで目的の廃旅館まで着いたがどうやら魔力の探知機があるようだ。これだと魔力の少ない未唯は門前払いを受けるかもしれないので正面突破は難しいだろう。
「俺は倉庫にこっそり忍び込むとするぜ。明花はどうする?」
明花は魔力に問題がないので正面から客のフリをしての潜入も可能だろう。
なので明花に別行動して正面から潜入するか、一緒に倉庫から潜入するか聞いてみる。
11767:
未唯 [×]
2021-03-23 17:34:11
>明花さん ALL
「う…も、もちろんだぜ!まあ俺は魔力が無くとも充分強いけどな!」
明花がまるでこちらの心を読んだかのように明花が話しかけてきたので話をはぐらかす。明花とは長い付き合いだから考えてることを読まれやすいがいくらなんでも精確すぎるだろう。また上達したのだろう。
「よし。ここみたいだぜ。だがこいつはどうしようか?」
そのまま歩きで目的の廃旅館まで着いたがどうやら魔力の探知機があるようだ。これだと魔力の少ない未唯は門前払いを受けるかもしれないので正面突破は難しいだろう。
「俺は倉庫にこっそり忍び込むとするぜ。明花はどうする?」
明花は魔力に問題がないので正面から客のフリをしての潜入も可能だろう。
なので明花に別行動して正面から潜入するか、一緒に倉庫から潜入するか聞いてみる。
11768:
七種穂乃花 [×]
2021-03-23 18:15:08
>11764 斑鳩那由多さん
穂乃花:うみゃ?うーん……そうだねぇ……(那由多ちゃんの言葉に、穂乃花はうーんと考える。そして、次に切る大根を見つめる。
大根はにんじんよりも長太く、少し大変そうなものだった。料理は楽しいしにんじんを切るのも楽しかったが、自分でも出来るか少し不安があった。
でも、なんとなくやってみたかった。)
えっとね、そのね……3回だけ……やってみたい……かなとか……(しかし最後まで切るのは難しいかもれなかったから、そう答えた。)
>11760 篠原家
穂乃花:ううん!えへへ……(那由多ちゃんにそう返事をしながら冷蔵庫からストロベリーチョコを取り出してしばらく待ってから型から出すと、いよいよ穂乃花はそれを切る。
しかし穂乃花は、本来なら四角に切るストロベリーチョコを少しアレンジすることにした。
「みゃーん」とか言いながらストロベリーチョコを慎重に慎重に切っていき、全てのストロベリーチョコを三日月の形にしていくのだ。
切られていくストロベリーチョコは穂乃花らしくきれいとはいえないものの、三日月にみえなくもないだろう。)
11769:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 18:39:12
>知佳ちゃん、all
(他にも絡みたい方がいればどうぞー!)
(小さなお店が並ぶ商店街で、女の子は一人楽しそうにウロウロしていた。その理由は…)
たこ焼き…お好み焼き…ハンバーグ…ラーメン…焼きそば…鳥の唐揚げ…えへへ…お昼は何にしようかなぁ♪
(まだ朝の9時。だけど、彼女の頭はお昼ご飯の事で頭がいっぱいだった。)
11770:
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 18:42:59
>真太郎くん
普通のご飯は食べれますが…味を楽しむ物…ってだけですわ。お腹は空いたままになるのです。
……其れは教えないです!ただ…凄くいい(美味しそうな)匂いがして…じゅるり…
(これは…近いうちに食べる可能性もある。そうなるなら…雪音に直接話すか…翼に相談するか…雪花に別の方法を提案するか…真太郎くんがどうにかしてみせるか…だ。)
11771:
リリィ/明花 [×]
2021-03-23 18:43:39
>末唯さん
「まっ...期待してるよ。」
話をはぐらかす末唯をジトっと少しだけ睨むが直ぐに倉庫に向き直り 少し思案する
「そうさねぇ...ちょっと面白いことしてみようか。」
そう言って思い付いたように笑うと魔力探知機と外周の警備配置を把握し 右手から糸を放つ 糸は警備や魔力探知機の微細な穴から入り込む
すると次の瞬間 警備はビタッと止まって 虚ろな瞳になる 魔力探知機はもう既に内部の情報が書き換えられ探知側からは誰も怪しい人物が居ないかのように測定されている 所謂ジャミングと催眠を同時に行って
「行くよ、最近厄介な機器が多くなってきたから考えた技だけど上手くいったね 警備は神経を一時的に支配してるからアタシらが通ったことは覚えられないし、探知機も感知出来ないさ。」
そう言ってまた新しくタバコを開けて1本取りだして火をつけると吹かしながら悠々と正面から侵入する
11772:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 18:44:47
>真田 雪菜ちゃん
……
そんなに嫌?
(何がそんなに不服なのか。そう思った。)
……嫌ならやめとくけど…でも、それなら、雪菜、自分でちゃんと体調とかの自己管理するんだぞ?
(出来るか?と雪菜ちゃんに問う。雪菜ちゃんの体調管理は…はっきり言って苦戦する。成功したとは言えない。子供じゃないとは言え、自分がサポートしてある程度雪菜ちゃんの体調管理をしなくてはいけない。と考えていた。だから、体調管理がしやすいように…とこの体重を提示したのだ。)
11773:
真田雪菜 [×]
2021-03-23 18:50:04
>今瀧さん
………
(自分で管理出来る自信が無いのか、目を逸らし)
11774:
篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 19:01:19
>那由多ちゃん
雪音「うん!じゃあー、焼いてる間にー、クリームとトッピングの準備だねー!ボウルに生クリームを入れて混ぜるやつ!」
>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
へぇ…バニラとブドウ…似てるね。
(全く違う2つではあるが、そう、ルカくんも甘いものが好きな事は知っている。そこで2人とも甘いものをチョイスしたのは…ルカくんと近い嗜好がある…のかもしれないと思ったのだ。)
>ルカくん
デネブ「はいはーい。どちら様?あ、アルの弟?」
(そう言って顔を出したのは水色の髪の赤い瞳をした小さな子。水色の水兵服を着ていた。)
瑠音「?? 僕は双子にネムがいるだけだけど?」
(瑠音は頭の中?になった。アルって?弟?)
瑠音「ぱ…ルカくんはアルの弟?」
(アルタイルは組織全体を「家族」とみなす。だから、兄、姉、妹、弟…と言ったことが起きているのだ。)
11775:
日向かのん [×]
2021-03-23 19:04:04
>11769 月さん、知佳さん
(/動物繋がりということでよければ絡みたいです!)
かのん:……かはっ!やっぱり、牛の肉のコロッケは上手い!かのん、これ好き!(朝9時の商店街にて。背中まで長いボサボサな茶色の髪の毛でパーカーを着た148cmほどの少女がコロッケを食べながら満足そうに歩いていた。
しかし少女にはライオンの耳とライオンしっぽが生えていて、かのんを見る人たちはたびたび驚いていた。
そんな異様なライオンのような少女だが、もしかしたら月さんは気が付くかもしれない。)
11776:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 19:09:44
>真田 雪菜ちゃん
………じゃあ…増やそうと工夫していいか?
雪菜、確かに体重は増えすぎは良くない。だけど、少な過ぎても良くないんだぞ?
あのな、体重を増やすって言っても其れは雪菜のこれから起こるかもしれない怪我や病気のリスクを減らす為だ。雪菜の健康を守る為に必要だと思っているんだ。
11777:
神童 ルナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 19:21:51
>知佳ちゃん、かのんちゃん、all様
んー♪いい匂い…コロッケ…コロッケもいいなぁ…メンチカツ…も捨てがたい…
朝ご飯食べてきたけど…お昼前にちょっとだけ…食べても…大丈夫だよね…
(そう、コロッケの匂いに負けたのだ。元々孤児院の施設暮らしだった為、間食…は3時のおやつぐらいだった。だから、こんな時間に間食をする悪い気分もあったが…既に何か食べたい空腹感があった。)
へぶっ!
ご、ごめんなさい!前をちゃんと見てなかったから…
(そう、ド派手にかのんちゃんを後ろからぶつかり尻餅をついた。周りの美味しそうな食べ物しか視界に入って無かったのだ。)
11778:
光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-23 19:46:22
>斎藤晶さん
氷華:
…良い姿勢じゃ。ひとまず合格点には達していると言った感じじゃのう。
(腰を狙った一撃を、氷華は手首を捻って木刀の刀身を咄嗟に下に向けた事で、振られた木刀をしっかりと受け止めた。その一撃に乗せられている思いも、晶さんがどう言った覚悟で知枝達といるかも、たった数度の打ち合いでも、氷華には十分伝わった。…ただ、あくまでも伝わったのは晶さんの思いだけ。
…もう1人、いるからだ。治療が終わり、もう一本の木刀を、右手でしっかりと握り締めて、しっかりとした足で道場の床を踏みしめる、光野 知枝が。)
11779:
日向かのん [×]
2021-03-23 20:01:20
>11777 月さん、知佳さん
かのん:があっ!?(突然うしろから月さんにぶつかられ、前に倒れそうになる。しかし袋に入ったコロッケを口にくわえると、そのままよつんばえになる。
そしてゆっくり立ち上がり食べ掛けコロッケを右手に持ってから、うしろに体を向ける。)
……。ぐあ?お前、大丈夫か?(一瞬警戒していたが、相手が尻餅をついたのがわかるとそう言って左手を手をさしのばす。突然のことで少し驚いているのだろう。
それにしても右手に持ったまだ熱々の食べ掛けの牛肉コロッケは、月さんの食欲をそそるかもしれない)
11780:
如月 知佳 [×]
2021-03-23 20:22:52
>ルナさん かのんさん
「くァ…こげな時間にうろつくんも久しぶりやなぁ…上から休暇を出されたからぶらついとったけど……たまにはええなぁ」
知佳はいつものパーカーとジーンズを着た姿で欠伸をしながら商店街をぶらついていた、仕事上このような時間にぶらついているのはおかしいのだが最近平和なのもあり仕事が降りてこないのだ。
知佳は何故か今日は獣耳を隠す気分じゃなかった、そのため頭には尖った耳のような部分のある帽子をかぶっていた。
これなら人外とは思われないだろう…そのような狙いがあった…余りいないようだが…
話は戻るが知佳はふと気分で商店街を歩いていたが偶然ルナさんの姿が視界に入る。
「…んー?……おっ!ルナがおるやんけ、相変わらず面倒事に巻き込まれとんのけ?…んでその前におる子は…誰やろ……
……オーい!ルーナー…久しぶりやね、元気しとったか?」
ルナさんを見つけたので歩み寄ろうとすると同時にかのんさんの姿も視界に移る、ルナさんはいい意味でとても善良である。彼女はどのような人物にも区別をつけぬお人好しである、故に利用されやすい。昔からその露払いをしていた知佳は今回もその面倒事なのか?と思いとりあえず声をかけに行った。
11781:
未唯 [×]
2021-03-23 20:53:19
>明花さん
「おお!そういえばお前にはそれがあったな!すっかり忘れてたぜ。」
倉庫の方向を確認しようと思っていたが明花が魔法で探知機とついでに警備員を無力化してくれたので未唯も正面突破できるようになった。明花とは長らく共同任務をしていなかったし格闘の練習ばかりしてもらっていたので糸のことを忘れていた。
「ヨシ!ここから本格的な潜入になるぜ!だからタバコは止めような。体にも悪いぜ。」
明花に続いて廃旅館に入っていく。
11782:
斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-23 20:54:07
>光野知枝さん、石動氷華さん、藤堂ナツさん
晶「ありがとう……ございました。…………知枝、さん。後は、お願いね」
氷華さんに一礼すると、ふらふらとナツさんのいる所に倒れ込むように座り込む。能力の副作用で痛む頭を抑えそのまま目を閉じそうになるが、知枝さんの試合を見届けたいという思いから辛うじて意識を保っていた。
>七種穂乃花さん
那由多「じゃあやってみようか!」
そう言って再び穂乃花さんの両手を握り、先程と同じように手助けしながら大根を切り始めた。
>篠原家の皆様
那由多「うん!よいしょっと……」
生クリームを泡立てるために氷の入ったボウルと泡立て器を持ってきて、そのままかき混ぜ始める。しかし意外と重労働であり、しばらく立つとホイップクリームを混ぜる手の速さが遅くなってきた。
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