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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1122:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-14 15:08:04
>真田 雪菜ちゃん
ただ起きているだけ…は退屈だろうから…って思うけど、何かあるってものは無いんだよなぁ…
雪菜、何か話したいこと(聞きたいこと)とか…あるか?
1123:
真田雪菜 [×]
2020-09-14 15:18:27
>今瀧さん
……リュークさん、連れ去られてどんな酷いことをされたのですか?
1124:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-14 15:35:18
>真田 雪菜ちゃん
え?(それを聞く!?と思ったが、答えることにした。)
それが…ぜーんぜん、覚えて無いんだよなぁー!(あははと笑い、我ながらその図太い神経には驚きだよ。と可笑しそうに言う。)
(そう…つまり、誰が何の目的で…が結局分からないままだ。それは、良い事か、悪い事かは…判断しづらい。
分からないから、事前に防げない。そう考えれば、悪い事だ。しかし、何も覚えていない。それは、彼自身、恐怖や心に傷を負うことはなかった。つまり、外傷も無く、完全無傷で帰って来た。だから、彼はこうやって笑っていられる。そう考えれば良い事。でもあった。)
1125:
真田雪菜 [×]
2020-09-14 15:38:36
>今瀧さん
……そうですか……私もうろ覚えなんですけど、魔法少女がどうとか話していたような…
1126:
斑鳩刹那/伏見関都 [×]
2020-09-14 15:40:06
>神影闇夜さん
(斑鳩刹那)
ユーリは果たして無事なのかと、かなり不安を抱いていた。
何せ、関都が烏丸さん宛に依頼を出したのは、些か不自然でもある。先日の報復も兼ねて、刹那たちを陥れようと企む罠の可能性もあった。
考えながら仕事をしていると、部屋の扉が開く。
「神影さんお疲れ様で……あれ、ユーリ!?仕事はもう大丈夫!?関都に変なことされてない?」
現れたユーリの表情は読めない。不安や愛おしさが募り、矢継ぎ早に声をかけた。
>ユーリさん
(伏見関都 ※刹那に変身中)
「……ユーリ。これは何?」
部屋の扉を開け、ファイルを持ったユーリに話し掛ける刹那。その表情はいつもとは全く違い、ユーリへの怯えがありありと現れていた。
短く問い、持っていた新聞記事の一つを掲げる。そこには、未解決の殺人事件の詳細が記載されていた。よく読めば、「犯人は未だ見つかっていない」「凶器は巨大な刃物に違いない」と書かれているのが分かるだろう。
1127:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-14 15:47:56
>真田 雪菜ちゃん
やっぱ…そっちの世界の話か…(何か、よく分からないものが当たった…あの雪菜との夜の帰り道…あの当てたものも…やはり…今回の件に大きく関わっているだろうと思った。)
1128:
七種姉妹&星乃&闇夜 [×]
2020-09-14 15:52:16
>斑鳩刹那さん
ユーリ(闇夜):刹那。ううん…私は大丈夫。心配ありがとう。それよりね、刹那。実は話があるんだ。(と、近寄られれば少し真剣そうな表情をしてそう言う。手には例の写真が入った封筒。それをまだ見せないように隠しながら、中に入って刹那さんと向かい合う形で立つ。)
1129:
真田雪菜 [×]
2020-09-14 15:54:07
>今瀧さん
リュークさんは一般だから返されたのかも…
1130:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-14 16:10:58
>真田 雪菜ちゃん
なら、運が良かった…かもしれないな。(ニッと笑い。そう、アルタイルにいたままなら…違う結末だったかもしれない。と言う事だ。)
1131:
真田雪菜 [×]
2020-09-14 16:15:47
>今瀧さん
ますますリュークさんを守らないとですね…
1132:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-14 16:24:39
>真田 雪菜ちゃん
ありがと。でも、大丈夫だよ。一人で…なんとかするから…さ?
1133:
真田雪菜 [×]
2020-09-14 16:35:04
>今瀧さん
どうやってですか?
1134:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-14 16:43:29
>神影闇夜さん
「わざわざここで話?一体、どんな内容なの……?」
普通の話だったら研究所で出来る、いやするはずだ。あえてここでする理由とは。それに、ユーリの真剣な表情。もしかしたら、研究所の人たちに聞かれたくない話なのかもしれない。
刹那も同じくらい真剣な表情をしながら、ユーリをじっと見つめた。
1135:
神影 闇夜 [×]
2020-09-14 17:12:05
>斑鳩刹那さん
ユーリ(闇夜):うん…実は私…好きな人がいる…いえ…愛してる人がいる…それも刹那じゃなくて他の人…(目を反らし気まずそうにそう言えば、話を続け)
相手は、こんな感じの人…名前は夜月…結構前の事件の時に出会ったの…(そう言うと、持っていた封筒から一枚の写真を取り出す。そこにはユーリさんの姿をした関都さんと、銀髪の美少女夜月の姿をした闇夜が写っていた。なんというか…ものすごくラブラブなカップルと思えるような写真だった。)
1136:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-14 17:12:33
>真田 雪菜ちゃん
どうやってって…起きた時の対処法って大抵、一つだけで対応出来るものじゃねーから、自分の身を守る方法を上げるとキリがねーけど…
1137:
ユーリ [×]
2020-09-14 17:31:08
>伏見関都(刹那)さん
物思いに耽っていると部屋の扉が開かれる。
入ってきた人物が人物だけに驚いていると刹那は目の前に新聞記事の一つを突きつけてきた。
よく見てみれば刹那は怯えている様子を見せている。
この時ユーリは得体の知れない違和感を抱いていた。
そもそも何故その記事を見て刹那はそこまでの恐怖を抱いているのか。
正直な話今更ではないか。
そういった過去を隠してきた訳では無いし、しっかりと刹那にも伝えてきた。
自分は幾多の魔法を操る者の魂を刈り取ってきた存在だと。
その証拠である怨念や死霊を実際に見ているのだから知らない訳が無い。
そして刹那はそういったユーリの過去を含めて刹那は自らの想いを告白してきた筈だ。
腑に落ちない。
何かがおかしい。
何かが違う。
そんな思考が頭を巡りユーリはやがて一つの結論に至る。
別れてから今までの間に刹那に何かがあったか。
……又は目の前の人物が刹那では無いか。
そのどちらかでしか無い。
『いくつか確認したい事がある。その殺人事件……死体はあったの?それからもう一つ、何故刹那はその記事を見てそこまで恐怖を抱いているの?私は出会った時から幾多の者の魂をその身に宿してきた存在だと言う事は貴女だって百も承知の筈。私自身も貴女にしっかりと伝えてきた。貴女はその過去を承知で私に自分の想いを伝えてきた筈。正直な話貴女が今このタイミングでその記事を見てそこまで恐怖を抱いている事に……違和感しか無い。……さて、ここで此方から質問する。刹那。正直に答えて欲しい。何があったの?……それとも……聞く相手を間違えてた?』
今のユーリは刹那と普段仲良くしているユーリとは雰囲気が掛け離れていた。
まるで獲物を見つけた毒蜘蛛の様な強かさをその瞳に宿していた。
1138:
夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-09-14 17:33:17
>望月さん
ルカ「んー、了解だよー!多めに作っておくねー!」
(と、手際よく食材を取り出したり、下処理や調理をさくさく進めていく。焼き加減は、一応最初に色々な焼き加減を用意して、その上で本人の食い付きが良さそうなものを作ろう、という方針でタネとなった豆腐ハンバーグを焼き、味を確認しようとして……味覚がないことに気づき)
ルカ「ひのねひのねー、ちょっと味見してみてー。」
ヒノネ「おあー、いーよー。パクッ……んー、いーかんじっ!」
ルカ「よし、これでオッケー。」
(と、少し小さめのボリュームの豆腐ハンバーグ(焼き加減はあえてバラバラ)をいくつかを皿に盛り付け、デミグラスソースと、オリジナルで作った果物ベースのちょっと甘くてフルーティーなソースを別皿に分けて、望月さんのところへ運ぶ。)
ルカ「望月さん、できましたよー。焼き加減はあえてばらばらにしてみたので、好きな具合のものを言ってくれれば追加で焼きますのでー。あ、これは普通のソースと、あと果物ベースのソースです。好きな風に食べてください。あ、みんなも食べたかったら言ってね?用意するから!」
(と、楽しそうに料理をする。)
1139:
仙道ユウキ [×]
2020-09-14 17:41:01
>アルタイルさん
「うーん、難しいし何か奥が深そうだね。純度の良し悪しの他に効率の良し悪しって分かれる要素は?例えば宝石の種類とか大きさとかさ。」
素人の浅知恵かもしれないが思った疑問を率直にぶつけてみるユウキ。
何も知らないが故の好奇心とも言うべきかも知れない。
1140:
OVA [×]
2020-09-14 18:16:00
>仙道 ユウキ
(アルタイル)
正直言えば性能がいい方がそりゃいいがな、基本的にそういうものは値段が高く数も用意できん....それどころか安いものでも儂の作る魔法礼装に使うとなると何もしなければ数万と必要となるだろう、だがこれを改良し魔法回路と魔力許容量の増設をすればまた話は変わるものだ...儂の能力はそれに適していてなまぁ要するに「増設」に耐えうるだけの「耐久性」があった方がまたいい...それと「浸透率」の良さを鑑みるのならばやはりダイヤモンドがよかろう、さりとて値段が高いのが難儀なものよ。
(自分の作るものは安いものでも高いものでも数が膨大にいる為 性能を跳ね上がらせる「増設」を行うのだというその観点から安いものでも耐久性さらには浸透率が高ければそれで十分だと言って)
1141:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-14 19:34:30
>神影闇夜(ユーリ)さん
(side斑鳩刹那)
突きつけられた写真に、しばし言葉が出なかった。何でと叫びたかった。いっそ、目の前の人物がユーリでなければいいのに。一瞬悟った真実を現実逃避だと思い込んだ刹那は、ようやく口を開いた。
「……夜月さんって言うんだ。もっと早く言ってくれればよかったのに。私、応援したよ。……だって、ユーリと夜月さん、すごくお似合いだもの。……ユーリのことちゃんと理解して、愛してくれる人だって、桐恵さんや紅葉、禁忌だって分かってくれる」
そう言った刹那は、穏やかな微笑を浮かべていた。どこか諦観じみた笑みを刹那に浮かべさせたのは、夜月さんの容姿だ。「淑やか」や「清楚」という言葉を具現化した姿は、刹那とは対極に位置するものだったから。
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