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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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1062: 斑鳩那由多 [×]
2020-09-13 15:23:32

>七草さん、大海原さん、天笠さん、ターナさん
「……先生!助けてください、ほのちゃん、具合が悪そうです!」
天笠先生に泣きつかんばかりの那由多。知り合いの恵人さんに声をかけなかったのは、ごりごりの変装をした彼に気を使ってだ。女性の多い店内で名前を呼んだ日には、一瞬で恵人さんフィーバーが起きてしまうだろう。
「おねーさん……あなたは誰ですか?」
しかし、見知らぬ美しい女性(ターナさん)には恐る恐る声をかけた。

1063: 伏見関都 [×]
2020-09-13 15:35:07

>ユーリさん
「……君もよく知ってると思いますが、あんな真っ直ぐな奴、そうそういない。いたときは気づかなかったんですけどね……
本当、刹那とユーリ君には幸せになってほしいですよ。刹那を、よろしく頼みます」
ふっと寂しげに微笑み、資料を片付けていった。

1064: 神影 闇夜 [×]
2020-09-13 15:42:51

>斑鳩刹那さん
闇夜:いえいえ…

おや?僕はよくしてますよ?知りませんでしたか?(「しかし、どうして貴方が書類整理を…」と言われれば、息をするようにそんな嘘をついて)

1065: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-13 15:46:03

>八神さん
「家の者が忙しくて作りに来てもらってるんです」と言って微笑んだ後「色んな場所に建物を作らせてますから、人手が足りなくて、ビルとか公共施設とかを」と言っていると黒服の男が入ってきて「お嬢様、頼まれていました運動着をお持ちしました」そう言って袋をふたつ出して「では車でお待ちしております」と言って外に出て行ったので「デザート何にしますか」という

1066: ユーリ [×]
2020-09-13 16:20:48

            >伏見関都さん

『最善を尽くします。』

最初の印象とは掛け離れている今の彼の印象。
それはユーリにとっては今の彼は手を差し伸べるべき対象へと徐々に移行しつつあった。
尤も当の本人はまだこの気持ちに気付いていないが……。

1067: 天笠&恵人&ターナ [×]
2020-09-13 16:21:00

>1060 >1062 >七種さん&那由多さん

「わっ、斑鳩那由多さん、落ち着いてください。……七種穂乃果さーん、少し失礼しますね。」

泣きつかんとする那由多さんを優しく制して、店内で大事にならないように抑え目の声で話しかける。そっと七種さんに近寄り、おでこに手の甲を当てれば少し困った様な顔をする。

「熱があるみたいですね、診療所に行きましょうか。」

2人が買おうとしていた商品を手際よく戻すと2人に「外に私の知り合いがいますから、車で向かいましょう。」と声をかけ先に店を出る。外で待つ男女に声をかければ恵人が駆け出そうとするのを天笠が笑顔で首根っこを掴んで車を開け恵人をボックスカーの1番後ろに座らせるともう1人の女性と共に2人の元へ駆け寄り、車迄案内すると声をかけた。

「斑鳩那由多さん、七種穂乃果さん、こちらは私の知り合いの方です、安心できる方ですから。」

そう声をかければターナは意図せず妖艶に微笑み、2人と目線を合わせて声を出した。

「初めまして、ターナと申します。」

「ターナちゃんごめんなさい、一回診療所に行きますね。」

「いいのよダリアちゃん、気にしないで。……まぁ、顔色が良くない。早く行きましょう?」

歩ける?と声をかけるだけなのに色香が立ち込めるターナは優しく微笑み、手を差し出した。2人が若く、女性であるからこそできる事だ。その様子を見ながら天笠は店内が慌ただしくならないように自然に入口に誘導するように動いていた。

1068: 真田雪菜 [×]
2020-09-13 16:30:14

>(今瀧さん)
…(静かに目を覚ます)

1069: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-13 16:51:15

>牡丹さん、那由多さん、恵人さん、ターナさん
穂乃花:えっと、その…ターナさん…ですか…でも大丈夫ですから…今日はたくさん歩いたから…ちょっと歩き疲れちゃって…いつものこと…ですよ…けほっけほっ…(遠慮がちにそう言うと、また咳をする。歩き疲れて熱があるのは本当なのだが、少しだけ診療所で休ませてもらって…またここに戻ってくる方がいいだろう。)

大丈夫です…歩けますから…(そう言いながら、誰にも頼ろうとはせず壁伝いでゆっくり歩き)

1070: 関都/刹那/那由多 [×]
2020-09-13 16:55:17

>ユーリさん、神影闇夜さん
(伏見関都inヒガシアジト(ファイルの部屋))
「お願い……します。……俺は少し、お手洗いに行ってきますね。俺のことは構わず、続けてて下さい」
声を震わせ、出口に近づく関都。その瞳には涙が滲んでいるようにも見える。男泣きを隠すように部屋を出て、廊下を少し進む。神影さんと刹那がいる部屋の少し手前で、通信機を取り出した。
「神影さん。俺は今、貴方たちがいる部屋の近くにいます。区切りがついたら、神影さんだけで俺のところに来てください」
小声で神影さんに伝えた。

>神影闇夜さん
(斑鳩刹那inヒガシアジト(新聞記事の部屋))
「そうだったのですか。私はずっと関都と一緒にいたので、気づきませんでした……」
よくよく考えてみたら、自分は殆ど他の人の仕事を見ていなかった。幹部だから雑用などしない、という思い込みをしていた自分を反省する。

>七草さん、天笠さん、大海原さん、ターナさん
「お二人ともありがとうございます……ほのちゃんをお願いします」
天笠さんとターナさんにお礼を言う那由多。その声にいつもよりお淑やかである。穂乃花さんが心配なのに加えて、天笠さんの大人の落ち着きと、ターナさんが無意識に振りまく色香に呑まれていたのだ。しかもそれは決して下品なものではなく、むしろ気品すら称えたものがあり、那由多のような子供でもぽーっとさせていた。
「ほのちゃん、あたしにつかまって……ターナさんは、天笠先生のお友達ですか?『ダリアちゃん』ってあだ名で呼んでましたし……」
穂乃花さんを支えながらも、ふとターナさんに尋ねてみた。しかし「ダリア」が天笠先生の本名だとは露知らず、ぴったりなあだ名だなぐらいにしか思っていなかった。

1071: ユーリ [×]
2020-09-13 17:07:58

            >伏見関都さん

『あ、はい。分かりました。』

関都が退室し一人になったユーリは言われていたファイルの整理をせっせとこなす。
元々がAIの為にその手さばきは鮮やかなもので机に溜まったファイルを次々と整理していく。

1072: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-13 17:15:10

>牡丹さん、ターナさん、那由多さん、恵人さん
穂乃花:うわぁ?(差し伸べられたターナさんの手を「悪いですから…」というように迷ってるようにみていると、驚いた声を出す。那由多さんに支えられると、少し驚きつつもそっと身を委ねてみた。めったにこんなことはしないのだが、体調が優れていないこともあり…甘えることにしたのだ。)

えっと、その…天笠先生も…ターナさんも…那由多ちゃんも…わざわざ私なんかのために…ありがとうございます…



>刹那さん、関都さん
闇夜:いえいえ…

?(刹那さんのその言葉に答えると、通信機から声を聞く。「分かりました」と心の中で答えれば、急に慌てたように声を出す。)

いけません!これから仕事の時間でした!すみません刹那。実はある知り合いに…今狙っている人の情報収集をお願いしてるんですよ。それで忙しい人ですから早めに行かないと…ですので刹那…残りをお願い出来ますか?(これはまるっきりの嘘なのだが、まるで本当の事のように演じていて)

1073: 斑鳩刹那/伏見関都 [×]
2020-09-13 20:43:30

>神影闇夜さん
(斑鳩刹那)
「……分かりました。後はお任せください。……上手く行くよう願っています」
口数は少ないが、疑っている様子はない。会うのが難しい人から情報を得られる実力を素直に評価してすらいた。

(伏見関都)
ユーリさんを部屋に残し、神影さんを待つ。手には既に、小道具に使う新聞や雑誌の記事と偽造写真を持っている。ひどくご機嫌で、ユーリさんに見せた寂しげな気配は微塵たりともなかった。

1074: ユーリ [×]
2020-09-13 21:06:36



『……刹那。どうしてるかな。』

ファイルを整理しながら一人きりになったユーリは気付けば刹那の事を考えていた。
変わったものだ……と、ふとユーリは感慨にふける。
過去に数え知れない程の実力ある魔法使いをこの身に吸収し、『最凶の禁忌』等と呼ばれていた自分が……今では一人の女性を愛し、一人きりの時には女性の事を考えている。
そんな人間の様な日常をいつから贈り始めたのだろうか。
気が付けばそんな日常が当たり前の様になっていた。
桐恵や紅葉、禁忌、そして刹那が一緒にいる毎日。
そんな毎日がずっと続けば良いなと思う自分がいつの間にか居る。
だが、不思議と嫌な気分はしない。
寧ろユーリにとっては掛け替えの無い大切な思い出となっていた。


1075: OVA [×]
2020-09-13 21:10:01

(/申し訳ありません!同僚が休んで急に仕事が入っててんやわんやだったので知らせもなく浮上出来てませんでした!)

1076: OVA [×]
2020-09-13 21:10:56

(/これからもたまにあるかもなのでその時はご了承ください....あと絡んでくれる方いますか?)

1077: 仙道ユウキ [×]
2020-09-13 21:23:44

              >禁忌さん

「ありがとう。……でもこんなお礼貰ったら、次はお姉さん……負けちゃうかもよ。なんてね♪まぁ、アジトに入るのは無理だと思うから接触は全てが終わってからになると思うよ。じゃあね。」

そう言うとユウキは一瞬にして空と同化してこの場から消えていった。

1078: 仙道ユウキ [×]
2020-09-13 21:25:43

              >OVAさん

丁度空きましたので大丈夫ですよ。
良かったら絡みませんか?

1079: OVA [×]
2020-09-13 21:36:13

>仙道さん
じゃあ、アルタイルで絡みます 自分のキャラ正義側ですけど合うんじゃないかなと、種族的に

1080: 仙道ユウキ [×]
2020-09-13 22:11:38

           >アルタイルさん

ユーリや刹那の魔力反応を頼りにヒガシのアジトに向かう途中、ユウキは妙な魔力反応を見つけていた。
少なくとも人では無いと思うが、その気配もどこか独特である。
どこか自分と似ている様な気もするが……もしかして吸血鬼なのだろうか。

「あの、ちょっと良いかな?」

そして気付けば自分はその人に声を掛けていた。
純粋に気になったというのもあるが。
何というか……得体の知れない感覚が素通りする事を許さなかったのだ。

1081: OVA [×]
2020-09-13 22:32:29

>仙道 ユウキ
(アルタイル)
....なんだね?この儂に何か用か?
(魔法礼装用の宝石が一部足りなかったので代用品を買い出しに出ていたアルタイル そこにそこそこの魔力を持った吸血鬼の因子を持った人物が話し掛けてくる さして興味も湧かないが一応振り返り用件を聞いて)

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