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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1042:
月宮星奈 [×]
2020-09-13 07:39:05
>シドさん
……分かりました、お気をつけて
(僅かに腐卵臭がするのは彼女も気付いており、小さく頷いて、彼から連絡先の書かれたメモを受け取ると彼の提案に了承して)
1043:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-13 08:13:22
>真田 雪菜ちゃん
…おやすみ、雪菜。
(そっと雪菜ちゃんを寝かせて)
1044:
シド・ランページ [×]
2020-09-13 09:27:27
>月宮さん
シド「おう。今日は楽しかったぜ、月宮。今度会うときは、もうちょっと話のボキャブラリーを増やしとくからよ。じゃ、元気でな。」
(そう言ってシドはその場からはなれ、人目につかないひろめの場所……近くにあった工場跡地まで移動する。)
(/もし、戦闘のRPがしたい。またはシドの後をこっそり付いていく等の理由がありましたら、この後もシドのRPを続行します。これ以上は大丈夫であるなら、この先のRPを省略します。)
1045:
月宮星奈 [×]
2020-09-13 09:38:58
>シドさん
はい……
(その場を去るシドさんを見送り、「あの人…普通の人間じゃないわね」と意味深な発言をして、しかし特に深追いすることは無くこちらも施設へ帰ろうと彼が去った方向とは逆の方に歩き出して)
(/まだ彼を尾行するには色々と早すぎると思うので、RPは省略で大丈夫です)
1046:
シド・ランページ [×]
2020-09-13 09:46:37
(/了解です!RPありがとうございました!)
(……結果として、工場跡地からシドが離れたのは夕方ごろで、その状態も……所々、引っ掻き傷や打撲の痕でぼろぼろな感じだった。)
シド「いってぇ……容赦ないなぁ…はぁ。月宮を巻き込まないだけ幸いだけどな。」
(「帰って寝るかぁ」と呟き、その場を後にする。)
1047:
真田雪菜 [×]
2020-09-13 09:54:45
>今瀧さん
(すうすうと眠り)
1048:
斑鳩那由多/斑鳩刹那 [×]
2020-09-13 10:15:25
>七草穂乃花さん
(斑鳩那由多)
「うぉーすごい!ホントにこれキンモクセイの匂いする!キンモクセイ描いてある!……うん、ボタンとタンポポとで3つ買おう!」
初めて見るキンモクセイのキャンドルに興味津々の那由多。穂乃花さんの案に目を輝かせると、お会計も忘れ他のキャンドルに目が移っていた。
>神影闇夜さん
(斑鳩刹那)
「分かりました。……この事件、もう解決したのですか?」
神影さんの言うとおりに資料を探し、少しずつまとめていく。しかし「犯人」や「動機」の資料が見当たらないのは、まだ全部に目を通していないからだろうか。ふと疑問に思った。
1049:
ユーリ [×]
2020-09-13 11:04:08
>伏見関都さん
『分かりました。宜しくお願いします。』
どうやら様子から察するに本当に後悔しているのだろう。
そう判断したユーリは大人しく関都の話を聞くことにした。
1050:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-13 14:05:25
>真田 雪菜ちゃん
(今のうちに家事を終わらせて…夕飯…雪菜、食べれるかな…と考えながら、洗い物、掃除と取り掛かる)
1051:
伏見関都 [×]
2020-09-13 14:08:32
>ユーリさん
「ありがとうございます。……でもまずは、仕事の内容を説明してきますね。大したことではありませんが」
そう言って、関都は仕事を説明していく。床や机に積み上がっているファイルを正しい場所に戻していくという単純な作業である。(図書館の配架作業のイメージ)一通り説明して、関都は手頃なファイルを持ちながらつぶやいた。
「俺は、ユーリ君に嫉妬してたんです。刹那を愛していたことを、あいつが俺のところからいなくなってようやく気づいたんです」
馬鹿ですよね、と悲しげに笑った。
1052:
真田雪菜 [×]
2020-09-13 14:15:10
>(今瀧さん)
(すやすや眠っている)
1053:
ユーリ [×]
2020-09-13 14:30:30
>伏見関都さん
『自分でその過ちに気付けたのならまだ遅くは無い。今からでもありのままの気持ちを刹那に伝えてみてはどうだろうか?』
机のファイルを少しずつ元の場所へ戻しながら言う。
『自分自身では最後までその過ちに気付けない者は少なくない。その点、貴方は自分で気付けた。だからまだやり直せる筈。少なくとも私はそう思う。』
1054:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-13 14:37:14
>真田 雪菜ちゃん
よーし。(家事は…一通り出来た筈だ。雪菜の熱を翼から聞いて気がかりだった。原因が「ストレス」そして、長引くようなら、普段からストレスがあるって事だ…その原因は…翼も考察で言ったが、信じたくなかった内容の考察だった。)
1055:
リリィ [×]
2020-09-13 14:48:12
>斑鳩那由多さん
穂乃花:えっと、その…キンモクセイ…見たことないですが…すごく…可愛いですよね…!
それでは、その…もうこんな時間ですし…レジに向かいましょう…!(もじもじしながらそう言うと、レジに向かおうとする。)
けほっけほっ…(この時、少しふらついたり咳をしているのは…気付くことが出来るだろうか?)
>斑鳩刹那さん
闇夜:いえ。確かに解決しているのもありますが、ほとんどは解決していませんね。やっぱり…腕のいい人達がたくさんなのでしょう。
まぁ、その事件は僕がおこしたんですがね。ていっても、少々手を加えただけですが。(同じように整理をしていると刹那さんに質問され、振り向きそう言う。すると、ニコニコと笑いながらさらっととんでもないことを明かし)
1056:
伏見関都 [×]
2020-09-13 14:52:52
>ユーリさん
「……ありがとう、ございます。でも俺の気持ちを刹那に伝えたところで、刹那はきっと困るでしょう。それは断言できます」
紅葉からの想いを受け取ったときの刹那の反応を考えれば、関都の発言は的を射ているだろう。皮肉にも、流石は刹那の師匠である。
「俺は、ユーリ君と刹那に幸せになってほしいです。……どうですか、君から見た刹那は。馬鹿みたいに真っすぐな奴ですか?」
その口調は、大事なものを愛おしむ響きがあった。
1057:
ユーリ [×]
2020-09-13 15:01:29
>伏見関都さん
『そう。良くも悪くも他人に左右されない。最後まで自分自身を貫ける……そんな人だと思ってる。』
思い出す刹那との数々のやり取り。
それはどれもユーリの脳裏に鮮明に焼き付いていた。
1058:
天笠&恵人&ターナ [×]
2020-09-13 15:01:48
>1055 >七種さん&那由多さん
那由多さんと七種さん達が入店した店にカランカランと入口のベルが鳴り、店員が「いらっしゃいませ」とごくありふれた言葉を放つ。
檸檬の様な柑橘系の香りのフレグランスは彼女の淡い金髪に合わせたものなのだろうか?
丁度入口、レジ付近で天笠は馴染みあるこの店にキャンドルを求めて足を踏み入れていた。
店の外ではメガネに防止を被った若い男……顔を隠した恵人と見る人通る人が振り向くような豊満な身体と美しい切れ長の瞳をした女性、ターナが仲睦まじく話をしていた。それは天笠を待っているとも言える光景だろう。
目当てのキャンドルコーナーへ足を踏み込もうとした時、天笠は見覚えのあるその姿に思わず声をかけた。
「あら、七種穂乃果さんと斑鳩那由多さんじゃないですか。こんにちは。」
と。
1059:
リリィ [×]
2020-09-13 15:13:14
>牡丹さん、那由多さん、恵人さん、ターナさん
穂乃花:…。うわぁっ!?えっと、その…天笠先生に…お兄ちゃんに…お姉さん(ターナさん)…?(びっくりしつつも、「先生やお兄ちゃんもいたんですね…!」とお辞儀をすれば「えっと、その…私と那由多ちゃんは…アロマキャンドルを買いにきたんです…」という。熱があるのか少々顔が赤いが、気が付くだろうか?)
1060:
リリィ [×]
2020-09-13 15:15:29
修正します
>牡丹さん、那由多さん、恵人さん、ターナさん
穂乃花:…。うわぁっ!?えっと、その…天笠先生…?(びっくりしつつも、「先生もいたんですね…!」とお辞儀をすれば「えっと、その…私と那由多ちゃんは…アロマキャンドルを買いにきたんです…」という。熱があるのか少々顔が赤いが、気が付くだろうか?)
1061:
斑鳩那由多/斑鳩刹那 [×]
2020-09-13 15:15:33
>七草穂乃花さん
「うん、そうだね……ってほのちゃん!?どうしよう、店員さんよんで、休ませてもらおうか……」
穂乃花さんの咳をする声に振り向くと、足取りもどこかふらついているように見える。穂乃花さんに聞いても、平気なふりをされるかもしれない。
そう考えて、店員さんを呼ぼうとした。
>神影闇夜さん
「……そうですか。流石は東風梅さんが認める幹部さんですね。しかし、どうして貴方が書類整理を……いえ、何でもないです」
訝しげに眉をひそめるが、すぐ真顔に戻って仕事を進める。変に機嫌を損ねて、制裁解除の話を消されたら元も子もない、という思いだった。
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