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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1022：
月宮星奈 [×]
2020-09-12 22:39:08
>シドさん
………なんでしっぽまで食べるんですか｡まぁ､美味しいのなら別に良いですけど
(天ぷらを食べながらしばらく尻尾を食べている彼を黙って見た後､上記の問いを投げかけて)
1023：
斑鳩刹那＆伏見関都 [×]
2020-09-12 22:43:15
＞神影闇夜さん、ユーリさん
「神影さん、お久しぶりです。斑鳩刹那です。本日はよろしくお願いします」
刹那は一応ヒガシにいた身として、神影さんを知っている。謎が多いが、見た目にそぐわず数々の悪事を成し遂げてきた悪の天才。ヒガシの幹部としての実力は高いと聞かされていたのだ。
神影さん、ユーリ、関都の三者三様のあいさつが終わり、ユーリの疑問に関都が答える。
「刹那は神影さんのお手伝いとして、主に新聞や雑誌整理をやってもらいます。ユーリ君は俺と一緒に名簿の整理ですね。神影さん、刹那をよろしくお願いします。ユーリ君は俺に付いてきてくださいね。……個人的に、お話ししたいこともありますし」
関都は勝手に場を仕切ると、神影さんに刹那を預ける。関都はユーリを呼ぶと、自分に着いてくるよう手招きした。
1024：
シド・ランページ [×]
2020-09-12 22:46:54
>月宮さん
シド「ん？尻尾苦手なのか？まー硬いし下手すると口のなかに刺さるけど、めちゃくちゃ硬い……なんだっけあれ？煎餅か。煎餅だと思えば上手いぞ？石と違って風味あるし。」
(比較してるものが変だが、なんだかんだ美味しく食べているようだ…。
と、そんな調子で食べ進めて、食べ終わった頃に…果たして、その異変に気づくだろうか。店の何処かから……腐卵臭のような臭いが、わすがにただよってくる。ちなみに、シドは真っ先に気がついたのか、深刻そうな顔で、はぁ、とため息をついている。)
1025：
月宮星奈 [×]
2020-09-12 23:01:10
>シドさん
どうしたのですか､ため息をついていらっしゃいますけど
(本人はあまり気にしていないようなので､それ以上は何も言わないことにして､同じく料理を食べ終わるとため息をする彼を疑問に思い上記を聞いて)
1026：
ユーリ [×]
2020-09-12 23:04:26
＞関都さん、刹那さん、闇夜さん
『分かりました。……刹那。また後で。』
刹那に軽く一言だけ告げるとユーリは手招きされた関都の元へと駆け寄る。
『準備はOKです関都さん。』
1027：
シド・ランページ [×]
2020-09-12 23:14:26
>月宮さん
シド「んー？あー……タチの悪いストーカーに追われてるっつーか……なんだろうなぁ…とりあえず支払いすませて、店を出るか。」
(と、店のなかでは話しづらいのか、会計をすませて外へ出て歩きながら、話を続ける。)
シド「……今歩いてるときもそうなんだが、俺狙いの奴が、さっきから隠れながら後をついてきている。鼻が良いなら、微妙に腐った卵の臭いがしないか？それがつけ狙われている時の前兆みたいなもんなんだが……そこまで臭ってこないから、まだ近寄ってはこないはずだ。多分、狙いは俺だけだから、月宮がいる限りは仕掛けてこないんだろう。……で、どうする？飯は食い終わったし、あいつも必ず月宮を襲わないって保証はないぞ？だからまぁ……俺としては、今日は解散することを勧めとくぜ。」
(連絡先ぐらいはやるよ、とメールアドレスのかかれた紙を渡す。シドとしては、月宮さんには万一にも怪我をさせないようにと気を使ってのこともあるので、こういった提案をしてみた。)
1028：
七種 穂乃花 [×]
2020-09-12 23:37:07
>斑鳩那由多さん
穂乃花:はう…ひっぐ…ｸﾞｽ…（那由多さんが宥めていると、鼻をすすりながらも「うあうあ」と声を出す。漫画の話が出てくれば、「私もそれがいいと思う」というようにこくりと頷くだろう。
まだちょっと泣いているが、先程と比べればだいぶ泣き止んできており）
…。ｸﾞｽ…ありがとう…私も急に泣いて…ごめんね…ひっぐ…（選んだヒーロー漫画をお米を抱き抱えるように持てば、片方の手で両目をこすりそう言う。どうやら泣いてるときはタメ口になるようだが、それはともかく「そろそろお会計してもらうね？」というとレジの方に向かっていく。）
>関都さん、刹那さん、ユーリさん
闇夜:はい。よろしくお願いしますね。（ユーリさんと刹那さんによろしくといわれると、ニコニコとそう言い）
説明ご苦労様です。では刹那…行きましょう…（不気味に笑いながらそう言えば、刹那さんに「こちらです。」と言ってから刹那さんの先頭を歩き）
1029：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 23:43:02
＞真田 雪菜ちゃん
雪菜は今日は大人しくしておけ。家の事は俺がやるからさ。(ゆっくり休みなさい。と言うように)
1030：
真田雪菜 [×]
2020-09-12 23:46:16
>今瀧さん
……迷惑かけてごめんなさい……
1031：
斑鳩那由多 [×]
2020-09-12 23:52:05
＞七草穂乃花さん
「ううん、こっちこそ……ありがとう。あたし、頑張るよ。あっ、レジ一緒に行くよ！」
どこか晴れやかな声で、那由多は言う。今の問題が解決したわけではない。でも、悪の自分を受け入れてくれる人はいる。正義側にも、もしかしたら悪側にも。その可能性を信じることが、那由多の支えとなった。
レジに向かう穂乃花さんに、慌ててついていった。
1032：
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 23:53:25
＞ルカくん
天音:えへへ…上手くなるかな？いつか、ルゥお兄ちゃんのお料理も教えてもらおうかな。
モモ:あら、いい考えねぇ。
天音:でしょう？
モモ:それならすぐにお料理上手くなるわねぇ。さて、お料理が冷めないうちに…呼んで皆で食べましょうか。
1033：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 23:57:23
＞真田 雪菜ちゃん
気にすんなよ！そんなこと！(ニッと笑い。もう少し寝るか？と聞く)
1034：
真田雪菜 [×]
2020-09-12 23:58:40
>今瀧さん
(うとうとしている)
1035：
斑鳩刹那／伏見関都 [×]
2020-09-13 00:02:01
＞ユーリさん、神影闇夜さん
（side斑鳩刹那）
「じゃあ、またね」
ユーリに軽く返事をすると、神影さんの後に着いていく。
「……神影さん。関都のメールに書いてあったこと、本当ですよね。私たちがちゃんと仕事をすれば、『制裁』を早く解除してくれるよう上に掛け合ってくれる、と書いてありました」
関都の書いた内容だ、完全に信用はしていない。それでも一縷の望みを賭けて、依頼に参加したのだから。
＞ユーリさん
（side伏見関都）
ユーリの言葉に軽くうなずくと、刹那たちとは反対側の廊下を進んでいく。歩いている途中、関都がポツリと呟いた。
「ユーリ君、ごめんなさい。俺は君に、刹那に、許されないことをしました」
関都の後ろにいるユーリに、その表情は見えないだろう。しかしその声色に浮ついたものはなく、むしろ沈痛さすら漂っている。
1036：
ユーリ [×]
2020-09-13 00:13:09
＞伏見関都さん
『………過去を変える事は出来ません。……でも、未来なら変えられる。なら、その言葉は刹那に送って下さい。そして刹那の為に自分が出来る事は何か。それを考えて実行する。……その結果を刹那への、そして私は謝罪として受け取りますよ。』
関都の顔色は見えない。
だが、その声色から沈痛さが感じられ彼も思う事があったのだろうと判断したユーリはポツリとそう呟いた。
1037：
伏見関都 [×]
2020-09-13 00:32:19
＞ユーリさん
「未来なら変えられる、ですか。なら俺のすることは……ユーリ君と刹那、桐恵さんや紅葉ちゃんが幸せになれるよう応援して、最大限支援することです。……あっ、着きましたよ。散らかっていてごめんなさい」
二人がたどり着いたのは、ファイルが大量に置かれた部屋。しかし長い間整理されていなかったのだろう、若干、いやかなり散らかっている。
「これから仕事を教えますが、仕事をしながらでいいです。俺の懺悔を、聞いてくれませんか？言い訳にしか聞こえない内容ですが、どうしても話したくて」
君になら分かってもらえる気がして、と寂しげに笑って見せた。
1038：
七種 穂乃花 [×]
2020-09-13 01:06:29
>斑鳩那由多さん
穂乃花:…。（那由多さんが追いかけているのに気付けば、那由多さんの隣を歩いてレジへと向かう。顔を俯かせていた穂乃花の今の心境は、不思議なものがあった。それは、「もし那由多さんと戦うことになったらって思ったらすごく悲しくて寂しくなったけどどうして？」ということ。まだ穂乃花は気付いていないが、それは紛れもない「友達になりたい」の気持ち。穂乃花には、那由多さんと友達になりたいと…無意識に思い始めていたのだ。
とにかくそして本を買えば、雑貨店に行く。今度は牡丹さんへあげるためのアロマキャンドルを買うのだ。）
サクラ…チューリップ…バラ…可愛いアロマキャンドルですね…どれがいいかな…（いろんな種類をみて、穂乃花は無邪気にはしゃいでいて）
>斑鳩刹那さん
闇夜:もちろん本当ですよ。ただし、きちんとやればの話ですがね。（そうニヤリとして話せば、資料室のような部屋につく。刹那さんには、大量の新聞紙や資料の山が目に入るだろう。）
ｺﾎﾝ…では、これから刹那さんにはこの新聞紙や資料の整理を手伝ってもらいます。仕事の仕方はだいたいは分かるとは思いますが…説明は聞きますか？
1039：
斑鳩那由多／斑鳩刹那 [×]
2020-09-13 01:51:10
＞七種穂乃花さん
「すごい、どれも可愛いね！天笠先生って、どんな花が好きなんだろう……やっぱり「牡丹」なのかな……先生、何か言ってたかな？あ、このタンポポも可愛い！」
天笠「牡丹」先生だから牡丹が好き、というのは流石に安直すぎるなと反省し、穂乃花さんに尋ねてみる。しかし、可憐なキャンドルを見て、穂乃花さんと負けず劣らずはしゃいでいたのだった。
＞神影闇夜さん
「そのお話、信用します。……念のため、説明を聞かせてください」
ぺこりと一礼する。その姿からは、真摯に仕事に取り組もうとする姿勢がうかがえるだろう。
1040：
七種 穂乃花 [×]
2020-09-13 02:38:45
>斑鳩那由多さん
穂乃花:ひゃあ！？びっくりした…えっと…ごめんなさい…気付かなくて…（よほど集中してみてたのか、那由多さんに声を掛けられると驚いて）
えっと、その…はい…！
でも、ボタンとかタンポポも可愛いけど…こっちも…その…いい香りだと思うんだ…（そういって穂乃花が差し出したのはキンモクセイのアロマキャンドルだった。可愛く花の模様でされたアロマキャンドルをもち、那由多さんにみせる。するとやがて穂乃花は、「えっと、その…どれも素敵だから…みっつ買おう…！」と言うだろう。）
>斑鳩刹那さん
闇夜:分かりました。今回刹那に手伝ってもらうのは、新聞紙と資料の分別です。この新聞紙に書かれている事件と一致する資料をまとめてほしいのです。なにぶんたくさんありますから、大変なんですよ。あと正義の組織についての情報をまとめたものがありますが、それはこちらで整理しておくのでもし見つけても放っておいてください。（ニコニコしながらも、丁寧にそう説明する。）
1041：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-09-13 04:35:30
>桜さん（八神蓮）
何を作るのか…という事はいつもその時の気分に合った料理を作ってくれるという事か…羨ましいな、俺はいつも忙しい時はコンビニ飯かカップラーメンだからな…
（店員と桜さんのやり取りを聞けば週一で料理を作ってくれるという優しさに感心をして、忙しい時は適当に済ませる事が多いので羨ましく思い）
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