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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
982：
禁忌 [×]
2020-09-12 16:40:06
＞仙道ユウキさん
『良いだろう。チェーンクロスを貰うぞ。』
ユウキへの承諾を受けるとチェーンクロスに刃先を接触させる禁忌。
すると、刃先から光が瞬き始める。
流れ込む魔力と光。
その現象は数十秒程で収まり始め暫くするとチェーンクロスは元の姿へ戻っていた。
『修復は完了した。それからこれは我からの礼として受け取って欲しい。我の力を少しばかり付与しておいた。これで刃先が対象に触れていなくとも付近の敵から魔力を蒐集出来る筈だ。』
粗方の説明をして禁忌はチェーンクロスをユウキに返した。
983：
真田雪菜 [×]
2020-09-12 16:50:41
>今瀧さん
いえ……大丈夫です……(ひんやりしている龍さんに内心「気持ちいい…」と思いながらそう答え)
984：
月宮星奈 [×]
2020-09-12 16:56:04
>シドさん
…どう考えたら茹でると言う発想ができるのですか｡普通に舐めてれば自然と溶けますけど
(まさか茹でると言う発想が出るとは思わず少し驚いたような表情を見せ､呆れた口調で上記を述べて)
985：
七種 穂乃花 [×]
2020-09-12 16:59:46
>斑鳩那由多さん
穂乃花:…。えっと、その…でも私は…（那由多さんの言葉に、何かを言おうとするも胸元で右手をぎゅっと握り言うのをやめる。危うくバレてしまうところだったから。「でも私は命が魔法で出来てる悪魔みたいな存在だからっ！」そう言おうとしていたのだ。）
それに、立派なヒーローっていうのは…優しくて…強くて…明るくて…頼れて…そんなお兄ちゃんや雪音ちゃん…それに那由多ちゃんみたいな人のことを言うんです…（弱々しい涙声で、そんなことを言う。若干小さめの声ではあったが、本心を少しだけさらけだしているのが伝わるかもしれない。自分は全否定している癖に、恵人さん達は慕い憧れるとくちにする。穂乃花は自己肯定感が低すぎるのだ。それに、穂乃花は勘違いをしている。それは「ヒーローは強くて明るくて頼れてみんなを照らす太陽でなければいけない」と思っているということ。
…穂乃花の思う立派なヒーローには那由多さんも入っているからいい印象をもっていることが分かるだろう。那由多さんがキタの組織であることを知らない穂乃花だが、例え知ったとしても…それは変わらないだろう。）
>伏見関都さん
闇夜:ほう…これはこれは素晴らしい出来ですね。
なるほど分担ですか…でしたら、僕がユーリくんをやりましょう。こういったのは慣れてますから。（ニコニコとした様子でそう答える。それはいつもよりも、不気味にみえるかもしれない。）
986：
シド・ランページ [×]
2020-09-12 17:04:11
>月宮さん
シド「……へ？マジで？これとけんの？……後で試してみるか。……味がしなかったのも、正しい食べ方しなかったからってことか…。」
(と、真に受けるシド。事実それが真実なわけだが、本当に何をどう生きていけば、飴をなめることを知らない人生を送るのか…。)
シド「あ、そういや名前言ってなかったわ。俺、シド・ランページ。まぁ呼ぶ場合は好きな風に呼んでいいぜ！……で、気のせいじゃなかったらよ、俺に話しかける前、なんかため息ついてなかったか？あ、俺を見かけたときのため息じゃねーぜ？」
(と、なんの脈絡もなく、月宮さんにそんな質問をする。)
シド「いやまぁ、俺はそっちからみれば見ず知らずの不審者なわけたけどよ？言うて俺……馬鹿だからよ？これが信用になるかわかんねーけど、こっちのどうでも言い話を聞いてもらった代わりに、なんか困ってたら話し聞くぜ？」
(どうやら、変な話に巻き込んだことにかんしては申し訳ないと思ってるのか、そんな提案をしてくる。)
987：
月宮星奈 [×]
2020-09-12 17:15:06
>シドさん
シドさん…ですか
(彼の名前を聞けば呟くような声で復唱し､先程のため息について指摘されると｢貴方には関係の無いことです｡もう用がないので帰らせて頂きます｣と相手の提案を断り､さっさと帰ろうと足を踏み出そうとして)
988：
シド・ランページ [×]
2020-09-12 17:33:44
>月宮さん
シド「んー、そうかぁ……まあ確かに、俺は部外者だし、他人の事情に首突っ込むのは野暮な話だな。だからまぁ、あんたが正しいのは確かだよ。……ただよぉ、それでも言えるのはよ……俺はあんたと同じことをしてみようって話なだけだ。」
(と、シドはこちらに背を向けて帰ろうとする月宮さんに言葉を投げ掛ける。その声色は、先程までのどこか間の抜けたようなものではなく……赤の他人が聞いても、真剣な話を落ち着いてしようとしてるトーンそのものだ。)
シド「別に答えなくてもいいけどよ、なんで俺の話をご丁寧に最後まで聞いた？それこそ、俺とあんたは他人だ。長話を聞く必要もねーし、なんなら無視してもよかった。……俺は単純に、あんたが根が優しい人間だから、って思ったわけだ。なんつーか……あんたの俺に対する態度は、人に容赦ない指摘をしてるくせに、嘘を言ってるわけでも、馬鹿にしてるわけでもねぇ。あきれながら、事実を俺に伝えてるだけだ。……普通は、途中で切り上げてさっさと帰るもんさ。ドロップの話とか……ｸﾞｸﾞﾚｶｽだっけか？そんな言葉を言えばすむって話らしいしな。」
(と、これまでの月宮さんの言動から、なぜシドが月宮さんを根がいい人間だと断じたかを、話す。その考察は確定的な証拠はないが、相手のことをよく観察しているからこそ出てくる意見だ。)
シド「……で、俺も自分で言うのはなんだが、馬鹿でお人好しなんだわ。相手がいいやつなら、俄然そいつの悩みも聞いてみたくなる。で、可能なら力になれりゃ…って感じだ。……まぁ、ここまで真剣に話したが、あんたの言う通り、関係のない話だと断じることはできるのは事実だ。……だから、帰りたかったら帰っていい。……ただ、話したいことでも、文句でもあれば……聞くぜ。」
989：
月宮星奈 [×]
2020-09-12 18:05:10
>シドさん
……面白い方ですね｡シドさんは
(足早に帰宅しようとする足を止め､背を向けたまま上記を述べて､彼の方へ向き直ると｢少しだけなら…付き合ってもいいですけど｣と素直じゃない言い方をして)
990：
シド・ランページ [×]
2020-09-12 18:32:23
>月宮さん
シド「……面白い、か。前向きにいい意味だと受け取っておくぜ。ああ、そうだな。付き合ってもらえると助かる。……さて、じゃあ何を話すかだが…あれだな、名前を聞いていなかった。名乗らなくてもいいが、ずっと「あんた」呼びするのはどうにも、な。別に偽名でもいいから、とりあえずどう呼べばいいか…まずはそれを教えてくれると助かる。」
991：
月宮星奈 [×]
2020-09-12 18:43:39
>シドさん
…月宮星奈です､呼び方は…そちらにお任せします
(彼の方へ歩きだしながら自身の名を名乗り､呼び方を彼に一任して)
992：
シド・ランページ [×]
2020-09-12 18:53:04
>月宮さん
シド「オーケー、月宮だな。んじゃあよろしくな、月宮。…で、話なんだが……まぁあれだな、悩み相談？か。深い事情は……まぁ言わなくていい。それに関しちゃ誰しも抱えてるものだ。月宮が心を許せる相手に話せばいい。…で、そうなるとなぁ……些細なものでいいか。なんか、小さな困りごとでもあるか？もしくは……そんなに深くはないけど、ずっと困ってることとか？」
993：
斑鳩刹那 [×]
2020-09-12 19:08:06
＞ユーリさん
「……ありがとう」
ユーリはおそらく、自分の言おうとしていたことを悟ったのだろう。それを全てかき消す言葉は、あまりにも強かった。
関都の依頼をこなしたら、もう迷うのはやめよう。どんな反応を見せようと、彼と共に生きよう。
「……ユーリ、一緒に幸せになろう」
ヒガシのアジトはすぐ手前に見えてきた。
994：
斑鳩那由多／伏見関都 [×]
2020-09-12 19:17:41
＞七種穂乃花さん
「ううん、あたしはヒーローじゃない。……復讐心から悪の組織に入っちゃった、ただのバカな悪役だよ。でも、ほのちゃんは違う。立派なヒーローになれるから。いや、あたしの中じゃ、恵人さんや雪音さんみたいなヒーローだよ。だって、ほのちゃんのおかげで、あたしは悪役だってこと言えたから。隠してるの、正直辛かったんだよね」
ふふ、と穏やかに笑って見せる。実際、穂乃花さんが「悪であってもそれだけで決めつけるようなことはしない」、そのようなことを言ってくれたことは那由多への大きな救いだった。少し不安そうな声で付け加える。
「あたしも、ほのちゃんみたいになりたい。あたしにとって正義側は敵だけど、仲良くしたい。……あたしにもできるかな？」
＞神影闇夜さん
「ありがとうございます！じゃあ俺は刹那に変身して、ユーリ君を追い詰める……これでいいですか……？」
実は刹那の方が、知っているぶんやりやすいんですよねーと、いたずらっ子のように笑った。
(／「やりましょう」の意味をぼんやりしたものにしてしまいすみません……ユーリさんが関都にお礼を言いたい、とあったのも含め、この返しにしてしまいましたが、大丈夫でしょうか？)
995：
ユーリ [×]
2020-09-12 19:29:08
＞斑鳩刹那さん
『もしかして此処が……ヒガシのアジト？』
初めて見るヒガシのアジトの建物に既に面識がある刹那に質問するユーリ。
依頼とはいえ、いよいよ敵のアジトに入るのかと思うと自然と緊張してしまうユーリだった。
996：
月宮星奈 [×]
2020-09-12 19:36:20
>シドさん
困りごと…ですか｡そうですね…最近､どこにいても疲れることが多くなったような気がします｡理由は私にも分かりませんが
(困りごとは何かと聞かれれば少し考え込んで､相談ごとを思い付くと最近自身が疲れやすくなったことを話して)
997：
シド・ランページ [×]
2020-09-12 19:43:44
>月宮さん
シド「疲れ、か？んー……身体の物理的なものか、精神的負担？みたいなものか……だいたいはどちらかなんじゃないか？んー……日本人だし気疲れとかか？なんか気を使ってるとか………。……」
(と、思いの外シドは真剣に考える。ちゃんと言葉通り助けになれたら、という思いで考えているんだろう。)
シド「……そうだな。これを聞くのが早いか。月宮？俺と話してて疲れるって感じはするか？……いやまぁ、どういう意図だよって話だけどな？日本人ってことで考えてみたんだが、もし月宮が普段はだいぶ丁寧な態度とかか、もしくは人目を気にしてるとかみたいな……他人に対して気を張ってるみたいなものなら……俺相手だと気が抜けてそんなに疲れないんじゃないかな？って思ってな。……まぁ、今思い付きで言ってみただけだから、違ってるかもしれんが。」
998：
月宮星奈 [×]
2020-09-12 19:58:02
>シドさん
……随分真剣に答えてくれるのですね｡今のはちょっとしたテストのつもりだったのですけど
(真面目に相談に乗ってくれている彼に予想外だ､と言う様子で述べ､今のは自分の悩みではないことを明かして)
999：
シド・ランページ [×]
2020-09-12 20:01:46
>月宮さん
シド「んお？今のは違うやつの悩みか、なるほど？まぁ試されてたならそれはそれで、って感じだな。俺一応名前名乗っただけの他人だし、警戒するならそれであってるな。…で、どうだ？自分の悩みを話してみるか？どのみちフェイクだとしても真面目には考えるぜ。」
1000：
七種 穂乃花 [×]
2020-09-12 20:06:55
>斑鳩那由多さん
穂乃花:…！（「復讐心から悪の組織に入っちゃった、ただのバカな悪役だよ。」那由多さんの言葉を聞いて、少しだけ驚いた様子でいた穂乃花。ぽかーんとしていたものの、心境は割りと穏やかでいた。信じられなかったから。こんなにも自分に優しくしてくれる人が、悪の組織にいたことが。だからこそ、冷静に那由多さんが言っていることを整理出来たし、理解も出来た。「隠してるの、正直辛かったんだよね」という言葉でグサリと心の奧に何かが刺さりながらも、穂乃花は那由多さんの問いに答える意味でももじもじと話し出す。）
えっとね、その…なんだかまだ信じられなくて…うまく言えないんだけどね…そんなお話しにくいお話してくれて…ありがとうございます…確かに…勇気がいるよね…うん…那由多ちゃんは…強いね…それに比べて…私は…
でも、その…私は…その…大丈夫…ですよ…これまで通り…那由多ちゃんとこうして…一緒にお話したり…遊んだり…寧ろ…私がお願いしたいくらいです…
確かに…悪の組織だから…正義の組織にとっては敵だよ…でも…私はね…いい人なら…仲良く…とか…出来たら…いいなとか…私が言えることではないけど…私ね…もし素敵なヒーローになれたら…那由多ちゃんも…守りたい…お兄ちゃんとか雪音ちゃんとかも守りたいけど…その…ダメ…ですか…？（もじもじしながらそう言う。那由多さんには、穂乃花の言いたいことが伝わるだろうか？人見知りで言いたいことがうまく言えない穂乃花にとって精一杯のメッセージだったが、那由多さんに届いたらいいなと思っていた。）
>伏見関都さん
闇夜:はい。いいですよ。（ニヤニヤしながら）
…。おや？いくつかの魔力…そろそろお目当てが来そうですよ。
これからが楽しみですね…
（/いえいえ…大丈夫です！）
1001：
月宮星奈 [×]
2020-09-12 20:13:47
>シドさん
…シドさん､ひとつだけ言わせて貰います｡私は"人間"を信用していません｡もちろん貴方のことも｡だから私が貴方に言うことは何もないです
(彼に相談をする…かと思いきや､まるで睨んでいるような目で彼を見つめ､自身の本音を語って)
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